投資家としてのそこそこの経験から、色々思うことなどを出来るだけ読みやすく描いていきます。
このエッセイを読んで、少しでも投資に興味を持ってくれたら幸いです。
現在相場がめちゃくちゃなので、コロナショックが過ぎたら投資を開始しよう、が正しいタ
イトルだろうね。
すみませんが、書き溜めに入るので一か月程度更新停止します。
興味に惹かれた方へ一言。
投資は結果も含めて自己責任で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 08:00:00
135251文字
会話率:4%
月1~2回くらいを目標に更新予定。
前回で395万(400万?)投資した分が440万になりました。
前回URL https://ncode.syosetu.com/n7673gi/
現在は380万くらい投資してて、残りは60万が優待ク
ロス余力。
月に数回しか取引しなくなったので、余り書くことがありません。
前回で100話超えて編集が面倒になったので、なんとなく新しく再開してみました。
基本的には売った、買ったを書いていこうと思います。
不動産投資を中心に資産を気付いてきたが、コロナショックで株式投資に参戦しました。
不動産はプロですが、株は素人です。
株がバブルなので少しづつ資産が増えてるみたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 09:53:55
51100文字
会話率:1%
バブル崩壊、リーマンショック、コロナショック・・・
度重なる世界の危機を引き起こしている黒幕は誰?
それは神でも魔王でもない。
輪転機という魔法の道具で債務を無限増殖させ、バブル崩壊を招くインキュベーターである。
インキュベーターは札束に
よってバブルの希望を叶え、その後の絶望をもって魔女へと変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 22:01:29
11256文字
会話率:2%
2020年3月、サラリーマン投資家の朱木 春雄(あかぎ はるお)はコロナショックによる株価暴落を的中させ僅か1日で100万円の収益を上げた。
株価が下がると利益が出るインバースETFに賭け勝利したのだ。
春雄は億トレーダーを目指し更にハイリ
スク・ハイリターンの相場にのめり込んで行く。
あるサラリーマン投資家の勝利、敗北、その後を描く株小説。
全41話
未来の投資家たちへ
これから株式投資を始める未来の投資家の為の小説です。
株の専門的な用語と私や私の周りの投資家の失敗を織り交ぜつつ小説として語ります。
時系列は現実と合わせているので、あの時のミクロの経済状況はどうだったのか?という資料的な価値も持たせるつもりです。
※この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 07:00:00
66113文字
会話率:17%
青年と老人…二人の対話形式の小説…
コロナショックで、父親が自殺で亡くなった青年…
日本の政治にたいして、言葉にできない怒りを抱え、青年は、元政治家の老人の事務所に殴りこんでいく…
嵐の中、青年と老人の日本をめぐる白熱の議論がはじまる…
最終更新:2020-05-28 14:00:00
6865文字
会話率:82%
コロナショックに負けない、ほんとうの日本財政のチカラを暴く!
財政破綻論からの、永久脱却宣言!
大事なところをしぼりにしぼりこんだ超凝縮版!
後書きには、ネタバレのYou Tube動画を一挙にご紹介!
財政破綻論から目
覚めることしか、コロナ終息はありえない…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 20:31:50
2658文字
会話率:5%
「今を生きる」シリーズの節目の作品
コロナショックから、セカンドコロナ、アフターコロナなど、混沌とした情勢にあって、タイトルにある「上に立つ者と、上に立つべき者」の本質を、取りまとめた、シリーズの集約版となります。
キーワード:
最終更新:2020-05-27 13:51:16
9311文字
会話率:3%
東京オリパラも延期され、世界がコロナショックで混沌とするなか、多くのアスリートやスポーツを楽しむ人々が、スポーツに触れる機会を失った。
そして今、企業支援や練習環境も影響を受けており、アスリート全体が、なかなかモチベーションを保てない状況と
なっている。
そのため、アスリート相互に、遠隔で繋げて、リレーすることをイメージした作詞を行った。(曲案は決まっているが、なるべく多くの参加を願い、作詞のみとしている。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 14:40:24
569文字
会話率:12%
これで「今を生きる」シリーズ6作品目になります。
今回は、国会のコロナ関連審議もあり、かなり政治色が強めになりました。
また、タイトルにもありました、仮想通貨の先物への投資に関する話は、一見パロディーチックではありますが、何が起こるか分から
ないのが、昨今の状況です。
大変な時期であればあるほど、今をどの様に捉えるか、大切にしたいメッセージです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 02:35:17
4277文字
会話率:2%
リラクゼーション業界。
マッサージやもみほぐし、矯正や整体、はたまたエステなどの分野のある業界。
そんな業界に脱サラし始めて10年近くたつ山田は仕事の帰りに車に轢かれてしまう。
だが、安心してほしい、彼はとてもたくましいのだ。
車に轢かれた程度で死ぬようなことはない。
だが救急車で運ばれて救急病棟に運ばれ、治療を受けているのだが意識は戻れどなかなか回復に至らない。
意識もだんだんと保てなくなり、眠くなり、うつらうつらとしていると記憶が走馬灯のように蘇ってくる。
あぁ、こういうこともあったのだろうか、と思っていたら名前を呼ばれる。
何度も呼ばれるうちに意識がだんだんと浮かんできて、気が付いたらそこは11歳、小学5年の時の教室であったのだ。
(*´Д`)仕事で同じような仕事をしております
コロナショックで発狂するような状況になってしまって時間が空きまくっているので
この状況と自分だったらこういう考察で幼少期過ごしたりしたかなー?とか想像しながら書いていこうと思います。
ネタは特に何にもないので、皆様からも質問やこういう体のことが気になるとかあると言っていただければ私なりの回答で本文に組みこんでいければと思います。
気長にお待ちくださいっ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 22:45:14
13025文字
会話率:32%
空き缶に群がるコバエさんをたまたま観察したことから始まる、他愛の無いエッセイです。
コバエさんを可愛く描いているので、コバエが可愛いなんて認めたくないものだな……という方はブラウザバックして下さい。
前半はコロナについても触れています。
最終更新:2020-04-07 17:02:11
3000文字
会話率:10%
令和2年3月、コロナウィルスショックに便乗し、拙著『奥武信利教の福音書』のスピンオフを投稿します。
最終更新:2020-03-12 20:33:58
2284文字
会話率:0%