舞台は中世ヨーロッパ風の異世界。
配属されたばかりの新任将校マケランは、いきなり籠城戦の指揮をとることになってしまった。
すべての騎士が、共和国軍の奇襲によって殺されてしまったからだ。
城を攻囲する共和国軍の兵力は1万人。
対する守備側
の兵力は300人。しかもその全員が「女」だ。
彼女たちの生死は、俺が握っている……!
初めはやる気のなかったマケランだが、絶望的な状況に追い込まれたことで指揮官として目覚めた。
士官学校時代、その天才的な戦術眼と冷静さで「黒蛇」と呼ばれていた彼は、的確な指揮によって共和国軍の攻撃をすべて防いでいく。
女性兵士たちの絶大な信頼も得たが、それでも不利は変わらない。
なぜなら共和国軍には、人知を超えた力を持つ「魔法使い」がいるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 12:21:19
179676文字
会話率:53%
その日、世界は変わった。
地球には存在しえない怪物の出現と現実には有り得ないはずの能力。
人々が憧れていたアニメや漫画、そんな世界に変わってしまった。
そんな世界を守るために、大切な人以外を敵に回し、星を守るために命を尽くす。
そんな
彼らの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 01:00:00
550167文字
会話率:53%
時は中世。アストラッテ国の前線に建てられた小さなヴァレ城に、若き城主ロイズが、伴侶のリアと共にやってきた。戦いは好まぬ二人だが、それは否応なしにやってくる。
<穏やかな日を望む事が、何故に難しいのか…>
それでも、信念に従い、二人は奔
走する。
やがて国の事情により独立を迫られたヴァレは、城一つだけの国となってしまう。大国を相手に、少ない兵力で抗う事を余儀なくされた二人が示した策は 『専守防衛』
小さな国にも、家族があり、絆は紡がれ、恋が生まれる。戦乱の時代に、争いから抗う事はできるのか?
それらを守るため、二人が選ぶ道は?
これは、生涯の一時を、時代に翻弄された二人が疾駆する物語-
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 04:05:25
794714文字
会話率:44%
病弱で痩せ細った姫、アリア・フォン・アーテミス。かつての強国は衰え、周辺諸国に囲まれ風前の灯となった王国に残されたのはわずかな兵力のみ。絶望の淵にいた彼女は、ある日謎のアーティファクトにより異世界――「現代戦FPS」へと意識を飛ばされる。
激しい戦場で軍略と戦術を叩き込まれ、現実の自分も兵士たちも次第に強化されていく。
今、病弱な姫君は「救国の姫騎士」として生まれ変わり、戦略を武器に祖国を再興する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 12:40:00
161229文字
会話率:55%
最年少で東証上場を果たした天才実業家・加賀谷零。
公認会計士と弁護士のダブルライセンスを持つ彼は、
敵対的TOBによって会社を奪われ、すべてを失う。
──その直後、異世界に召喚された。
剣も魔法も使えない。
だが、彼には「知識」「戦略」
「交渉」がある。
召喚先は、破綻寸前の弱小王国。
資金なし、兵力なし、国民の信頼ゼロ。
ならばやることは一つ。
「国家? 企業と同じだろ。構造を見抜いて、買収すればいい」
戦わずして国を征す。
税制改革、軍制再編、信用制度の導入、
そして他国への“国家M&A”を仕掛ける――!
