数年前、小惑星地球に衝突かという新聞記事が世間を騒がせる。政府の安全宣言により沈静化するが未だできていない女がいた。御陵未亜(みささぎみあ)である。松ヶ崎高漫研に所属する未亜は漫研を拠点に地球防衛軍設立活動をしていた。未亜の幼馴染みで同じ
漫研に所属する「俺」は、この異常行動を彼女の入院に原因があるものと考え悩んでいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 00:00:00
141746文字
会話率:53%
特殊な力を持つ女の子と妖怪達の物語
茨木童子を初め酒呑童子など色々な妖怪達が物語を作り上げます
最終更新:2018-08-09 10:01:21
7415文字
会話率:72%
「かわいいほのみ、あいたかった」――
日本の穏やかな妖怪たちがひっそり暮らす灰澤村(はいざわむら)。そこで暮らす少女・ほのみは、ルーマニアに滞在していた長兄の帰国を心待ちにしていた。だが、空港に大好きな兄の姿はなく、やって来たのは兄の婚約
者である銀髪の美女・ヴァヴと、半吸血鬼(ヴァンピール)の少年・リュカだった。
優しい妖怪たちが暮らす山奥の村で、ほのみは浮世離れしたリュカの世話を焼き始めるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 23:45:11
130036文字
会話率:56%
旧友からはシスコンとも名高かった高校三年生の佐久間翔は一年三か月前に事故で母親と妹を亡くしていた。半年の不登校を経て再び学校に復帰するようになったが妹の写真の前でしか笑わなくなるなど、未だに心に深く傷を持っていた。そんな中、父の佐久間将か
ら再婚するという旨の話を受けた。反対するものの、結局再婚相手の新藤小百合とその娘の新藤唯と共に暮らすことになる。再婚を前提の同居生活が始まり、再婚が決まれば唯が新しく義妹となる現実を突き付けられた翔は様々な思いを胸の中に潜ませていたが、そんな生活が長く続くはずがなく次第に壊れ、家族の絆は完全に崩壊してしまう。しかしバラバラになってしまった彼らを一人何とかしようとする小百合の行動から、バラバラになった彼らは次第に絆を取り戻し始める。彼らはこの世のどんな家族よりも歪でありながら、しかし確かな絆で結ばれた家族として生まれ変わることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 23:12:16
86406文字
会話率:29%
小学五年生の冬馬(とうま)は双子の弟、雪斗(ゆきと)の病気療養のためこの街に引っ越してきた。そんなある日迷い込んだ森の中で謎の人物、トキセと出会う。トキセは『人時計』と呼ばれるモノである時間を冬馬に示した。それは雪斗に残された時間だった。冬
馬は雪斗に近づく目に見えぬ『死』に悩み、もがき苦しみながら生きていく。冬馬はなにを思い、なにを願うのか。そして雪斗は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 23:03:17
70361文字
会話率:31%
すれ違いって怖いですよね。たとえ二人が両思いだったとしても、二人ともそのことに気がつかず、本当の幸せを手に入れないまま時が過ぎていく。
でも実は、その後二人とも、それぞれが本当の幸せを手に入れていたりする。
人々に気づかれないから美
しいものと、気づかれなければ美しくなれないものがあって、その二つが交じり合ったときどうなるんだろうと、そんなことを考えながら書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 21:23:44
93368文字
会話率:32%
高校一年生の美穂子は鬼王と共に、死に逝く人々の元を回る。
そうして美穂子は、死に逝く人の口に、末期の水を含ませて見送る。
美穂子が鬼王と回るのは、現世に縁のない孤独な魂。美穂子が含ませる水は、死者の魂を導く守り水だ。けれど美穂子はいつの頃か
らか、末期の水を含ませるだけではなく、死者の魂に触れるようになる。
死者の魂に触れ、美穂子は己の身に、現世での辛く苦しい記憶を引き受ける。
憤怒や怨嗟を抱えて逝く事はあまりにも悲しい。美穂子は人々の死に顔を、豊かな笑みへと変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 18:54:15
88069文字
会話率:34%
主人公である秋津隼人(あきつはやと)は周りの人々に『不良』と呼ばれ、それはもう荒んだ思春期を送っていた。しかし、学園に入学すると同時にある女生徒に一目惚れしてしまい、真面目な学園生活を送るようになった。
だが、秋津はその人を前にすると、
緊張して上手く喋る事が出来ず、いつも「ああ」とか「分かった」みたいな反応しか返せない『シャイボーイ』だった。どうするべきか悩んでいると、気晴らしに幼馴染の友人に誘われて、バンドのライブに行く事になった。
そこで初めてロックを身近で感じ、秋津の心を揺さぶられた。そして「俺もこれがやりてぇ……待てよ、これなら愛しのあの子に思いを伝えられるんじゃか?いや、これしかないッ!」と思い『軽音楽同好会』の扉を叩いた。
だが、秋津は知らなかった。その『軽音楽同好会』がやろうとしているバンドは、アニソンを中心とした「オタク系バンド」だという事を……。
