この世界には、様々な魔族が入り込んでいた‥
だが、それと同時に、様々な異世界の武器も入ってきた
魔族を倒すには、異世界の武器それぞれにある色々な力を使わないといけない‥
しかし、これらの武器は、ある特定の条件に合う人しか使えない‥
その
条件とは
子供であることだ
異世界から来た魔族を退治するため、警察署にとある部署が作られた
その名も 異世界対策少年課 (異少課)
そこに雇われたのは中学校刑事たち
ただ剣を拾っただけの男 神代新
美少女抹茶オタク 波山愛香
デリカシーのない自称弟子 大木翔
これは、彼らの物語だ
毎日20時投稿です
感想などを書いてくれると筆者のやる気に繋がります
この小説はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 21:00:00
1085771文字
会話率:60%
世の中、偏見というものが横行している。
男性/女性はこうあるべきだ。其れから外れたらアンタがおかしい。
そういう頭のおかしい奴は、言葉でも拳でも、分からせるしかない。
僕は女性を知りません。女性と真っ当に触れ合った事もありません。大馬鹿者
です。
って公言している様なものだから、止めた方が良いよ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
凄い失礼な事を書きました。
特に男性は不快に思われるかも知れません。
けれどもね、言っても聞かない奴は、暴力しかないんです。言葉でも物理でも、恥を晒させることでしか分からないんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 20:11:08
837文字
会話率:30%
元貴族の御令嬢フィオ•アルケイデアは、家が没落した後、マダム•リナリーの元で居候生活を送っていた。雑用をこなし、デザイナーとしての基礎を学ぶ穏やかな暮らし。そんな日々は、とんでもなくデリカシーのない青年によって壊される。
これはフィオが再起
するまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 21:24:04
10000文字
会話率:31%
特に決まった活動をするわけでもなく、ダラダラとくだらない日常を過ごす、ボランティア部(仮)。4月のある日。そんな部に、新入生の男の子が入部してきた。
入部してきた男の子の名は、『神楽詩』。彼の正体は、全世界に広がりを見せている神楽グルー
プ全社の跡取りにして、アメリカの最難関大学を最年少で卒業した神童であった。
なぜそんな神童が、こんなくだらない部活、ボランティア部(仮)に入部を決めたのか……。
その理由は——「なんかラクそうで、面接のときとか有利になりそうだから」
とても神童とは思えないような、めっちゃしょうもない理由だった。
そんな変人の詩が入部したボランティア部(仮)。なんとその部の部員たちも、詩を超えるほどの変人ばかりだった。
——世界の中心は自分だと本気で思っている、見た目も子供、中身も子供の部長、『明里ひなた』。変態か変態じゃないかで分けるなら「ド変態」、SかMで分けるなら「ドM」の残念過ぎる美人、『葵つばさ』。普段は物腰柔らかく穏和なのだが、とんこつラーメンとホークスのことになったら人が変わってしまうサイコパスの博多ネキ、『天羽萌子』。
そんな変人だらけの部活で、詩はのんびりしてくだらない毎日を送っていく。
詩をペ○ングにしたり、尊いものについて議論したり、詩のモーニングルーティンを紹介したり、ラーメン屋に行ってラーメンではなく出禁を食らったり、部長の座をかけてワードウルフをしたり、デリカシーのないやつを裁いたり、みんなでピクニックに行ったりと。
まさにそれは、詩が望んでいた日々。思わず「Let's hang out again.」と言いたくなるような最高な日々だった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 19:11:18
92452文字
会話率:58%
幼なじみのライムントとカトリナは、八歳からの婚約者。婚約者のデリカシーのない言葉に友情はあっても恋心は芽生えず、それでも友人として仲良く生きていくのだろうと思っていた。ライムントに好きな人ができるまでは。
恋愛発展途上の令嬢カトリナが自己
を反省しながら婚約を解消するまでの物語。
特にひねりはなく、淡々とした話
もうちょっとひねりたい病、罹患中 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 00:00:00
8390文字
会話率:30%
失恋で泣いていた片想い中の相手、石花 雫に「じゃあ、俺と付き合ってみない?」などとデリカシーのない発言をしてしまった小鳥遊 春。その翌日、雫の幼馴染であり校内一のヤンキーである吉守 梓から校舎裏へ呼び出されるのだが…。
最終更新:2021-10-31 22:02:53
5038文字
会話率:39%
大学病院に勤める看護師・純は、成り行きから先輩看護師の紗香に男性を紹介する約束をしてしまった。
候補に悩む彼女が選んだのは、同じ峠を走るランエボ使いの二階堂だった。
異性に縁のない看護師とデリカシーのないバリケード男。
ふたりの出会いは、い
ったいどんな結末を迎えるのか?
