まるで現世と変わらないような異世界に転生した主人公の飛翔。妖怪も魔物も天使も仲間の平和な世界で起きるのは…いつもと変わらない日常!時々美味しいご飯を食べながら何もプラスにならない学食マシマシ日常系ゆるゆるコメディの第二期!
毎週水曜日12
時,投稿予定
※注意
・この作品はフィクションです。実在の地名や人物とは一切関係ありません。
・作中は拙い文章が続くので、見るのは自己判断でお願いします。
・荒らしや冷やかしはおやめください。
・時々設定崩壊やキャラ崩壊、メタ発言やパロディネタなどがあります。
・この作品のイラストはないので書きたい方はツイッターのDMにお願いします→https://twitter.com/Milk_eat_tv折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 12:00:00
63585文字
会話率:88%
とある森の誰も踏み入らない聖域に、魔女と呼ばれる女性が暮らしていました。
そんなところへ、のこのこ食材を抱えてやってきたのは狼男。
どうやら、今日の夕飯はカレーだそうです。いいですね。
スパイスから作ったエスニックなカレーに、思わず魔女もお
かわりを三杯頼むのでした。あぁ、今日も満タンになったお腹を愛でては、魔導書を寝そべり読む日々。最高だと豪語する魔女を他所に、狼男は洗濯物を干し、彼女を転がしながら部屋の掃除をしていきます。
そんな、どこかにあるどこかの魔法のようなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 22:06:41
62691文字
会話率:40%
時代は平成の中期、その頃はまだ貧乏学生だった主人公。そんな学生が楽しみに通う喫茶店があった。そこで提供される料理は安くて美味しくてボリュームがあって‥‥ホットコーヒーはおかわり自由!
そんな貧乏学生の私が出会った真夏の日の一日の記憶。
クリームソーダと甘酸っぱい思い出について、回想を交えて語ろうと思った。
この物語はクリームソーダ祭りの投稿作品となります。
※ 物語の内容のベースは公式企画2023年秋の歴史にて投稿した、拙作『 喫茶店の常連客 【クセ者ぞろいの常連客とのやすらぎの空間】 《完結済》』です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 13:28:20
3860文字
会話率:12%
私の彼氏はいわゆるキス魔と呼ばれる生き物で、二人きりになったら必ず唇を奪う。
男性と言うのは、どちからと言えば首から下に興味がありそうなものなのに、不思議な人。
女性的な人。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
なんでも許せる方向けの恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
性愛、恋愛出てきますが、どちからが上等とか下等とか、そういう話がしたいんじゃないんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 18:10:10
905文字
会話率:38%
夢を見ぬ程深い眠りに落ちているのに、朝目覚めると決まって眠い。起きられはするがおかわりが欲しい。
そんな時、夢を見た。綺麗な青年が出てくる夢だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項
2
眠っているのに、睡眠不足なのは何故なのか。
作者はそろそろ立ち寝を覚てますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 18:12:56
870文字
会話率:20%
異世界転生したら、草魔法の使い手で。蔑ろにに育てられ、婚約破棄も家を出されもした彼女の復讐とは。復讐おかわり、雉も鳴かずば撃たれまいにな婚約者ざまぁ込み。その後の日常になりきらない日常の追加してます。現代知識悪用の草魔法の活用法。
最終更新:2024-05-17 12:26:34
22241文字
会話率:1%
女子大生の花恋は、いつものように大学に向かう途中、季節外れの鯉のぼりと共に異世界に聖女として召喚される。
ところが花恋を召喚した王様や黒ローブの集団に偽聖女と言われて知らない森に放り出されてしまう。
涙がこぼれてしまうと鯉のぼりがなぜか執事
の格好をした三人組みの聖獣に変わり、元の世界に戻るために、一日三回のキスが必要だと言いだして……。
女子大生の花恋と甘やかな聖獣たちが、いちゃいちゃほのぼの逆ハーレムをしながら元の世界に戻るためにちょこっと冒険するおはなし。
◇鯉のぼりについては諸説あります。
◇アルファポリスさまにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:03:09
199293文字
会話率:51%
やはり食欲で負ける気はしない。
最終更新:2024-04-01 00:00:00
305文字
会話率:0%
おかわりは一杯でお願いします
キーワード:
最終更新:2024-02-03 23:00:00
201文字
会話率:0%
焼売にはカラシをちょびっと乗せます。
そして、ごはんをおかわりします。
最終更新:2024-01-24 00:33:18
200文字
会話率:0%
照り焼きも良いけどーー、塩焼きにしても良い。
鰤は師走まで待てません!
