120%おふざけのみ、勢いで書きました。
幾多の苦難を乗り越えてきたわけでもなく、いきなり魔王の城の前に放り込まれた姫騎士セモリーナ。彼女を待ち受けていたのは、昭和ノリで中ニ病の魔王と、いいかげんでメタい地の文。
今始まる、姫のデタラメでお
下劣で寝ゲロな最後の戦い!
※本作は作者「おどぅ~ん」自身が「カクヨム」から重複掲載しています。
カクヨム版→https://kakuyomu.jp/works/16816700426803990867折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 07:00:00
16612文字
会話率:54%
俺ーーユウキの職業は《ニート》である。別に威張っているつもりでもなく、事実だ。俺のお師匠カーヴェラは、世界一強い《伝説の魔法使い》である。ゆえにたまに俺をこき使おうとしてくるのだ……絶対に逆らえないと知っているから!!卑怯だとは思わないか?
全く……そんなお師匠一人だけならまだいいけど、他にもこの屋敷にはヤベェ奴がいる……元聖騎士のクセして《不死王》に身を落としたグレイスのおやっさんに、〝混沌の魔法〟に手を染めたイカれた中ニ病患者のドロシー、《星の魔術》なんてクソえげつねぇお師匠しか世界で使えねぇ技を十歳そこそこで会得したクソ生意気なアシュリー……俺?俺はただのニートだよ?PS こちらは転載した鍛冶師の娘のスピンオフ作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 06:30:54
6620文字
会話率:45%
中ニ病な小説です。
※初掲載はGREE内ブログ
最終更新:2020-01-02 14:58:50
1123文字
会話率:3%
普通の高校生、龍云《りゅうい》は普通の高校に転校を遂げた。転校先は通普学園の1年A組だ。
「転校生、入ってこい」
そう言われて入ってきたのは茶髪の見た目普通の高校生。誰もがそう思って、これから仲良くなれるかな、などと考えるであろう。
そこで
一言、彼はこう言った。
「俺、龍云。18歳。異世界から帰って来ました。」
クラスのみんなは大爆笑する。
そんな訳ないだろと。中ニ病拗らせたのかよと。
「得意な魔法は転移魔法と火属性魔法です。って言っても分かんないだろうから、」
そこで言葉を区切り、彼は右手の人差し指をピンと立てた。
「《ファイヤボール》」
静かにそう呟いた瞬間ざわついてた教室に静寂が戻る。彼の指の上には火の玉が浮いていた。
「え?」
「な、なにあれぇ!」
やっと出たのはそんな声。
彼は火の玉を消すと最後にこういった。
「異世界に転移することも出来ます。1年間よろしくお願いします」
この言葉をスタートに物語は進んでゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 03:06:43
2056文字
会話率:44%
1度きりの青春を中二病で無駄に過ごしてしまった主人公、佐藤 慧。しかし、ある日事故にあった日を境に世界は一変し、無駄だと思っていた青春の日々の努力が報われることになる…
これは元中二病の主人公がモンスターの溢れるようになった世界を中二病時代
に鍛えた能力で無双していく物語です。
投稿は不定期です。
2018/08/08より投稿開始
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 00:00:00
3299文字
会話率:36%
結婚式場から、いきなり回想から始まる物語。
中ニ病一人、美少女一人の幼馴染みの二人で異世界に召喚されてしまった。中ニ病は現代日本が生み出した持て余すほどの力。
そんな二人が召喚されたのは剣と魔法の実力主義の世界、多彩な種族間との物語が繰り
広げられる。行き当たりばったりの物語。
ハイファンタジーとローファンタジー、ラブストーリーを詰め込んでみました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 12:01:46
9628文字
会話率:63%
オタクで中ニ病な主人公大迫博之はある日クラスメイト達ともに異世界に召喚される。そこでの役目は魔物を従える邪神を倒す事であった。
――よっしゃっあ! 最高のスキルを手に入れて異世界満喫してやるぜ!
