しげちゃんの【カムバック・ロード】です。
リアルタイムでお届けしていきますので、
よかったら、楽しんでいってくださいまし❤️
最終更新:2025-04-14 17:04:10
14946文字
会話率:13%
怠惰で怠け者でやる気のない少年は、自分の大好きなアイドルであるローガン・ハズマが、もともとやる気のない目標のない学生だったが、人生最大のカムバックを果たし、後に有名な有名人となり、幼い頃から憧れていたシリーズに出演していることを知り、自分が
できる限り最高の人間になろうと意欲を燃やすようになる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-23 10:33:42
6349文字
会話率:12%
子宮筋腫から一ヶ月……来ました生理! 待ってました!
最終更新:2025-01-12 10:43:39
244文字
会話率:0%
まだうら若い<貧乳を敬愛する学生>が通り過ぎて行った
最終更新:2024-09-09 22:18:07
2369文字
会話率:0%
六十歳の伝説的デザイナー青嶋薫子は、心臓発作による活動停止の後に、カムバックを期してファッションショーを開催していた。ショーは劇的な成功を収めたが、カーテンコールのさなか、一羽の黒い揚羽蝶がその唇に留まると、彼女は突然絶命した。蝶の翅から
毒物が検出され、事件は一挙にマスコミや世間の注目を集めることに。しかし、翅に付着していた毒物は致死量には程遠く、死因は心臓発作だった。彼女は極度の蝶嫌いだったのだ。東大応用昆虫研究室の准教授、柏木祐介は、真相究明への協力を要請され、現場検証へと赴いた。集められたのは不仲が噂される夫、幕間に出演したマジシャン、主治医、四人のアシスタントデザイナーら。自身のブランドを育てるために辣腕をふるってきた青嶋を憎むものは多い。一体、犯人はどうやって蝶を操ったのか? また、効きもしない毒をわざわざ翅に振りかけた真意とは? 柏木は事件の真相を解明することができるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 08:45:17
16540文字
会話率:66%
いつか、そう遠くない近未来のニッポン。
『絶対速度感』という特殊能力を持つ「大陸育ち」の若手カー・レーサーは、将来を嘱望されていたが…大事故を機に、その世界から姿を消す。
忌まわしい事故から、十年ほどの月日が経過した頃。時は移ろい・世界
が変わっていく中で、いつしか、すっかり様変わりしたスポーツの世界は、「世界最強」を謳う新興の団体が、あらゆる競技で人気を博していた。そこではドーピングばかりでなく、外科的な人体改造までが許されており、究極の人造人間が、限界の戦いを繰り広げていたからだ。
一方で男は、とある地方の田舎町で、過去を捨て、食堂の主人となり、妻と中学生の娘とともに暮らしていた。火傷で本来の顔まで失い、あの事故の時、同い年の音大生だった妻のお腹に宿っていた娘は、生まれながらに盲目だったが…形成美容の発展のおかげで人並みの容貌を取り戻し、それなりに幸せな日々を送っていた男。しかし、平凡で退屈な毎日。
そんな折り。フトしたことから知り合った、かつてウエイト・リフティングの選手だったという女性との出会いが、過去と決別した男の心に、再び火をつける。
事故の後遺症で、男としての役目を果たせなくなった男と、ドーピングの副作用で、女としての機能を失った女。密かに再起を期す男と、トレーナーとしての再出発を目指す女。お互いの野望が重なった時、二人の「二人三脚」が始まる。女が男のカムバックを後押しし、復活の狼煙が上がる。
