この物語は平穏狂狼録(陰)と連動して進む物語となっております。こちらはside神です。神って誰って方に説明。にゃんこ転生みろ!!(宣伝)、、、ごほんっ、、、まあどんなチートを使っても勝てない化け物みたいな?純粋無垢な天然っ子かな。性別無性の
たまに抜けてる完璧人間?まあそんな感じだ。陰と陽どっちもみるでもいいけど、こっちが完結してからあっちをみるでも視点を固定できて良き。
これはあくまで二次創作。設定とかは多少変えるものの東方projectという作品の設定をお借りして作ったものになります。あくまで二次創作ですので多少の違いには目を瞑っていただきたく存じます。そして、リスペクトを大事にしてほしい(自分にもこの作品を見てくださっている他の人にも)と私は考えております。初歩的な句読点ちゃんとしろ!見たいなのは見ないふりをしていただけると幸いです。
ついでに。私は気分が乗らないと書けないので不定期の投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 16:29:24
1937文字
会話率:60%
高校一年生である大井柊真《おおいしゅうま》は、一目惚れした美少女、長良咲良《ながらさくよ》に告白する。
しかし、告白に対する返事を貰う前に、咲良から重大な事実を明かされる。それは、彼女が「人間」だけど「人間じゃない」存在であるという事実。し
かも、どうやら彼女は多重人格らしく……!?
俺の彼女は吸血鬼?悪魔?宇宙人?それとも……人間?
(過去作品の設定を引き継ぎ、構成・展開を変更したリメイクとなります。内容が大きく変わっている箇所がありますので、ご了承ください)
※カクヨム等でも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 02:13:26
38827文字
会話率:62%
高校一年生である大井柊真《おおいしゅうま》は、周りの雰囲気に流され想い人である長良咲良《ながらさくよ》に告白してしまう。しかも人前で。
なんとかOKをもらった柊真は、咲良から重大な事実を明かされる。それは、彼女が「人間」だけど「人間じゃない
」存在であるという事実。しかも、どうやら彼女は多重人格らしく……!?
俺の彼女は吸血鬼?悪魔?宇宙人?それとも……人間?
(カクヨムでも連載)
※本作は「属性過多系彼女さまっ!」のリメイク前の作品です。そのため、リメイク作で明かされる設定の重大なネタバレ等があります。展開については大幅に変更しますので、本作の流れとリメイク作の流れは異なります。ご了承ください。
詳しいリメイクの理由は最終話の「後書き」をご覧下さい。
リメイク作「属性過多系彼女さまっ!」
https://ncode.syosetu.com/n9405kc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 23:19:42
148972文字
会話率:56%
「え、俺、インプに転生…?しかもイケメン!?」
宮廷魔術師としての人生を終えたはずの俺は、なぜか100年後の魔界で、イケメンインプとして第二の人生をスタートすることに。そこは、魔王不在の混沌とした世界。 強力な悪魔たちが覇権を争い、人間と
の戦争の傷跡も生々しい。
「ま、いっか。前世みたいに面倒な人間関係に縛られるのはゴメンだし」
持ち前のポジティブ思考で、転生生活を楽しむことを決意した俺は、前世で覚醒した「魔物メーカー」のスキルを駆使して、最強の魔物創造に挑む!
「可愛いモフモフ系から、最強ドラゴンまで、俺好みの魔物で最強パーティを作るぜ!」
目指すは、自由気ままな異世界スローライフ! だが、そう簡単にはいかないのが魔界の掟。
「おい、そこのインプ! 俺のダンジョンに配置する魔物、至急作れ!」
傲慢な上級悪魔からの無理難題、 「お前、面白そうだな。俺の仲間になれ!」 野心溢れる次期魔王候補からの勧誘、 「人間? あいつらとは関わりたくないね」 魔族と人間の根深い確執…
様々な思惑が渦巻く魔界で、イケメンインプは、最強の魔物メーカーへの道を突き進む!
個性豊かな魔物たちとの冒険、熱いバトル、そしてちょっぴり甘酸っぱい恋愛模様も…?
これは、一人のインプが、魔界を、そして世界を、自分の手で「創造」していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 12:10:00
87720文字
会話率:33%
『一か月前に召喚された』という例文が目の前に掲示されたとしたら、あなたはその文からどのような意味を読み取るだろうか?
この小説投稿サイトを愛用しているあなたはきっと、正解である『一か月前に地球から誰かが異世界に召喚された』という意味を読み取
っただろう。
では誰が召喚されただろうのか?
下校中の高校生? 死亡寸前の裏社会の人間? 授業中一クラスまとめて一斉に?
今回の場合の正解は、『クラス纏めて一斉に』である。
では召喚されてからはどのような扱いを彼らは受けることとなったのか?
