ここに、とあるパパと息子がいます。
息子の名前はタケシくん。いまは小学五年生です。
ふたりはちょっと見ると、どこにでもいそうな普通の親子。でも彼らはほんの少し風変わりな親子でもありました。
この物語では、読者のみなさんに、おもに彼
らの普段の会話をのぞいていただこうと思います。
ではでは、風変りな親子のオタク談義、はじまりはじまり──。
※気が向くと更新します。
※小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにて同時更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 00:00:00
35503文字
会話率:63%
とっこ、とっこ。クリスマスの夜、ぼくはサンタさんの歩く音を聞いたんだ。
最終更新:2016-12-24 13:48:51
1239文字
会話率:0%
家のお風呂が壊れて、僕はパパと二人で銭湯に行くことになった。そんな日常のひとコマです。***診断メーカー出出たお題「スニーカー / めだまやき / 銭湯 を必ず使って創作してください」で書いてみました。
最終更新:2015-08-21 19:35:24
3144文字
会話率:62%
山登りをしたパパと息子のちょっとしたお話
最終更新:2009-04-14 16:09:59
5336文字
会話率:48%
完璧でクールな男"瑛二"と5才の幼稚園児"温人"そんなパパと息子2人のはちゃめちゃ共同生活♪玉木宏をイメージして作っちゃいました〜♪
最終更新:2007-06-08 19:43:20
2380文字
会話率:66%