毎日同じ景色を眺めている。
飽きないかって? 飽きるわけないよ。
だって、毎日色々なひとたちと接しているからね。
お金をチャリンと入れれば、お好きなドリンクをご提供!
暑い夏にはつめた〜いジュースを、寒い冬にはあったか〜いホットコーヒーを
。
いつもアナタを見つめている、そんな私は『自動販売機』――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 17:00:00
4614文字
会話率:32%
時代は平成の中期、その頃はまだ貧乏学生だった主人公の回顧記。
学生には楽しみに通う喫茶店があった。そこで提供される料理は安くて美味しくてボリュームがあって⋯⋯ホットコーヒーはおかわり自由の店だった。
貧乏学生の主人公が出会った残
暑厳しい季節から秋の深まる日までの記憶。そこで出会ったクリームソーダと甘酸っぱい思い出について、回想を交えて語ろうと思った。
※ 『クリームソーダ後遺症』企画参加作品となります。
前回企画『クリームソーダ祭り』 にて投稿した「喫茶店とクリームソーダ 〜 真夏の日の一幕 〜」 の続編となりますが、この物語からでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 10:32:10
5000文字
会話率:42%
時代は平成の中期、その頃はまだ貧乏学生だった主人公。そんな学生が楽しみに通う喫茶店があった。そこで提供される料理は安くて美味しくてボリュームがあって‥‥ホットコーヒーはおかわり自由!
そんな貧乏学生の私が出会った真夏の日の一日の記憶。
クリームソーダと甘酸っぱい思い出について、回想を交えて語ろうと思った。
この物語はクリームソーダ祭りの投稿作品となります。
※ 物語の内容のベースは公式企画2023年秋の歴史にて投稿した、拙作『 喫茶店の常連客 【クセ者ぞろいの常連客とのやすらぎの空間】 《完結済》』です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 13:28:20
3859文字
会話率:12%
なんか寒いからか? ホットコーヒーをよく飲む!笑
しかも? 最近は、コーヒーに砂糖を入れなくなったよ。
自分でコーヒを淹れるから美味しい!笑笑
なんでも手作りがいいと思うんだ!(笑)
キーワード:
最終更新:2024-11-01 19:13:06
999文字
会話率:11%
ここ最近、ホットコーヒーからアイスコーヒーに変えたのでアーる!(笑)
キーワード:
最終更新:2023-03-17 19:33:51
976文字
会話率:6%
元気な時も、ちょっと気分が落ち込んだ時も、嬉しい時も、悲しい時も、その気持ちをいやしてくれる存在、それが珈琲だったりします。
辛い浪人時代にたばこと一緒に飲んだ甘い缶コーヒー。
恋人と別れ際に飲んだ、冷めたブラックコーヒー。
寒い山の
てっぺんで体を温めてくれた、ホットコーヒー。
好きな人と、ゆったりとした時間を過ごしながら淹れたあのコーヒー。
毎日の中に欠かせない存在かもしれません。そんな大切な存在だけど、でもよくわからない存在だったりするのが珈琲だったりします。いつも傍らにあるその珈琲の魅力をちょっとだけ。あなたの好きな一杯を飲みながら、読んでいただけたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 16:35:14
140459文字
会話率:30%
缶コーヒーっていいよね。
特に冬はホットコーヒーが体にしみる。
私だって飲みたい……
私だって温まりたい……
ちょっとしたラッキーハプニングもあるよ。
冬のちょっとした日常をお楽しみください。
最終更新:2022-12-20 02:00:00
666文字
会話率:3%
山本花子26歳、仕事無し、彼氏無し、引っ越したばかり。新しい街で始める生活に絡んできたのは『魔術師のタロット』と呼ばれるトートタロットを扱う女の子。
花子さん人生初めてのトートタロット占いで、人生をどう変えていくか。占いを軸に、人と街とあ
れこれの日常を綴っていきます。
◇
「カランカラン」
「いらっしゃいませ」
喫茶店の扉を押すと、いい音色のベルが鳴る。これこそ喫茶店!って感じでいいよね。
そして、店員さんの声。あれ、思ったより若い?
