異世界に行かないし転生しないしタイムリープもタイムスリップもしない、つまらん40おやじがつまらん自分語りをするだけの話。
最終更新:2025-07-25 21:49:52
578486文字
会話率:39%
模型戦記の資料や、書くうえで考慮したこと、ふと思った事など諸々を適当に並べた小話です。
え? そんなつまらん事してないで早く本編を書け?
ごもっとも。
ですが、ご安心ください。
こちらはネタがあるときだけの不定期更新となります。
執
筆中の気分転換用の駄文という事で。
考慮項目:書くうえで考慮したこと
資料:模型戦記の資料
駄文:ふと思った事や、考察的な話、分類に合わないもの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 12:47:42
27722文字
会話率:6%
「何って……二千個の魔法で街の半分を破壊しただけじゃが?」
「二千個の魔法で街の半分を破壊されちゃ困るんですよ!!」
不老不死の呪いにより、十歳前後の姿のまま千年を生きる世界最古の魔法使い・ジークフリード。誰も寄り付かない山奥で、魔法の
研究を続けながら暮らしていた彼はある日、世界最大の魔法研究都市・エリュシオンに招待される。
効率化した魔法教育。最先端の魔法技術。人知を超えた魔法兵器の数々。数百年先の未来文明を実現させた超巨大都市を目にし、しかしジークフリードは怒り狂う。
「つまらんつまらんつまらん!! 貴様ら全員やり直しじゃあ!!」
ものの十分で都市の半分を壊滅させたジークフリードは宣言する。この世界はワシが創り直すと。大成した元弟子達を巻き込んで、ジークフリードの全世界再建計画が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 20:12:35
12788文字
会話率:12%
ただの筆者が徒然なるままに書いている駄文集です。
読んでもつまらんと思います。というのが私の正直な感想です。
最終更新:2025-02-17 22:03:50
3677文字
会話率:2%
「世界は何かを隠している」
図書館にある、すべての本を読み切ったレイン・アールスヘイムは、世界に対し疑問を抱く。
しかし…隠していたのではなく、操作された世界だと知ることになる。
「つまらん世界だ。俺が変えてやる」
操作によって消され
た歴史、禁止された魔法、不自然な世界を変えるべく、生まれながらにして最強(?)のレインが動き出す!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 02:22:13
109225文字
会話率:36%
英雄の兆し、あるいは名残
最終更新:2024-12-13 23:07:37
1946文字
会話率:38%
私はこれまで600以上の作品を世に出してきた。ということは、キャラクターの数はそれ以上というわけに⋯⋯はならないか。エッセイもけっこう書いてるし、日記も書いてるし、たまに詩も書くし。でも、かなりキャラは多いよ。
中には戦闘派のキャラもおり
、作品を超えて戦わせてみたいにゃあ!!!!!!! と思ったのでやります。私が楽しいだけです。キャラ知らんとつまらんと思うから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 12:37:25
3701文字
会話率:65%
「異世界転生アニメ多すぎてつまらん。こんなん誰でも書けるやろ」
と思って描き始めたけど面白くならなかったので供養
もしこの作品が面白いと思った人は、鴨志田一先生の『青春ブタ野郎』シリーズを買ってください
上位互換です
最終更新:2024-07-21 22:23:28
29766文字
会話率:54%
彼女が私の部屋を訪れた。
トイレを借りたい。という事で、部屋を出ようとしたその時の事、思い切りつんのめる。
『君、女慣れしとーね。反応がつまらんわ』
『一度や二度ではないもの』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
何でも許せる方向けです。本当ですよ。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
男性向け描写特盛の、中身のねぇ話です。
女性の方、是非、回れ右をお願いします。
『下ネタキツイ』『こんなのある訳ない』という苦情は今回受付ませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 18:17:19
1261文字
会話率:57%
