昔、“幼い”恋人同士だった私と彼は……私がお勤めしている保育園でバッタリと出会ったのだが……
最終更新:2025-04-10 13:39:03
1314文字
会話率:14%
幼馴染の純の隣に彼女がいた。
最終更新:2025-03-20 18:50:52
1681文字
会話率:53%
女王様気質の城山とそれに付き合う一ノ瀬の話
最終更新:2025-03-15 12:49:49
1795文字
会話率:60%
長い間身動きの取れなかった彼女と私のお話
最終更新:2025-03-09 07:17:43
3963文字
会話率:55%
大丈夫。出会いに別れはつきもの。
最終更新:2025-03-04 15:20:57
469文字
会話率:0%
魔法のiらんど『ありがとう またね、大好き』ショートストーリーコンテスト応募作品。
テーマ『一夜の過ち』
最終更新:2025-03-04 09:07:05
1773文字
会話率:31%
甘酸っぱい青春に万歳!
~~~~~~~
以下、あらすじと全然関係ないメモです。
本作品は別の小説投稿サイトで企画を知り、企画の中に書いてあったテーマを見て、「企画のテーマの言葉をタイトルにして、規定の文字数以内のショートストーリーを書
けるか」と、勝手にチャレンジして生まれた作品です。
執筆の練習課題みたいな位置づけです。
この文字数までという書き方をしないで、現在連載中の小説は好きなだけ文字数を積み重ねているので、こういう制限下で書くのもやってみようかと。
どのジャンルにも属しにくく、その他にしました。
<書く際に自分に課したこと>
・企画にあるテーマの言葉をそのままタイトルにする
・2000文字程度となっていたので、2000文字以内で書き上げる
<メモ>
魔法のiらんど25年間の感謝を込めて「ありがとう またね、大好き」ショートストーリーコンテスト
https://kakuyomu.jp/contests/maho_arigatou_ss/detail
■募集テーマ(部門):8つ
「またね、大好き」「きみは幸せでしたか?」「狂愛」「元カレ」「好きな人の好きな人」「友達以上恋人未満」「浮気」「一夜の過ち」
■文字数
100~2,000文字程度/形式不問折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 18:38:27
1263文字
会話率:18%
一方通行の好きを突き進む。愛が歪み捻れる。そんな好きの形。
~~~~~~~
以下、あらすじと全然関係ないメモです。
本作品は別の小説投稿サイトで企画を知り、企画の中に書いてあったテーマを見て、「企画のテーマの言葉をタイトルにして、規定の文
字数以内のショートストーリーを書けるか」と、勝手にチャレンジして生まれた作品です。
執筆の練習課題みたいな位置づけです。
この文字数までという書き方をしないで、現在連載中の小説は好きなだけ文字数を積み重ねているので、こういう制限下で書くのもやってみようかと。
小説家になろうは、200文字以上じゃないと投稿できないので、正直「詩」を書きにくい。
この作品は投稿条件の200文字をクリアしていたので「詩」で掲載しました。
<書く際に自分に課したこと>
・企画にあるテーマの言葉をそのままタイトルにする
・2000文字程度となっていたので、2000文字以内で書き上げる
<メモ>
魔法のiらんど25年間の感謝を込めて「ありがとう またね、大好き」ショートストーリーコンテスト
https://kakuyomu.jp/contests/maho_arigatou_ss/detail
■募集テーマ(部門):8つ
「またね、大好き」「きみは幸せでしたか?」「狂愛」「元カレ」「好きな人の好きな人」「友達以上恋人未満」「浮気」「一夜の過ち」
■文字数
100~2,000文字程度/形式不問折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 15:11:48
349文字
会話率:0%
「きみは幸せでしたか?」と、そう問いかける意味を考えた。
~~~~~~~
以下、あらすじと全然関係ないメモです。
本作品は別の小説投稿サイトで企画を知り、企画の中に書いてあったテーマを見て、「企画のテーマの言葉をタイトルにして、規定の文字
数以内のショートストーリーを書けるか」と、勝手にチャレンジして生まれた作品です。
執筆の練習課題みたいな位置づけです。
この文字数までという書き方をしないで、現在連載中の小説は好きなだけ文字数を積み重ねているので、こういう制限下で書くのもやってみようかと。
どのジャンルにも属しにくく、その他にしました。
<書く際に自分に課したこと>
・企画にあるテーマの言葉をそのままタイトルにする
・2000文字程度となっていたので、2000文字以内で書き上げる
<メモ>
