コーヒー味の味噌汁を飲んだことがあるだろうか。
隠し味にインスタントコーヒーを少々入れるのではなく、コーヒー味の味噌汁だ。
最終更新:2023-09-15 19:00:00
504文字
会話率:0%
インスタントコーヒーの話。
最終更新:2023-07-13 02:54:10
914文字
会話率:0%
独身サラリーマン、仕事帰りに買い物をするが、インスタントコーヒーと挽いた豆を間違えてしまった、挽いた豆をどうしようか・・・
最終更新:2023-01-07 09:13:45
963文字
会話率:0%
インスタントコーヒーと私の短い話を3つほど
最終更新:2022-09-29 19:13:16
504文字
会話率:22%
奇妙な殺人事件が発生した。
被害者はインスタントコーヒーに埋められて殺害されたという。
しかし死体が発見された館にはもちろん、その近辺にも人が埋まるほど大量のインスタントコーヒーは無かったという。
警察は捜査に難航したため、探偵の協力を仰ぐ
ことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 20:00:00
13507文字
会話率:54%
コーヒーを飲みながら
最終更新:2022-01-29 22:10:13
478文字
会話率:0%
王立魔法学園の卒業パーティーで、王太子殿下の婚約破棄を目の当たりにした主人公:ナハトはそれに介入する訳でも無く、ただただ王太子殿下:シュヴァルツを傍観していた。やがて王太子の元婚約者である公爵令嬢が隣国へ追放の刑となり、周辺貴族も同罪として
退出させられる者も出てきたが、平民のナハトはそれすらも傍観せざるを得なかった。数時間後、その王太子と共に王国から逃亡することも知らずに…。///よくある婚約破棄モノにヤンデレとインスタントコーヒーと何か素敵なものを加えた話です。書きたいものを書きました。長編で書きたかったのですが技量不足で短編にしました。///折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 12:00:00
10959文字
会話率:16%
この夏、ゼリー作りにはまったK氏と家族のおはなし。
コーヒーゼリーにおすすめのインスタントコーヒーの銘柄募集中。
ざっくりレシピと写真付き。
最終更新:2021-07-31 17:55:20
2136文字
会話率:13%
日常を送る主人公:高坂が、幼少の時から付き合いのある悪友:桜野(おうの)により。突然、彼が神である彼の『魔力がすべての世界(異世界)』に転移させられてから始まる。異世界冒険ファンタジー小説。
状況についていけない主人公は、初めは夢であ
ると決め込んで行動をするが一つの都市に着きいろいろと知識を得て、夢であることを諦め。自分をこんな世界に連れてきたあの男に復讐をするべく。探す旅に出る。その最中(さなか)恋愛やバトルやギャグ(できれば)をして行きます。
1話大体3500~4500文字程度に収め、読む速度は人によりますが大体20分位お付き合いいただければ幸いです。
初投稿故つたない部分が多々あると思いますがよろしくお願いします。
2019/05/26 誤字脱字チェックを1から13までやりました。話の矛盾箇所などの修正なども同時にしました。(それでもおかしいところがあるかもしれない・・・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 18:00:00
87005文字
会話率:45%
愛し合う二人をもう誰もとめられない……。
魔王様とメイドの疑惑たっぷりの挙式にまさかの勇者一行を呼ぼうとする魔王様。魔王軍四天王の一人「宵闇のデュラハン」は頭を抱える毎日を送る。メイドカフェでインスタントコーヒーを売りさばき荒稼ぎをするメ
イドの魂胆とは! 無限の魔力を持つ魔王様の弱点とは!! デュラハンは首から上が無い騎士なのだが、どうやって頭を抱えるのか! さらには、二日酔いの頭痛は、頭が無いデュラハンを本当に苦しめるのか!? 魔王様シリーズのフィナーレが今、幕を開ける。そして感動の結末で幕が……閉まる。いや、下りる!?
※魔王様シリーズの「魔王様、スライムのお通夜に参列するのはおやめください」からお読みいただけるとより一層楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 21:23:20
19134文字
会話率:50%
いつもと違うコーヒーを買ってみた。
最終更新:2019-05-17 18:27:03
341文字
会話率:0%
チョコもたれになった。もたれチョコか。
最終更新:2019-02-16 12:33:07
650文字
会話率:0%
毎朝インスタントのコーヒーを入れるだけで良い。それが結婚した当初からのあなたとの約束。
最終更新:2018-06-06 09:56:53
2344文字
会話率:32%
「インスタントコーヒー」のスピンオフ・ストーリー。
陽気であつかましい、だけど憎めない、そんなキソダニくんが主役の、あれから1年後の物語です。
このお話は、「エブリスタ」様に投稿したものを、一部修正したものです。
最終更新:2016-08-25 12:23:28
2813文字
会話率:38%
マユの好きな人は、血の繋がらないお兄ちゃんのアキちゃん。だけど、そんなこと誰にも言えない。
娘を心配するあまり、父親は見合いの席をセッティングし続ける。それを無下に断れないマユは、相手に条件を付ける。
「あなた以外に好きな人がいてもいいです
か?」
そして、それを受け入れる奇特な男性が現れて……?
この作品は「エブリスタ」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 10:48:05
63197文字
会話率:22%
温度も分量も適当な、安っぽいインスタントコーヒー。そういうのを淹れてくれる彼女が大好きだ。もちろん、友達として。こういうの、親友っていうんだよな。俺、親友いたことないけど。
……そんな男視点のお話。
最終更新:2016-04-23 15:42:38
13693文字
会話率:45%
女が不思議な夢を見なくなった、半年後。
異星人がある国の“閣下”に寝室に現れた。
そして、ある美味しい話をした。
最終更新:2015-12-07 09:00:00
1402文字
会話率:37%
マンションの一室で殺害された男。出入り口にはすべてに鍵がかけられており、床にはダイイングメッセージと思しき零れたインスタントコーヒーの粉。
警部はこの謎を解くことができるのか!
最終更新:2015-05-03 14:06:18
3994文字
会話率:64%
東京都杉並区某所、神田川と玉川上水に挟まれたある住宅街の一角。
平凡な二階建て一軒家に住む葛木少年は今日もこげ茶色の顆粒状の物体をマグカップに大量に入れると熱湯で溶き、取り付く島も無いくらいに真っ黒い液体、世間一般で言う所のいわゆる、『イン
スタントコーヒー』作りにいそしむのだった・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-23 17:35:26
12590文字
会話率:37%