可愛い君に、俺の気持ちを受け取ってほしいんだよ!
最終更新:2021-12-08 03:00:00
2223文字
会話率:20%
キミを心から愛しているからこそ! 僕の分まで幸せになってほしいんだよ!
僕とリリカとの出逢いは、、、?
僕の親友の彼女の友達として紹介された事からはじまったんだ、、、!
はじめは、そんなに堅苦しく考えないように彼女を見ていただけだったけ
ど。
でも、次第に、、、。
僕とリリカは、心の距離が縮まっていったんだ、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 03:00:00
2375文字
会話率:37%
「おい、シンジ!聞いたぞ、お前さ、
学校のマドンナの林ユーコと幼馴染なんだって!?」
肩に手をかけられ、
俺は中学三年のクラス替え後になって急に仲良くなった陰キャ仲間のリョーヤに
朝一、滅茶苦茶顔近い状態で。
俺の席に突撃してきた後にそ
んな事を言われた。
それから更にリョーヤのやつが言う事には。
「な、お前さ、頼むよ。
俺さ、直ぐにでもラブレター書くからよ。
そのラブレター渡してほしいんだよ!彼女にさ!」
「え、そんなの直接言うか、渡すか、それか、
あいつの下駄箱の中に入れたらいいだろ?」
「いや、そんなことはビビってできないんだよ。下駄箱に入れるにしたって、もし万が一、靴箱に入れてるの誰かに見られでもしたら恥ずかしいし」
「ええー」
「おまえ、林ユーコと幼馴染なんだろ?
噂に拠れば、幼稚園、小学校とずっと一緒
だったって...!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 11:57:09
5710文字
会話率:33%
なんとなく感じたことをかいてみた。昔ならったコミュニケーションの場における「言葉」に関する話。
そこから感想についての考察やらなんやら。
まああれだ、誰だって感想はほしいんだよ! ってやつ。
最終更新:2015-03-18 21:08:51
1295文字
会話率:0%