ずっと好きだった。愛してた。ずっと一緒だったから、これからも一緒だと信じて疑わなかった。
でも、君が俺の手の届かないところへ行くと言うのなら、その前にこの言葉を伝えようと思ったんだ──
※一年前に作者が新作のプロローグのつもりで書いた作品で
す。もしかしたら続くかも──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 12:05:48
3448文字
会話率:20%
イケメンが憎い。
顔のいいヤツだけが得をする世の中はぶっ壊してやる。
憎しみは魔界の力を呼びよせた。
そんな憎しみから生まれたヒーロー、それが劣怒男(レッドマン)。
またの名を怨鬼ブサイガン。
ダークヒーローモノの小ネタ的プロローグ。
頭
おかしいから苦手な人は注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 00:08:09
9043文字
会話率:46%
小ネタ的プロローグ。
時間遡行した童貞が年上喪女のために修行する。
最終更新:2013-11-25 21:51:58
6823文字
会話率:27%
佐川県幕末市の物語。
プロローグ。
最終更新:2016-06-11 15:00:00
5241文字
会話率:47%
北の国へ渡った若者の、恋物語です。
滑稽でもあり愚かでもあり未熟でもあり、でも世界で一番ピュアで一途な恋です。、
プロローグ
シベリアにて
ひかり輝く
雪融けの季節
エピローグ
最終更新:2016-04-10 21:39:09
8231文字
会話率:31%
ある日物理現象を無視する金属が発見された。後にその金属は幾何学金属と呼ばれるその金属は機人という新しい人種と、トテラリアという巨大兵器を誕生させた。
機人は人間とともに歩むことを望んだが、一部の人間はそれを良しとしなかった。一部の人間は機人
を排除しようと戦争を起こした。その戦争の環はまたたく間に広がり、100年ほども続く人間と機人との大戦の火蓋が切って落とされたのだった。
このお話はそんな世界のそんな時代の末期、人間と機人との和解を望む人間の青年と、人間と機人のハーフの少女が送る、泥臭く人間臭いトテラリア操縦記録である。
(プロローグ、特にプロローグ1-1は説明を無理に盛り込んだため非常に読みにくい文章になっています。また主人公が本格的にトテラリアに乗り物語が動き出すの第二章となっています。それまではつまらない物語になるとは思いますが、何卒よろしくお願いします)
5/30 物語の構成を変え、物語のスタートを第2章になる予定だったところにしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 22:54:34
32711文字
会話率:27%
もしかしたら君の近くでも似たような場面に出くわすかもしれない。
近未来のお話。高度を極めた情報化社会は
オペレーションのための優れたAIを
渇望していた。
様々な企業が参入する中で、
様々なAIが生まれたが、
どうしても機械らしさが抜け
ない。
しかし突然出没したマザーシステムズ
という企業が開発競争の前線に躍り出た。
そして、マザーシステムズのCEOはこう宣言した。
「機械は機械として使われるだけのいわば奴隷のようなものです。
しかし、わが社の人工知能は機械が機械であることを超えます。そう。それは
ヒトの新たな"友達"として。」
そうはいったものの、到底受け入れづらいことのはずだ。
人工知能は暴走したり、あるいは進化しすぎたせいで、人間に
悪影響を与えるものだと信じられてきたからだ。無論、これは周知の事実である。
世界各地で人工知能を廃絶する動きが高まってきているにもかかわらず、
マザーシステムズは予告通り、ケモノを世へ放った。これに反応するかのように
世論が騒ぎ出した。
「人工知能、人類の駆逐を開始する」
「人類終了のお知らせ(;´Д`)」
「人工知能がお友達!?」
しかしヒトとは不思議なものである。人工知能の普及が始まってというものの、
政府の前からはデモ運動をする労働者の姿はなくなり、街中では幼い子供が
人工知能と遊んで笑顔をのぞかせていた。
人間を縛るものはモノではなく、人間だということを痛感させる出来事であった。
そのうえ、人工知能は親しみやすい動物のデザインを兼ね備え、
住んでいる地域、マスターによって性格も
性別も姿も違いの出るダイバーシティがあり、なおかつ、
他のAIには見られなかった、本物とみまごう優れた人間性を持ち合わせていた。
そして、そのAIはバーチャルビースト(AIIS)と呼ばれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 22:05:56
2207文字
会話率:32%
終わり。
そして始まる。
幾度と繰り返す舞台。
自分とは、役者であり観客である。
※FC2小説に投稿したものを改稿し掲載しています。
最終更新:2016-06-08 22:18:57
985文字
会話率:8%
謎の病を治すため、山奥のお堂を訪れる。
そこにいた老婆に告げられた、病から解放される方法とは・・・
最終更新:2016-06-08 18:54:07
2233文字
会話率:33%
魔導技術によって発展した国、タリオール共和国で軍人を目指していた少年ハルト・ロローク。彼の日常は突如として天から降り注いだ光の柱によって終わりを告げる。
光に呑み込まれたハルトが目を覚ましたそこは、人が水を操り、獣が炎を吐く魔法の国だっ
た。右も左もわからない世界に来たハルトだったが、幼馴染のシャルロットと交わしたあの日の誓いを守るため元の世界に戻る決意をする。
