サクッと読めるホラーシリーズの最後です。アイスティーとミルクティーを作る表現があります。
最終更新:2024-01-01 14:29:55
775文字
会話率:0%
婚約を破棄され、追放までされて、金欠になってしまった令嬢ですが、なぜか幼馴染の王子様が、ランチに誘ってきて、近づいてきて……
最終更新:2023-09-22 12:00:00
2594文字
会話率:44%
奈央美(なおみ)に誘われて喫茶店で初デートとなた徹平(てっぺい)。苦いものが根っから好きではない徹平だったが、奈央美はアイスティー(紅茶)を注文。カッコを付けるか、正直な自分を伝えるか悩んだ徹平は……?
最終更新:2023-01-08 16:15:54
1220文字
会話率:25%
短編「アイスコーヒー」の夫側視点です。
「アイスコーヒー」を先にお読みいただくといいかなと思います。
最終更新:2022-09-15 12:00:52
1882文字
会話率:12%
もう助からない――
野盗に襲われた孤児の少女エレは窮地のところを黒衣の死霊術師セフィドに助けられる。
神の意志に背いた背信者とされる死霊術師にエレは恐怖を覚えるが、セフィドの優しい思いに触れ、心を解していく。
自分の生まれ故郷に帰してもらっ
たエレだが、死霊術師というだけでセフィドを迫害し遠ざける村の人に醜さを覚え、セフィドと一緒に旅に出る。
これは少女と聖者と死者の、幸せの凱歌である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 14:17:53
46353文字
会話率:17%
不思議な力を持つマスターが営むバーで、常連の黒ずくめの男と、店員のユリは、静かな恋を育んでいた。ある春の嵐の夜、二人の関係は、突然大きく動き出す。
最終更新:2022-04-13 14:37:57
18879文字
会話率:38%
「ねえ、そこの紳士君。」
『僕と一緒に暮らさない♡』。
【ノートの切れ端】から始まる高校生2人の生活。
期限付きでやって来る別れ。残したい楽しい思い出。
好きになってはいけない。別れる時に苦しむから。
好きになってはいけない。
彼女には結婚する相手が居るから。でも・・・
苦しむのは俺の方じゃない、彼女の方だ。その日まで、彼女が旅立つ日まで、笑顔で居よう。
僕達の節目にはアイスティーが有った。やがてアイスティーは零《こぼ》れ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 05:00:00
107268文字
会話率:65%
社会の底辺から救国の英雄まで。
冒険者とは名ばかりの魔物退治に薬草採集。夢破れて落ちてくるものもいれば、夢を叶えに這い上がるものもいる。
冒険者。
ああ、冒険者。
されども冒険者。
いつかは冒険したいと願いつつ、安定した収入と社会基盤に誘惑
もされる。それが冒険者。
祖母が獣人である狩人の少女は、田舎では割りとありそうな理由で故郷を飛び出してカリスと名乗る。特に目指すものもなく冒険者になってしまったカリスは、戦闘力や冒険者としての地位と引き換えに婚期と女子力を喪失した美人冒険者チームに拾われることなる。
※作中不快な表現が複数出てきますのでご注意ください。
※本作は拙作薬師ジェイムズシリーズと共通の世界観と登場人物ですが単品の物語として成立している可能性があります、また勢いで書いた作品のため設定の矛盾があるかもしれませんがスルーしていただけると幸いです。
※なろう含めてネット上あるいは書店には様々な物語があります。どれかひとつでも皆様の心に充足と幸福が届くよう、一人の書き手として願うばかりであります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 11:43:06
9226文字
会話率:23%
「俺は一息つこうとオシャレな喫茶店に入った。…するとそこにはひと目見た瞬間に涼しいと感じた黒髪ロングの美少女と目が触れ合った…」
最終更新:2020-05-13 05:44:45
2122文字
会話率:31%
俺は勇者だった。
だけど突然現れた少女に何もかも持っていかれた。
………異世界転生? だったっけ、それをするだけで世界最強の能力とかズルくね?
なおこの作品はカクヨムにて同じものを掲載してあります。
最終更新:2020-04-12 13:26:01
15641文字
会話率:62%
アイスティーを頼んだのに、ぼーと空を見ていたら...
アイスティーの中に!?
超短編小説です!
大体5分ほどで読めます。
少し短いですが、そのぶん、一文一文に力を入れてます。
是非お立ち寄りください!
最終更新:2019-12-21 19:00:00
550文字
会話率:0%
星花女子学園高等部生徒会計の油川桂里奈(考案:頼久×2)は、夏休みの直前に間志依(考案:壊れ始めたラジオさま)と出会う。
「志依ちゃん、今日はどうしたの?」(ベタベタするなこのメスガキ)-ココロに難ありの桂里奈と、
「桂里奈姉さま、志依は
姉さまの手料理なら食べられる気がします」-体に難ありの志依。
難ありの二人は、最高のアイスティータイムを作れるのか?
登美司 つかささんの合同企画、「星花女子プロジェクト」第5弾参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 19:00:00
9104文字
会話率:53%
私の英雄談を聞け!!
最終更新:2018-09-26 10:27:15
441文字
会話率:0%
闘争の発端となる首都での大量殺人事件。
最終更新:2018-09-15 02:21:16
1433文字
会話率:43%
私と先輩は屋上でアイスティーをすする。そして彼女は過去の話を語り始めるのだ。だけど、その話に私は嫉妬を覚えてしまう。だから、もう嫉妬に振り回されたくない私は……
最終更新:2017-10-23 02:09:59
2854文字
会話率:58%
ずっと部活に来てた有香先輩が来なくなった。LINEにも返信してくれない。あたしは居ても立ってもいられなくなって、先輩の家のチャイムを押した。
最終更新:2017-10-21 16:55:48
2730文字
会話率:47%
落ち込んだ時
辛い時
僕に差し出されたのは担任からの紙パックのアイスティーだった
奇妙な担任に古い家、そして沢山の先輩達
僕もまた先輩となる
最終更新:2017-10-16 20:11:21
2732文字
会話率:42%
先輩がくれた紙パックのアイスティー
それは契約のアイスティーだった
私を助けてくれる代わりに先輩が私に頼んだ依頼
真実は知らないままでいい
最終更新:2017-10-16 20:08:22
2885文字
会話率:39%
思い出はありますか。どんな思い出だったのか忘れてしまっても、あの時感じた感情だけは今でも覚えている。そんな感覚はありませんか。私は愛するという言葉がどんなものだったのか、今では曖昧になってしまいました。けれど何かを愛した経験は、今でも私の中
で生きています。今は忘れているだけなのかもしれません。思い出すか、愛というものに答えが出ることを信じて待とうと思います。新たな思い出がそれに答えてくれるでしょうから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 22:58:42
390文字
会話率:0%
朝ファミレスでアイスティーを頼んだとき、浮かび上がった何か。
ド短編シリーズ第二弾(?)
キーワード:
最終更新:2017-06-16 22:56:02
401文字
会話率:0%
カフェでの出来事です。
ちょっと、ほのぼのしたい人にどうぞ!
学生2人の話です。
ちなみに 「最初から」、猫とテニス という話の子達です。
最終更新:2017-02-23 21:47:34
337文字
会話率:50%