最終更新:2022-09-28 23:11:00
200文字
会話率:0%
お客様は神様だと思ったことないよ。
でも、喜んでくれるに越したことないじゃん。
という心意気で頑張ってきたのよ。
ご意見は拝聴するけど
手段や方法はテメーで選びたいのよ。
最終更新:2024-01-01 19:03:57
4135文字
会話率:40%
優しい巨人さんと、掴み所のない宇宙服の人と、怪我をさせてしまった妖精さん達と楽しく“蜂の子”を食べながら暮らしたお話とその後のお話。
()内は蜂だろうと妖精だろうとも何でも公平に美味しく食べますよの意。
※注意:この物語は青井硝子(がら
す)様作『異自然世界の非常食(フェアリアフィリア)』の二次創作小説です※
青井硝子様、書籍化おめでとうございます。
※原作者様からの許可はメッセージにて頂いています※
※多少なりとも原作との相違や設定矛盾が含まれます。
2013年12月13日以降の原作との違いには目を瞑りやがってくださいませ※
あたまだいじょうぶです。
2014年1月1日に無印完結しました。
あたまだいじょうぶでした。
原作の発売日前後辺りにその後のお話を数話投稿します……つまり。
おかわり始めました。
2023年12月7日 なにやら捜索?されていたようなので浮上。ふじょうしただけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 00:00:00
115081文字
会話率:40%
極端なダイエットを強いられ〝鶏ガラ令嬢〟と呼ばれ婚約破棄されたミラベルと、その元婚約者の双子の弟であり〝出涸らし王子〟と呼ばれていたカリステの新婚生活。
幸せで美味しい生活をしていただけなのに、なぜか知らない間に自分を虐げていた元婚約者とそ
の浮気相手をざまぁしていた?
「婚約破棄された鶏ガラ令嬢は、出涸らし王子に美味しく餌付けされました。」の、おかわり続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 20:28:12
6205文字
会話率:38%
定年した人事部長が愛犬と登山中に遭難してしまった。遭難した場所は、「神々の遊ぶ庭」。人間が足を踏み入れてはいけない場所だった。人間が足を踏み入れた場合は、その命をもって償うべき場所。それは古(いにしえ)より定められ、永久(とこしえ)に守られ
る理(ことわり)。
主人公の魂の定めを見出され、愛犬と共に異世界転生します。
ちょっと冒険譚。ちょっと英雄譚。ちょっと世直譚。そんな内容を盛り込んでいます。
アイヌの言葉をもじっているので、興味があればちょっとしらべてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 22:00:00
78454文字
会話率:34%
みなさんは、インド料理屋で食事をしたことがあるだろうか。
そして、カレーを注文してナンを食べ終わる頃にこの言葉を掛けられたことはあるだろうか。
「ナン、おかわりいる?」
この物語はとあるインド料理屋を訪れてカレーを注文した客が店員にナンのお
かわりを勧められまくる物語である。
【配役】
客:インド料理屋「ナンディージェ」に訪れた客。空腹時は少し変になる。
アーシャ(店員):ナンディージェのホールスタッフ。何故か怪しい中国語まがいな言葉を使う。
アミール(店員):ナンディージェのキッチンスタッフ。
ガネシュ(店員):ナンディージェのキッチンスタッフ。
(すべての役の性別は決めてません。)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-16 02:50:25
3255文字
会話率:0%
死後の世界『冥府』を舞台に、叩き上げのスキルだけで冥府の2番手までにのしあがった有能な冥王の補佐官と愉快な同僚たちによるお仕事? コメディの第2弾!
予約の取れない焼肉店の招待券をもらったオルトレイに飲みへと誘われるキクガ。たまには同
僚と飲むのもいいものだろう、と誘いを承知する。
そして開かれる飲み会、語られるオルトレイの過去。そして明かされるのは本編で活躍する『彼女』との関係性。
この飲み会、一体どうなる!?
ドキッ、父親だらけのダラダラした飲み会が開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 00:05:08
5952文字
会話率:51%
わんこは、意外とグルメだったりする。
いや、くえよ。
最終更新:2023-04-08 07:00:00
239文字
会話率:0%
落ち着いた雰囲気の喫茶店。コーヒーの香り漂う店内で。
「いえ、結構です」
「…………書いて」
「書きませんし、凛りんさんは18歳でも、僕は16歳。結婚できない年齢ですし、そもそも結婚しませんから」
「…………マンデリン、おかわり」
「はい!
喜んで〜」
にっこりと笑顔で答える。
凛りんさんはぷるぷると肩を震わせて、手に持っている婚姻届の用紙をぐしゃっとした。
「………めんこい」
そして、顔を覆う。
いつものやり取りに、喫茶店のマスターが微笑ましく笑う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 14:03:20
6370文字
会話率:34%
あけましておめでとうございます。昨日投稿したお年玉代わりの投稿の続きです。20代後半強以降の人の心にはグサッと突き刺さるんじゃないですかね?君もしくは君の仲間が(婚活疲れで)闇に囚われたり、(結婚できなくて絶望して)心が死んだりしても当局は
一切関知しないのでそのつもりで、婚活の成功を祈る、って感じですね。いや結婚したいけどできないとかってマジできついらしいですよ?若いうちから恋人を作ることをお勧めします。いやマジな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 06:00:00
529文字
会話率:25%
力がなくなった聖女フェリアは、周りの人から手を抜いている、それでも聖女かとののしられ、やけ酒に走った。いつものお店でわずかなお金を手にエールを飲んでいると、いろんな人がおかわりやおつまみをおごってくれて、すっかりタダ酒でいい気分になっていた
。
私、明日聖女辞めます!
タイトル通り、酔っぱらった聖女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 01:00:00
5345文字
会話率:34%
宇宙から教えてもらったというのを教えてもらった
最終更新:2022-12-13 15:44:11
492文字
会話率:0%