魔法のiらんど25年間の感謝を込めて「ありがとう またね、大好き」ショートストーリーコンテスト
https://kakuyomu.jp/contests/maho_arigatou_ss/detail
■募集テーマ(部門):8つ
「またね、大好き」「きみは幸せでしたか?」「狂愛」「元カレ」「好きな人の好きな人」「友達以上恋人未満」「浮気」「一夜の過ち」
■文字数
100~2,000文字程度/形式不問折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 15:01:49
1806文字
会話率:21%
とある少女のバレンタインのお話。
最初で最後に、勇気を出して伝えたい。
カクヨムで開催している「ありがとう またね、大好き」ショートストーリーコンテスト参加作品です。
カクヨム、アルファポリス、小説家になろうで掲載しています。
今作品は
以前投稿したショートショートに加筆修正したものになっています。元作品はこちら→https://ncode.syosetu.com/n5047io/5/折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-19 22:31:19
1683文字
会話率:0%
わかってた筈だ。摘まれた花の末路なんて。それは実に俺たちの恋によく似ている。
カクヨムの魔法のiらんど25年間の感謝を込めて「ありがとう またね、大好き」ショートストーリーコンテストに出す用の二千字程度のお話です。
選んだテーマ『またね
、大好き』折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-15 18:13:50
1999文字
会話率:32%
僕が小さい時田舎のじいちゃん家に遊びに行った。
その時若い桜の木の下で不思議な女の子に出会った。
年は少し上くらいろうか。
その子と意気投合し仲良くなってじいちゃん地にいる間はずっと遊んでいた。
数日間のその不思議な出会いは、僕にとって掛け
替えなくとても大切な思い出となった。
きっと僕はその子のことを好きになったんだと思う。
僕は実家に帰ることになった日の朝その子に当分会えないことを伝えると寂しそうな顔をして「またね」と言ってくれた。
十数年の時が経ちまたじいちゃん家に行くことになった。
昔の記憶を思い出しあの桜の木に行ってみることにした。
あの子はまだいるだろうか、そもそもあの子は誰だったんだろうか。
そんな考えを巡らせながら桜の木に到着するとそこには立派になった桜の木があった。
その木の影からあの子があの時と変わらないけど少し大人びた笑顔を向けてくれた。
「待ってたよ」その一言から僕のはつこいの続きが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 00:18:13
723文字
会話率:5%
未波(みなみ)と紗奈(さな)は親しい先輩・後輩の関係であり、二人はよく一緒にカフェ巡りを楽しんでいた。大学生活の合間にお気に入りのカフェを見つけては訪れ、音楽や趣味の話をして楽しい時間を過ごしていた。
ある日、いつもと同じようにカフェ
巡りを終えた後、紗奈は未波の部屋に立ち寄り、二人は音楽を聴きながらくつろいでいた。そんな穏やかな時間を過ごした後、紗奈は「またね」と笑顔で手を振り、未波の家を後にする。
しかし、その数時間後、未波のもとに紗奈からの電話が入る。紗奈は自分のスマートフォンを未波の部屋に置き忘れてしまったのだった。親のスマホを借りて連絡をしてきた紗奈に、未波は「明日大学で渡すね」と約束する。
何気ない日常の一コマ。けれど、このスマホを未波が手に取った瞬間、彼女は知ることになる。紗奈の笑顔の裏に隠された、彼女の本当の気持ちを――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 22:09:30
4015文字
会話率:36%
お気に入りの本屋さんが閉店しました、それに関してつらつらと書いただけの文章です。
最終更新:2025-01-15 12:00:00
940文字
会話率:0%
交通事故によって車椅子生活を余儀なくされた高校生・主取陽菜(ぬしとり ひな)は、日高地方で夏休みの間リハビリに励む日々を送っていた。ある日、陽菜は放牧地でサラブレッドに乗るアルビノの少女、高辻友梨佳(たかつじ ゆりか)と出会う。友梨佳の牧
場を訪れた陽菜は、乗馬体験を通じて忘れていた心の自由を取り戻していく。
しかし、高辻牧場は経営危機に直面しており、友梨佳もまた孤独と葛藤を抱えていた。陽菜は彼女を支えたいと願う一方、自らの限界とも向き合う。
牧場を訪れるたびに深まる2人の絆と、交錯する運命の行方。果たして彼女たちは困難を乗り越え、未来を切り開くことができるのか――?
