恋なんて嫌い
ただまっすぐ誠実に生きていたいだけなのに
どうして人を傷つける結果にしかならないかな
ほんとに…バカ
私は高校一年生の佐々木華。只今絶賛修羅場中です。
原因は…入学式の時にの理人くんから告白されたけど、初日でいきなり
付き合えないですってお断りして
一ヶ月後にクラスで隣の席になった南くんに告白されたけど、お断りして
その後も何十人かに告白されたけどお断りして
それでいつのまにかぼっちになっちゃった。
クラスでカリスマ性があって可愛い原田さんが山﨑先輩と付き合ってたけど、山﨑先輩が私のこと好きになったからって理由で振られたみたいで、それが原因で私がいじめられるようになった
いじめられるって言ってもそんなに大したことじゃないけど
調子乗ってうざいとか陰口言ってたり
机に変な液体ばら撒かれたりしたぐらいかな
陰口も気にしてなかったし、
机だって綺麗にすればよかっただけだったから
気にしてなかったんだけど
クラスの男子達がめちゃ怒ってて
大丈夫?って何回も聞かれて
大丈夫だよ。気にしてないよ。って答えてたんだけど
担任の先生とか学校の校長先生とかも出てきて大事になってきてしまって
大丈夫なのでってずっと言ってるんだけど
健気だとか本当に優しいねとか言われて
そんなつもりじゃないんだけどな
だって大好きな人が取られて辛い気持ちになるし、衝動的にやってしまう気持ちもわからなくもないし
原田さんが校長先生や親に呼び出しされて怒られてる姿を見てる方が辛かった
クラスは完全に原田さんの味方である女子チームと私を哀れに思う男子チームの二極化されたまま
遠足に行くことになった
帰りのバスで不運にも事故に巻き込まれて
前方の方に座っていた私含め女子数名が亡くなった。
目が覚めるとなんか陽気でチャラそうな神様がいて
君達は乙女ゲームの世界に転生して貰うよ
華ちゃんはもちろんヒロインね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 01:45:25
521416文字
会話率:88%
僕は本気で好きになった女性とは絶対に何故か付き合えない!
キーワード:
最終更新:2025-06-20 03:00:00
1899文字
会話率:35%
私の好きなタイプに彼は1つを除いてドンピシャなのに、私は彼と絶対に付き合えない!
キーワード:
最終更新:2024-04-20 03:00:00
1357文字
会話率:44%
俺、東山 晴人には長年片思いしている幼馴染がいたその女の子の名前は高峯 凛。見た目、「清楚美人」。学力、運動、共にトップクラス。そして、中身まで完璧と来た。好きにならない訳がないという話だ。そんな超絶美人で完璧な幼馴染に、俺は告白しようと決
意する。そして、告白決行日。俺は告白するために、凛を待っていた。凛と凛の友人の中園 真彩さんが話しながらやって来た。中園さんとの話が終わったら凛に話しかけようと思っていたのだが、そこで俺はとんでもない話を聞いてしまった。「そう言えば凛、藤田先輩の告白断ったってほんと!?」「うん、断ったよ」「因みに何て理由つけて断ったの?」「経験人数100人以上の人じゃないと付き合えないって言って断った」ッスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・。え?????凛の好きなタイプって「経験人数100人以上」の男子なの!?!?!?!?
