社会人になっても忘れられない憧れの人が僕にはいる―――。
夢にまで現れる彼女を追い求め、陰キャ男子高校生だった主人公(鴫野 恭祐)は高校の同窓会に参加することを決意する。
しかし同窓会に彼女の姿はなく・・・・・・
今会えないなら、過去に戻っ
てやる!
青春タイムリープラブコメディが始まる⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 21:13:53
32475文字
会話率:34%
150年前 勇者 ホンジョウ マコトという異世界人が現れた。
彼は英雄級の活躍をし皆に愛される勇者だった。
しかし、ホンジョウ マコトは子孫を残すことが出来なかった。
王はホンジョウ マコトと同じ能力を持つものを求め異世界転移を繰り返
す。
しかし、王が呼び出したのはホンジョウ マコトの力を持つ悪魔みたいな異世界人だった。
そして現在 異世界人が国を支配している。
異世界人が僕たちを奴隷のように扱うこの国。
だから、変えよう。僕は異世界人を滅ぼす。そして僕はホンジョウ マコトみたいな勇者になる 誰からも愛されるそんな勇者に
僕の物語。異世界人を滅ぼす物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 22:45:08
1253文字
会話率:0%
人格破綻者同士のラブコメディーです
カクヨム様にも投稿中
最終更新:2024-01-09 14:43:02
5312文字
会話率:100%
学年一哀れな美少女の話。【毎日3話以上更新】
「美少女」として学年中から支持される彼女、白川紫苑。その可愛さ故に僕のような人間は近づくことさえ許されない。ましてや、そんな人が僕の彼女なんて言えるはずもなく、当然、至極真っ当、秘密にしておかな
ければならない。
そしてさらに、彼女について本当に秘密にしておかなければならないことがある。
僕は僕を守るため、彼女を守るために、この恋は絶対に秘密。
※カクヨムで先行公開中。続きが気になる方は是非カクヨムでも読みに来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 18:07:28
2551文字
会話率:35%
僕は高橋純十歳。ある日僕のお母さんが僕と同じ体系になってしまった。お母さんは僕にほっぺにチューをしたり、お風呂に入ろうと駄々をこねたりと大変な毎日を送ることになった。
学校では高岡亜希子さんと言う人が僕にちょっかいを出して着たりして、迷
惑千万である。
そんなお母さんと僕と高岡さんのちょっと早い青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 06:10:30
327489文字
会話率:44%
超能力
俗に言う化学じゃ証明できない不可思議な力。
そんな能力が夜に蔓延る世界。
その世界(なか)で人(ぼく)が僕(ひと)である為の物語
最終更新:2022-05-19 22:30:42
2096文字
会話率:37%
五十嵐祐太郎は大学2年生。高校時代から付き合っていた彼女と同棲していたのだが、あえなく破局してしまい部屋を出て行かれてしまった。
2LDKの広い部屋を持て余していた祐太郎はルームシェア相手を募ることにする。すると応募してきたのは凛々しくて中
性的な雰囲気を纏った高津真琴というイケメンだった。
とんとん拍子に話は進み二人は一緒に住むことになるのだが、ある時酔っぱらって帰ってきた真琴の様子がおかしいことに祐太郎は気づく。
「あれ……?お前、もしかして女じゃね……?」
性別を偽ってまでルームシェアを懇願してきた真琴には困った事情があって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 19:45:07
52564文字
会話率:44%
僕には二人の母親がいる。
生みの親のカナコと、育ての親のミキ。
二人が僕を引き取りたいと、僕がいる児童福祉施設にやって来た。
しかし僕を引き取りたいと願う二人には、ある秘密があった…。
最終更新:2021-11-27 08:00:00
3874文字
会話率:30%
我が友人が僕に読ませるは山ほどの恋文
彼はクラスの女子全員に向けた恋文を書き上げたのだという
しかし、彼曰くその恋文は不完全であるとのこと
彼が恋文を書き始めたその理由とは果たして……
最終更新:2021-09-28 22:00:59
2501文字
会話率:39%
―よし。このぐらいにするか。
書いていた日記を閉じる。
今日は、やけに体が重たい。まだ、時計の針は12時を超えていないが、寝るにはちょうどいい時間だろう。
さっきまで筆を進めていた手帳を机の引き出しに仕舞い、寝台に向かう。
寝台
に仰向けに転がり、目を閉じる。体の力を徐々に抜いていく。
ゆっくりと眠りの世界に落ちていく感覚があった。今日は久しぶりにぐっすり眠れる気がる。
―起きろ。おい、いつまで寝てるんだ。
―誰だい?
