“我陰キャ、迷宮にて魔王に覚醒すッ……。”
時代は令和。
世界に突如ダンジョンが現れて17年が過ぎた。
鱶野辰海は、Ⅾライバーと呼ばれるダンジョン探索動画系配信者だ。
そこそこ強いBランク探索者にもかかわらず、チャンネル登録者数一桁
の超弱小底辺配信者なのである。
高校二年の一学期末、担任の先生に進路のことで呼び出され、Ⅾライバーの夢を否定されてしまう。
それに対して、辰海は、先生を見返すためにチャンネル登録者10万人を夏休み中に達成するという目標を打ち立てた。
野望に燃える中、ダンジョン配信中にクラスの陽キャ集団と出くわしてしまう。
そこには見たことも無いめちゃ強モンスターまで現れて……。
絶対絶命の場面で、辰海は前世の記憶を取り戻し、「継承者」として覚醒する。
覚醒し、魔王となった辰海は、果たして大物配信者へとなれるのか!!?
しかも、クラスのギャルは、元姫騎士で!?
更には、色んな組織が介入してきて混戦状態に!
そして、明らかになるダンジョン配信に隠された世界を崩壊させる陰謀とは!?!?
やがて少年は、人類を救うために人類の敵となる道を選ぶ。
陰キャオタクの成り上がり配信録が今始まる!
作中のハンドルネームには、元ネタがあったりするキャラクターもいます。
君は何人分かるかな!?
登場する人物、団体および地名は実在するものと一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 14:48:34
153694文字
会話率:44%
世界は魔王によって闇に包まれた…
空は朝も夜もわからないほど暗く、植物は光を失い、人々は数日で希望と喜びを失った。
魔王は言った。勇者よ我の下に集え、世界の安寧は我が奪った。勇者の使命を果たし絶望を打ち破ってみせるがいい。我々の野望と共にな
。
次の瞬間、いくつかの勇者の光が世界各地に散らばった。
これは勇者が世界を取り戻すまでの話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 02:12:43
1099文字
会話率:72%
15年まえ、エフィは村に捨てられた。それから15年、国は黒の魔法師におびえ、魔法省は予言された子供を探す。体に痣を持ち、誰もが使うことの出来ない自然な力を、封印されながらも使うことの出きるエフィ。エフィは15年前、予言師によってよげんされた
運命の子であった。エフィが黒の魔法師の野望を打ち砕き、国を救うことが出来るのか。そしてそこに待っていたのは友との・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 21:17:25
168206文字
会話率:41%
運命を神によって捻じ曲げられた青年、ラスティード。彼に与えられた使命はただ一つ——「神」になること。だが、その道は単なる試練ではなく、彼のすべてを奪い、再び取り戻すためのものだった。
ラスティードは、神から奪い取った【神眼】と、他者の能力
を奪う【強欲】という二つの強大な力を手に入れ、神々さえも凌駕する存在を目指して歩み始める。彼の野望は、全ての「星鍵」を集め、この星の真の神となること。どんな困難も、どんな敵も、彼の前では一つの障害に過ぎない。
神々の運命に抗い、ラスティードは自らの手で未来を掴み取る——その激しくも壮大な旅路が今、幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 20:26:19
50066文字
会話率:44%
遥かなる次元の果て、神々と天使たち、魔王と悪魔たちが次元を巡る争いを繰り広げていた。この世界において、神々と天使はプラス1次元からプラス100次元までの序列を持ち、愛と平和を導く存在として知られていた。一方、魔王と悪魔はマイナス1次元からマ
イナス100次元までの序列を持ち、混沌と破壊をもたらす力を秘めていた。
神々の頂点に君臨するのはゼウスというZの力を持つ神であり、彼は神々の中でも最も偉大な存在であった。同様に、魔王もまたZの力を持ち、次元の暗黒を司る存在として知られていた。しかしそのZの力を持つ者は二人しか存在せず、神々と悪魔たちの対立はますます激化していた。
魔王の直属の部下には、四天王と呼ばれる存在がおり、彼らはYの力を持つ強大な悪魔たちである。四天王は魔王に忠誠を誓い、彼の野望を実現するために戦い続けていた。彼らの存在は魔王の勢力を支える要として、闇の中で蠢く脅威となっていた。
神々と魔王、天使と悪魔たちが次元を巡り、力と意志をぶつけ合う中で、世界はさらなる混沌に包まれつつあった。次元の裂け目から漏れる光と闇が、この物語の幕開けを告げる。果たして、神と魔の衝突は世界にどんな影響をもたらすのか。未知と混迷に包まれた物語が、ここに幕を開けようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 17:16:55
40664文字
会話率:58%
一応実話だが私小説のカテゴライズが見つからなのでコメディーで。