なるほどなるほど・・・・・・・・。「いや、絶対無理なのでは?」そう思わずにはいられなかった。
だが、俺は凛の事がどうしようもないほどに好きなため、諦めなたくなかった。だから俺は、こう思った訳だ。「片思い中の幼馴染の好きなタイプが「経験人数100人以上」らしいので、100人斬りしようと思う」と。※R15は保険です。また、初投稿ですのでお粗末な文章だとは思いますが、温かい目でお読み下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 20:10:00
13934文字
会話率:24%
「俺、やっぱり君が好きだ! 付き合って欲しい!」
「ごめんね青嶋くん……やっぱり青嶋くんとは付き合えない……」
この3度目の告白にも敗れ、青嶋将は大好きな小浦舞への想いを胸の内へとしまい込んで前に進む。
半年ほど経ち、彼らは何の因
果か同じクラスになっていた。
別のクラスでも仲の良かった去年とは違い、距離が近くなったにも関わらず2人が会話をする事はない。
そんな折、将がアルバイトする焼鳥屋に入ってきた新人が同じ学校の同級生で、さらには舞の親友だった。
学校とアルバイト先を巻き込んでもつれる彼らの奇妙な三角関係ははたしてーー
⭐︎毎日朝7時に最新話を投稿します。
⭐︎もしも気に入って頂けたら、ぜひブックマークやコメントなど頂けるととても励みになります。
※表紙絵、挿絵はAI作成です。
※この作品はフィクションであり、作中に登場する人物、団体等は全て架空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 07:00:00
169189文字
会話率:71%
転生したら乙女ゲームの世界でしたが、モブでした。
いや、モブにしてはちょっと設定が濃すぎる……魔眼持ちの教師です。
ちょっとおいたが過ぎる、同じく中身日本人らしいヒロインちゃんにはお灸を据えつつ、未成年に手を出した攻略対象の外道の教師は見逃
しません。
教師なのに生徒に手を出しちゃダメよね。ダメなのよ。だからわたくしも貴方と付き合えないのだけど?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 06:14:00
4225文字
会話率:32%
N3820IQ
『「好きだけど、付き合えない」に関する考察』の続編になります。
最終更新:2024-11-24 21:57:52
4152文字
会話率:16%
「好きだけど、付き合えない」というフレーズを一度は聞いたことがあるでしょう。
このフレーズの解釈はほとんどの人が一致すると思いますが、こんな解釈はいかがでしょうか。
最終更新:2024-02-16 00:19:01
3009文字
会話率:24%
大学病院から、地元の総合病院へ戻って来た優衣は、救急搬送の帰りに救命士になった高校の同級生朝川と会う。
朝川へきちんとした返事もしないまま、2人で旅行へ来た先で、ピアノを弾く男性直斗と出会う。
大きな旅館の跡取りとして生まれた直斗
は、高校を卒業した後、家を出てバンドを組んでいた。バンドはデビューする事が決まったが、直斗の代わりに別のギターが加入する事になっていた。
実家に戻り、しばらくは部屋に引きこもっていた直斗だったが、少しずつ亡くなった母が残したロビーにあるピアノを弾きはじめ、人の前に出るようになった。
ピアノの調律師として仕事をするようになった直斗の元に、直斗のファンだったという優衣がやってくる。
一度聞いた音を忘れない優衣は、直斗が適当に弾いたピアノの曲も、すぐに覚えて隣りで弾いた。
優衣は、浅川には付き合えない事を伝えたが、すでに優衣と結婚すると周りに言ってしまった浅川は、直斗からもらった1枚しかない楽譜を、破り捨てて、なんとか優衣が自分に気持ちが向くように、優衣の家族にも取り入っていた。
浅川の元を去り、直斗の元へやってきた優衣。
直斗と、6歳の直斗の甥っ子隼斗は、雨の日になかなか眠る事ができなかった。
優衣は、そんな2人の辛い思い出を、少しずつ溶かしていく。
直斗が結成したバンドが解散する事になり、メンバーだったケンもレイが直斗を訪ねてくる。ケンは、直斗がいなくなったバンドで歌う事が、辛くなってきていた。
直斗の双子の姉で旅館を継いだ柊子、直斗を小さな頃から支えてくれていた仲居の多岐、初恋の相手だったアヤカも、みんな後悔を抱えて生きていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 05:06:39
45895文字
会話率:62%
私には仲の良い友人が居る。
小学生の時から男女四人、仲良く過ごしてきた。
変化が訪れたのは、そのうちの二人が恋人になった事。
『余り物同士、仲良くしようか』
『君は論外かな』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
頭の良い、親であり、兄姉のような二人の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 18:15:55
975文字
会話率:42%
ずっと好きな人がいて、でも隣に立つことが叶わなくて、その思いを引き摺ったまま、今君と付き合っている。
付き合う前に告げた事がある。
好きな人がいるから付き合えない。と。
でも貴方は……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
注意事項2
前にも書いた気がするシリーズ……。
でも書いてるうちに泣けて来たので、満足です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 19:30:58
867文字
会話率:35%
【第一章終了まで、毎日17時更新予定】
高校二年生の春、始まりの日。俺、芝原ナルタカは後輩の女の子、小山内ツツミちゃんに告白された。しかし、俺はそれを、断腸の思いで断った。だって俺には、他に好きな人がいたから。
ならば先輩も告白してきて
欲しい。もし駄目だったら、自分の元に戻ってきてね、とツツミちゃんに言われた俺は、早速同じクラスの好きな人、皐月アヤヤへの告白に踏み切った。こんな俺に告白してくれたツツミちゃんに、誠意を返す為にも。
そうした俺の一世一代の告白に対する答えが、これだ。
「私と付き合うのは駄目ですけど、あなたに彼女ができるのはもっと駄目ですッ!」
待って、俺これ理解できない。付き合えないのは解るけど、俺に彼女ができるのも駄目だって? ホワイ、何故?