「お好きな席へどうぞ」と声をかけられ、店内をぐるりと見渡す。テーブル席が幾つかと、カウンター席、ね。
私がカウンター席に座ると、おしぼりとお冷やがさっと出された。お腹の主張に負けて、座ったとたんに視線はメニューに釘付け。
「えっと、ホットコーヒーと、あと……ナポリタンください。」
メニューの最後にあったケーキセットも捨てがたいけれど、まずはご飯から!と、喫茶店の定番メニューを注文した。
「ナポリタンとホットコーヒーですね。少々お待ち下さい。」
◇
とある街のとある商店街にある、とある喫茶店。
花子がそこで出会ったのは、若い男性店員と、看板猫と、様々な人達。
人との距離を縮めてくる人、見守ってくれる人、そしてトートタロットとの出会いが、花子に大きな変化を促します。
作中に出てくるタロットの内容は、占い師としても活動している作者によるリーディング例として書いていますので、実際の占いを体験しているような気持ちを味わっていただけるかもしれません。
日常に、人生に、そっと寄り添う占いの世界と共にお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 21:00:00
113037文字
会話率:61%
南向きに、35度開いた窓の席がある。その人は、毎日そこでホットコーヒーを飲んでいる。その人の美しい瞳にとらわれてしまった僕は、どうしたらあなたの大切になれるのだろう。
最終更新:2021-04-01 15:48:04
2477文字
会話率:38%
とあるケーキ屋で見つけたお気に入りのチョコレートケーキ。それに合う飲み物を探し求めて、春を迎える。
最終更新:2021-02-01 14:14:05
1100文字
会話率:0%
「僕」は、大学近くのカフェで「親友」と待ち合わせをしている。
ホットコーヒーが冷めるまでの間に、一人の醜い男が来店し「僕」の隣の席に座った。
その男の口から発せられた一言が、「僕」の興味を惹く。
いわく――「今朝、人を殺してきた」と。
最終更新:2020-06-05 19:57:05
6492文字
会話率:38%
ホットコーヒーを一つ。
彼は決まってそれを注文する。
一口目は必ず目元を緩める。
いつも仏頂面の常連さん。
伝えられなかった想い。
最終更新:2019-10-19 20:17:03
1559文字
会話率:5%
普段は絶対飲まないアイスコーヒーをオーダーするツトムを見て、わたしの芯は冷めていく。
わたしはホットコーヒーをオーダーする。
もう温かくなれないと分かってはいても。
二十代後半の男女の葛藤を書きました。
ほんの日常の一コマで織り成すドラマ
。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 22:17:05
5966文字
会話率:25%
『無機物でも恋愛したい!』
俺はホットコーヒーと一緒にいれて楽しいよ。
苦味が強い日々かもしれないけど、
そこにほんの少し甘味があるから今日も生きていける。
最終更新:2019-04-30 21:15:31
9811文字
会話率:50%
いつもアイスコーヒーを飲んでいた僕がホットコーヒーを飲むようになったのは彼女がきっかけだった。
最終更新:2018-08-08 12:51:02
423文字
会話率:0%
…で その結果 ダラダラ汗が流れたけど
僕はその体を鏡で見て もう何年も夏にそいつをかいてないことに気が付いた。
考えてみたら去年と一昨年の二度の夏… **のウィークリーマンションで過ごしたときも
24時間クーラーをガンガン
につけて下手な春や秋より肌寒く、
アイスよりホットコーヒーを飲んでいたくらいで汗などかくわけがなく
さらに その前の夏は病気のため実家にいて冷房をつけ同じように それをかかなかった。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
でも 逆にその前の年の夏は東京で炎天下のもと…、
一人ホストのチラシを歩きながら道行く女に直接 手渡しで蒔いていたので大滝のように汗をかいた。
※(一人でホスト詳細『一人でホストを始めた編』参照)
-----------
だから それからの夏… 4年は ほとんど汗をかいていなかった…
また当時は今みたく風呂のとき湯船につかる習慣がなくてシャワーだけだったので余計にかかなかった。
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『回想 → 確信』
…と それらのことを思い出し、
①『もしかしたら汗をかくのがいいんじゃないか?』
②折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 10:19:37
1746文字
会話率:23%
1分で読める短編です
最終更新:2017-05-28 20:36:02
438文字
会話率:20%
カラオケ店のホットコーヒー。
最終更新:2017-02-26 04:03:02
445文字
会話率:45%
海やプールでは、何故冷たい食べ物、飲み物ばかり売っているのでしょう。
最終更新:2015-08-14 22:44:17
799文字
会話率:6%
コーヒーは、一人で飲んでも、美味しい。
二人で飲んでも、美味しい。
美味しさは、いろいろ。
美味しいって、言えれば、いいよね。
最終更新:2015-02-20 11:08:38
340文字
会話率:0%
机に描いた小さめの魔法円に数式を唱える
「”7843”48752897428754072485…」
ホットコーヒーとタバコを”召喚”…
最終更新:2014-05-12 21:09:21
372文字
会話率:25%
会社で管理職にいる三十代半ばのあたしは、朝起きてキッチンでコーヒーを一杯淹れ、飲んでから出勤していた。社まで車で通勤している。社フロアには主任のあたしより先に副主任の江口と三村が来ていて、午前九時の始業時刻になると、電話が鳴り出したり、プリ
ンターやファックス、コピー機などが作動したりし始める。その日の昼、江口があたしと三村を誘い、近くの中華料理屋へと行ったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 15:36:42
2916文字
会話率:57%
九月の初旬で、勤務先の会社に管理職でいたあたしは毎朝起き出してから、ホットコーヒーを一杯淹れて飲む。そして上の人間たちが使う資料や書類などのデータが詰まったフラッシュメモリと携帯型のパソコン、それにスマホなどをカバンに入れ、家を出た。社のフ
ロアに注意が行き届くよう、普段からずっと気を付けている。仕事は絶えず続いたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 15:14:35
2856文字
会話率:86%
職業作家としてミステリーを書いている俺はその日、昼寝から目覚めて起き出し、キッチンへと入っていって、気付けのホットコーヒーを一杯淹れてから飲む。ブラックで飲み干した後、古いOSのパソコンを使って原稿を書き進めた。文芸雑誌や週刊誌、ネット小説
、それに単行本の書き下ろしなどで、連日ずっと執筆が続いていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 14:53:13
3317文字
会話率:58%