また懲りずに不法投棄します
お付き合いください
不定期やっていきます
最終更新:2025-03-21 21:19:58
9006文字
会話率:73%
作者が思いついた一話完結型の短編を連載する短編集です。
それ以上でも以下でもありません。
脳の中に不法投棄されそうな想像の捌け口みたいなものです。
タイトルは「語(かた)らずとも談(かた)る」と読みます。
最終更新:2025-03-13 15:13:17
75910文字
会話率:16%
二百文字から五百文字の短編集。稀に五百文字以上千文字以内。
ジャンル、テイスト、テーマは様々。
もったいない精神で本当はもっとちゃんと書きたかったけど無理だった廃棄物を不法投棄したり、予告みたいな物をたまに正式に作品化します。
不定期更新の
為、完結済に設定しています。
※予約投稿をしている時もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 07:38:59
31314文字
会話率:29%
文明の衰退した世界。
娯楽もなく、生きるのに精いっぱいな人々は、身を寄せ合って生きていた。
そんな世界を旅する僕は、ふいに聞こえてきた音楽に心奪われる。
その音が聞こえる方へと足を進めた僕が見たものは、不法投棄された家具や家電をバックに、
コンサート会場に見立てて、神秘的に力強く歌う少女。
この苦しい世界で生きるためには、音楽の力が必要だ。
世界を変えるために、ロックンロールを知るために、彼女と僕はバンドメンバーを探す旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 16:19:13
7777文字
会話率:27%
ポイ捨て犯を根絶やしにする会会長の私による謎スタートデリネーターパシャパシャ散歩日記です。
最終更新:2024-11-03 13:25:26
3640文字
会話率:12%
ロン、リシャ、ナキ、フリンテの四人で活動する冒険者パーティ「アホウドリ」。作戦はアドリブ、切り札は封印、ポジションは毎回ランダム……と、圧倒的な実力を不法投棄するような縛りプレーを課しつつ、彼らはダンジョンを走り抜ける(物理的に)。ありふれ
た勝利より笑える攻略を。これは「楽しさ」に憑りつかれた四人の深夜テンションのような冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 22:10:00
103025文字
会話率:43%
自死を選んだ男がひょんなことから不法投棄中の男に拾われる話です。
最終更新:2024-06-01 22:53:28
71014文字
会話率:54%
あなたの街にいるかもしれない、狂人ヒーロー、イノセント田中。
最終更新:2024-03-08 23:44:41
1005文字
会話率:56%
山を買った男がいた。と言っても広さはサッカーコート一つ分ほどで
当然、手入れなどされておらず交通の便など、なんだそれ? といったぐあい。
山に囲まれた山の中。切り売りされ周囲はまた別の人の土地。
買うは安いが、売る時はさらに安く、そもそ
も買い手がつくかどうか。
そして所持し続けるのにも税金が……
「俺の山だ……俺の、ふふふ……」
と、そんな話はどうでもいい。そう思えるほど今、男は充足感に包まれている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 12:00:00
1415文字
会話率:8%
お笑い芸人っていうのは素晴らしい職業だと思う。
だってそうだろ? 人を笑わせる、楽しませるってやつらだ。
慈愛の心ってのに満ちたもんだろう。最高だぜ。
ま、じゃあ笑わせられない芸人はどうなのかって話だがな……。
おっと、いけない、いけ
ない。こういう時は相棒に慰めてもらうに限る。
と、言ってもタバコだがな。俺はピン芸人だ。
『売れない』は付け忘れたわけじゃないぜ。
自分の事、そんなネガティブに言いたくはないんだ。
顔に出ちまう。それじゃ客が笑わない。
付けるなら『売れかけている』ピン芸人。
……いや、イマイチだな。それに嘘も良くない。
『今年売れそうだと言われていそうな気がする』ピン芸人
『売れる兆しは自分の中でひしひしと感じている』
『売れる予定、むしろ売約済み』
『え、キャンセル? 契約金は半分しか返ってきませんよ?』
『え? 土地が汚い? 臭い?』
『そんなことないですよ! 私が保証します!』
『ええ、だって毎晩何時間も見張ってますもん! 不法投棄とかないない!』
『え、トイレはどうしているか? いや、それは、はははは……』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 11:00:00
5746文字
会話率:52%
人のために戦う事を義務づけられた、人造人間“機巧兵”カミツの出会う運命
友軍内部へ行っていた潜入任務に失敗し、差し向けられた追っ手によって脚部と機関ユニットへ致命的なダメージを受けた対“外理棲侵略者”人型兵器・NMH社製B-9型機巧兵“
カミツ”は、山中に不法投棄された機巧兵の残骸でカモフラージュして潜伏していたが、ダメージを受けすぎて痕跡を消すことが出来なくなっていたために絶体絶命の状況に陥る。
万事休すか、というところで、突如現われた自衛陸軍兵器開発局機動隊長の穗村と名乗り、“墓掘り”と呼ばれる狐面のような仮面をした女性軍人によって庇われ事なきを得たカミツは、修理を受けた後に彼女から懐刀として傍に置きたいとヘッドハンティングされることになった。
しかし、カミツと話しながら部下と合流する地点へと向かう最中、不気味でニヒルだった穗村の言動が気弱なものへと変わっていき――。