これは、武器を持たない元社長が、
知略と交渉で世界を統治する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 19:54:39
51677文字
会話率:42%
これは、戦場を知略で支配する者たちの物語。
圧倒的な戦力差――兵力5,000 vs 10,000、戦車50 vs 150。
誰が見ても、勝負は決している。だが、戦争とは力だけで決まるものではない。
士官学校を主席で卒業した魔理沙は、奇
抜な発想と大胆な戦術で戦場を掌握する天才。
その幼馴染である霊夢は、冷静な判断と堅実な戦術で着実に勝利を積み重ねていく。
だが、本当の戦場は試験とは違う。
戦争の現実を目の当たりにし、彼女たちは戦術家としての限界と向き合うことになる。
勝利か、敗北か。
知略を尽くして生き抜く者だけが、戦場を制する。
戦術と軍略を駆使した戦争小説、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 12:56:09
3657文字
会話率:21%
かつて「無能」と嘲笑され、勇者パーティーから追放された少年・ノア。
戦闘でも後方支援でも足手まとい扱いされ、ついにはダンジョンで殺されかける。
死の淵で覚醒したのは、最弱とされるスキル《菌糸操作》。
だがそのスキルは、胞子を利用してあらゆ
る生命体を侵食する"最恐の侵略スキル"だった。
かつての仲間たちに復讐を誓ったノアは、道中で出会った少女たちを助けながら、自らの「軍勢」と「王国」を作り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 21:52:50
8111文字
会話率:31%
ユウキは勇者パーティーの一員として戦っていたが、仲間たちに軽視され、最終的に「無能」として追放されてしまう。彼の固有スキル「菌糸操作」は地味で目立たず、誰にも理解されることなく、ただの雑用扱いされていた。しかし、その追放がまさかの転機となる
。
追放された瞬間、ユウキのスキルが覚醒。目の前の世界が一変し、彼の能力は無限の可能性を秘めたものへと変わった。胞子を使い、美少女たちを次々と洗脳、彼女たちはユウキの忠実な仲間となる。さらに、彼の手駒にはチート級の能力を持つ者たちが集まり、ユウキの力は急速に強大に。
そして、ユウキはついに決意する。かつて彼を虐げ、追放した勇者パーティーへの復讐を。今やその力は無敵。兵力は無限、仲間たちは最強、ユウキに立ち向かう者などいない。命乞いされても、もう遅いのだ。
「俺を追放したあいつら、見てろよ。お前らの命運は俺が握ってる!」
無敵の力で反撃開始!ユウキの復讐劇が、今、始まる__!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 00:46:03
1854文字
会話率:43%
1950年6月25日、北朝鮮軍の奇襲攻撃により朝鮮戦争が勃発。国連軍として参戦したアメリカ軍兵士、主人公: ジョン・マクレーンは、激戦地・長津湖の戦いに投入される。圧倒的な兵力差と極寒の地で、マクレーンは仲間たちと生き残りを賭けて壮絶な戦い
を繰り広げる。その中で、彼は戦争の残酷さ、イデオロギーの対立、そして人間の尊厳について深く考え始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 11:55:46
4286文字
会話率:8%
とうとう外苑州の兵力を結集させ、バロン城塞へと向かうハムレット軍。その後、内苑州を順に攻略すべく計略を立て実行してゆくが、クローディアス軍側も当然手をこまねているわけではない。ペンドラゴン王朝における二大公爵家、アグラヴェイン家とモルドレッ
ド家がハムレット軍討伐へと乗り出してくる。一方、ギベルネスは内苑州攻略のため、宇宙船カエサルと連絡を取り合い、ミサイルを使用することを考えるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 22:30:00
488587文字
会話率:42%
異世界に転生したら、エルフが支配する国で劣等種と呼ばれる存在として生を受けました。
そしてエルフは劣等種を兵力として運用する為に処置を施して強化兵にするようです。
強化兵は魔力によって稼働する兵器ゴーレムに乗り、運が良ければコクピットごと押
し潰されて苦しまずに死ねるようですよ?
ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 22:02:05
196846文字
会話率:23%
天孫族と出雲族の争いから約100年――。タカナハラの平和な村を治める豪族、長髄彦(ナガスネヒコ)は、突如として迫る東征軍に立ち向かうことを余儀なくされる。東征を率いるのは天孫族の末裔、イワレビコとその兄たち。圧倒的な兵力差と裏切り者の出現に
より、村は存亡の危機に陥る。
村を守るため、長髄彦は命を懸けて戦う。忠実な側近おゴロの奮闘と犠牲、息子タケツナの覚醒、村人たちの絆――すべてが絡み合いながら、勝利の可能性を模索する。だが、戦の裏側では、イワレビコの冷酷な野心が兄弟関係を蝕み、さらなる混乱を呼び起こしていた。
長髄彦とタカナハラの村は、この戦いの先に何を見出すのか。そして、敗者となった者たちは新たな未来を切り拓くことができるのか――。
歴史の裏に隠された、名もなき敗者たちの奮闘と絆を描く壮大な物語が今、幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:00:00
20851文字
会話率:39%
聖女アイリスは、人間の国のために魔族との戦いに身を投じてきた。しかし、彼女は戦いの最中、圧倒的な魔力を持つ魔王に囚われ、魔王の城へ連れ去られてしまう。アイリスは何とか逃げ出そうとするが、魔王軍があまりにも脳筋ばかりだと気づく。思わず「もう少
し戦略的に動けば、負けないのに……」とこぼしてしまうアイリス。
魔王はその言葉にピンと来た。「ならば、君が私の軍の戦略を考えろ。」と告げられ、アイリスは魔王の指示で魔王軍の戦略家にされてしまう!