辻堂安古市先生の作品「イエーイ!系ラーメン帝国の野望を打ち砕け!」の一文に驚愕した筆者が書いた本作は「しいな ここみ」さん主催の「麺類短編料理企画」に参加するため書かれた短編
である。
なお、プライバシーの保護のため極一部のみ脚色を施している点はご了承いただきたい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 15:52:06
1854文字
会話率:20%
九州のラーメンもトンコツ一辺倒ではなくなってきた。
様々なスタイルのラーメンたちと交流することによって、各地に「とんこつでないラーメン店」も増え、賑わっている。
しかしその裏で、虎視眈々ととんこつラーメンにとって代わろうとする組織が存在す
るのだ!助けてヒーロー!私たちの地域をどうか守って・・・!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 15:49:05
2000文字
会話率:70%
1962年、ケネディ大統領は歴史に残る演説をぶちかました。
「10年以内に月に行ってみせるぜ!」
しかしその当時のアメリカはまだ地球をようやく3周したばかり。技術者達はその無茶振りに頭を抱えた。それはそうだろう。AIやコンピュータが発展して
いる現在ですら、10年とはロケット開発を始めてやっと飛ばせるかどうかなんだから。
そんな状況なのに何故10年以内に宣言通りに月面着陸を果たすことが出来たのか?その謎に迫る!
※本作はフィクションです。JFKファンの人ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 22:55:05
3542文字
会話率:44%
永遠の命を得る事に取りつかれた修験者が一人。
野望を遂げしその時、おぞましい宿命が生まれる。
それは、時代を超えて連鎖する、おぞましい因業のはじまりであった。
最終更新:2024-09-29 19:07:59
10074文字
会話率:24%
資本家になって世界を変えたい
という野望をもつ高校生女子の部活物語
本稿に登場する個別銘柄及び各情報は
個別銘柄の売買を推奨するものではありません
最終更新:2024-09-29 06:59:43
137763文字
会話率:33%
剣と魔法が力を示すファンタジー世界。そのラトゥーリエ王国では、二年前に国王が死んだことで、貴族間の睨み合いが起きている。
そんな中、公爵令嬢のイブノヴァフランデル・ヘルローサ・レッケンバルドが、謎の黒い甲冑を着た者達によって捕らえられた
。
彼らは誰か貴族と繋がっているような素振りを見せるが、そこへ闇より姿を現す何者かが現れる。
まるで存在しえない、伝説の種族である魔人のような特徴を持つ何者かは、強靭な個の力のみで数百の敵兵を無力化する。
その何者かとは、魔人の人格をその身に宿す主人公――ネロ・ディア・ロスティルだった。
イブノヴァフランデルは救ってくれた彼を探し、ネロのいる孤児院を訪れる。
ネロは、彼女の取り巻く野望に足を踏み入れることとなるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 05:00:00
63794文字
会話率:43%
※こちらのストーリーは、「勇者に相応しくないと勇者を解雇されたので、辺境の地へ逃げることにしました」の第一章から第四章までの内容を含みます。まだ読んでいない方には、そちらからお読みすることをおすすめします。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
勇者の初期パーティとして獅子奮迅の活躍をし、遂には長らく倒せていなかった魔王軍幹部の一人であるジュペッタを討伐した【勇者】のバロウ・テラネイア。
しかし、その戦い方は死をも厭わない特攻だった。
それを見過すことが出来なかった神の一柱に「勇者に相応しくない」と勇者の力の根源である【紋章】を取り上げられてしまう。
紋章が無くなり弱くなったと自覚したバロウは、魔王軍と戦う最前線から逃げるように遠く離れた辺境の地ミシネリアまで義理の妹のメノア・テラネイアと共に逃亡する。
しかし、バロウとメノアを次々巻き起こる事件が襲うのだった。
その一つで仲間になったのが元奴隷のロゼ・ツァイドラー。
彼女は、奴隷としてバロウを殺そうとしていたが、バロウの説得によって殺しをやめる。
元勇者のバロウを狙う者がこれからも現れる事を危惧し、再び旅を始める。
旅の途中で人造人間(ホムンクルス)のポロと必然の再会を果たして四人のパーティを結成。
バロウの仲間は他にもいる。
大山健太、異世界から来た高校生。
ゾアス・ラートン、面倒見のいい常識人。
ラキウス・エンドマン、お調子者の自由人。
ユリン・タナテル・シャーロット、未来を見ることの出来るエルフ。
アモーラ・サーベル・インバート、バロウを愛していると豪語するエルフのプリンス。
カナリ(以下略)、スリット王国の国王代理でもある知識に富んだ獣人。