―いつまで寝ぼけるつもりだよ、早く起きろ。
目を覚ました僕は、死んだはずの友人が僕の横に立っていることに気付いた。
この日を境に、僕は夢の中で、死んだ人と会うようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 13:26:51
18746文字
会話率:1%
学校一の美人が僕の家に来て、手料理を振る舞ってくる!
ある日のこと、僕・遠藤洋文はとある事情で金欠気味になってお腹を空かせていたら、僕の親友の幼馴染みで学校一の美人の神城明理ちゃんが僕に手料理を作ってくれる。
しかし僕は金欠気味だ。一体ど
うやって対価を支払えば良いのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 15:13:08
40356文字
会話率:65%
ある日のことだ。夢を見た。
不思議な不思議な、まるで自分が物語の主人公になったんじゃないか、そう思ってしまうほどの、不思議な夢だ。
壁一面が本で埋め尽くされた紙の匂いが充満する部屋で老人が言った。
物語を守って欲しい、と。
聞くところ
によると世界のどこかに幸せな物語を憎む邪悪な魔女がいるらしい。
魔女は世界中の物語に恐ろしい呪いをかけた。
悲しい結末になってしまう呪いだ。
呪いの力で登場人物の一人が魔女の手下と入れ替わってしまったという。魔女の手下は登場人物として振る舞いながらも物語が悲しい結末に終わるように話をねじ曲げていく。
老人が僕に与えた役割はただ一つ。
僕も物語世界の登場人物の一人となって幸せな結末になるように話を修正していくこと。
幸せな結末を作る。さしずめハッピーエンドクリエイター、そんなところだ。
**********************
これはハッピーエンドのためなら手段を選ばない少年、ハッピーエンドクリエイター
バッドエンドのためなら手段を選ばないバッドエンドクリエイター
頭のおかしい結末にするためなら手段を選ばないクレイジーエンドクリエイター
彼らが物語を混乱の渦に叩き落とす物語である。
*5話くらいで赤ずきん編が終わるので是非そこまで読んでいただけると嬉しいです!
Twitter @dozenovel折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 20:39:23
26413文字
会話率:50%
僕はアイン・フォード公爵家の3男だ。3男は家を基本的に次の領主にならないから騎士団の団長になることを夢にみた。5歳の誕生日鑑定の儀でチートレベルだった。それで騎士団の人が僕をスカウトして…
最終更新:2020-11-03 03:05:25
1162文字
会話率:63%
各国が地球統一政府のもとひとつになった近未来、
とうとう人類は手を取り合って宇宙開拓を始めることに成功した。
それからしばらくしたある日、人類は地球へ迫る巨大な隕石を観測、地球統一政府はすぐに迎撃案と人類存続のための計画を発表し準備をする
が迎撃は失敗し…
これは一人ぼっちになった青年が仲間のアンドロイドたちとファンタジーな世界でゆっくり?生きて行く物語。
宇宙艦隊ってめっちゃかっこいいですよね!