これは元不良の主人公が、バンドを通じて成長する――不器用で、痛くて、青臭いけど、キラキラと輝くそんな青春ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 17:00:00
104430文字
会話率:54%
大切な人を亡くした人がその大切な人から託されたノートと短く拙い物語から届けたいと物語を綴ったもの。主人公として守岡という男子高校生がほのぼのとした平和な日常生活を送っていた。しかしある日やってきた転校生、神崎時雨により少し不思議な日常が生ま
れていく。そしてミステリアスで全てが謎の神崎はいったい何者なのか。そして守岡は一体どんな決断をするのか。ほのぼの系のローファンタジー短編物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 12:50:40
82024文字
会話率:36%
1千万の借金に、フリーター代表・松雪信(25)は頭を抱える。以前に500万で自己破産した古傷が痛んだ。この1千万こそが行方不明の恋人・馬込棗(23)との唯一の絆である。自殺した父親が作った1億の借金があったが、キャバ嬢の収入で棗は9千万を
返済できていたのだ――チンピラの羽坂丞(20)は、信と同じカラオケ教室に通っていた。カラオケの師匠(70)は元ヤクザで、足を洗いたいヤクザの手助けをしている。信を師匠は可愛がったが、丞は妬んだ。丞は棗に近寄り、信との仲を引き裂こうとする。丞が姿を消したら棗は行方不明となった。信は棗の借金残りの1千万を引き受け、師匠に闇バイトを紹介して貰う。1年後、毎月50万は返せる様になった。約3年という完済の道が見えて来た頃、棗は不意に現れ、借金が更に増えた事を告白した。その額よりも、信は棗との再会を喜んだ。師匠が励まして歌う北島三郎の『息子』に、信は感極まり涙と鼻水で心を洗った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 02:05:55
5692文字
会話率:50%
新たなキャンパスライフを夢見て上京したカンヌキカズルは、気付けば『ぼっち大学生』になっていた。そんな大学生活の傍ら、それを利用してユーチューバーとしての活動に目を付け精を出すが、それがインターネットを通じて思わぬトラブルを引き起こす。動画の
為に始めたバイトで出会った人たちとの関りで、カズルが苦しみながら変わっていく。
カズルの成長と人間の素顔、そういう純文学的作品です。
主題歌:マイワールド/オノマトペ https://youtu.be/l4uZITf1KhI折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 12:01:14
81253文字
会話率:33%
主人公の片井真奈は虐待が原因で児童養護施設で暮らす、高校2年生。
将来への不安や虐待による心の傷はあるものの、優しい友人に恵まれ、
大きな不自由はなく生活している。
そして、高校2年生の1年で、友情や恋愛、様々な経験を通して
大切な夢を見つ
ける。
小説家になろう×スターツ出版文庫大賞に応募しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 21:32:13
80776文字
会話率:31%
失恋のショックで会社を飛び出し、河川敷で黄昏ていた会社員サオリの前に、突然巨大な宇宙船が不時着する。その宇宙船は、200光年離れた地球(アース)399という星からやってきた1万隻の艦隊の内の一隻。その船の宇宙人から、この宇宙には1万4千光年
の範囲に800余りの人の住む星が存在し、連合、連盟という2つの陣営に分かれて170年もの間争っていると聞かされる。彼らはこの星に、自分達の陣営である連合に加わってもらうためやってきたのだという。
成り行き上、宇宙人と政府の間を取り持つことになってしまったサオリ。馬鹿正直な宇宙人や、冷め切った心を持った宇宙人と出会い、彼らと生活を共にし、地上にある商店街に彼らを連れ出し、次第に彼らに心を開いていく。異文化交流での衝突と融和、そして敵陣営との艦隊戦に翻弄される、ごく普通の会社員の奮闘を描きます。
【主な登場人物】
サオリ:24歳、とある商社の会社員。幸か不幸か、目の前に落ちてきた宇宙船のためになぜか奔走する羽目になる。性格は強気。
ビットブルガー:27歳、地球(アース)399 駆逐艦5137号艦、通信士、中尉。馬鹿正直で、打たれ強い性格。
ヘレス:24歳、駆逐艦5137号艦レーダー担当、少尉。クール過ぎる性格、コミュ障気味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 11:00:00
106014文字
会話率:52%
【死者の声だけが聴こえる少年が、殺人事件の解決に挑む青春ミステリー】
耳が不自由なことを言い訳に他人と距離を置きたがる少年・吉澤詠斗は、高校二年生になった春、聴こえないはずの声を耳にする。
その声の主は、春休み中に亡くなった一学年上の先輩
・羽場美由紀だった――。
詠斗にだけ聴こえる死者・美由紀の声。美由紀は詠斗に、自分を殺した犯人を見つけてほしいと懇願する。現在、美由紀を殺した容疑が無実の人間にかかっているというのだ。
声が聴こえることにこの上ない喜びを覚えた詠斗は、どうにかして美由紀の願いを叶えてやろうと奔走する。
