勇者へ至る青年の記した旅の記録。その最初から最後まで。
未来の勇者が一日の終わりに日記を書くようです。三日坊主にならないように頑張るとのこと。毎日書くので文章量も少なめ。初心者冒険者の成長を見届けよう。はてさて、何年かかるでしょうか。
キーワード:
最終更新:2025-06-08 12:00:00
422070文字
会話率:15%
プロレスに青春を捧げた、格闘技経験のない普通よりちょっとだけ天然な、普通よりちょっとだけ考え方が斜め上な、普通よりちょっとだけ感性が豊富な少女の成長をお楽しみください。
日常4割・プロレス3割・小ネタ1割・悪ふざけ1割・その他1割でお送り
する予定です。
残酷な描写ありやR15は、プロレス・格闘技を題材にしているので念のため。
キーワードにローファンタジーを入れたのはプロレスを題材にしているから?
デビューするまでの話 その3終了までは地味なお話になる予定です。あらかじめご了承ください。
一日の終わりに彼女たちの頑張りを読んで「明日っから私も頑張らなきゃな」なんて思っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 23:51:59
796993文字
会話率:36%
高校3年生の揚斗(ようと)は、幼馴染の蓮と受験の息抜きで過ごした楽しい一日の終わり、コンビニで不気味な黒いコートの殺人鬼に遭遇する。
6年前、真由香姉を失った罪悪感が頭をよぎる中、揚斗は蓮を逃がすことに成功するが、殺人鬼のナイフに刺され、血
に染まるコンビニの床で息絶える。
次の瞬間、目を覚ました揚斗は、見知らぬ光に包まれた空間に立っていた。
そこに現れた女神は、揚斗の自己犠牲を讃え、彼に異世界での新たな生を与える。
剣と魔法が支配する異世界で、揚斗は過去の後悔を胸に刻みながら、強く生きることを決意する。
揚斗は新たな仲間と共に、異世界での運命を切り開いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 12:00:00
97858文字
会話率:36%
GW前日が過ぎ、平日に戻った。
平日の疲れが回ってきたのか、腿が痛い。
そうしてリビングで突っ伏していたら、家の飼い猫が寄ってきた。
瑠衣たん、重ーーーい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
波のない。ただの一部始終。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 21:48:00
916文字
会話率:46%
人生に置いてやり残した事は無いかと言われれば、沢山ある。あり過ぎるかも知れない。
夜の大都会を歩きたい。夜の水族館に忍び込みたい。夜の岬で踊りながら歩きたい。
あ、起きた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
自慢ですが、私の選曲に狂いはないと思ってますよ。
メジャー、マイナー問わず、様々なところから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 21:26:48
972文字
会話率:40%
私ARATAの日記です。YouTubeでジャーナリングというものを知り、最初はノートに書こうか迷ったのですが、悩んだ挙句、小説家になろう様で投稿いたします。素人ですので、くだらないことも書くかもしれませんが、どうぞ温かい目でご覧ください。
基本:毎日投稿(たまに書く気が起きず、休むかも…すいません。)
時間:決まっていません。一日の終わりに書くものとしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 23:45:20
48693文字
会話率:3%
三寒四温で少しずつ。春になる。少しずつ、明るく、暖かくなる。春は春で、何かしら、思い、何かしら呟くようだ。どうか。その言葉に、自分は疎まれていませんように。そんな一日の終わり。
最終更新:2025-03-09 07:40:15
374文字
会話率:0%
夕方、妻に頼まれ、夕食の支度の間、騒ぐ幼い息子を近所の公園へ連れて行った。辺りはセピア色に染まり、一枚の古い写真のように静かだった。カラスの鳴き声だけが響き、どこか遠い世界にいるような気分になる。
夕日を見ながら一日の終わりを感じつつ、
息子と少し遊んだあと、「そろそろ帰ろう」と声をかけた。すると、息子は唇をとがらせ、ぐずり始めた。
「ほらほら、帰るぞ。おなかすいただろ?」
「やーだ!」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-01 11:00:00
1123文字
会話率:71%
あるきつかれて、おつかれさま。
ぼうけんのおわりに、よむものがたり。
最終更新:2025-01-16 07:40:00
247文字
会話率:0%
こんばんは。
枕崎 純之助です。
この『小説家になろう』で小説の投稿をしております。
この『Pillow Talk』では僕の過去の思い出話や今思っていることなどをチョコチョコ書き連ねていきたいと思います。
題名の通り一日の終わり、寝る前
などに少しだけお読みいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 23:10:00