栄光か挫折か? 身体と心の傷が癒えた男の再起をかけた戦いが、いま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 19:05:30
176122文字
会話率:35%
『だいすき。それだけでも言えて良かった』
2060年高校生最後の日、そう言って彼女は姿を消してしまった。
世界が灰色になったのはいつからだったろう。君がいない世界はまるで本当に。
2063年、トウキョウの空に大穴が開いた日から
3年。ニホンのみでは無く世界中が灰色に染まった世界。
トウキョウに住む大学生、柊道夫(ひいらぎみちお)は久しぶりに帰国した友人達の誘いを受ける。
灰色の世界で唯一色が残っていたのは、居なくなった彼女、井ノ上るあが渡してくれた桜色のマフラーだけであった。
いつも通りにドアを開けた先は、ニホンでは無い彩りに満ちた異世界『イミュリーズ』が広がっていた。
その日から彼の全ては変わりだし、戸惑いながらも心から助けてくれた沢山の異世界の人々と関わっていく中道夫は確信する。
「彼女は、井ノ上るあは『ここ』にいる」
現地の人々も手に余る。壮大なハード級異世界カムバック伝説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 12:03:50
475583文字
会話率:48%
FIMの英断で気筒数無制限となった4サイクル
最高峰の500GPでカムバックしたホンダの超高回転DOHCが雄叫びをあげる
これは年配のホンダファンへ贈るおとぎ話です
最終更新:2023-03-30 08:28:25
3447文字
会話率:50%
奇妙だ。いつからこんなところに穴があったのだろう。
もうこの部屋に引っ越して来てから二週間が経った。突然の辞令で北海道への異動を命じられたときはなぜ俺が左遷されなきゃいけないんだと思ったが、実際のところ単純に人手不足を補うためのものだ
とすぐにわかった。元々家族どころか恋人もいない身だったので、まあ会社にとっては都合のいい社員だったのだろう。
支店長代理としての仕事も悪くないし、数年後には課長への昇進と本社への華麗なるカムバックが約束されているのだから、それを楽しみにそこそこの仕事をしていれば良いのだ。「切磋琢磨」という面を被った以前の蹴落とし合いと比べれば随分楽というものだろう。出世コースは外れてしまったのかもしれないが別に野望家というわけでもない。安定した収入と地位で程々の人生を送れればそれで満足だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 20:00:00
5210文字
会話率:0%
かつて、とあるVRMMOで「最強」として名を馳せた少女、アオバ。彼女は、次のゲームを始めた時には、偶然巡り合った「整体師」という職業を営んで、名前も容姿も変えて、ひっそりささやかに遊ぼうかなー、と思っていたのだが……気が付けば超強いモンスタ
ーと堂々渡り合うわ、ゲーム内でも指折りの強豪と共闘するわ、挙句の果てにはイベントで……するわ!おい、これのどこがひっそりささやか、なんだよアオバ!ああっ、そんな、バトルで鍛えた腕力で思いっきり指圧なんてしたら!……言わんこっちゃない、お客さん瀕死じゃねえか!
町はずれの整体院の癒やし系整体少女と、やっぱりやめきれなかったカムバック系格闘少女の二足のわらじプレイング、はじまりはじまり!
