独り暮らしの社畜が、会社に行くのが辛くなった日常系のお話
朝起きて、目が覚めて綺麗な空を見たら
仕事行きたくないって心の折れる音するよね
不幸な事って続いたりするよね。ほんとそれ。
自分の為に、自分の時間を過そうとしてみるけど休み方が上
手くわからない。
分からなすぎるから、大好きなおじぃとおばぁに会いに行ってみる事にした。
注意:ちょっと病んでる女の子かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 20:00:00
75490文字
会話率:45%
サマンサ・フリーデンは、兄と共に王城へ向かう馬車の中で貴族学院に通っていた当時を思い出していた。侯爵家の次男であり多才で見目麗しいテオドール・ライデンシャフトと、お付き合いをしていた頃の思い出だ。お付き合いとはいっても、二人は愛し合っていた
訳ではない。フリーデン伯爵家有する騎士団の威光を借りたかったテオドールと、密かに彼に憧れていたサマンサがただ形だけのお付き合いをしていただけにすぎないのだ。二人の間には愛憎劇などなく、サマンサの儚い青い春は卒業と共に綺麗に散った。
……その筈だったのだけれど、悪逆非道な竜を退治したテオドールは何故かサマンサを報奨に選んだのだという。既に婚約者がいたサマンサは、王命にてその婚約を挿げ替えられた。あまりにも意味が分からない。サマンサとテオドールの間には、本当に何もなかったのだ。王命には逆らえないし、逆らうつもりもないがせめてこの困惑を作り出した原因は突き止めなければならないだろう。サマンサは難しい顔をしている兄を横目に静かにそう決意した。
自覚なしさっぱり愛され令嬢が、ちょっと病んでるかもしれない英雄に愛をぶつけられる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 22:14:16
25871文字
会話率:72%
先輩。風邪引いたって、本当?
最終更新:2022-11-29 23:52:08
8203文字
会話率:35%
優しくて気が利いて、ちょっと病んでる? 美少女JKは、いきなり現れる。
「あなたを、元気にしに来ました」
大体会話劇。
JKに何も考えず癒されたくないですか? 私は癒されたいです。
ちょっと早いけどメリークリスマス!!
カクヨムにも投
稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 20:02:32
7663文字
会話率:58%
ちょっと病んでる恋の話?
桜の花と恋ってなんか似てますよね
最終更新:2018-02-10 22:20:38
713文字
会話率:0%
夏休みは学生の特権。
夏休みは学生に課せられた罰。
夏休みは。
私と“社会”と夏休み。
ちょっと病んでる女の子と、夏休みを過ごしませんか。
最終更新:2017-07-31 23:45:27
4958文字
会話率:42%
ちょっと病んでる彼女の話
最終更新:2017-01-09 21:29:35
1107文字
会話率:57%
ちょっと病んでるときに書きました。
そして私の体験談を一部入れました。
ここに書いてることは病んでるときに私が思ってただどこにもぶつけることが出来ない思いを文章に書き起こしここにぶつけました。
それくらいしか私がぶつける場所がな
かったのです。
そんな私の感じた内容を載せます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 01:20:26
659文字
会話率:0%
「寧々ちゃん!」
「ん?」
「好き」
「あっそ」
「大好き」
「知ってる」
「結婚しよ?」
「成人後に考えはする」
忠犬男子にはほとほと困ったものです。
忠犬男子(ただし若干病み)
×
クーデレ女子(ただしツッコミ要員
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 20:19:42
531文字
会話率:96%
さみしい女の子と明るい女の子の友情です
暗いです
ちょっと病んでるかもです(・_・;
読みにくいです
それでもいいよっていう心やさしき方、暇だから読んでやるよっていう方のみ、どうぞお読みください
最終更新:2015-05-30 18:47:10
3070文字
会話率:16%
ちょっと病んでる小日向の、極々私的で自己満足的な覚書です。
自分の心の中で何が起こっていたのかを、確かめるためのツールとして。
また、とるに足らないこの人生を、世界の隅っこにそっと残しておくために。
基本、暗ーい内容なので、苦手な人は、う
っかり踏み込まないようご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 12:31:17
102249文字
会話率:10%
ちょっと病んでる恋人(?)2人の話。
ほぼ会話のみ。
好意はあるし合意の上だし愛はあると思う。pixivに乗っけると思う。
最終更新:2015-03-21 12:05:57
420文字
会話率:0%
少年は古ぼけた魔道書のページをめくる。
ー過去にはもどれない。それでも、ぼくは…
最終更新:2014-12-25 12:35:55
9494文字
会話率:27%
何度生まれ変わっても、あいつに私は殺される。
私はどうすればあいつの魔の手から逃れられるのだろうか。
最終更新:2013-04-20 22:51:11
12343文字
会話率:40%
私の彼氏は、忠犬である。そして自称・忠犬で番犬な私の彼氏が浮気をしたらしい。
どうでもいいと思いつつ、浮気相手の話を聞いていると彼氏がやってきて。
犬のようでついでにちょっと病んでる彼氏と、淡白な彼女のはた迷惑な日常。
最終更新:2012-09-12 20:07:43
3963文字
会話率:48%
蒸気を源に歯車で動く。そんな蒸気機械が電気機械の代わりに発達した世界で、機械技師の青年を、人間の妹と、人ならざる妹。二人のちょっと病んでる妹達が取り合う。そんなお話です。
最終更新:2012-08-09 00:19:24
11928文字
会話率:30%
ちょっと病んでる私が書いた詩。
最終更新:2010-09-06 21:04:58
273文字
会話率:0%