特別な力を持った”勇者”として世界中から称えられる存在に? 異世界から来訪した人間であるという点から実験材料に? もしくは見世物に? または戦争の戦力として?
正解は、『”勇者”ではないが特別な力を持つ”招かれ人”と敬称され、手厚い保護を受ける代わりに、国の発展、もとい戦力や技術力向上のための人材として扱われる』であった。
だがしかし、召喚された側の人間は馬鹿では無かった。
彼らは日本中から『人間国宝や世界記録に近い才覚を持つ』として集められた高校生たちであり、確かに彼らの素の能力+才能に伴い召喚と共に得たチート能力をもってすれば、召喚国へ多大な貢献をもたらすこととなるが、ただで与えるつもりはない。
召喚国から伸ばされる魔の手に対し、未知の世界に堕とされ四面楚歌となった招かれ人たちは、どう抵抗していくのか…………
という攻防? を尻目に、招かれ人でありながら転移ミスにより良く解らない草原に召喚された者と、その者を探すため、ちゃちゃっと魔の手から逃れた者は、奇跡的な確率と紆余曲折を経て合流し、共に異世界を堪能する生活にいそしむのであった!
時に旅路に、時に学生、時に悪の組織と戦闘と異世界ならではのテンプレを堪能するそんな二人の姿を、ぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 22:30:00
13688文字
会話率:57%
どうも、こんにちは。ご存じのとおり、私です。いやあ、それにしてもパソコン、タブレット、スマートフォン、電子看板など、私たちの身の回りにあるデジタル製品を挙げたら、きりがありませんね。ははは、気づけば、腕時計まで喋る時代ですよ。AIが道案内
をしてくれるのは便利ですが、あちらから話しかけられ、こちらから話しかけられ、今喋ったのは人間? それとも機械? なんて、やれやれ、服に着られるという言葉がありますが、今や私たちはスマートフォンに使われているような気がしてきますね。これは、いただけません。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-25 11:00:00
1768文字
会話率:0%
ごく普通に暮らしていた高校生、如月剣悟
ある日黒スーツの女性に連れていかれそこで見せられたのは、第一次宇宙大戦についての予言書。ーーーそこに記されていたものは地球外生命体?からの一方的な侵略、それを阻止する為の方法、選ばれた人間?の如月と他
9名でこの危機を防ぐ事に…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 14:38:28
2201文字
会話率:0%
高2男子の早田光は
クラスの友人達に内緒の
顔があった。
描いている大事な夢の為に
放課後しているアルバイトは
法律に触れない物なら
規定時間内に必ず
頼まれた物を届ける
闇のトランスポ-タ-
Black Expressであった。
いつ
もは書類やファイルを
企業や工場に届ける
仕事を請け負っていたが
今回の依頼は人間?
しかもタレント?
夕方の生放送に間に合うように
彼女の通う学校から渋滞で
到着予定が予想出来ない
都内の道路を縫うように走り
テレビ局まで毎日
安全に届けて欲しい。
しかも相手は
同じクラスで
氷姫と呼ばれる
無表情なアイツ
相性は最悪
自分の正体はバレずに
彼女を毎日、送り届ける事は
可能なのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 07:40:10
80378文字
会話率:26%
ノリと勢いで書いています。
ヒーローの名前もやっとわかります。
思いっきり人外×人間?です。
「かぐや姫は月から落ちる」
の続編です。
あらすじ
「なよたけは月のもので、地球のものと一緒にならないことはわかっていました。
だか
ら、愛したものへの未練を残しながらも地球をさりました。
けれど、愛したものはなよたけを忘れませんでした」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 12:26:15
2357文字
会話率:15%
魔素溜まりから生まれました!
だけど、わたしは人間?それとも魔物?
最終更新:2024-07-08 11:10:53
288661文字
会話率:53%
ある日、いじめられっこな主人公はひょんなことから封印されている人間?を起こしてしまう。
その日から、日常に様々な変化が起こる事を主人公は知らないのであった。
滅びた民族には秘密があって、そのせいで学校生活が今までとは違う色を帯びていく……は
ず?
そんな感じのふわっとした内容の小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 18:10:00
181553文字
会話率:49%
遭難した時に遭遇した着物の女性。
アニソンを歌ってるんですが。
というか……この人は人間?
※ 『雪山』から削った部分を思い出しながら書きました。
最終更新:2024-01-19 23:09:10
3393文字
会話率:32%
ある村の少女。
家族の中で自分だけ、耳がエルフの様に尖っている。
何故だろう。
この物語は、そんな少女が真相を知る為、そして
自分を納得させるための物語。
あるエルフの村の少女。
家族の中で自分だけ人間の様な耳をしている。
この物語は、
そんな少女が真相を知るための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 13:36:06
517文字
会話率:23%
晴れたり、雨が降ったりする天気を狐日和という。
「わたし」は目を覚まし、いつものように外に出ると狐人間?がたくさんいる世界にいた?!