109713文字
会話率:7%
人の始まりはその一日にある。
そしてその一日の中には目を凝らし、心を開放すればあらゆる表情をみせてくれる空がある。
感じる心と空の繋がり……
そんな詩。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生きていく上で人は日々の穢を
背負っている。
気付かないものもいれば、潔癖主義のように穢を侮蔑するものもいる。
それでも一日の終わりにはやはり少しでも清らかにしておきたいもの……
そして気付いてしまう自分の存在価値。
その孤独に悩み苦しみのたうちまわることも……
それでも希望を手放せないことも……
だから求める純白……
そこに注ぐことこそ
本来の自分である……
そんな詩。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 09:59:40
466文字
会話率:0%
特別でもない、ドラマのような青春でもないかもしれない。
それでも、人生の中で大切な瞬間は確かにある。
大学生たちの、とある一日。
過ぎゆく一日の終わり――。
最終更新:2024-03-17 12:00:00
9327文字
会話率:50%
年越しそばは、0時に食べるのではなく19時や20時でもいいそうです。(時計が無い時代は夕陽が沈んだ後が一日の終わりだった。)
最終更新:2023-12-26 02:05:28
395文字
会話率:0%
一日の終わり、酷い思いに逆上する自分を押し殺す。
鏡を見ると、顔が歪んでいる。
こんな顔のはずではなかったが。
最終更新:2023-09-19 15:49:52
703文字
会話率:0%
これは、32歳10か月のニート男が癌告知(仮)されてから始めた、チラシの裏にでも書いておけという雑感をなんとなく晒したいと思いついたものです。
全く物書きをしたことがないし、推敲もせず、心が支離滅裂の状態なので読んでて苦痛なこと請け合い。
一日の終わりにメモ帳からコピペ折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-08-19 16:16:43
244202文字
会話率:1%
一日の始まりに半分回し
一日の終わりに半分戻す
キーワード:
最終更新:2023-08-12 18:36:50
200文字
会話率:0%
一日の終わりに夜空の星を見ることが生き甲斐の女子高生・依(より)。
ある日、同じクラスの愛嬌抜群美少女・来夢(らいむ)から、日々を楽しめていない不憫な依に強制的なお誘いがーー。
「私はいい加減、依の人生に物申す! こっちの世界に強制的に招
き入れるからね」
こっちの世界とは、METEOR(メテオ)という男性アイドルグループの推し活なるもので…。
私の日々に刺激を与えてくれるのかもしれないという劇的な変化を期待し、誘いに乗ってしまった依。
さらに来夢の推し友という同じ学年の男子・尊(ミコト)と碧(あお)とも出会ってしまう。
男子が苦手な依だが、すべてを前向きに捉え、頑張って推し活を楽しむ覚悟をするのだが…。
来夢と彼らとの推し活初日、予期せぬ事態に巻き込まれ、そこから依の生活が一転する。
「ずっとこの日を待ってたんだ。君が思ってるよりもずーっと前から」
「僕には君を守らなければならない義務があるんだ。理由は聞かず、僕を選んで」
星に癒される理由、夢に出てくるお兄さんの正体、推し友3人それぞれの想い…すべてが関連していてーー。
くすりと笑い合う私たちは、きっと今、世界で一番幸せだーー。
さあ、宝箱に大切にしまっておいたような、切なくも愛おしい物語の始まりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 14:34:00
131838文字
会話率:32%
一人暮らしの私がご飯を作って食べながら思うこと。
最終更新:2023-04-19 22:31:12
2523文字
会話率:0%
放課後のチャイムが一日の終わりを告げ、各々の目的の地へ飛び出す。そんな中、私は幼馴染の部活の応援に努めていた。彼は野球部で、今日は出場選手を決める選考会のようだ。そのせいか、どこか浮かない顔の彼。浮かない顔に隠された真実とは......放課
後に幼馴染と織り成す、青春ストーリー。(pixivにも投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 20:04:21
2095文字
会話率:44%
冒険者団『浪漫の探求者』に、異界からの来訪者「球人」トレイシー・サークスが入った、忙しない一日の終わり。常識人ザック・バーグラーは、独り出来事を思い返し、嘆息していた。そこに現れたトレイシー・サークスは、遊興世界での死に伴う「再発生」への懸
念を語る。
ふたりは、生存が軽視される世界の常識に馴染めない点が共通していた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-17 17:20:34
2824文字
会話率:64%
一日の終わりに私はあなたを思う
心を通わせる度、私はあなたから離れられなくなる
身勝手な愚かしさは一人教室に残った私を焦がす
以前投稿した「スカート▲スカート△」の続作になります。
最終更新:2022-12-04 14:23:22
586文字
会話率:0%