※この小説はフィクションであり、実際の出来事や個人名、団体名とは異なります。また、作中の描写には差別や紛争等を肯定する意図はありません。
※無断転載お断り
カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 20:00:00
15009文字
会話率:62%
そろそろ三作目です。今回は天橋立、豊岡に行ってきました。さて今回は三回目が正念場だとどこかのテレビ番組でやっていたやっていた気がするので本気を出してまともに連載小説にしようと思っています。予定は崩れるものですが幸いなことに三日坊主にならず十
分な量のネットごみを不法投棄できている気がするのでこれからも頑張っていきたいと思います。よろしければ次の作品も見ていただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 02:41:13
12229文字
会話率:0%
夏のホラー2022参加作品です。
ラジヲから助けを求める声がした。
最終更新:2022-07-13 13:00:00
516文字
会話率:10%
不法投棄された粗大ゴミを回収に来た男が見たものとは。
最終更新:2020-12-27 01:00:00
628文字
会話率:0%
僕は上陸してくる敵に向けて銃を撃ちまくる。
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-07-27 17:18:01
286文字
会話率:12%
異世界の不法投棄業者「ガラクーダ」により、地球に遺棄される特定地球外生物:ダートス。
人間を食料とするダートスは、人々の暮らしを破滅へと追いやっていく。
人々は、せめてダートスに食べられぬよう、故郷を捨て、難民として逃亡の旅を繰り返していた
。
地棲:水棲:空棲……ダートスは進化を遂げ、人を食らっていく。
そして、異世界から次々と送り込まれるダートスによって、地球は固有種を根絶やしにされた、死の星へと変わろうとしていた。
そんな中、異世界から飛来した7本の槍があった。
ダートスを一撃で葬り去ることができる聖なる槍、覇道7本槍。
それを使う者は魔法外装を身に纏い、鬼神のごとき戦闘力を発揮するという。
ガラクーダと敵対関係にある異世界の王女により、特に侵略の被害を受けている日本に遣わされた5本の聖槍は、対ダートスに奮戦する5人の青年達の手に渡り、青年達は魔法装甲を身に纏い聖なる槍を振るう戦士「機霊戦隊セイソウジャー」として、ダートス駆除、ガラクーダ撃滅のため、反撃の狼煙を上げるのであった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 23:59:55
457文字
会話率:50%
とある山奥に不法投棄された二つの人形。
人形たちは自分を棄てた人間たちに復讐を誓う。
だが、一つの人形にはある秘密があって・・・
最終更新:2022-01-01 14:13:51
2788文字
会話率:50%
新井俊介は、前科を隠して日雇いで違法な不法投棄の仕事をしていた。ある日、現場でトラブルが起こり、上役が作業員を殴って死なせるのを目撃してしまい……
最終更新:2021-11-30 21:42:51
5725文字
会話率:35%
主人公の宮田健はトラックの運転手。
馬鹿な二代目のせいで産業廃棄物や家電ゴミを不法投棄するハメになる。
山に向かう道中、勇者転移に巻き込まれてしまう。
起きてみたら全くの知らない世界。
そして言葉が通じない。
「おい日本語しゃべれや」
健の
苦難の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 22:49:43
65044文字
会話率:58%
とある町でハウスクリーニング業を営む、四十代半ばの男、柳田。しかし本当の彼の仕事は、回収した家電ごみを不法投棄することだった。柳田は部下の菊池と共に、深夜に地元の松野山へ、家電ごみを捨てに向かう。しかし、そこは数年前にある少女が行方不明に
なった山だった……。
※拙作は「夏のホラー2021」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 20:00:00
7693文字
会話率:21%
突然の婚約破棄、そして不法投棄される聖女。
愛するアクィラ伯爵に裏切られたアムールは、絶望し、悲しみに暮れる。
絶望の淵に突き落とされるはずだったが――。
最終更新:2021-07-11 01:14:47
2055文字
会話率:44%
「おおまさしよ、死んでしまうとは何事か」
俺はただ、聖なる山にあろう事か不法投棄をした愚かなる者共へ正しき罰を与えたかっただけなのに。
選ばれしまさしは選ばれし世界で己を示す為にチカラを与えられる。
「超能力で」
「超…能力…?」
それは神
の理解を超えたチカラ。
炎のようなチカラで世界に己を示すがよい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 11:02:14
12196文字
会話率:52%
悠久の時を生きてきた魔女――、だが発達した現代文明には馴染めず、人間社会を離れて人跡未踏の山の中での隠遁生活。だがそこにもたらされたのは人間社会からの不法投棄物。魔女はそれらを片付けていたが、その中に意外な出会いがあった。
魔女が見つけた出
来損ないの命、その生命を自らのすべてを注いで育て上げようとする。
そして、その出会いが魔女にもたらした物は、かけがえのない絆となりうる物だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 18:21:45
9265文字
会話率:8%