最終更新:2023-08-30 19:18:07
1505文字
会話率:30%
オレの目には、路肩の林の中から飛び出してくる影が見えていた。
ドンと、重い音がして車のボンネットに何かが落下した。
「うわっ!」
悲鳴が上がったが、今は気にしている余裕はない。
止まりかけていた車は衝撃で大きく沈み込み、次の瞬間に
は反動で跳ね上がる。
ボンネットの塗装の破片が飛び散る。
オレと影の目が合った。
猿?人間?いや……。
「……狒々か……」
オレが呟くと同時に、跳ねた車が着地する衝撃が伝わってきた。
虎児(こうじ)は少し特殊な家業を手伝っている大学生だ。
彼が仕事に向かう途中、車が銃撃に合う。
それと同時に、得体のしれないモノが彼の車に向かって落ちて来た。
そして、物語はあり得ない方向に転がってくのだった。
※ ※ ※ ※
ジャンルを無理やり定義すると、怪物系アクショングロホラーという感じでしょうか。
主人公も人外で、色々複雑な環境に置かれているため性格が捻じ曲がっています。
某作品の書籍化作業中の息抜きに、途中で放置していた古い作品を設定からリメイクして最後まで書き上げた物です。
R15程度のグロ、流血、エロ等、不快な表現があります。ご注意ください。
作中に反社会的や半倫理的な部分がありますが、あくまで演出であり、それらを肯定する物ではありません。
完全に趣味で書いていたので、色々配慮が足りない部分があるかもしれません。
また、一人称で話を進めているため、主人公に知識が無い場合は意図的に間違った知識等が入っている部分があります。
ご了承ください。
初日プロローグ部分は同日二話更新、以降毎日一話更新の四十二話で終了します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 21:00:00
124264文字
会話率:15%
海が見える駅として有名な名所で、千英はポツンと座っている透明な女の子を目にする時があった。
なぜそこにいるのか。彼女は幽霊?人間?
その謎解きは、親友からのその駅へのお誘いから始まった。
最終更新:2023-06-24 09:34:45
5426文字
会話率:46%
自分とはなんぞや?
自分っていったいどんな人間?
そんな事を考えた事はありますか?
考え方のバリエーションの1つになれば幸いです。
ただ、これを最後まで読んだら、“自分”がゲシュタルト崩壊するかもしれませんよ(笑)
私 み た い に
ね !(自爆)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 19:40:42
3420文字
会話率:4%
スッキリはしないけどもちろん私も自己中です。でもやりきれない。
キーワード:
最終更新:2023-05-22 11:52:51
2887文字
会話率:6%
なるべく早く話を更新する故、しばしお待ちを
最終更新:2023-04-06 00:08:57
2027文字
会話率:2%
いつか、こうなるかもしれません。
初投稿作品です。当初投稿予定がなかったものですらあるので、生暖かい目をそらしてください。
最終更新:2023-01-09 00:30:16
988文字
会話率:7%
あなたは幸せな人間だと思いますか? それとも不幸な人間?
今まで生きてきた人生の中で、どれほどの〝不幸〟を享受すれば幸せになれると思う?
人生の岐路に立つ度に、不幸の道を歩んできた私――四季みことは今日も一人で自分の生き方について嘆き
思い悩んでいた。
自分のことを不幸体質な人間だと自覚しながら、それを変えることのできない意気地なしな自分。そんな生活に悩みながら過ごしていたある日、みことはたまたま目に付いた『願いを叶える心霊スポット』に足を向ける。
全てが嫌になり自暴自棄に落ちかけたみことだったが、その時偶然通りかかった男が交通事故に巻き込まれそうになるのを目撃する。
咄嗟に男を助けようと襲う痛みを覚悟したみことだったが――その時間は訪れることなく、恐る恐る目を開けると其処は見知らぬ場所。そして、みことが助けようとした男がいた。
「おまえは〝幽冥(ゆうめい)の月〟に見初められたのだ」
それは『冥婚』という名のもとに行われる、『魂の契り』。
ある理由から自分の〝メ〟を捜していたという男からの突然の求婚に戸惑い拒絶をするみことだったが、そんなみことに対して男は婚礼の意義を説き、必ず振り向かせることを約束する。
自分自身を許し、愛されることで得られる幸せもあるのだと説く男――冥一郎。
言葉はぎこちなく、行動は不器用。なのに――向けられる〝感情〟はただただ、優しい冥一郎に対し、初めはその言葉を信じられず疑心暗鬼に陥っていたみこと。
言葉だけでなく行動を以て示す冥一郎に対し、すれ違いながらも次第に心を寄せ合い互いに惹かれるようになる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 12:00:00
54635文字
会話率:31%