とりあえずツツミちゃんに報告に行ったのだが、なんとアヤヤもついてくる。
「……ボク、負けないからね」
「ナルタカさんには意地でも独り身を貫いてもらいますッ!」
そうして始まったのは、よく解らない戦いだった。
俺に彼女が出来ないように妨害してくるアヤヤ vs 俺と付き合いたいツツミちゃん。うん、俺にどうしろと?
こうして、俺の高校二年生の春が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 17:00:00
118914文字
会話率:46%
難病に侵され医者からも見放された主人公大河。死の淵に立ったまさにその時、部屋は未知の光に包まれる。
光の正体は異星人の精神体だった。異星人と同化することで奇跡的に回復した大河は念願だった高校へ通うことに。
登校初日――――大河は運命の出
会いを果たすことになる。
惹かれ合う二人だったが、彼女はなぜか付き合えないという。
はたして二人の運命はどうなってゆくのか?
この作品は、しいな ここみさま主催の『宇宙人企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 08:00:00
18230文字
会話率:75%
高校2年生の戸塚誠(トツカ・セイ)は同級生の女子、梶原(カジワラ)れもんに告白すると
「ごめんなさい。私、愛人志望だから彼女のいない人とは付き合えない。」と言われて振られた。
それでも梶原れもんのことを諦めきれない戸塚誠は梶原れもんを振り向
かせようと努力するが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 11:22:49
202880文字
会話率:51%
「私はサッカー部の佐野君のことが好き!めちゃカッコいいよねー!」
「えー?私は弓道部の杉浦君かな?美形だし、弓を引く横顔とかさいっこーにカッコいいし!」
「私はぁ、3年の浦賀先輩が好きだな。優しいし、笑顔が素敵だし。何より、学校いちのイケメ
ンだしぃ」
給食後の長い休憩時間。校舎横のテーブルベンチに座りながら、友人たちはコイバナで盛り上がっていた。すると、今度は付き合えない男子の名前を上げ出す。
そこでまさかの、私が密かに想いを寄せている平川君の名前が出てきて────……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 01:00:27
2323文字
会話率:50%
私は八方美人だとよく言われる。
けれど、後悔したことはない。私の些細な態度で、周りの人たちが幸せならそれでいいのだ。
「君とはもう付き合えない」
彼に別れを告げられた時、私は引き留めることなく別れを選んだ。
最終更新:2023-11-19 13:03:23
1320文字
会話率:51%
田渕寧音は叶わぬ恋に未だ諦めきれず未練を残しながら、高校生活を送っていた。
2年の夏休み中に、ばったり彼と出くわしてしまう。
だが、彼とは付き合えないことを突きつけられてしまう。
彼女の悲しい恋心は何処に。
『家に帰ると天使の幼馴染が
迎えてくれる。』の田渕寧音の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 18:00:00
2413文字
会話率:42%
常闇神社から売り出されてる恋愛成就の御守りの効き目がものすごいらしい。なんでも呪いの力で絶対に恋を成就させられるんだとか。
最近、そんな噂が出回っている。
私、御霊炩(みたまりょう)は、ついこの間、好きな人に告白して振られてしまった。
だけど全く諦められそうにない。
告白の相手は、月夜瓏(つきよろう)。
私のお姉ちゃんのことが好きだから、私とは付き合えないらしい。
だけどお姉ちゃんの方は、別に彼に気があるわけじゃなくて、むしろ私のことを応援してくれるみたい。っていうかたまにある委員会くらいしか接点がない、ただの後輩って感じらしい。
幸いにも、彼と私の関係は悪くない。むしろ友達としては最高、くらいには思ってもらえてると思う。
なら、あとはなんとしてでも私の力で彼を振り向かせて、落としてあげるだけ。いや、友達から恋人に昇格するんだから、落とすんじゃなくて、上げてもらうだけ、かな?