私が読みたいものを書いてます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 20:42:15
11589文字
会話率:60%
放課後の教室。他のクラスメイトが続々と帰って行き教室に残ったのは僕、天空寺 空と二人のクラスメイト、幼馴染の天上院 琴羽とギャルっぽい雰囲気の神無月 瑠花だけだった。
そして僕はその二人に迫られてまさかの告白を受ける。二人が僕のことを好き
なんて...それにどちらか選ぶなんて...僕には難しい話だ。
この告白の日以降、僕が二人からのアピールを受けて悩みどちらの方が好きか葛藤しながらも考える生活を過ごすことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 10:25:10
11946文字
会話率:55%
“勘違い”それは誰もがしてしまう失態。
勘違いをしたところで警察に捕まるというわけでも、死んでしまうわけでもない。
だが、人生を大きく変えるという事は極稀に人によってはあるのかもしれない。
この物語は、その1人が僕だったということだ。
主人公と家が隣同士でいつも小さい頃遊
んでいた#青葉__あおば__#という少年がいた。
毎日のようにそいつと遊んでいたのだが、ある日そいつは親の転勤で引っ越ししてしまう。
青葉とは連絡を交換したものの、そのまま連絡を取らなくなり、それぞれ別の道を歩んでいく。
そして、十数年後、突然俺の前に現れる青葉だったが…
#恋愛 #青春 #日常 #学園折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 16:13:44
1090文字
会話率:35%
僕の幼馴染は見た目はかわいいけど、気が強く暴力的だ。そんな彼女がある日、同じクラスのイケメンに告白したと僕に話してくれた。結果は呆気なく振られたとのこと。彼女がイケメンに好きな人を尋ねたところ――なんとイケメンの好きな人が僕だと判明した。
え、僕!???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 23:04:21
7032文字
会話率:51%
緩くて面倒くさがりなニートお嬢様と、そんな彼女に使えている従者のお話。従者は、自分に甘えてくるお嬢様に、ぶつくさ言いながらも、結局は甘やかしてしまう様子。
ただただいちゃいちゃとしているだけのお話です。お砂糖注意。
最終更新:2020-02-29 12:53:56
2112文字
会話率:35%
彼女が出来た。
彼女は聖母だ。
嘘じゃない。篁 御寿(たかむら みこと)は聖母だ。
優しさの塊といっていい。彼女の周りでは負の感情が消え去る。なにを取っても最高なのだ。
そんな素晴らしい人が僕の彼女になった。
どうして聞かれても僕が一番
分からない。告白したのは僕だけど、なんで付き合ってくれたのかまるで分からない。
そんな彼女だからか。どこへ行っても人助けする場面に出会ってしまう。困ったことは見過ごせない性格なのだ。
助けるひとが男だろうと、女だろうと変わらず助ける。
正直嫉妬もするし、放っといて僕ともう少し一緒にいてほしいとすら思ってしまう。でもそんなの彼女のやってることを否定することになる。そんなの失礼だ。
ちなみに僕には一人幼馴染がいる。
早乙女 奉子(さおとめ ほうこ)は幼馴染だ。
彼女は奉仕が好きだ。
誰かに尽くす、のが好きだ。
僕もよく身の回りのことを手伝ってもらっていたりした。
最近は彼女と付き合うことで疎遠になっていたけど、つい数日前に久しぶりに会話した。
その時に、さっきの嫉妬やらの話をするとこんなことを言われた。
「そーちゃんがもっと人助けをできるようになれば、必然的に時間が出来て、彼女さんと一緒になれる時間が増えるのではないですか?」
そこで始まった幼馴染との特訓。
順調に進んでいくほーちゃんとの特訓。僕の人助けスキルも上がって、篁さんも喜んでくれてる。良かった良かった。
で、済んでくれたら良かったんだけど..。
人助けをするスキルが上がっていくことで、他の人の好感度もちょっとずつ上がってしまって...ちょっとしたモテ期に。
ごめんほーちゃん助けて!...え?ほ、ほーちゃん?なんか様子が...も、もしかして...?
....なんか、篁さんの雰囲気が最近変わったような。オーラが光じゃなくて、闇を滲ませている気が...いや気のせいか。
聖母系な彼女と奉仕系彼女の二人を中心に巻き込まれる主人公のドタバタストーリー。
「蒼太、さん。私はあなたが好きです。」
「そーちゃん。私は、そーちゃんがーー」
「僕は...僕、はーー」
彼はなにを決断する?
ちょっとハーレム、それでいて純愛?な物語、始まります。
11/21 日間ランキング第22位!
11/23 日間ランキング第18位!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 00:00:00
25982文字
会話率:44%
にんまり星人が僕のお友達。
僕は、いつも無表情だ、、、!
笑いもしないし! 怒りもしない!
悲しむ事もしないし! 感動もしない!
僕には、感情がないみたいだ、、、!!!
最終更新:2019-10-05 03:00:00
1525文字
会話率:54%