「これはおばあさんの話から来たものです。
すべては秩序が壊れた時から始まります。」
最終更新:2025-01-13 03:27:02
5204文字
会話率:29%
朝起きたら、枕元にトトロがいた。
その日から僕の日常に変化が生じていき。
最終更新:2024-11-24 20:06:56
507文字
会話率:9%
お盆ね緩やかムードが終わりました。
ついていけてない気がするぅ。
最終更新:2024-08-24 17:07:10
711文字
会話率:0%
皆さんは宮崎駿になることを諦めていませんか?
これを読めば、皆も宮崎駿になれます。
皆も一緒に、トトロを生み出して、ポニョポニョしようポニョ~。
最終更新:2024-02-04 23:22:00
1272文字
会話率:0%
美醜逆転の総受け勘違いラブストーリーです。
トトロフォルムな男子高校生、桃田太郎。友人とキャンプに行き川に流されどんぶらこと異世界へ
そこで出会った犬猿雉…ではなくヌイ、シャル、キイチはとんでもなく美形だが、実はその世界は太郎と美の価値観が
違っていた。丸みを帯びた形に美を見出すその世界では155cm70㎏の丸っこい太郎こそ美の頂点だったのだ。しかし怪しまれないように必死の太郎はその辺の情報のすり合わせができぬまま筋肉質アウトローな美形ヌイ、華奢な球体人形のように美しいシャル、鋭利なインテリ眼鏡キイチのお世話になっていく。
お互いが相手の美に惚れ惚れしつつ、それにくらべて自分のなんて残念なことと嘆く
口に出さなくても当たり前のお互いの常識が邪魔をして勘違いしたまま話は進む
最後に軽いキス描写があるだけなので、そんなのじゃ嫌って方は気を付けてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 17:19:33
47012文字
会話率:25%
作家を目指しているが一向に芽が出ない私。気分を変えるために新宿行きの夜行バスに乗るが、推しの俳優とそっくりな20代の男のコと乗り合わせることになる。バスはどううわけか、星空の中へと走り、赤いガス玉と衝突。気が付いたら中世ヨーロッパの街中だっ
た。もちろんもとの世界に帰りたい私と男のコは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 16:55:00
23876文字
会話率:38%
大学生の女の子が、小学校の時に出会ったサクラの木の精霊について、回想するお話です!
学生時代に、大学のレポートとして『子ども』に関することについて書いたものを、推敲に推敲を重ねました(汗)
日本人の誰もが知る名作『となりのトトロ』か
らヒントを頂き、自宅近くの川沿いの風景、かつ小学校の時の記憶から想像を膨らませて、作品を完成させました。
ちなみに、作品に出てくるプッチーは、実際、学生時代に家族で飼っていたワンコの名前です。
文字数は前作の五倍ちょっとですが、興味のある方は読んでみて頂けると嬉しいです♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 13:58:51
15945文字
会話率:19%
深夜のドライブインでバイトをする僕。そこに入って来たフィアット500を乗る女の子。彼女は僕の幼馴染だった。
久しぶりの再会、そして各々の生活が交差する。
最終更新:2022-05-29 13:50:13
6864文字
会話率:63%
アパート暮らしの私の隣の部屋に、所という名の老人が引っ越してきた。その理由とは……
最終更新:2021-08-05 16:19:07
2542文字
会話率:41%
大学を卒業し東京に就職したサツキの前に現れたカンタ
徐々に惹かれあう二人の間に様々な困難が
同級生の2人が再開したことから始まる、愛と憎しみと悲しみを描いた恋愛小説
最終更新:2021-07-13 22:27:50
4284文字
会話率:70%
異世界のオーバーテクノロジーによる巨大人型兵器。AT(オートトロール)の出現によって世界の情勢は大きく変化した。現行のあらゆる兵器をも凌駕するその機体は人々に異世界の存在と巨人達の襲来を予測させる。