レトロなものが好きな大学1年生の春原茉莉香は、ユリ先輩の実家のカフェでアルバイトを始める。
そこでもう一人のアルバイトの浅見秋に、開口一番「そんなつまらん生き方したくない」と言われてしまう。
だが、たくさんの人との出会いの中で茉莉香と秋は互
いのことを理解し、次第に惹かれ合い始める。
友人や、カフェに来るお客さん、それぞれに夢を持ち、しかし現実に阻まれ、それでも各々の人生を突き進んでいく。
茉莉香と秋は、果たしてどんな未来を進んでいくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 21:00:00
1386文字
会話率:24%
自分史上最低の文章。これはつまらない。ちょっと逆に読んでみて欲しい。いや~これはつまらん。
キーワード:
最終更新:2023-10-29 03:04:10
2039文字
会話率:0%
ただ単に、自分の今日の出来事、愚痴、楽しかったことや思ったことを、寝る前の寝ぼけ眼で書いていく。ゆる〜い日記のような話です。
共感がある人がいればいいなぁ〜的な感じです。え?そう言うのはツイッターとかでやれと?私ね、ツイッターとかそう
言うの全然わかんないのよ。
日によってはうだうだ長くなるし・・・てな訳で、このなろうで書かせてもらうので、宜しくお願いしまーす。
因みにタイトルの最初が私ではなく、儂から始まっているのかは、私の普段の一人称は儂なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 05:38:25
15535文字
会話率:0%
3年以内に帝王を倒せ
日本の人口の7割がプレイした超大人気フルダイブ型オンラインゲーム【ReversalWorld】
VR機器であるならどんな種類でも、性能や回線の良し悪しを問わず安定してプレイ出来るこのゲームは非常に高い自由度もあり性別や
年齢関係なく誰しもが熱中した。
サービス開始から5年後、新しいエリアを追加する大規模アップデートの前に前夜祭として一度だけ挑戦可能なボスラッシュイベントが行われ、プレイヤーはそれぞれ好きな様に挑戦していった。
2時間が経過し、ほぼ全てのプレイヤーが脱落する中でトッププレイヤーのスカイとユウキの2人は最後まで生き残り、最後のボスと対峙するもそこで敗北、それによりイベントは終了⋯したかのように思われた。
敗北し元のエリアに戻ると思われていた2人は倒れたままの姿で全プレイヤーに映像として流され困惑する中、ただのボスだった筈の者が映像に映り話始めた。
ー我が名はセイジオム・ラグド・レイルガートー
ー貴様等の敗北により日本は我が国の手中に墜ちたー
ーだが我としてはこれではつまらんー
ーよって3年以内に我を負かせれば貴様等の国は解放し手を出す事は一切無いと約束しようー
ーでは精々頑張ってくれたまえー
その言葉の後、世界は揺れ地球から日本は跡形も無く消えた。
プレイヤーはゲームの世界だった筈の異世界にバラバラに散らされ、スカイも辺境の地に飛ばされたのだが⋯
「身体は貧弱でジョブは生産職の錬金術師、MPは使えず武器もまともに持てない⋯おまけに女にされてどうすりゃ良いんだ?」
最強から一変、最弱の錬金術師へと改造された元男が日本を取り返す物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 17:00:00
74654文字
会話率:50%
「スカウトはダサい。男はつまらん。つーことでラクター、お前はクビな」
――その言葉を待ってたよ勇者スカル。じゃあな。
勇者のパワハラに愛想を尽かしていたスカウトのラクターは、クビ宣告を幸いに勇者パーティを出て行く。
かつては憧れていた勇
者。だからこそここまで我慢してきたが、今はむしろ、追放されて心が晴れやかだった。
彼はスカルに仕える前から――いや、生まれた瞬間から決めていたことがあった。
一生懸命に生きる奴をリスペクトしよう。
実はラクターは転生者だった。生前、同じようにボロ布のようにこき使われていた幼馴染の同僚を失って以来、一生懸命に生きていても報われない奴の力になりたいと考え続けていた彼。だが、転生者であるにも関わらずラクターにはまだ、特別な力はなかった。
ところが、追放された直後にとある女神を救ったことでラクターの人生は一変する。
どうやら勇者パーティのせいで女神でありながら奴隷として売り飛ばされたらしい。
解放した女神が憑依したことにより、ラクターはジョブ【楽園創造者】に目覚める。
その能力は、文字通り理想とする空間を自由に創造できるチートなものだった。
しばらくひとりで暮らしたかったラクターは、ふと気付く。
――一生懸命生きてるのは、何も人間だけじゃないよな?
