設定ゆるふわですの、うすめでごらんください。 ホーリーのシリーズとして書いております。申し訳ありませんが、この『世界』の設定については、『ホーリー むかしばなし』を、さらっとひろい読みしてみてください。
横暴な
ホーリーのもとにネイブが仕えるようになって年月がながれた。そんな中、王様であるジャックに後継者がいるといううわさがたち、新聞記者であるロジーはジャックについていろいろしらべはじめ、そこで、ホーリーの存在をしるのだが・・・。 ホーリーたちの『世界』におわりがこようとしている?そうして、駒のみんなは? この先はあるのか? いや、どうでしょう。。。。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 17:35:02
44248文字
会話率:42%
日本の鉄道が辿ったかもしれない?もしもの話。
先達が作ってくれた道筋を、自分なりのお話で書き方で視点で綴ります、線路は続くよどこまでも!時代は速さより旅情!蒸気機関車が全国各地を爆走!?楽しい楽しい汽車の旅出発進行!
※この小説には専門用
語や鉄道車両の運転描写、風景描写が多く含まれます、出来るだけ現実の風景を参考にして書いているため舞台となった地を巡ると楽しいかも?
※ですが!現実の団体や組織・個人とは全くの無関係です、お問い合わせなどはおやめ下さい!またあの小説に似てる!という意見も受け付けません、それを足掛かりとして書いていますのでっ!
それでも宜しければどうぞこの先へ、お進み下さい乗車券はあなたの心の中にある筈です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 10:00:00
61401文字
会話率:53%
友人閲覧用に、小説公開はじめました。
粗削りで拙い文章ですがご了承ください。
どんなお話なのか気になる方だけ、この先へどうぞお進みください。
キーワードを参考にしていただけると幸いです。
最終更新:2023-09-19 17:14:13
8367文字
会話率:60%
この先へ進んでいくために
キーワード:
最終更新:2023-02-12 19:09:54
626文字
会話率:0%
31年、生きて来ました。
社会に出て12年。5度も6度も、遁走を繰り返して、普通の人生を失いました。
それでも、こんな私を見捨てないで、寄り添ってくれる人々がいるんです。皆の言葉から、少しずつ元気をもらって。これから、これまでの人生に向き合
って…この先への一歩を、私は歩み出したいのです。
これは、そんな取るに足りない1人の男の、病室から始まる日常の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 12:37:14
17688文字
会話率:0%
時は宇宙時代。詩は廃れて各国が共同で詩人育成施設を運営してようやく命脈を保っていた。所はまさにその詩人の卵が集う宇宙ステーション「練頌(れんしょう=liàn sòng)」。「練」が「恋」と同音であることから、詩人育成施設にふさわしくいつし
か「恋頌」と呼ばれる様になり、恋路に迷う人々が訪れる様になった。ステーション側は誤解を解くべくアピールを繰り返したが、元々マイナーな施設であるために人々の来訪はエスカレートするばかり。そしてついに、当局は、本来の目的とは裏腹に、形ばかりの恋愛相談所を設置し、運営を小さな一民間企業に丸投げした。こうして「練頌」は名実ともに恋愛相談所を目玉とする観光名所になってしまった。これは、その恋愛相談所で日常的に繰り広げられる幾多の悲喜劇と、毎回それに巻き込まれる占い師たちの騒動劇を綴った物語。
※七五調を基調とする口語韻文+数種の定型詩で書いています。七五調や定型詩が嫌い、あるいは苦手な方はこの先へは進まない事を推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 01:31:52
2634文字
会話率:25%
開いた扉の前で、僕は立ち止まっていた。ここを越えてはならない。
踏み出すことは可能だけど、僕にはできない。前に進んではいけない。
壁はなく、足はあるけれど、僕には進めない。もし進めると知っていても、その方がいいとわかっていても、僕に
は難しかった。僕はこの先へ進んではいけない。
しかし僕は今から、この城のどこかにいる、父のもとへ行かなければならない。
父と再会するも、殺されかけてしまう主人公。
「命令だ。お前は今から仕事に向かうことになる。指定されたところにいる女を、あの刀で殺せ。」
父からの命令に、テイコウする気力もない。彼は暗殺の任務を果たさなければならない。
目的地に着く主人公。
ターゲット、土人、クジラ、老婆。
父の策略により主人公は殺されかける。
生き残る。
そのためには自然界へ。
自然界で瞑想の修業をすると、目の前には自分が。
自然界での修行に主人公は実力をあげるがしかし、完成する直前に父が現れる。
彼は人質を取る。
主人公は戻らなければならない。
結局、変化でできなかった主人公。
彼は父の言いなりになり、絆を育んだターゲットを殺さなければならない。
彼は抵抗する気力もない。
しかし、自然界で成長はしていた。
あとは…。
彼はできる。
あと一つ。誰もが持っているもの。それ気づく事が出来れば…。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 12:00:00
62662文字
会話率:22%
もうずっと推しがいない。
そんな腐男子のオレは、萌えの足りない毎日を送っていた。
だがある日、オレは妊娠した姉のお腹の赤ちゃんの写真を見て、この魂の全てを賭けて萌えられる推しを見つけたときと同じ感覚に襲われる。
え、まさか、まだ産まれて
もいない甥っ子がオレの推しに……?