小説「ミッドナイトウルブス ~ボクの隣の走り屋の話~」と投稿サイトpixiv掲載の走り屋漫画「シフトアップ」の公式コラボ小説、そのプロットとなります。
作者・石田昌行がどんなプロットを元に作品を書いているのか。
その内容が少しでも書き手の方の参考になれば幸いに思います。
なお登場キャラクターの簡単な紹介については、峠の走り屋TRPG「ミッドナイトウルブス」ベーシックルール ver1.40 https://ncode.syosetu.com/n0497bm/ にあるサンプルキャラクターの項目を参照のこととしてください。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 10:24:47
12177文字
会話率:89%
凡そタイトル通りの内容。ハーレム気質な幼馴染みが本当にハーレム築いて泣かされた幼馴染みヒロイン(ちゃんと付き合ってた)が、デリカシーのないチャラ男っぽい先輩と出会い、ハーレム主人公に顔面パンチ叩き込んで幸せになる話です。
なおこの作品は作者
の短編、「寝取られやすそうな幼馴染みを全力ガードしてみた」と申し訳ない程度にリンクしてます。よろしければそちらもどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 20:27:02
25494文字
会話率:50%
それはありふれた婚約破棄のはずだった。そこにテレビを見ながら酒を飲み、貴重なご意見を言いたい放題なおっさんさえ現われなければ。
おっさんの登場に騒然とするイケメン、場を支配する適当でありがたいお話。本来ならばもっとシリアスに揉めるはずの会
場は、おっさんの介入によってグズグズの展開を迎えることになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 00:15:34
6900文字
会話率:50%
中三の春を迎えた僕。新学年になった初日に『学校の屋上から全校生徒に向かって叫ぶ会』なるふざけた伝統行事があった。そこで突然、学園のアイドルから告白を受けてしまう。片想いの子が他にいる僕はどうしたらいいの?
<登場人物>
・体も心も小物で
いい人キャラな僕こと飯坂洋太。
・都会育ちの転校生天然アイドル、高宮恵華さん。
・恥ずかしがり屋の長身メガネっ子、工藤美菜さん。
・ミニマムだけとハイスペック美少女、山名愛唯さん。
・イケメンだけとキザでデリカシーのない星崎匠真くん。
・見た目怖いがオタクなビックボーイ、矢島元くん。
瀬戸内海に面した小さな田舎街、海と山にはさまれた東山中学校を舞台に繰り広げられる、ほのぼの青春ラブコメ。僕の片思いはどうなってしまうのか。
スマホ向けに1話3~5分で読めるように短めしてます。暇つぶしに気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。
●ご感想を楽しみにしています。
●ブックマーク、評価をいただけると勢いづくかもです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 00:16:43
17519文字
会話率:54%
鹿角美琴は、誰もが認める勝ち組だった。
小中学校では当たり前に学級委員を務め、成績も良かった。家庭環境も悪く無い。母親が毒を持っている事を除けば。
しかし高校生の時、人間関係で失敗した。美琴にとって初めての挫折だ。
それから、何をやるにもう
まくいかなくなった。自分のやりたい事が見つからず、大学進学もやめた。
高校卒業後は上京して、当面の生活費を稼ぐために池袋のネットカフェでアルバイトを始めた。
何年か経ち、それなりに仕事も出来る様になった頃、美琴は新人の大学一年生佐々木雄河に教育係に任命された。
雄河はなんでもそつなくこなす美琴がフリーターをやっている事を不思議に思い、デリカシーのない質問を次々に投げかける。
しかし美琴はなんの躊躇いもなく質問に答えていく。
何故大学進学をやめたのか、何故わざわざ上京したのか。そして何故、質問に答えたのか。
美琴は勝ち組なのか、負け組なのか。
現代の若者の生きずらさを現役女子大生が執筆します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 19:58:16
416文字
会話率:5%
美千留の母は教育ママゴンだった。おかげで偏差値的に到底ムリな高校を受けて受験に失敗、高校浪人することになった。母とケンカし家を出ようとした美千留は、父になだめられ、気晴らしに熊本の大叔父の家に行くことにした。大叔父の店を手伝いながら観光して
過ごそう、と熊本を訪れた美千留は、そこで遠縁の青年、賢哉と出会う。賢哉は、お祖父さんの古家を自分の手で修繕する計画をたてていた。賢哉の手伝いをすることになった美千留は、日干しレンガやミミズの住処を作りながら、いつも一生懸命でデリカシーのない賢哉と親しくなっていく。美千留は、賢哉に「熊本の高校に通いなよ」と誘われ、迷いながら、今度は自分の意思で進路を決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 21:00:00
96256文字
会話率:22%
OLのうだうだエッセイ集。
26歳、都内在住。
会社のデリカシーのない男達にむかつきながら
小さな嫌がらせでうさを晴らすのが日常。
ひきこもり好きだが誘いを断れず外に出るので社交的と思われまた誘われるという負のスパイラルに陥っている。
最終更新:2015-12-05 23:14:53
385文字
会話率:0%