真面目な大学生活を送り、就活も頑張って大手企業に就職が決まった。しかし兄からスロットを覚えたことでお金の稼ぎ方に興味が!
株式投資、デイトレードを知り、知れば知るほど魅力に感じていった。給料の全てを株につぎ込み、ひたすら株に魅了された男のト
レード人生を完全ノンフィクションで書きます。信用取引を使い40万の資金が半年で1億円を突破したり、また半年で40万に逆戻りで破産という波乱万丈なトレード人生をリアルにお伝えします。
漫画『株で「1日だけ億り人」に2度なった男』の原作となった小説になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 12:18:58
12500文字
会話率:0%
月1~2回くらいを目標に更新予定。
前回で395万(400万?)投資した分が440万になりました。
前回URL https://ncode.syosetu.com/n7673gi/
現在は380万くらい投資してて、残りは60万が優待ク
ロス余力。
月に数回しか取引しなくなったので、余り書くことがありません。
前回で100話超えて編集が面倒になったので、なんとなく新しく再開してみました。
基本的には売った、買ったを書いていこうと思います。
不動産投資を中心に資産を気付いてきたが、コロナショックで株式投資に参戦しました。
不動産はプロですが、株は素人です。
株がバブルなので少しづつ資産が増えてるみたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 09:53:55
51100文字
会話率:1%
35歳、月のお小遣い8000円。給料全額妻渡し。
独身時代に溜めていたお金をコツコツ投資していたら総資産が7000万円(不動産5800万)を超えていた。
不動産投資はこれからも続ける予定ではあるが、思う所あって株式市場に15年ぶりくらい
に復帰する事にした。自身の性格上キャピタルゲインを狙うと失敗する恐れが高いので株主優待目的で。
メモも含め、よさげな優待を更新していくと共にダラダラと個人的な考えなどを書いていく予定です。
とりあえず、毎日更新とかは考えてないです。
カクヨムにも掲載してます。
カクヨムはなろうで投稿したものをコピペした後に加筆修正して書いてますので、内容厚めです。
7/21 カクヨム面倒なので加筆修正止めました。
面倒になったのでカクヨムへの転載やめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 09:34:02
97362文字
会話率:1%
投資を始めてみたところマグレで勝ち続けた登場人物たちが、運を実力と勘違いし、もっと稼ぎたいという欲に駆られ、自分でも気づかないうちに泥沼にハマっていく物語です。
この小説はカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2022-04-10 22:38:49
116376文字
会話率:36%
俺のツイッターでのつぶやきをここに転載しました。
この文章は俺のブログ「やくおもぶろぐ」と投稿サイトの「note」と「カクヨム」と「ノベリズム」と「アルファポリス」と「ノベルアッププラス」にも掲載しています。
#小説アイデア
*2-1
。
*1流大学を卒業して家電メーカーに就職したクラ子。3年働いて貯めた500万円で株を開始。信用取引フルレバで資産を2年間で2500万円まで増やした。しかしリーマンショックが直撃し2500万円は消し飛び借金500万円。節約してコツコツ返済すれば返せる。しかしクラ子はフルレバ脳。
#小説アイデア
*2-2。
*クラ子は仕事終わりに始められる副業として売春を始めた。SNSで客を募り毎日売春した。大金と快楽を同時に得られ一石二鳥だった。しかしヤクザの客に覚せい剤を打たれてキメセクされてしまった。キメセクは最高に気持ち良かった。毎日そのヤクザとキメセクするようになった。
#小説アイデア
*2-3。
*クラ子はヤクザとキメセクした後でホテル街を歩いていたところを警察に職務質問された。2人は覚せい剤をしていることがすぐにバレて逮捕された。逮捕で実名が報道されてクラ子は家電メーカーを首になった。クラ子を弁護した国選弁護人は法律だけではなく人としても支えた。
#小説アイデア
*2-4。
*国選弁護人「人はいつでもやり直せる、あなたは生まれ変われる」。クラ子は覚せい剤をやめた。リーマンショックから14年後の2022年。持ち前の優秀さを活かし資産数十億円の個人投資家になった。しかしクラ子が大金持ちになったことをキメセクしていたヤクザが聞きつけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 02:35:39
676文字
会話率:0%
窓際サラリーマンノブの株式投資・仮想通貨投資の経験をもとにした体験談やオフ会で出会った
濃いメンツについて語っていきます。
特に株式の現物、信用取引を通じて10億円以上売買している話の中でも思い出のある話を回想として
いれることが多いかもし
れません。
話は実際の時系列と異なり順不同となることもございます点、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 08:40:04
2399文字
会話率:0%
彼は関西系の中堅商社の東京支店に十三年勤務した。仕事は営業職であり、五年前に定年で退職したのである。退職後の仕事は何もしていない。退職時の役職は課長職で職の手当をしたものの、中々気に入った職が見つからなかったのである。退職の際の退職金は一千
万円であった。三年前、退職金の一千万円にこつこつ貯めた二千万円を加えて三千万円で株式投資を始める。
「三年間の無駄な株式投資した分を何とか取り戻さないと。現物では限度がある、信用取引をしよう。現物は会社が倒産しない限り、元金がゼロにはならないが儲けも少ない。株価の二割の元手で十割の株が買える。信用取引は最長半年間で決済しなければ成らない、それはリスクには違いない。リスクは有るけど儲けの多い信用取引の方が良い」
信用取引は、利益やリスクの少ない現物に比べ、魅力あるものに映ったのである。そして危険極まりない信用取引に手を出したのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 13:22:30
10740文字
会話率:58%
数年前、僕は早期退職した。
まあ体のいいリストラだ。
退職金もまあまあだったし、サラリーマン生活に不満が一杯だった僕は、募集開始日に真っ先に申し込んだんだ。
最初の一年は絶好調だった。
株で1,000万以上の儲け!
それを元手に賃貸マンショ
ンへ投資!
車も買い替えて、バブル時代に憧れていたNSX!
だけど・・・・好事魔多し、
慣れない大金を手にした僕は、信用取引に手を出してスッカラカン!
購入した賃貸マンションも家賃滞納に空室!
憧れのNSXはとんだ金食い虫で、次々の故障!
僕は、3年もの間引きこもってしまった。
人に会うのが怖い。
電話に出るのが怖い。
外に出るのは、一週間に一度だけ食料品を買いに車を出すだけ。
遂には中古のNSXも整備不良で動かなくなってしまった。
貧すりゃ鈍するってこうことだったのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 21:11:39
4201文字
会話率:8%