アルファポリス様でも連載しています。イラスト集投稿しました!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/382716741/982353511折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 18:00:02
123538文字
会話率:62%
地方の食品メーカーに務めるくたびれたサラリーマン亮一は、ある日スマホの機種変更で、データ移行中に高校生の頃ハマっていたオンラインスマホゲームアプリ『竜騎士と天空都市』を発掘する。
懐かしさに思わずネット検索をしてみれば、ゲームは来月末に
サービス終了と予告されていた。
サ終とあっては名残惜しくなり、彼はゲームにログインしてみる事にしたのである。
カムバックボーナスの一つに『ティアドロップ』なる課金者限定強化アイテムがあった。該当アイテムをタップして『使う』を選択。
次の瞬間──
「は?」
亮一はなんと、自宅アパートの畳の部屋ではなく、草原に立っていた。
振り返るとそこには放置され続けて機嫌を損ねた相棒のワイバーン。
残っていたはずの5百人ほどのアクティブユーザーの姿もなく、何故かただ一人、『竜騎士と天空都市』の世界に放り込まれた亮一。
彼はログイン時の願望を思い出す。
「最後にもう一度、相棒と飛ぼう。始まりの土地から、最終章まで」
どこまでも続く青空と、緑に覆われた隆盛の跡。
ポスト・アポカリプス、心地よい破滅の世界を、亮一はのんびりと旅する。
ツンデレな相棒と共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 00:00:00
3705文字
会話率:10%
「もうテメーはパーティの邪魔なんだよ! この役立たずが!」
Sランク冒険者パーティ『白金の刃』に所属する支援職のシュリオは、戦闘中になにもしない足手まといだとして追放されてしまう。
彼は特殊スキル【ポイントスティール(経験値奪取)】
の持ち主であり、敵から奪取した経験値で味方をレベルアップすることでこれまでパーティに貢献してきていた。
だが『白金の刃』は自分たちのレベルは十分上がったと判断し、もう利用価値がないとしてシュリオを崖から突き落とす。
奇跡的に生還したシュリオは絶望と怒りを覚え「お前らみたいなクズなんて、こっちから願い下げだ。これから俺はソロの冒険者として生きていく!」と呟いた。
するとその瞬間――
『パーティからの脱退を確認しました。仲間に付与していた〝経験値〟がスキル使用者に返還されます』
――という声が頭の中に響き、『白金の刃』のメンバーに付与していた膨大な経験値が一気に戻ってくる。
実はシュリオが仲間に付与していた経験値は、あくまで彼が本来の持ち主であったのだ。
経験値が返ってくることを知らなかったシュリオはSランク冒険者数人分の圧倒的なレベルと強さを手に入れ、支援職でありながら無敵と言える状態となる。
そして最強の冒険者として新たな生を歩み始めたシュリオは――いずれ伝説となっていく。
一方、シュリオを追放した『白金の刃』のリーダー・ゲイツは”ちょっとした嘘”を吐いて新たに大賢者ヘルミナを仲間に入れていた。
国中の冒険者やギルドに注目される中、超高難度クエストへ挑むが――あまりにも惨めな結果となり、取り返しのつかない失態を晒してしまう。
「な、なんでだよ……!? 俺たちのレベルはもう十分なはず……!」
ゲイツが「まさか」と思った時には、もう遅い。
そんな中で、大賢者ヘルミナはゲイツに言い放つ。
「おい……話が違うではないか。我はシュリオに会うためお主らの仲間になったのだぞ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 20:05:00
31480文字
会話率:42%
先日、祖母が亡くなった。
新幹線に乗り、生まれ故郷へ帰った僕は、そこで偶然にも昔の同級生に出会う。
「人生を例えるなら、アイスクリームかもね」
短い夏の間、僕らはまるでバトンを繋ぐように人々の縁に触れ、やがて家族の秘密を知ることになる――。
最終更新:2022-05-08 12:08:41
139092文字
会話率:35%
悪役令嬢「貴方は皇太子の妻にふさわしくない!」
皇太子「そうだそうだ!婚約破棄だ!悪役令嬢ちゃんかわいい結婚しよう!」
悪役令嬢「貴方は聖女らしいけど無能。追放する」
勇者「そうだそうだ!パーティ追放だ!悪役令嬢ちゃんが俺たちの女神だ!」
悪役令嬢「くっくっく、皇太子との結婚は決まったし、勇者パーティの一員として魔王も討伐したわ。この世は私の思い通りになるようね!」
王女「残念ね、私と殿下は真の愛で結ばれたわ」
皇太子「ごめんね、婚約破棄はなかったことに」
聖女「聖女パワーに目覚めました」
勇者「俺が間違ってた!聖女ちゃんカムバック!」
悪役令嬢「なん・・・だと・・・?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 23:49:45
1186文字
会話率:52%
冬馬君の過ごす日々
旅行に遊びに恋愛、沢山の思い出を冬馬君達と創ろう!!