ティラ・シライズ、色々企てるカナリの秘書。
そんな仲間たちと敵対する組織と対峙していくのだが、戦いの中で自信を失くしたバロウは、師匠の下を訪ね、修行を受けることに。
修行をしていたある日、バロウはとある旅行券を貰う。それは近年、観光地として栄えている楽園――ブリリアンアイランドへの切符だった。
日頃の厳しい修行で傷付いた体を癒す為、皆と共にブリリアンアイランドへ足を運ぶことにするのだが、
そこでは救いを求める少女や、かつてない野望を目論む者達が待ち構えているだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 06:00:00
101695文字
会話率:36%
主人公は、交通事故で亡くなった平凡なサラリーマン。気づくと異世界に転生していた……と思ったが、その世界は少し変わっていた。そこは「食べることで力を得る」という法則に支配された世界。モンスターや植物、さらには建造物に至るまで、何でも食べて力に
変えることができるのだ。
この世界では、他者を「食べられる」ことで力を得る一方、何かに「食べられる」ことで力を失う。主人公が転生したのは、食べられることで最強に近づく「喰われ者(エデター)」としての能力を持つ存在だった。
主人公は、自らを食らおうとする強敵たちや、食べることで力を得たい異世界人たちに追われつつ、少しずつ自らの能力を駆使して生き延びていく。やがて、自分の力を使い世界の食物連鎖を逆転させる野望を抱くようになる。
物語は、主人公が多様なモンスターや異世界の種族を「喰らう」ことで能力を吸収し、力を増していく中で、どのように世界のバランスが変わっていくのかが描かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 08:10:00
8888文字
会話率:48%
高校生の栗棟乃愛にはとある野望があった。それは同じ文芸部員の東条鼎より先に小説家デビューして彼の鼻を明かすことだ。非凡だけど傲慢な先輩と、平凡だけど善良な後輩。そんなふたりが織り成す、ゆるゆるでギスギスな日常譚。
最終更新:2024-09-22 17:42:03
49804文字
会話率:31%
21世紀に入り、日本は崩壊し、無法地帯になった。
誰かが天下を再統一をしなければならない。群雄割拠で野望が渦巻くなか、ダオ・ノブが、拳一つで天下を統一していく。
最終更新:2024-09-22 06:54:27
51381文字
会話率:44%
世界はあらゆる力、あらゆる才能に溢れている。
永世中立国家「ホライゾン」
大陸の中心、大国に囲まれたこの国にはありとあらゆる才能と種族が集まる。外からくる者のほとんどが、10代半ば程の若者ばかりだ。
彼らは皆、自身に与えられた才能を開
花させ祖国の、あるいは大切な者の力となるために、あるいは大いなる野望のためにこの国にある教育機関にてその才覚を磨くのだ。
全ての才能が集う場所。
全能育成教育学校「エターナルハイヴ」
この学舎に2人の少年少女が入学を果たした。
1人は「全能の神格者」と呼ばれた稀代の天才。
そして1人は「残骸の王」とよばれた、浮浪者の少年だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 18:39:24
6729文字
会話率:35%
アルフレッド・ヴァンデセイヴは、名門貴族の跡取り息子として生まれ変わった前世の天才詐欺師。17歳にして、彼は二つの顔を使い分ける日々を送っていた。
表の顔は、王立上級学院でトップの成績を誇る模範生。裏の顔は、父の詐欺組織を密かに操り、さら
なる野心を抱く策略家。アルフレッドの目標は、王国最大の詐欺集団を作り上げ、裏社会の頂点に立つこと。
しかし、その野望への道のりは平坦ではない。父親であるヴィクター伯爵との駆け引き、ライバルの天才詐欺師エドガーとの対立、そして警察署長ヘンリーの執拗な追及。さらに、アルフレッドの心を揺さぶる存在も現れる。
図書館で働く聡明な少女ライラ・ヴェリタス。彼女の純粋さは、アルフレッドの心に罪の意識を呼び起こす。一方、裕福な商人の息子フィン・ヴェラコールは、アルフレッドに真の友情を示す。そして、街の孤児出身の天才少女ノワール・シルヴァーハートは、アルフレッドの右腕として忠実に仕える。
華麗なる仮面舞踏会、王立学院での策略、裏社会での駆け引き。アルフレッドの才能と野心が織りなす壮大な詐欺劇の幕が上がる。
しかし、計画が進むにつれ、アルフレッドの心には葛藤が生まれる。純粋な友情と愛情、そして野望の間で揺れ動く彼の心。果たして、アルフレッドは自らの野望を達成できるのか。それとも、真の幸せに目覚めるのか。
前世の記憶と現世での立場。二つの人生を生きるアルフレッドの、笑いと涙と策略の物語が今、始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 21:00:00
14379文字
会話率:51%
大石の娘が大活躍する気楽な時代劇です!