最終更新:2021-03-16 15:40:44
3226文字
会話率:31%
陽炎、蜃気楼、夏休み、神社、猫の目
懐かしいあの頃の記憶を封じ込めた詩集。
ノスタルジー懐古主義者の
蛍石のような綺羅の魔術をご覧あれ。
若干ホラー
千と千尋や、となりのトトロなどから影響を受けてます。
童謡、わらべ歌、児童文学などの色合い
もあるかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 19:40:49
608文字
会話率:0%
15年前の震災で生き別れになった親子の物語
キーワード:
最終更新:2020-10-13 05:15:34
8795文字
会話率:50%
人間の容姿には、大きく分けて3種類のタイプが存在していると思う。
人生の勝利を約束された勝ち組系、
勝ち組系よりは劣るが性格によってはまだ社会に溶け込むことを許されているゆるキャラ系、
そして最後に何をしたって人権が保証されないクリーチャ
ー系だ。
仮に容姿の特徴として「体重の重さ」を挙げるとする。
所謂デブだ。
これで考えると様々な議論が出るだろうが、私はそれぞれの系統から3つの生き物を連想した。
まず勝ち組系は可愛いの代名詞みたいな存在、うさぎである。
うさぎはあの可愛い見た目で想像したまま抱えると意外と重いらしい。
大きい種類もあるらしく、そうでなくともうさぎを飼っている人は見た目以上にうさぎが重いと感じたことも少なくないのではと思う。
何故なら「うさぎは意外と重い」となんかのゲームアプリの解説であったことを私は知っているからである。ちなみにそのゲームの名前は大分昔にアンインストールしたのでもう覚えていない。異論は認めない。
次にスタジオジブリが贈るキングオブゆるキャラ、トトロである。
トトロは言わずもがなだ。
あの重そうな巨体となんともいえない顔だがそれでも『可愛い』と言うファンは多い。
それはトトロの醸し出すゆるキャラ的属性に他ならない。
小トトロや中トトロなんてバリエーションもあり、背丈によって自由自在だ。もう勝てる気がしない。
ここまで語っておいてなのだが、
私は残念ながらそのどちらでもない。
まさかうさぎになれるとは思っていなかった。
ただ。
うさぎにはなれなくても、トトロにはなれると思っていた。
実際私のことをトトロ扱いして暫く可愛がるような様子を見せた輩も数人いた。
だがしかし、そういうところだけ無駄に賢い私は気付いてしまったのである。
社会での自分の扱いは勝ち組でもゆるキャラでもない。クリーチャーだ。
もう一度言うが、私はうさぎでもトトロでもない。
クトゥルフ神話でもとりわけ醜い神話生物として扱われることの多い、クリーチャー組代表。
ツァトゥグァである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 15:20:32
627文字
会話率:0%
クラスメートからのいじめで登校拒否になったアスカ。学校に行かない代わりに近所の塾へ通うことになった。担当の数学の先生がアスカに代わって復讐をしてやるという。しかも無口なアスカは悪徳令嬢になり、トトロみたいなオッサン先生がシェフになって復讐す
るという。先生馬鹿でしょ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 12:00:00
999文字
会話率:42%
たまには、文字ばかりのエッセイよりも、こんなエッセイ書くこともいいんじゃあないかい?
サーモンちゃん?
はい死(デス)!
うわぁぁぁ!
-サバオは、死にました。
サーモン:それでは皆さん、来週のトトロさんは?
て、ちゃうわー!
サーモン:くはぁぁぁぁ!
-サーモンちゃんは場外リタイア
YouWin駒本駒恵
誰やねん!おりゃあ日比谷進じゃあ!
ぼこすか、ぼこすか
-ナレーター、首になりました(グロテスクなので閲覧注意)
文字やないかい!
シュパ
-もいなくなったな
それじゃあ、これは俺のただの愚痴をこんな感じで述べてみた。(ニコ!)