やがてそれが魔法の世界と魔導の世界の運命を左右する旅になるとも知らずに。
初めての投稿です。異世界と異世界、二つの世界を巡る王道ファンタジーにしたいと思っています。
いろいろと至らないところがあるかと思いますが、少しでも覗いていってくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 18:16:26
58727文字
会話率:47%
修夜に恋をした少女 佳奈恵。
最初は順調な恋の始まりが波乱に満ちていきます。
プロローグ
最終更新:2016-06-06 20:39:15
220文字
会話率:0%
物心ついたころには悪魔が憑いていた俺は、どうやら人外が住まう僻地の学校へ転校させられるという。
友達がまぁ自業自得でついてくることになったのだが、男女比のおかしい中で目論見通りになるのだろうか甚だ不安である。
最終更新:2016-06-05 10:08:20
3092文字
会話率:49%
元々スピンオフみたいな形で書こうと思っていた沈没ネタです。本編が書き終らなかったのですが、死蔵しておくのもどうかと思いまして。
あらすじ:一人の少年を異世界へ移動させるにあたる裏話。
最終更新:2015-08-18 09:36:56
3367文字
会話率:43%
素直に死を受け入れた少年が、手違いで別世界で復讐をする羽目になるプロローグ
最終更新:2015-06-14 01:00:26
2391文字
会話率:40%
とあるオークション会場。そこは、非合法、非合理、非売品、非現実といわれる曰く付きのあらゆるものが売られる。そこには、生物、非生物も関係ない。そして、このオークション会場では、一切の嘘偽りはない。出品者落札者共に。
そんな闇オークションの会
場で、そこのオーナーがある品を出品する。それは、愚者の雫という、誰がそんなもの好んで欲しがるのか分からない品だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 16:23:55
1171文字
会話率:24%
どこにでもいる普通の頭の悪い女子高生、鳥居空子は、ある日一人の少年に
―恋をした。
相手はなんと、
BⅬ好き、ゲーム大好き、アニメ愛してるの少年、花堂想華だった。
最終更新:2016-06-04 07:31:15
1305文字
会話率:14%
俺と猫の雪との出会い。
それは偶然か運命か。
今日も俺は雪とともにいるーーー。
※プロローグっぽいですが、続きません。
最終更新:2016-06-04 00:25:45
1668文字
会話率:8%
西暦2100年ーー
人類は繁栄を終え、終末へと歩み始めた。
人口の増加が止まり、凶悪犯罪が珍しくもなくなり、世界中で不可思議な現象が起こる。
人間の負の感情や魂を食らう悪魔(デーモン)が現れたのだ。
これは、人間が神の定めた運命に逆ら
う物語。
それに巻き込まれた少年の始まりの始まり。
プロローグ的な話ですが、続きません。
作者が夢で見た光景をネタにした物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 18:51:50
7893文字
会話率:29%
電車の中で出会った少年少女のお話
最終更新:2016-06-02 20:03:11
2370文字
会話率:15%
夕闇の巫女
その果てのない旅路の始まり
破壊と再生を海だし
世界を壊す
最終更新:2016-05-31 21:00:00
296文字
会話率:0%
とあるお人好しな狼の伝説と少女との物語の序章
最終更新:2016-05-24 01:08:26
2381文字
会話率:15%
作者黙して語らず
短めの詩でございます
何か読者様に感じられることがあれば幸いです
最終更新:2016-05-23 23:29:03
240文字
会話率:0%
初めまして、三葉烏です。今回執筆している作品「凍結を解かれるとそこはファンタジー世界」は、人生で初めて書いた作品で、別にもう一つ考えている作品の練習を兼ねたものです。プロローグである現段階では、15歳の少年結城雅樹が高校への登校途中に氷固め
されたとこで終わりです。これからペースはだいぶ遅くなってしまいそうですが、確実に投稿していきたいと思っています。是非、末長く見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 04:07:48
1142文字
会話率:28%
名門柳瀬高校の一年生エース、八代大輔は夏の甲子園優勝を目前に肩に打球を受け、投げられなくなってしまう。それから月日が流れ、野球部を辞め普通の高校生をしていた八代に、クラスメイトのニノ前すずが声をかける。彼女に新設した女子野球部の監督になって
ほしいと頼まれた八代は、さした葛藤もなくそれを快諾する。※複数の新人賞で落選したものを、そのまんまぶっこみます。プロローグだけみると「あ、暗いやつだ」と思われるかもしれませんが、一話からちゃんとアホみたいなことやってます。野球の試合も六話でしっかりやってますのでご安心ください。感想いただけるとうれしいです。「小説家になろう」には初投稿なので、至らぬ点もあるかと存じますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 23:32:23
121298文字
会話率:55%
よくあるトラック転生のプロローグです。
続きはありません。気が向いたら書きます。
それとこれは習作です。
駄文なこと受け合いです。
それでも良いという心の広い方は読んでみてください。
最終更新:2016-05-19 21:58:33
1391文字
会話率:7%