短編小説「ありがとう、またね。~二代目 女牧場主が一人前を目指すまでの物語~」は本作品より数年前の時系列のお話です。よろしければあわせてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 11:50:00
123613文字
会話率:46%
青山遥は、父親の後を継いで北海道の日高で牧場を経営している。
3月のある早朝、臨月の白毛のサラブレッド「スノーフェアリー」が腸ねん転を起こして苦しみだす。
スノーフェアリーを取るか、仔馬を取るか。遥は命の選択を迫られるが即断できない。
スノーフェアリーは、少女時代の遥が初めてお産で取り上げて以来、自分の妹のように可愛がってきた馬だった。
獣医の処置により一時的に小康状態となり、母馬も仔馬も助けられる希望を見出したのも束の間、スノーフェアリーが破水する。
腸ねん転と陣痛の二重の痛みに激しく苦しむスノーフェアリー。仔馬の命も危機に瀕し、遥は再び命の選択を迫られる。
判断を古参の牧場スタッフの大岩に委ねようとする遥。そんな遥に大岩は声を投げかける。大岩の言葉に遥は覚悟を決めるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 13:43:19
8674文字
会話率:42%
おおゆきがふったよくじつ。ゆきちゃんはお友だちといっしょに、きんじょのこうえんにゆきだるまを作りに行きました。
「またね、ゆきだるまさん!また会いにくるからね!さむそうだから、ゆきのマフラーあげる!」
と、ゆきちゃんは言うと、ゆき
だるまさんにマフラーをまいて、お友だちといっしょにかえりました。
それから、1日。
2日。
3日。
ゆきちゃんは、ゆきだるまさんのいるこうえんに来ません。
ゆきちゃん、また会いにくるって言ってたのに……こないなぁ。
……よし!ぼくからゆきちゃんに会いに行こう!
と、ゆきだるまさんはそう言うと、ズリズリと体を少しずつうごかしていどうしはじめました。
ゆきちゃんにあいたいゆきだるまさんは、ゆきちゃんをさがすたびに出ましたが────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 22:24:55
1488文字
会話率:13%
廻り巡る季節がまた過ぎていく、またねと。
キーワード:
最終更新:2024-12-26 10:48:42
3242文字
会話率:21%
再び元気に会いましょう!