こうして人里離れた森の中で動植物たちのために【楽園創造者】の力を使い、彼らと共存生活を始めたラクター。
そこで彼は、神獣の忘れ形見の人狼少女や御神木の大精霊たちと出逢い、楽園を大きくしていく。
さらには、とある事件をきっかけに理不尽に追放された人々のために無料で楽園を創る活動を開始する。
やがてラクターは彼を慕う大勢の仲間たちとともに、自分たちだけの楽園で人生を謳歌するのだった。
一方、ラクターを追放し、さらには彼と敵対したことをきっかけに、スカルを始めとした勇者パーティは急速に衰退していく。
(他サイトでも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 21:39:27
200763文字
会話率:32%
徳田タクトの日記のようなナニか(ナニかとは(笑))
最終更新:2023-05-14 10:09:49
4439文字
会話率:11%
主人公、グレンは魔王の手から世界を救ったパーティーのひとりである。
彼はその報酬金でのんびりと暮らすことにしたが、すぐに退屈が訪れた。
また、パーティーでも組むかと腰を上げて、冒険者ギルドにむかい適当なパーティーに「いれてくれないか」
と頭を下げた。
頼まれたパーティーは快くグレンを迎え入れた。
主人公は第二の冒険者ライフを楽しもうと意気込んだのだが、そううまく事は運ばなかった。
ある日、パーティーのリーダーに「出て行ってくれ」と突き付けられる。
理由をきくと、「お前が強すぎて冒険がつまらん」とのこと。
グレンは顔面蒼白になりながらも必死に説得を試みたが、思いもむなしく、グレンは追放されることとなった。
それからもグレンはいろいろなパーティーを転々とするが、どこへいっても様々な理由で追放されてしまう。
グレンは諦めずにまたパーティーを組もうと冒険者ギルドに足を運ぶと、とある少女に声を掛けられる。
「私とパーティーを組みませんか」
その少女もまたパーティーから追放されてきた一人であった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 12:00:00
3922文字
会話率:14%
ある王国の長女と次女が、魔王にさらわれ遺跡の中に監禁されていた。
国王自慢の娘たちで、長女の名はエマニュエル。次女の名はミツボーという。父である国王は彼女たちを救出した者には多額の褒美を約束したため、多くの冒険者たちが名乗りを上げた。
しかし、魔王の備えは万全だった。一角の者と言われる冒険者たちが挑んでも、王女救出は失敗が続いており、父である王さえ彼女たちの救出を諦めたという噂まで流れるほどだった。
もはや王女救出に名乗りを上げる冒険者も現れず、彼女たちの命運もこれまでと思われたとき、ひとりの向こう見ずな青年は単身で遺跡へと乗り込んだ。
彼は隣国に住む勇者の子孫だった。武者修行に出ていた彼だが、実は王家とは交流があり、長女エマニュエルとは婚約を結ぶほどの仲である。
勇者の子孫は、噂にたがわぬ戦いぶりで次々と魔王の手下たちをなぎ倒した。
そして、見事に捕らわれていた2人の王女を救うことに成功するも、彼はなんと婚約者である長女ではなく、次女の方へと歩みよりハグしあったのである。
長女に冷たい視線を向けられた次女と勇者だったが、勇者はこう言葉を返した。
「お前はつまらん。妹のバストサイズの方が俺様好みだ」
長女は、婚約者である勇者と妹に裏切られたのである。魔王と内通していたという濡れ衣まで着せられ、ただひとり遺跡の中へと置き去りにされることになってしまった。
恐ろしいほどの魔力を持った存在が近づいてきたのは……そんな時だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 01:00:00
67114文字
会話率:46%
魔法が使えるからっていつも中世時代じゃつまらん、と思って書き始めた作品です。
「異世界は黒猫と共に」を読んでからお読み頂くと、もっと面白くなると思われます。
最終更新:2022-11-27 10:00:00
109635文字
会話率:45%
時は2100年。だんごたちの国、フィリム王国は、
「世界一平和な国」として有名であった。また、「大統領であるメーサがバカである」ということでも非常に有名であった。
そんな11/1に、メーサは皆を集め、こんなことを言った。
「この国は平和すぎ
てつまらん!だから皆が楽しめる大会を用意した!」
「その名も………」
「「伝説の味噌汁探し大会だ!!」」
このぶっとんだ発言に皆は燃えた。
「1チーム4人!!1番最初に見つけて、俺んとこにもってこい!豪華賞品をやる!!」
伝説の味噌汁はこのフィリム王国内のどこかにあるらしい。
この物語は1人の主人公とその仲間たちの冒険を描いた。
—————そんな話だ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 13:04:24
481文字
会話率:68%
それは突然現れ俺の中をぐちゃぐちゃに掻き乱す
一つだけ人と違う、至って普通の高校生の日常
最終更新:2022-02-27 23:45:18
725文字
会話率:48%