これは役目を果たす気がサラサラない主人
公博之が神からの『恩恵』や異世界での生活、強敵とのバトルの中でチート能力を次々と得て仲間と共に異世界を蹂躙する物語。
*主人公最強系の作品です。ハーレム、テンプレを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 12:13:11
77263文字
会話率:35%
こんな小っ恥ずかしい自白から始まる駄作を、どうか許して欲しい────
誰もが1度は夢見たことがないだろうか。
自分はその世界で強くて、たくさんの味方がいて、そうして、ラスボスを倒してハッピーエンド。そして、ヒロイン枠の子と仲良くなって..
.なんてことを。
僕は今でも夢見ている。
いつか僕も超能力に目覚めないだろうか。
実は選ばれし者で、この世界には魔法や魔術が存在するんじゃないか。
中ニ病なんて言われてしまえば、それで終わりだろう。
でも、僕は諦めない。享受しない。
僕の願望を、ここに綴る。
これは、冴えない高校生の僕が、異世界に転移させられて、その世界を、元の形へ戻す話。
やって見せよう。IF(もし)の世界なら何でもできる。
『It’s show time、だよ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 11:33:17
598文字
会話率:18%
能力を失った元能力者・皇恭一郎は自らを中ニ病だったと思い込み、能力のことを忘れるべく恋人になった小日向千佳との日常に馴染もうとしていた。しかしプールでの出来事を皮切りに、恭一郎の日常は超常に侵蝕されていく。
その原因「世界の外側」から襲来し
た黒幕アウトサイダーの真意は恭一郎と融合することだった。アウトサイダーは多次元宇宙の上位世界から恭一郎たちの物語を「読み」、千佳に恋をし、彼女と結ばれることを願って物語への参加を目論んだのである。
脳腫瘍を患った恭一郎との融合を企むアウトサイダー。しかしアウトサイダーは自らのミスにより恭一郎の能力「確率変動」を復活させてしまい、融合を果たせず沈黙する。恭一郎の夢に現れたアウトサイダーは恭一郎にこの世界の秘密を語った。この世界はアウトサイダーが創った複製世界だというのである。脳腫瘍の治癒と交換に融合を求めるアウトサイダー。恭一郎は融合を拒み、病院での治療のため高校を休学することを決意した。
だが入院前の思い出作りに夏祭りへと繰り出した恭一郎を「世界の外側」からの刺客、懲らしめの天の使い・懲天使が襲う。懲天使たちはアウトサイダーと重なった恭一郎を襲うが、千佳を初めとする知己に憑依したために恭一郎には手が出せなかった。アウトサイダーは懲天使ごと千佳たちを殺してその後で蘇らせれば良いと告げるが、それは恭一郎には到底受け入れられない案である。激怒する恭一郎だったが、懲天使たちの捨て身の猛攻で千佳が致命傷を負った時、恭一郎はその助命と交換にアウトサイダーとの融合に応じた。
その時、恭一郎の防衛本能が融合に干渉する。無意識に発動した「確率変動」の影響でアウトサイダーの自我が恭一郎の自我に飲み込まれたのであった。アウトサイダーの能力を吸収した恭一郎は千佳の命を救った上、彼女に憑依した懲天使を分解・再構築して造物主となった己の眷族に転生させる。
恭一郎は千佳との連携で懲天使たちを死なせずに撃破した。恭一郎と千佳はアウトサイダー亡き後の世界を管理する宿命を負って日常に帰還する。
そしてふたりは改めて互いに互いを最良のパートナーであると認め合うのであった。
(第6回京都アニメーション大賞投稿作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 20:12:59
63472文字
会話率:53%
対人恐怖症でコミュ障、無職童貞キモオタ引きニートでチキン野郎の俺が、駅で出会った美少女JK。
一般的に見ればただのイタい中ニ病女の彼女は、異世界からの使者なのだという。
更に少女は俺に、異世界の王様になって欲しい、とせがんでくる。
さてどう
する俺!?