刑事の兄、中学時代からの同級生、そして、かけがえのない幼馴染の少女――。
周りの協力を得ながら、詠斗は美由紀の死の真相に迫る。
人と人とのつながり、相手を思いやる気持ち――捜査の過程で大切なことに気付いていく、ファンタジック青春ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 09:00:00
84062文字
会話率:50%
FPSの世界ランカー達やプロを一人で相手にしても余裕で勝てるただの高校生。いつも通り生活していたら「異世界を救って欲しい」なんて言われて異世界に飛ばされることに。なんかチート能力貰えるみたいだけど…これは……
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∗FPS、ゲーム、ミリオタ要素は(まあまあ)薄めです。(たまに濃い)
*ゲーム、兵器をよく知る方、そうでない方も楽しめるように尽力しています。(稀にネタを挟みます)
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*次第に文がマシになってるはずなので、気長に……
先ずは、最新話辺りから読んで下さると幸いです。(尚、現在改稿中です。5話まで完了)
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FPS(シューティングゲーム)で超絶強い、平凡なFPSゲーマーの高校生の俺が「世界を救ってほしい」と言われて異世界転移させられることになった。
それで「ゲームの主人公の能力がそのまま使える」というチート能力が貰えるらしい。現実世界の生活も飽きたし、銃使って無双して、勇者的なのになってやろうじゃんか!!………え?剣と魔法の世界?中世?その世界に銃は存在しない?あんたバカか…
更にもう一人、俺と一緒に転移させられることになる人が。それは俺の親友だった。彼女は現在引きこもり廃人RPG.MMOプレイヤーなので俺と同じ能力を貰うと、異世界で剣技や魔法が超強くなるらしい。ええ……
行く気失せてたけど……俺の親友はいろいろ危なっかしいし……ついてってやるか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 22:15:12
269207文字
会話率:50%
俺の嫁()は兎に角ヤバい。一目惚れからヤンデレ化し、その結果堕落した元女神で、成り行きで美少女村娘の身体を乗っ取って邪智暴虐とエロスの限りを尽くし、挙げ句の果てには魂を媒体にして更に他の身体を乗っ取る………分身(物理)しやがる。こうして出来
上がっていく、一見十人十色に見えて中身はみんな女神様のヤンデレハーレム。全員女神様のハイスペックと素体の元々のハイスペックが乗算され、完璧に噛み合わさった化け物連中。幾ら天才魔導師である俺でも手に負えそうにない。そんな俺は………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 15:56:30
117386文字
会話率:53%
私の家族に、義父と、それから義弟が増えた。
軽度の男性恐怖症をもつ美和は、母の再婚で家に自分の居場所がなくなってしまった。でも、弟になった昴は…。
恋愛の感じがでてくるのはちょっと先です。
家
と
い
う
城
の 外 に 私 は い る
最終更新:2018-04-30 03:00:00
36366文字
会話率:21%
ある町にある本屋さん。
その本屋さんには色のない真っ白な本だけが並び、そしてたくさんの本が意思を持つように飛び回っています。
そんな本屋さんを営む男は、毎日楽しそうに、真っ白な本に色がつくのを待ちわびる。
ある日、素敵な色がつくはずの
本が泣いていた。
その原因を探るため、笑って素敵な色を付けるため、本の世界へ足を踏み入れてみた。
そこで店主が見たものは、優しい少女の悲しくも素敵な最後の日だった。
いろんな人の素敵な話を、素敵な本として残す。
不思議な白い本屋さんの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 23:00:00
56694文字
会話率:42%
高校生、最後の一年が始まった。
男女共に人気があり、いつも誰かに囲まれている山下 一弘は、そんな毎日に疲れを感じていた。
ある日の休日。彼は同じクラスの目立たない女子生徒、先川 真智を見掛けた。
バイト中の彼女が取ったとある行動を目撃した彼
は、それ以来、無意識に彼女を目で追ってしまうようになっていた。
共通点もないと思われる彼女を目で追ってしまうのは何故なのか。
彼女と関わり、彼女を知り、やがて彼は一つの答えに辿り着く。
一度目の春、彼女を見つけ。二度目の春が訪れたとき、彼は彼女に答えを打ち明ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 14:12:35
102125文字
会話率:28%
高校三年生になった千代子にはパートナーがいます。声が小さすぎる『夫』との共同生活をする中で、ある特殊な力を手に入れました。池に棲む鯉が大海に出るまでのお話。
★この小説は山下真響の著作物です。
最終更新:2018-04-21 11:34:05
79847文字
会話率:34%