林の中の沢山の洋館を超えた先、小さな甘味処が御座います。
何時もは素通りするばかりで、足を踏み入れた事は御座いません。
ですので今日こそは、顔を出したいと思うのです。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いま
せん。
注意事項2
表現方法が何とも難しい……。
絢爛豪華とも違いますし……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 13:32:35
763文字
会話率:0%
エッセイです。
思い出の鏡開き。
毎度テンション下がってたあの頃…。
最終更新:2024-01-11 08:43:56
342文字
会話率:0%
晩秋を迎えた潟杜大学で学園祭が開かれる。温泉同好会に籍を置く潟杜大学生物科学科の二年生・佐倉川利玖は、出店しているお汁粉の屋台のビラ配りをしている最中、バンドサークルでボーカルを務める工学部三年生の友人・熊野史岐と邂逅する。飲酒を強要する悪
質なサークルを振り切って物陰に移動した二人は、湖と神話の土地・潮蕊からやって来た夫婦神に「落とし物を探してほしい」と頼まれる。利玖は、史岐のライブに間に合うように彼らの落とし物を見つけ出せるのか──。
※本作は「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 02:26:44
60939文字
会話率:36%
お汁粉お汁粉おーしるこ
キーワード:
最終更新:2023-09-26 13:12:11
233文字
会話率:0%
文明開化の音がする夜明けの東京で牛鍋を食らいミステリーを愛する大上雪子が謎を解決する連作推理短編集。
おしるこ屋で隣に座ったカップルの言葉から意外な真実に行き着く『悪食令嬢は牛鍋とお汁粉を愛する』、借金取りに売られかけた同級生を五十円で買
う『悪食令嬢は五十円で女子を買う』など短編で公開したものに『悪食令嬢と小人の裁縫屋』、『悪食令嬢と赤い粥』、『悪食令嬢の黒い愛猫』の三作を加えしました。
5/7 『悪食令嬢と消えた灰かぶり姫』(上)を追加。
5/10 『悪食令嬢と消えた灰かぶり姫』(中)
5/13 『悪食令嬢と消えた灰かぶり姫』(下)を更新して改めて完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 09:56:23
117798文字
会話率:53%
明治39年。女学院にかよう高屋房(たかや・ふさ)は困っていた。それは悪食令嬢とあだ名される大上雪子(おおがみ・ゆきこ)のことだ。放課後の牛鍋屋通いに人殺しの本を愛読する彼女に高屋は苦言を呈しますが、雪子はどこ吹く風。そんなとき、彼女たち二人
とすれ違った男の言葉が予想だにしない真実に結びつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 20:04:07
8383文字
会話率:56%
ぼーぼぼのあれ。5メガネ!
最終更新:2022-12-30 08:00:00
994文字
会話率:48%
このお話は、1997~2004年(平成9~16年)の事です。
前職場では、鏡開の日にお汁粉を作る風習がありました。
新年にお汁粉を食べるのはよく目にする事ですが、それがもの凄くマズかったらどう思うでしょうか。
一口飲んだら、そこから先
は気合いを入れないと、とても食べられないお汁粉を、毎年振る舞われたら皆様はどう思うでしょうか。
何とか完食しても、気持ち悪くなったり胃もたれしたりで、いい事が全くなかったので職場の皆さんは嫌気がさしていました。
それがずっと続いていましたが、ある事がきっかけで数人で美味しいお汁粉作りに挑戦しました。
その後どうなったのか?
というのが今回のお話しになります。
それでは、本文へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 12:26:10
2577文字
会話率:17%
ロマンチックなファースト間接キスを目指す先輩(女の子)と、
その従順なる後輩(男の子)のラブコメです。
2000字ちょっとのショートストーリーです。
最終更新:2021-09-22 18:56:32
2138文字
会話率:72%
僕が描く理想の精神論!
最終更新:2021-06-30 22:34:38
546文字
会話率:0%
千佳と賢子は今度はハンバーガーショップへ行ったようです。
今度はダブルチーズバーガーで一悶着
女子高生という最高に青春を満喫できるこの時間をとりとめもないことに費やす、こんな日常も素敵だ。
最終更新:2021-05-15 00:04:07
1102文字
会話率:58%
高校2年生の千佳と賢子は今度は考え中。
何に悩んでいるのかというとサメのこと。
今回は白線から出たらサメに食われるゲーム
女子高生という最高に青春を満喫できるこの時間をとりとめもないことに費やす、こんな日常も素敵だ。
最終更新:2021-05-09 22:57:14
925文字
会話率:67%
違いは分かりませんが、関西地方で。
お餅抜きの、お汁粉です。
最終更新:2021-01-14 01:50:29
200文字
会話率:0%
今年の10月に行われた消費税の増税後のコンビニの話です。お汁粉の缶って結構売ってありません?
最終更新:2019-11-07 08:16:11
374文字
会話率:0%
#小説のタイトルにおしるこを入れるとあったまる
拙作『竜騎士と俺』のセルフパロディです。
お汁粉食べて温まりましょう。
この作品は「N9567ex」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2019-01-26 00:00:00
1783文字
会話率:23%
正月にさえ帰ってこなくなった子供たち。それも仕方がない。それぞれの家庭があるのだから。けれど、そんな子供たちがこの日、孫を連れて帰ってきた。お目当ては…。
最終更新:2018-01-11 14:31:44
200文字
会話率:45%
「私は王子の従者です! 何なりとお申しつけ下さい!」――容姿端麗、文武両道な高宮恭一は全校女子の憧れの的。しかし誰にも心を開かないクールな態度から「氷の王子様」と呼ばれていた。そんな恭一の前にある日突然、謎のメガネ女子が現れた。「王子が王子
である限り、私は王子の従者ですよ」メガネ女子は嬉しそうに笑う。彼女は一体何者なんだ。彼女の目的は何なのか。コーヒー買ってこいって言ったのになんでお汁粉買ってくるんだ。従者のくせにちっとも言うこと聞かない。だけどなんだかこれも悪くない。――主従萌えメガネオタク女と、氷の王子様と呼ばれる学園アイドル男子高生のラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 21:22:14
122610文字
会話率:51%
志穂と啓介のある日のお話。
最終更新:2015-02-08 16:51:16
1972文字
会話率:43%
舞台は700年後のとある王国。完全に機械にコントロールされた地球の話。生まれつき何でも分かってしまう『病気』を持っている流紀るきは自分の病気を知らずに生きていたが、ある日学校でそれを知らされることになる。その時に先生に勧められた特別学校に向
かう流紀。学校のメンバーに決められた呼び名は【8代目學王】
一方、コントロールされている王国では人々による反乱が多発するものの、機械があっさりと鎮圧してしまう。
それを知った流紀達は、様々な病気を持つ仲間と機械を倒しに行く。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-05-11 14:38:52
779文字
会話率:59%