ーーと思うも、結局は異世界まで行って、おまけに王様になって来たのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-09 18:07:26
473文字
会話率:0%
私は最近こうい夢をみる。
「僕は友達が少ない」別名:はがない
一度こんな夢を見た。
アニメの見過ぎじゃないの?と思われる。
最終更新:2015-01-24 07:59:03
208文字
会話率:34%
グノーシス主義的な異世界に召喚された主人公と、女性化したキリスト教の聖人が織りなす中ニ病的なファンタジー(ラブコメ?)。
あらすじ:大学院に通うかたわら冴えない塾講師をしていた櫻井はある夜、怪しい刑事に斬りつけられて死んでしまった。…と思っ
たら、聖霊として召喚された異世界で銀髪美少女の教皇、ペトラと出会う。
教会大分裂(シスマ)の中で新教会の聖人達に追われる女教皇とともに戦う決意をした櫻井は、新教会を陰で操っていた帝国の陰謀や、二つの世界の真実を巡る争いに巻き込まれていく。
これは偶然に出会ったとある恋人達が、理不尽な運命と支配に抗う物語である。
2006年前後に処女作を書いて某新人賞に応募したものの、当然のことながら何もなかったので積んでいたのですが、気が向いたので改稿して公開します(他サイトとの重複はありません)。
手元のデータで原稿用紙換算700枚相当と文章量が多く、8年前の作品なのでかなりデータベースが古い上に、衒学的要素がちりばめられているので読みにくいかも。
なにぶんこうしたところへの投稿は初めてなので、至らぬ所など多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 21:15:18
16714文字
会話率:40%
―――俺には仲間がいた 家族がいた そして、敵(ライバル)もいた・・・
死んでもいいのか? 玉砕しかできないバカ? ただの命知らず? どう言われたって、俺は構わない
ただ、仲間や家族、大事な人、そして世界を救うために戦う
人の命を弄んだり、
遊び半分で奪ったり、自分の醜い野望のためだけに消そうとする、そんなクソ野郎を倒す
ただ、それだけさ―――
(ある若き勇者の言葉)
※この作品は中ニ病成分を含んでいます。 読んで自分も中ニ病になった とか言われても作者は知りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-28 21:13:47
2958文字
会話率:47%
自由の校風を謳う私立ウェンデルス学園に通う主人公が、様々な事件を通じて過去のトラウマと戦う成長物語です。
私のブログに投稿したものの転載となります。
http://kusodare.blog.fc2.com/
最終更新:2014-03-17 05:24:35
3745文字
会話率:25%
何故私は生きる道を誤ったのか、ここに人生の多感な時期を過ごした、いささか生臭い、男汁ほとばしる手記を記そう
最終更新:2013-12-01 10:00:00
17030文字
会話率:2%
濱平万里は、面倒くさがりやで現実逃避主義でちょっと変態の女子大生。 とある事件をきっかけに山猫と名乗る怪しいカルトのリーダーの言う事を拒否出来なくなってしまった彼女は、命じられるまま食いしん坊美少年カイトと二人、空飛ぶスクーターに乗ってイタ
リアへ行く事に。 其処で回収してくる様に依頼された人類にとって重大な意味を持つ道具とは…
(13話完結、「妖精の角笛」に続く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 06:12:52
45670文字
会話率:48%
俺、存材空樹(そんざい・くうき)は平熱を愛する者だ。
感情を表に出す事が不得意な俺は、その代わりに、体温の上げ下げによって、それを表すようになってしまったのだ。
感情が高ぶれば、ホッカイロの如く熱を上げ、ショックな事があれば、氷水に浸
かったかのように青くなるのが、俺である。
ああ、それと、俺の幼馴染みが大変残念な事に、悪堕ちしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 23:54:09
9599文字
会話率:32%
中二病のとっても可哀相(中ニ病)な男の子の話。
最終更新:2009-05-17 17:16:48
491文字
会話率:44%