ただのグルメレポートです。
おいしかったお店とかまずかったお店とかを
普通なぼくがおいしかったなーとかまずかったなーとか心の中で評価してるのを書きだしていきたい
そんな感じでどうでしょう
まぁまず外食した時しか書かないのでほんと不定期です。
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最終更新:2024-11-29 16:06:11
4993文字
会話率:0%
貧乏会社員の鈴木カラキの前に、異世界の王女クミミが転移する。しかしクミミは戦いで既に致命傷を負っており、手当てをする間もなく消滅してしまう。
後日カラキのランチタイムに突然現れたクミミ。どうもこの世界の食べ物がもっと食べたいからというよ
くわからない理由で、スキルを使ってカラキと一体化したようなのだ。そんな中でもマイペースな主人公は、クミミを煙たがることもなく、気ままな飲食店巡りを開始する。目指すは、大井町周辺のランチを食べ尽くすこと。
あまりにもニッチな、異世界王女を伴っての大井町グルメレポートが、ここに幕を開ける!
※この作品には大井町駅、下神明駅、戸越銀座駅、大崎駅、西大井駅周辺に実在する飲食店が出てきます。
※飲食店の味の感想や食に関する知識は、あくまで作者の主観です。本作品で得られた情報により読者の皆様が不具合を被っても、作者は責任を負いません。
※この小説で紹介した飲食店を訪問される際、店舗の営業時間、メニュー、値段などが異なる可能性がありますが、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 05:17:34
598616文字
会話率:49%
――火星移民9世、初めての地球でグルメを楽しむ
時は2413年。火星と地球が分断されてから二世紀半。再び火星と地球を結ぶべく惑星間鉄道アストロ・レールウェイが計画されていた。そんなある日、同鉄道の職員で、火星コロニーで生まれ育った平民階級
の女性、ルキア・レッドフォード大尉とその親友のミンユェ・リー少尉は「市民食レシピN-5」を楽しみにしていた。火星一般市民のソウルフード・通称サイコロ肉が彼女達のお楽しみだ。
その時、地球からの派遣職員二人が、鼻持ちならないお貴族様であるエレノア・ブライトン少尉に引き連れられて、食堂にやってくる。地球人の一人が、サイコロ肉のことを「ディストピア飯」と呼び、ルキアは憤慨する。
ところが翌日、地球へ交換派遣される職員としてルキアとミンユェが選ばれる。総裁との食事会において、彼女達はハンバーグに出会う。見たことのない料理に困惑するが、それが地球料理だと知り、その味わいに感動する。
火星ディストピア飯ネイティブ世代が、地球の庶民グルメを楽しむSFグルメコメディ。
※本作品は「アストロ・レールウェイ ―火星姉バカ放漫軌道―」のスピンオフ作品です。「アストロ・レールウェイ ―火星姉バカ放漫軌道―」を先にご覧いただくとよりお楽しみいただけます。また、Webアニメ「こうしす!EE」と同じ世界線の未来を描く作品です。アニメの他、小説「こうしす!社内SE祝園アカネの情報セキュリティ事件簿」「NebulAI.HOSXI」「ハックしないで監査役」、漫画「伏石ちゃんは意図に反したい」など、関連作品を先にご覧いただくとよりお楽しみいただけます。
【コンテスト応募に関する注記】
本作品は応募者及び応募者が経営する一人会社にて将来アニメ化することを想定して考制作したものです。そのため、受賞に係る許諾の範囲は、明確にこの作品の本文のみに限定します。
キャラクター・舞台・世界観等の設定資料及び設定が共通する既存または将来制作する関連作品(続編、スピンオフ作品、スピンオフ元作品、別シリーズ作品を含みますが、それらに限りません)については明確に応募者が全権を留保し、それらの制作、出版及び二次利用その他に関してコンテスト主催者様の許諾を要しないものとします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 12:20:00
12915文字
会話率:40%
グルメレポーターの男がグルメレポートコンテストで頂点を目指す物語。
お題ガチャを使用した練習用小説です。
意味わからんと思いますが、お付き合いいただけたら幸い寄りの幸いです。
【今回のお題】
・グルメレポーター
・ハイテンシ
ョン
・下駄箱折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 00:37:31
4640文字
会話率:8%
とあるネットミームに汚染されて勢いで書き殴ったので非常に雑です。
それでも構わんという方はお読みください。
最終更新:2021-11-18 20:47:09
12839文字
会話率:0%
万年一次選考落ちのリクと、同じ賞で一次選考を通過した画伯。公募勢のリクと画伯はウェブ小説界隈でも活動の場を広げることにする。そこで立ちはだかる「異世界転生」という名の流行の壁。PVなにそれ美味しいの? アクセス数なにそれ、そんな桁があるの?
「追放系」「ざまぁ」「もう遅い」って何??? な二人が何故、流行があるのかを解明していく。
この話はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 14:46:28
10742文字
会話率:44%
【エルフのこだわりレストラン】
『長命種族の長所と短所がそのまま反映されていた』
店名にもある通り、とにかくこだわりが凄い。何と言っても新鮮さを追求するため、客が注文してから店員が食材の確保に出掛けるのだ。エルフの彼らにとっては、数時
間なんて待ち時間の内にカウントされないらしい。これほど飲食業に向いていない種族だとは思わなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 21:04:24
3158文字
会話率:25%
悪い人や胸糞キャラは出てきません。
最終更新:2021-05-05 12:16:39
1414文字
会話率:49%
難しくはありません。
ただのグルメレポです。
最終更新:2020-12-09 23:59:12
200文字
会話率:0%
これは、とあるグルメレポーターがバーガー店に立ち寄るだけのお話
最終更新:2019-08-14 17:02:42
1461文字
会話率:37%
日常の文学シリーズ⑩(なろうラジオ大賞 投稿作品)
最終更新:2019-07-12 13:27:37
948文字
会話率:34%
ロリ巨乳のグルメレポーター、テレサの悩みは、仕事をしていてもグルメよりも胸に注目されてしまうことである。
ある日ついにキレ、監督にクレームをつけるが心無い爆弾発言に撃沈して何もかもどうでも良くなってしまう。
かくしてテレサは、悪役令嬢※が経
営しているもふもふいっぱいのダンジョンに飛び込んだ。
それから2週間。右も左も、もふもふに囲まれて堕落したダンジョンライフを送るテレサの前に、異世界転移者のおっさん(固有スキル:共感力)が現れる。
※悪役令嬢は本文中には1度も出てきません。
※「異世界転移したおっさんは婚約破棄された悪役令嬢と、もふもふいっぱいのダンジョン経営をして最強賢者に成り上がる」
https://ncode.syosetu.com/n3908fp/
の『ロリ巨乳のグルメレポーター』サイドストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 00:19:08
1000文字
会話率:42%
流行の異世界グルメに対抗して、外宇宙グルメだ。そんな軽いノリで書いてみました。
頑張って書いてみたので気軽に読んでみてください。
最終更新:2019-06-17 18:30:27
1238文字
会話率:38%
異世界に召喚された勇者と友人でもある『執事』。
彼は今日も屋敷で働く。
共に働くメイド達と…
*一応前の話として『勇者の執事は今日も一仕事する』が短編としてあります。
舞台設定が同じで特につながる話というわけではないですが、そちらから読ん
でいただけると
よりお話を楽しめるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 02:00:32
7284文字
会話率:38%