VRゲーム黎明期。
脳の信号を直接使わない一風変わったゲームが現れた。
それにのめり込んだのはかなり変わったプレーヤー達。
通信回線技術の革新により各ゲーム会社が色々サービスを強化した。
そのゲームが強化したのは・・・触感だった。運営がそも
そもおかしかった・・・
新ゲームへの移行の際、不利を承知でなぜ彼はにゃんこになったのか・・・
数話で一話として構成しています。
掲示板有り、視点は各話一人称、場面により三人称です。
更新速度はよっぽどの事がない限り他作品優先のため激遅です。
三文字で終わる感想、出して欲しい動物やこんなコテハンどうよ?等頂けるとありがたいかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 04:00:00
19422文字
会話率:22%