そこでアイリスは「兵力の集中と分散」など、いくつかの基本戦術を提案してみると、効果は抜群。次々と敵対する人間の軍を打ち破ってしまい、魔王の溺愛がスタートしてしまう。軍の士気も上がり、アイリスに「戦略の聖女」との異名が広がるが、アイリスの心中は複雑だった。
「私、人間を守る聖女だったのに……こんなことしていいの?」
彼女が抱える葛藤と、次第に変わっていく魔王との関係。さらに、アイリスを取り戻そうとする人間の国からの奪還部隊までが現れて――!
愛と戦略、葛藤の物語。果たして聖女アイリスは、魔王のもとから逃げ出せるのか?それとも魔王と共に新たな未来を切り開くのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 13:39:01
11842文字
会話率:24%
兵力1万 食料30日 兵力2万 食料10日 どちらが戦ったら勝ちますか?
最終更新:2024-03-18 16:28:37
1601文字
会話率:0%
豊穣と愛の女神『ダ』に仕える妖斎王ナリーマ・シホは、潤年の元旦に執り行われていいる女神『ダ』を称える酒池肉林宴と最中、側近の1人から神殿が立つ神域に侵入者が侵入したと報告を受ける。
人には決して倒せる筈の無い土偶兵を葬った侵入者を迎え撃つ為
にナマーマは、全兵力を上げて侵入者を迎え撃つが、彼女は知る事に成る。
100年以上も女神『ダ』に仕える斎王として、眷属して仕える日が、この日の落日と共に幕を下ろす事を身にもって知る事になる事を。
※当小説はなろう作家、ギルマン氏の小説『女吸血鬼討伐記~ただし、討伐する側が異常者だったケース~』に触発されて書き上げた小説です。
又、粗筋と設定をお借りして小説を構成していますか、二次創創作や盗作では有りません。
※一応は、魔法の世界を舞台にしたフンタジーです。
※一応は、R15作品なので過激な残酷描写は有りませんが苦手な方はご注意ください。
※性行為を匂わせ描写や強姦が行われた事を意味する表現があります。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 19:00:00
23710文字
会話率:20%
2024年10月下旬、北朝鮮がウクライナ侵攻を続けるロシアに対して、武器・弾薬だけでなく、12,000名とも言われる兵力を参戦?させるとの報道が流れています。これに対抗する形で、韓国もまたウクライナに対して武器・弾薬の供給を行わないとしたこ
れまでの方針を見直すことを表明し始めました。
そこで、今、このタイミングをもって、韓国は千載一遇のチャンス、ノーリスク・ハイリターンの絶好の機会を手に入れ、ひいてはウクライナ勝利への立役者としての地位を獲得するだろう、という予想を語ることにしました。
北朝鮮の参戦結果すら出てないタイミングでの未来予想ですからね。きっとこのエッセイは今、世に送り出すのが価値最大化という点でもベストでしょう。
なお、このエッセイは、ChatGPT-4oと二人三脚で作り上げた内容になります。私4、ChatGPT6くらいの割合でしょうか。
それから、二章構成になっていて、一章はウクライナ情勢における北朝鮮、韓国の行動による影響への大胆予測を語る内容ですが、二章は今回の考察を踏まえて、生成AIを使う際の注意点、その能力を引き出すためにユーザーに求められることを紹介していこうかと思います。皆さん、もっと生成AI(ChatGPTが一押し。Geminiてめーは駄目だ)を活用していきましょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 18:10:00
25165文字
会話率:0%
灰色の雲に覆われた草原の国、コフィン。
天空を舞う竜をあがめる王国に、ある日『神』と呼ばれる巨大な生き物をともなった軍勢が侵攻して来た。
不可思議な武器を持つ女剣士、異形を体内に飼う勇者、無言の兵士達。
圧倒的兵力で王国を屈服させた彼らの目
的は、コフィンの人々の想像を絶するほどの邪悪さに満ちたものだった。
人外の力で国を滅ぼさんとする者達に、生き残ったコフィンの英雄達が立ち向かう。
かつて魔王と呼ばれた男の魔術をめぐる、戦記ファンタジー。
* 2018年6月08日:棺の魔王0部分を「魔王の処刑人」としてヒーロー文庫から書籍化しました
* 2016年3月30日:ヒーロー文庫から書籍化しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 12:00:00
844100文字
会話率:35%
天下分け目の戦いが始まろうとしていた。
目の前には、西軍の大兵力がいる。
しかし、東軍の方は一人だけだ。
この広い関ヶ原に、ぽつんと家康。
やばいぞ、味方が誰もいない!?