感動の名作シリーズカムバック。
この作品はシリーズで繋がっています。
ここからでも、すぐに話は分かりますが。
登場人物などを知りたい場合には過去作品から読むと分かり
易いと思います。)
作品の順番
シリーズ1
「冬馬君の夏休み」
シリーズ2
「冬馬君の日常」
シリーズ3
「冬馬君の冬休み」
短編
「冬休みの思い出を振り返る冬馬君」
シリーズ4
「冬馬君の夏」
シリーズ5
「冬馬君の秋と冬」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 22:59:18
94464文字
会話率:29%
ハルカ(27歳・美容師)は怒っていた。とてもとても怒っていた。年末年始に帰省したばかりだというのに、正月休みが明けた数日後に実家へ急行するはめになった。弟のナオヤ(24歳・崖っぷち小説家)のせいである。彼がネット上に公開してしまった小説の
せいである。その渾身の大傑作をこの世から抹消すべく、彼女はノーメイクの般若の形相で実家の玄関にカムバックしてきやがった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 05:03:12
37580文字
会話率:51%
小さい頃から「この国を少しでもあの世界に近づけないと」という衝動に駆られていた皇女。目標達成し隣国へ留学していたら前世の記憶を取り戻す。ここは自分が前世でこよなく愛していた乙女ゲームの世界であると。そして唯一の心残りであった悪役令嬢を救いに
、姉様、カムバックしちゃいます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 21:12:57
5947文字
会話率:30%
みっともねぇから、口には決して出さないが・・・。
目に入れても痛くないほど可愛い息子の丈治が、去年これまたとんでもなく可愛い嫁を貰い。
歳の所為か、幸せすぎる所為なのか。
すっかり涙もろくなった『TOP OF YOKOSUKA』の支配人、浜
田ジョー。
その浜田ジョーの唯一無二の親友、富士見保志とその妻典子の、カミングアウトな一夜のお話です。
つまり、すっかり涙もろくなった浜田ジョーが、涙をこらえようと必死になるというお話です。
*『ネイビーブルー』『ロイヤルブルー』のサイドストーリーでもあり、『ノリコブルース』の最後のシーンから、浜田ジョー目線で続いています。申し訳ありませんが、『ブルーシリーズ』をお読みいただいてからでないと、内容が理解しにくいかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 23:00:00
39508文字
会話率:21%
※フルダイブではなく人が覚醒状態で両手を使って操作するゲームの話です。
今VRMMOが作られたらどんな感じになるのか、人が操作するとこんなにも面倒なのか!
ゲーム内とその操作を半々くらいの視点で見るお話。
カムバックキャンペーンでSランク
武器という言葉に釣られて1年ぶりに戻ってきたゲーム「迷宮&フィールド」の世界。
ここでは迷宮攻略、PvPそれぞれのエリアがあり、更には生産職、ネタプレイとなんでもあり!
前回プレイしたときにはスキル頼りで全迷宮を制覇した主人公エニーがそのキャンペーンで手に入れたのは峰は最強だけどそれを活かせるスキルがないというネタ武器だった。
そのネタ武器をなんとか使いこなそうと操作方法に悪戦苦闘しつつもこのゲームのもう一つの遊び方、PvPのトップであるフィールドマスターを目指すことに決めるエニー。
偶然出会った現フィールドマスターから紹介されたその弟子メニーに迷宮との戦闘の違いを教わり(イチャつき)ながら闘技場ランキングを昇っていく。
中編くらいの文量の予定です。
※サブタイ付けてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 12:11:23
35612文字
会話率:47%
かつて異世界に転移させられ、壮大な冒険を繰り広げた少年、神代ナツカ。しかしそれは過去の話で、今は平凡な高校生である。ある日、彼は≪異能調査部≫と名乗る謎の少女に部活の勧誘を受ける。断ろうとするが逆に脅されてしまい、渋々入部することになる。果
たして冒険の先に待つ物語とは一体何なのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 10:00:00
19343文字
会話率:33%