忠臣蔵はドラマで観た程度の知識です!
本やwikiを見ながら書き進めます。
(江戸時代の知識もほぼ無いです)
最終更新:2024-09-19 02:16:10
2343文字
会話率:48%
彼がかつて若々しい熱意をもって歩いていた大学のホールは、今や陰鬱で逃れようのない迷宮のように感じられた。彼の足音は、崩れ去った野望の空虚さを響かせていた。かつて知識への情熱で彼を駆り立てていたものが、目に見えない試練によって徐々に消え去り、
彼の自信を削り取る静かな嫌がらせによって、彼はかつての学生の影に過ぎなくなっていた。彼の学びはかつてのインスピレーションの源ではなく、意味のない日常のルーチンとなっていた。しかし、この精神的な麻痺の中で、彼は恐ろしいほどの観察力を持つ奇妙な能力を発展させていた。やがて彼は、この新たに得た力が自分の人生だけでなく、世界の行く末さえも変える可能性があることに気づいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 14:40:56
3341文字
会話率:0%
男子はだいたい女子を見下し、語彙力皆無の癖に低レベルの悪口ばかり繰り返していた。遊び方もアホの一つ覚えで扇風機を前に宇宙人ごっこばかりしていた。ホンマに地球から出て行って、宇宙のチリになれ!そんな野望をまとめました。きゃつらの事は今でも許せ
ません
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-17 18:15:02
447文字
会話率:0%
王国で政治家を輩出してきた名家の令嬢ティアーナは、幼い頃から政治に興味を持ち、国を変えたいという野望を抱いていた。
しかし、女性が政治に携わることを快く思わない父親や、保守的な社会の壁に阻まれてしまう。
ある日、議会で女性大臣の意見が無視さ
れる場面を目にし、強い憤りたティアーナ。
幼なじみで魔法使いのオルテスの助けを借りて教育改革案を議会で提案する。
だが、現宰相の息子ヴィクターは女性の政治参加に強く反対し、ティアーナの改革案を潰すため陰謀を企てる。
オルテスの魔法に救われたティアーナはヴィクターの心を動かし、遂に王国初の女性宰相に就任する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 22:28:00
19999文字
会話率:49%
前の事件で悪徳地上げ屋ダイモングループの野望を打ち砕いたミエルだったが、しかしそれは彼らと利害関係にあった有象無象を敵に回すことを意味していた。このままではミエルに報復の魔の手が伸びるのも時間の問題だ。
そこでママは奇策を講じる。なんと
彼を死んだことに。そしてその思惑は見事的中、噂は一夜にして新宿界隈を根城にするアウトローたちの間に広まった。
万事順調、ミエルは夏休みを利用して緊縛師の高英夫とともにほとぼりが冷めるまでママの伝手がある関東平野の奥座敷に身を隠すのだった。
そこは鄙びたというよりむしろ寂れた温泉街、町に唯一のストリップ小屋では流れ着いた踊り子たちが客のまばらな舞台で踊っていた。その中にジュリアと名乗るダンサーがいた。緊縛ショーで責めら役を演じるミエルを見初めた彼女は町外れで再開発の危機に晒されているフクロウの森を守らんと自然保護団体を立ち上げる活動家でもあった。
そしてある夜ミエルはジュリアに連れられてフクロウの森を訪れることに。満天の星の下でのフクロウの大合唱にミエルは感動を覚える。しかしジュリアが守ろうとしているのはフクロウたちだけではなかった。
本作は新宿から舞台を移した番外編、全13話完結の中編です。温泉シーンこそありませんが、ちょっとエッチなイベントは用意されています。今回もまたミエルの活躍にご期待ください。
前の事件はこちらです。
「エスケープ・フロム・デーモンタワー ~ ミエルと晶子の救出、脱出、危機一発!」
https://ncode.syosetu.com/n7648ix/
そして男の娘探偵ミエルの原点はこちらです。
「メイド・イン・ドラッグ ~ 男の娘探偵ミエルの潜入大作戦!」
https://ncode.syosetu.com/n3965ig/
「エレクトリック・シープ・スキン ~ 明日葉晶子の勝負服」
https://ncode.syosetu.com/n1641ih/
併せてお楽しみください!
※本作はカクヨムにて公開、完結した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 21:10:00
34797文字
会話率:53%