私には仲の良い友人がいて。
その友人は小説を書いていた。
ある日友人と私でキャラを二人考案し、そこから友人は物語を書いていく。
後に、その作品は友人にとって最高傑作で、私にとっての最高の物語となる。
これはそんな始まりから終わりを、一人の読
者として追い続けた、読み手の物語――――。
注意事項
その一
作中で触れる、物語の書き方、考え方は正しいモノではなく、あくまで一つの意見です。これをしたら、書いたら絶対面白くなると保証するものではありません。
その二
作中で登場する作品の概要は全て架空モノです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 13:07:27
18151文字
会話率:32%
基本的に議論好き。
人生に置いてさして重要でもないことを常に考えている。
そんな彼女はSNSを彷徨いながら、ある一つの意見を述べる。
『論点のズレは戦争に繋がる』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
SNSに限らず、動画のコメントでも思った事。
会話にそんな暇あるかいな!!
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 18:33:29
1153文字
会話率:48%
この作品は私がどうしたら作文力などを上げれるかを述べた作品です。
個人の見解であるので誤りがあったり、誤情報が紛れている可能性が十分にあります。
一つの意見としてお読みください
最終更新:2024-02-03 22:57:00
946文字
会話率:0%
今、話題のチャットGPTで遊ぶ機会がありましたので、その使用感と小説への応用について考えてみました。
今自分の小説を書くのにAIを使ってみようかなと思っている方に必読の情報になっているかもしれません。
またそれらを含めた個人的な未来予想を
しています。
一つの意見として参考にしてくれる人がいればいいなぁと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 19:19:16
4394文字
会話率:5%
何の特徴もなく、ただただ平凡な高校男子の俺、水瀬悠は、いつもと変わらない学校生活を送っていた。
これからもずっとこのまま時間だけが過ぎていく――そう思っていたが、
その平穏と言える日常は、あることをきっかけにして音を立てて崩れていく。
「私
ね、たまに欲求が異常に高まる時があるの……」
「……え?」
予想もできない言葉を告げられ、俺は何を思えばいいのか。
紆余曲折どころではない。人生の悪運という悪運が回ってきたのか。それか、ある意味では幸せなのか。
俺は日常では起きなかった事に毎回頭を悩みきれない程に悩ませる。
最初は最悪の言葉に聞こえたそれも、最後には心地よくすら聞こえてくる。
あくまでこれは、体験したくはなくも、どこか羨ましくも思える……?
新感覚……ではないラブコメである。
完全な趣味ですので、文章力が限りなく低いですが、そこはご了承ください。
ただ、それをコメントされても一つの意見としてしっかり受け止めますので、是非、一言でもいいので残して行って頂きたいです。よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 19:28:31
2559文字
会話率:40%
何となく考えた事を書いてます。
一つの意見としてとらえてもらいたいです。
人それぞれ考えは色々ありますから、自分自身の考えも、そこまで明確でなかったり。
気持ちを言葉にするのは難しいし、人に伝えるのさらに難しいですね。
最終更新:2022-02-11 21:32:01
421文字
会話率:0%
創作論に関するエッセイです!
今回は「会話文」を主題とし、どのような工夫があるべきなのかについて書いてみました。基本的には筆者の個人的な意見や思考がベースにありますので、異論反論は当然あると思います。是非、一つの意見として受け入れてもらいた
いです。
これが誰かの役に立てば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 11:15:23
1951文字
会話率:13%
唐突に無名の筆者が語りだした人生の考え方。あくまで筆者が体験したことをもとに構成された考え方は、ある種の自己中心的な考えであるだろうと想像に固くないだろう。あくまでも一例だ。一つの意見である
。それも青二歳と言われそうなほど小さく若い筆者だ
。読む価値すらないかもしれない。だがそんな私の経験から導き出した人生の考え方をみんなに吟味してほしい。意外な発見があるかもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 23:41:28
519文字
会話率:0%
テンプレ的オカマキャラクターのここが嫌いだと叫ぶ。
それだけだ。
一応、言っておきますが。
創作上のオカマキャラクターに対しての意見であって、現実のオカマな人への文句ではありません。
あと、筆者が嫌いというだけで、皆も嫌いになってくれ
、という誘いでもありません。
一つの意見として読み流して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 18:00:00
1245文字
会話率:0%
今まではアナログで描いてたけど、そろそろデジタルで色塗りしたい! 小説に鉛筆画じゃない挿絵をつけたい!
……でも何をしたらいいのかわからない。
そんな超・超・超初心者のための講座です。
ある程度知識がある方には役に立たないかもしれません。
(笑)どうぞ復習がてら眺めていってください☆
前書きにはくだらないストーリーがつけてありますので、興味のない方は飛ばしてください。
ちなみに私の個人的なやり方や考え方ですので、ここにある事が全てではありません。もっといい方法ももちろんあります。
一つの意見として参考にしてください☆
お役に立てたら幸いです☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 11:58:11
6971文字
会話率:1%
命について、貴方が何か思うなら、ほんの少し時間をください。
きっと、何かを考える為の一つの意見になれると思いますので。
キーワード:
最終更新:2017-05-31 00:05:26
3463文字
会話率:2%
ネット小説を読み続けて早何年か…。
どうしてそれほど読み続けられるのかを考えてみた。
ネット小説の魅力に関する一考察、あるいは、一意見。
最終更新:2016-01-18 14:23:15
2384文字
会話率:0%
何となく厨二病を発症してみました
批判は受け付けません
此処はそういう場所ではないですし、
所詮一つの意見でしかないからです
キーワード:
最終更新:2014-11-30 17:20:55
1569文字
会話率:39%
小論文です。どうか一つの意見として受け取ってください。
最終更新:2006-06-29 00:34:11
1049文字
会話率:7%