色々なことに無頓着な俺[夜桜 陽(よざくら ひなた)]
代わり映えのない中学生活が終わり、
初恋の相手水島 花(みずしま はな)と同じ高校に入り
現実にありそうな恋愛をしていく物語
最終更新:2023-08-20 21:00:00
597文字
会話率:7%
Q.吸血鬼である好きな女の子が、自分の血を吸うために密着してきてエロい声出しながらエロい顔をしている時の俺の気持ちを答えよ。A.めちゃくちゃムラムラする。
それでも何とか我慢しようとしていたら、その我慢をヒロインによって解かれてしまう主人公
のラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 21:12:31
12696文字
会話率:38%
初めての夜勤警備を終えて俺が飛び乗った電車は、なんと女性専用車両であった。気まずさと息苦しさに次の停車駅まで堪えていると、隣の女性の肩で悠々とバージニアスリムの煙を燻らせるテントウムシ、ナナの姿が。俺は一発でナナに心を奪われてしまうが、そん
な俺の気持ちを無視し、ナナは鼻の穴から俺の体内へと侵入する。とある目的を達成する為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 19:56:40
7408文字
会話率:8%
可愛い君に、俺の気持ちを受け取ってほしいんだよ!
最終更新:2021-12-08 03:00:00
2223文字
会話率:20%
姉を恐れる弟 薫。弟を愛し過ぎる姉 優凪。
天才2人の攻防戦!ここに開幕!!!!
最終更新:2020-09-08 21:14:16
809文字
会話率:34%
ーーねぇ、海に降る雪があるって知ってる?ーー
マリンスノーを一緒に見たいと言っていた、あの夏の日。海未は静かに旅立った。
約束は果たせなかったけれど、マリンスノーを見せてやりたい。
『永遠の愛』の意味を持つ花が、俺の気持ちを、マリンスノー
を、代わりに演じてくれた。
*ちはや れいめい様主催『フラワーフェスティバル2020』参加作品です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 08:07:38
1903文字
会話率:33%
俺の名前は風間柚子。
普通に大学生やってた。
ーーーアイツに会うまでは。
俺が必死に捨ててきたもんをなんでお前は拾うんだ!?
俺の気持ちを分かってるんだ!?
もう、何なんだよ……
この気持ちに名前をつけるとすれば。
一体なんだろうか
。
ただの妄想です。
いろいろぶっ飛んだ設定多々あります。
それでもオッケー!な方だけどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 23:25:24
4352文字
会話率:20%
自分でいうのも悲しくなるが俺はブサイクだ
いつも双子の弟と比べられた
弟は顔がよかったから
別にうらやましがってはいない
小さいときはそうだった
俺の気持ちをも知らず無邪気についてくる弟に腹がたった
だけどとーしても突き放せなかった
歳をと
るにつれそーいう感情はなくした
自分が惨めになるだけだから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 11:00:00
3642文字
会話率:0%
男同士の恋愛はいつから「気持ち悪い」と認識されてしまったのだろう・・・。
俺・・お前の事すきだったんだよな・・・。
そんな楽に言えるわけがない。
相手は男だ。
俺は・・・男を好きになってしまった。
俺は、おネェでもオカマでもない。
女になり
たいとかは全然思わない。
あんなメンドクセーな奴・・・。
なあ、気づいてくれよ・・・俺の気持ちを・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 18:54:57
210文字
会話率:0%
俺は居直り強盗に刺されて死んだ。その直後にこの世界に転生した。
前の世界の知識を持ったままこの世界で生まれる。
生まれた家は貴族の家だ。軍師を何人も輩出しているという由緒正しき家系。当然俺も軍師になるために教育をうける。
俺には許嫁
がいた。大きな商人の家の娘である。
転生前の世界でも適当に生きてきた俺は特に疑問も持たずにそれらを受け入れて生きていく。
だがこの世界での生活の中で俺の気持ちを掻き立てる嬉しいことがあった。
転生前にはまっていた戦略シミュレーションに似たゲームがあり、自分達の未来はその戦略シミュレーションの成績で決まっていく事だ。
いままでやる気も出さずに生きてきた俺は、活力がみなぎりそのゲームで連戦連勝を重ねて成り上がっていくのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-17 07:29:43
327259文字
会話率:37%
高校2年生の俺、相原達哉は目を覚ますと赤ん坊になっていた。初めは混乱していたがどうやら生まれ変わったみたいだ。幼馴染をかばって死んだらしい。結局アイツに俺の気持ちを伝えられなかった。だが今更後悔しても仕方がない。この剣と魔法の世界で己を鍛え
、今度こそ悔いのない人生を送る!という決意を胸に異世界で暮らしていく。そんな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 22:21:24
6382文字
会話率:50%
※『チョコレートを貴方に。』『俺の気持ちをお前にやるよ。』の咲弥と和真のシリーズ第3弾です!
咲弥は部屋の窓を開けて、空を見上げる。蛍光灯に邪魔されながらも、星は綺麗に輝いていた。
咲弥は目を閉じ、囁くように言った。
「明日もちゃんと晴
れますように」
晴れてほしいと咲弥は思う。
明日は、一年に一度、織姫と彦星が出会える日なのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 00:00:00
6617文字
会話率:63%
「なあ、和真。一つ聞いていいか?」
不意にかけられた声。俺の隣で試合を観戦していた渡辺仁志だ。
「何?」
「素朴な疑問なんだけどさ、なんで、高木なわけ?」
「…は?」
「いや、お前モテるだろ?なのに、なんで高木なんかを彼女にしたのかなって
。お前、2組の北川さんにも告られてたのに。あんなきれいで優しい人振って、なんで高木なの?」
仁志の言葉に、俺は文句を言おうとしてすぐにやめた。
「なんでだろうな?」
そう笑う俺に、仁志は不思議そうな顔を浮かべている。けれど俺はそれ以上言わず、またコートに視線を戻した。わざわざあいつの良さを人に知らせる必要などない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-14 00:00:00
9464文字
会話率:63%