またね( ´∀`)/~~
キーワード:
最終更新:2023-12-24 23:13:41
389文字
会話率:0%
ミシガン伯爵家のリリーは、いつも後回しにされていた。転んで怪我をしても、熱を出しても誰もなにもしてくれない。わたしは家族じゃないんだとリリーは思っていた。
婚約者こそいるけど、相手も自分と同じ境遇の侯爵家の二男。だから、リリーは彼と家族を
作りたいと願っていた。
だけど、彼は妹のアナベルとの結婚を望み、婚約は解消された。
リリーは失望に負けずに自身の才能を武器に道を切り開いて行く。
アルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 12:07:51
75610文字
会話率:19%
ブゥーン…》(窓から右腕を出し捻りハチマキをしてマルボロをふかしながら運転)現場帰りの午後。
俺はいつものように帰宅した。
玄関先から飛び込んでくる愛くるしい姿が目に映った。
里親募集で出逢った愛犬のチッポだ。
名前が卑猥だって? 俺も
思ったさ。 しかもメスで美人な顔立ちのポメラニアンだ。
散歩中も女性に声を掛けられてチッポの名前を言うと
案の定お互いなんだか微妙な空気になる。
そんなこんなで、この1年間は仕事から帰宅後と朝4時に。
1日2回を15分程度ずつしているんだ。
寝る時もお腹の上か腕の間に入ってくるし可愛いやつなんだ。
で、今日もまた。 いつも通りの夕方の散歩に出掛けることにした。
チッポと散歩に行くとかなりの高頻度で声をかけられるのだが、チッポがいないと声を掛けられる事はあまりない。
なんでも人相が悪いらしいのだが、人は中身も重要なのに第一印象を見た目で決められるのはなんとも言えない気持ちだ。
(こんにちは〜
チッポちゃんもこんにちは〜
と、声を掛けてくれたのは、半年前くらいから散歩を通じて知り合った近所のおばさんだ。
見た目はふくよかで気さくでいいおばさんだ。
でもそうだな〜。
時間がない時に遭遇すると少し厄介なんだ。 話が好きな人でな。
『あ、こんにちはー! ゴンちゃんもこんにちはー』
ゴンちゃんというのはゴンザレスという名前でゴンちゃんらしい。
黒のパグなのだが、これはこれでたまらなく可愛い。
結局、ママゴンに捕まって30分程話こんでしまった。
チッポもゴンザレスも最初は尻尾振って遊んでたけど、いまは伏せて寝ているようだ。
さて、そろそろ帰るか腹も減ってきたし
『それじゃ、今日は帰りますね!いつもありがとうございます。またねゴンちゃん』
そういえばお互いの名前はお互いまだ知らない。
チッポと歩き出した。 [クァーウン]チッポのあくびにつられて俺も『ふぁーーーあっ』大きなあくびをした。
2人目を合わせて笑いあってるかのようなシーンが3秒ほど過ぎ…また歩きだすことにした。
歩きながらけど申し遅れたが自己紹介しようとおもう。
俺の名は… 。
そんな時、目の前に突然猛スピードで突っ込んできたのだ。
ドン!! あたりに鈍い衝撃音とともに目の前が真っ暗になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 16:56:13
2144文字
会話率:0%
『またね』『さよなら』
どちらもお別れの言葉
でも、それぞれの言葉の意味を考えたことはありますか?
最終更新:2024-11-26 19:16:21
959文字
会話率:18%
好きだった人に告白をし振られた尊は部室でぼーっとしていたら誰もいないはずの部室に知らない先輩がいた。
無邪気に笑うその笑顔が不意に儚くなる先輩とのたった数日の物語。
最終更新:2024-11-24 18:00:00
2286文字
会話率:46%
『そう。また来年。それまで、またね』
こちらはシリアス成分多めの、ショートショート群。
どうしようもない行き詰まりを感じる話だったり、希望にあふれた物語だったり。
どの話も単独で、サラッと数分で読めるので、軽い気持ちで読んでいただけると幸
いです。
※2024年7月にX(旧Twitter)上で行われた、「文披31題」でお題に沿って書いたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 16:13:58
2855文字
会話率:5%
僕たちしか知らないふしぎな世界エルゴパスク。
僕の家の押し入れから入ることができるひみつ基地。
1人じゃさびしいから秋也と龍太郎と琴音と葉月も仲間にしました。
冒険しているとそこでミヤビって女の子と仲良くなりました。
ミヤビと一緒に冒険した
り遊んだりして楽しかったです。
たまにケンカするけど、最後にまたねって仲直りするからまた会えます。
こんな日がずっと続けば良いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 18:50:20
4165文字
会話率:56%