天下分け目の関ヶ原で、家康の孤独な戦いが始まる!
もしも、
東軍の総大将・徳川家康が、たった一人で関ヶ原に来てしまったら・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 20:35:11
104557文字
会話率:16%
ヨーロッパ連合に加盟する20の国を統一してできた巨大国家、デンバー帝国
ヨーロッパ連合に加盟しながら、デンバー帝国に吸収されずに残ったドイツ。デンバー帝国は今、ドイツの侵略に力を入れていた。
しかしデンバー帝国は圧倒的な兵力、工業力を持ちな
がら、ドイツの優れたサイバー技術に苦戦していた。
コンピューター制御された戦闘機は、ドイツの領土では不能となるのだ。
そのためデンバー帝国軍は、情報技術の発達したこの時代に、全手動操作のアナログ戦闘機で立ち向かわなければならなかった。
デンバー帝国の若者は、危険な侵略作戦ではなく、安全な内地勤務を希望する。内地勤務になれば、ギルガメッシュ8型という人工知能搭載の新型戦闘機に乗ることができる。
デンバー帝国の青年、カインは、弟のために内地勤務を辞退した。
カインは侵略作戦の訓練兵に、弟は内地勤務にそれぞれ進む。
アナログ戦闘機の訓練中、カインら訓練兵に、緊急指令が入った。
ギルガメッシュ8型がドイツ軍に乗っ取られ、パリで暴れている、見つけ次第、撃てというもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 23:50:00
9630文字
会話率:30%
ナタンとメルヴェ達は、平和なハンザ合衆国で、小学生らしく遊びながら暮らしていた。
しかし、大量の難民と政治問題を抱えた、世界各国は混迷しきっていた。
そんな中、混乱に乗じて、異世界からノルデンシュヴァイク帝国が侵攻してきた。
経済が困窮しており、内政は腐敗していた、北半球の諸国家群は、瞬く間に制圧された。
帝国軍・帝国警察は、ヴァンパイア兵やゾンビ兵を中核兵力として、圧倒的な軍事力を誇示した。
帝国は、反政府運動に参加した市民や兵士を、捕らえては、洗脳して自身らの軍隊に加えていった。
それでも、北半球では、レジスタンスが結成されて、反帝国運動を行っていた。
また、南半球に逃れた各国の軍隊は、連合軍を編成して、反撃しようとしている。
しかし、帝国による軍事力と技術力を前にした、人類連合政府は、今や風前の灯火と言える状態だ。
だが、ナタンも自身が愛する、メルヴェを守るため、苛烈な戦いに身を投じる。
これは、アンデッドと人類による、最後の決戦を描いた物語である。
洗脳&性描写有りですので嫌な方は御注意を。
《洗脳&性病者は、運営の規定を守り、あったとしてもR15以下です》。
【反ナチ・レジスタンス&スパイ物】
【反ロシア・親ウクライナ】
【007とか、影の軍隊とか、CALL OF DUTYとか、オーヴァーロード《なろう小説ではなく、ゲームの方》とか、好きな人向け~~】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 18:03:10
1019516文字
会話率:40%
2200年アビシルト王国とギリキア帝国。この2つの国は戦争をしていた。圧倒的な兵力で攻め込んでくるギリキア帝国。アビシルト王国はそんなギリキア帝国と停戦を誓うことにした
最終更新:2024-05-04 23:00:00
3405文字
会話率:74%
王国の西の端にある魔物の森に隣接する領地で、日々魔物から国を守っているグリーンウッド辺境伯爵は、今日も魔物を狩っていた。王国が隣接する国から戦争になっても、王国が内乱になっても魔物を狩っていた。
うん?力を貸せ?無理だ!
ここの兵力を他に
貸し出せば、あっという間に国中が魔物に蹂躙されるが良いのか?
いつもの常套句で、のらりくらりと相手の要求を避けるが、とある転機が訪れた。
えっ、ここを守らなくても大丈夫になった?よし、遅くなった新婚旅行でも行くか?
はい♪あなた♪
ようやく、魔物退治以外にやる気になったグリーンウッド辺境伯の『家族』の下には、実は英雄と呼ばれる傑物達がゴロゴロと居たのだった。
この小説は、新婚旅行と称してあっちこっちを旅しながら、トラブルを解決して行き、大陸中で英雄と呼ばれる事になる一家のお話である!
けっこうゆるゆる設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:53:17
98362文字
会話率:51%