そういうわけで,その御守りってのがどの程度効果があるのかは知らないけど、それに縋ってでも、私はこの恋を叶えたい。
※視点によってはバッドエンドですのでご注意を。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 18:00:00
11172文字
会話率:35%
「付き合ってくれ!」
男子高校生は勇気を持って学年一の美少女に告白する。
しかし、彼女の返事は……
「ごめんなさい。あなたとは付き合えない」
男子高校生は見事に玉砕した。だが……
「けれど一日限定なら付き合ってあげる」
たった一日だけ付き合
うことになった。
なぜ一日限定なのか? 彼女と彼の一日限定のデートが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 18:10:27
3823文字
会話率:54%
「ごめんね、実。私、もう貴方とは付き合えないの」
どういうことだ、これは。
とある放課後。幼馴染にして彼女である瀬谷路夏に呼び出され、校舎裏に赴いた俺こと初小岩実は驚愕していた。
そこには路夏以外に、親友であったはずの宇場津太郎の姿があっ
たのだ。
話を聞いてみると、どうやら俺は親友に彼女を寝取られたらしい。
「うわああああああああああああ!!!!!」
全身が震える。絶望が襲いかかる。
これが、これが寝取られ。これが、恋人を奪われるということなのか。
脳が破壊される感覚で、心が壊れそうになる。
絶叫とともに、俺はその場から駆け出した。
もうこれ以上、ここにいることなんて出来ない。
勢いそのままに、俺は目の前の津太郎へと踊りかかり―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:00:23
7310文字
会話率:53%
拝見 親愛なる亜衣様へ
フフフ…君は本当にいけない小猫ちゃんだ…
このKaiser《帝王》をこんなにもトリコにするなんて…
ひょっとして、わざとだったりするのかな?フフッ、だとしたら、君はとんだ悪女《バット・ガール》だ
A
NJEL《天使》だと思ってたのに、まさかルシファー《小悪魔》だったとは、お釈迦様もさぞかしびっくりだろうね
でも僕は、僕だけは君のことを赦してあげる…だって、これが僕にとっての恋《ファースト・ラブ》だから…
愛してるよ、亜衣。亜衣だけに。なんちゃって。フッ、ちょっとキザだったかな?
でも仕方ないんだ。君は、僕の心を奪った変泥棒《マイ・ハート・ハンター》だから…
盗んだからには責任は取ってもらうよ、怪盗さん♪
だって、僕の心臓《ハート》はとっくに君に囚われてしまっているんだから…
それはさながら運命《さだめ》のCHAIN《くさり》…
そう、君は僕の運命《DEATH TINY》であり、運命《ヒロイン》なんだ
この想い、どうか届いて欲しい
その日まですぐ近くで、君のことをずっと見ているよ…いつまでもね…
ドゥピ☆チュッ♪愛しい愛しの君へ
−−−アイ《LOVE》に堕ちた皇帝・放課後のラブカイザー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 18:00:00
21442文字
会話率:32%
「好きなの。…でも、付き合えない。」
誰も愛せなかった少女、愛されることを恐れる教師。
ふたりは出会い、絵を描くことを通して繋がっていく。そして知る、"真の美しさ"。
季節を超えて、ふたりの出会いはある結末を迎える。
こ
れは、そんな愛と執着の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:33:34
22411文字
会話率:38%
「美奈子、俺と付き合ってくれ!」
「……ごめん、やっぱり拓海のこと幼馴染としてしか見れない。」
「そ、そっか。」
また玉砕してしまった。
俺は浅川拓海。高校二年生。
自慢じゃないが、身長は平均より高く成績も学年で五位以内をキープ。
スポーツ
も大体得意、女子からも何回か告白されている。
その告白を断っている理由が、今目の前に居る俺の幼馴染、高田美奈子。
長い黒髪、キリっとした目つき、整った顔立ち、自分に厳しく人に優しい、高校生にして抜群なスタイル、長所を挙げればキリがない。
そんな美奈子に過去二回玉砕している。
今回もダメだった。
俺は美奈子とは付き合えないのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 20:09:11
5647文字
会話率:47%
ちょっとだけ大人の恋を味わいしませんか
バーテンダーx美容師
一番付き合えない二人が、それぞれの角度から見る物語
説明めんどくさいから、直接読むのほうがおすすめです
以上!
最終更新:2023-04-08 20:00:00
6748文字
会話率:46%