信じられない気持ちでいっぱいだったオレだが、その日の夜、イケメンに成長した甥っ子に迫られる夢を見てしまい……!?
これはそんな甥っ子にメロメロになってしまったオレの、甥っ子の成長を見守りつつニヤニヤする、甥っ子×叔父かもしれない物語。
◇◆ネタ提供者:谷中 美月さま◇◆
※この物語では、頻繁に主人公がBLトークもしくは妄想を繰り広げます。多種多様なBLネタが飛び交いますので、もしかしたら読者さまの地雷に当たってしまうネタもあるかもしれません。そんなの気にしないぜ!という方のみこの先へお進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 07:42:12
7489文字
会話率:25%
私は否命。
主から与えられた大切な名前でございます。大して重要な名前でもありませんが、同じく大したことのないあなたの脳の片隅にでも潜り込ませておいてくださいね。無理やり押し付けられ多様な形では有りますが、私がこの話の主人公で有りますがゆえに
。
さて、これより披露いたしますは私がこの目で観測しました、神様どうしの自分達の駒を犠牲にした意地汚い小競り合いでございます。時間をどぶに捨てたい方だけこの先へどうぞ。
何せ神様どうしの小競り合いなんて犬どころか、かの悪王アバドンですら食べないはずです。
それでも、進むと言うのならばどうぞ飲まれて『使われ』ないようにお気をつけくださいませ。
――これは神と共にありながら神を否定する彼女の、自分の『命』すらも『否』定する、その存在意義についての物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 16:45:44
4408文字
会話率:35%
もう、死んじゃいたい。
今にも泣き出しそうに発せられたその声、その言葉を、自分は一生忘れることが出来ないだろう。
主人公である基(もとい)は、恋人である蓮夏(れんか)と別々の高校に進学するも、疎遠になることなく、度々彼女と連絡を取り合
っていた。
そんなある日のこと、彼女は自分に、最近学校にあまり登校出来ていない事を告白した。
中学の頃から不登校気味だった彼女は、親子関係も上手くいっておらず、重いうつ病を発症していた。
中学校は義務教育だが、高校は、単位が取れなければ進級することが出来ないという、この先への不安も彼女を苦しめていた。
何か、自分にしてやれることはないだろうか。どう接してやるのが正解なのだろうか。
この日を境に俺は、不登校の心理やうつ病について勉強を始める。
この物語は、彼女が学校に戻り、明るい笑顔を取り戻すまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 06:00:00
331文字
会話率:17%
これを開いた「あなた」には、いくつかの質問をさせていただきます。どんな答えでも、「あなた」にはなんの影響もありませんので、どうかご心配なさらず、お気軽にこの先へおすすみください。
最終更新:2015-08-02 23:30:38
1662文字
会話率:0%
……やぁ、御客人。大したおもてなしは出来ないが、どうかゆっくりしていってほしいな。……何、 ここがどこかだって? そんな事は大した問題じゃないから、それよりも見ていってほしいモノがあるんだ。私のオススメする……そうだな、これは君たちの……
そう、随分身近な所での出来事だ。あり得ないなんてことはないし、あり得るとも言えない。だがきっと、いつだって君の傍にだって起こりうることだ。……ん、君は誰かだって? さぁ、君の友達かもしれないし、君の親かもしれないし、君とは関係のない他人かもしれないな。
さぁさぁ、覚悟ができたらこの先へ行くといい。あぁ大丈夫だとも、私はいつだって君の傍にいるから――
ハーメルンにて二重掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 15:28:30
17027文字
会話率:16%
汗と筋肉の、アニキの世界へようこそ。この先には、海パン一丁のマッチョメンしかいません。……禁断の扉を開きたい方のみ、この先へどうぞ……。
最終更新:2015-03-10 01:00:00
5259文字
会話率:43%
汗と筋肉の、アニキの世界へようこそ。この先には、海パン一丁のマッチョメンしかいません。……禁断の扉を開きたい方のみ、この先へどうぞ……。
最終更新:2014-08-01 02:18:07
304文字
会話率:56%
地味で普段他人と話さない茉生はある学校で人気、悠斗に話しかけられる。
悠斗は茉生に「水泳部のマネになってくれ!」と頼みでた。
最初は断っていた茉生も悠斗の懸命な頼みに心が揺らぎ始め…
根暗女子と爽やか男子のドタバタラブコメディー!
最終更新:2014-07-13 19:35:20
9254文字
会話率:54%
境内では祭りの準備が着々と進められ、活気に満ちていた。境内から北東の方角にある林道。そこに時代錯誤の男と女が立っていた。「今年もまた来るか」男の言葉と同時に、異形の存在・幽鬼の大群が現れた。「この先へは行かせぬぞ!」男は叫びとともに両刃の剣
を振りかぶり―――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-01-31 01:36:10
5589文字
会話率:42%