(書いている私)カオスすぎるわ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 18:28:47
841文字
会話率:46%
『トトロのいる森』に近い町に昔住んでいた私は、退職を機に実家へ戻って来た。だけど、私にはもう『トトロ』は見えなくなっていた。
著者:N高等学校「文芸とライトノベル作家の会」所属 Suzuki
最終更新:2018-10-23 23:11:06
2222文字
会話率:34%
これは「人」と「人ならざる者」が共存し、魔法という未知の力が存在している世界での物語。
「彼」はグラン王国のはずれのはずれ、辺境の地である「賢者の森」に住む青年だ。
この「森」には「人間」、いやより正確に言い換えると「知性を持った生物」は
彼一人しかいないはずだった。
朝のお祈りの後は周りの木々に水をやり、昼にはここにいる限り必要性をまるで感じさせない魔法や戦闘の訓練を行い、夕方まで誰も食べるものがいない畑を耕し、夜には鳥や虫たちの囀りに耳を傾けながら使う必要のない知識が詰まった本を読む。
それが彼の生活で、彼の一日で、そして彼の全てであった。
誰とも関わらず、何もしない。
故に、誰とも関われるし、何でもできる。
「無限の可能性」を体現し、内包するもの。
「誰でも」あり、「誰でもない」もの。
「全」であり「一」
「一」であり「全」
それが彼の「基本原理」であった。
だから、きっと、それゆえに-----彼は「言葉を必要としなかった」
そんなある日、森に来訪者があった。
彼は見つけてしまったのだ、森の中でぼろ雑巾のようなみすぼらしい少女が倒れているのを。
知ってしまった以上、見つけてしまった以上、人間はその事実に対して関わらずにはいられない。
この今にも息絶えそうな少女を助けることも見殺しにすることも、一つのれっきとした「干渉」なのだから。
そして、青年は決断する。
いや決断などしていない、逡巡したのは一瞬であとは体が勝手に動いていた。
そして、それがきっと「黙示の賢者」の始まりだったのだ。
---その出会いは、「必然」のみで構成された青年に少女という「偶然」を初めてもたらした。---
繰り返すこれは物語だ。
これは……。
---1人の青年が1人の賢者へ、そして1人の賢者が1人の愚者へとなり果てるまでの物語---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 02:51:55
85217文字
会話率:3%
「グレートトロルを倒した。ア゛ミ゛ィ▮ン┏は200EXPを獲得した」
ごく平凡な廃ゲーマー大学生が事故って転生した先は――不具合《バグ》まみれの異世界だった。
ポリゴンにめり込む敵モンスター、バグったテクスチャ。あまりにもお粗末な仕様の異
世界を前にした彼は、思わずバグを利用して魔王を倒してしまう。
そうして"魔導士"と勘違いされた彼はこの世界の中心、"帝都"に向かうことに。だが、"帝都"は▮ヨæ–繞å�によって鐔э秀され励″遖ソ鬆ュ縺となっていた。そして彼は最高墲ネ?%励↑ィめ螟ァ。逋∄∀―∈繝九≫ヲ¥陦ィ遉コ鐔�ンせ 鐚醐執鐚¥鐔縁カ゜讐鐔鰹輯嵂ス、ォソ。鐔� 鐔邨先ァ狗ァ√?鬆ュ縺ッ遖ソ縺ゅ′縺」ヲ閭ス髱「縺ソ縺溘>縺ォ縺ェ縺」縺ヲ縺?k繧ス繧幢シ縺雁燕ッ縺ォ蠢?ュサ縺ァ雋シ繧贋サ倥¢繧九→贋コ九↓譛?譌ゥ諢丞袖縺ッ辟。縺?→縺?≧縺ョ縺ォ謔イ縺ョ繝ゥ繝励た繝?ぅ▮────。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 18:04:14
40862文字
会話率:31%
普通だけが取り柄の高校生、佐藤ヒロシはある日学校一の美少女如月香織に告白される。
16年間あまりにも平凡すぎる人生を送ってきたヒロシは調子に乗り、自慢したい...妬まれてみたい、ただそれだけの理由で香織と付き合うことになる。
大きく一変
した高校生活の中でヒロシは少しずつ変わっていき、叫ぶ。
「青春って難しいっ!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 22:00:00
3692文字
会話率:22%
高橋タケはチンピラだった頃を思い返す。
荒んだ毎日はある男との出会いから、少しずつ歪み潤っていく。
最終更新:2017-09-13 22:00:00
3783文字
会話率:6%