主人公『高宮皐月』は三年ぶりに再会する『園田夏南』と同居(同部屋)することになる。
学校へ行きクラスに入ると美少女たちばかり⁉男は自分含めモブキャラばかり。だがしかし、皐月にモテ期到来か?特技も趣味も特に無し。そんな平凡で冴えない高2男子が
贈るハーレム学園ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 23:13:14
5452文字
会話率:42%
気が付けば白い空間に居り、記憶を思い出し終えると目の前に女性が居た。
彼女から色々聞き、お詫びとして異世界で転生する事になった。
その際に分厚い辞書の様な分厚い本を渡され、そこからスキルを三つ選び転生した
最終更新:2017-04-03 00:00:00
559文字
会話率:74%
ことばの持つ力。
辞書には載っていない意味を深堀りする無意味な時間、『きょうのことだま』のコーナーです。
最終的な目標は、最も強いことばを探すことです。
最終更新:2017-02-19 21:25:04
835文字
会話率:22%
君達は自分の人生を幸せに感じているだろうか?
恐らく、殆どの人が幸せと感じているだろう。
もちろん、そう思わない人もいる。
だが、これだけは知っていて欲しい。
君達は平和な日々を過ごしている事を…。
そして、平和の為には犠牲が付きものだとい
う事を…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 22:09:53
6789文字
会話率:43%
緑の眼鏡を直した彼女は、ゆっくりと愛用の辞書のページをめくった
キーワード:
最終更新:2017-01-28 19:34:12
2806文字
会話率:26%
前提として、執者HTMLタグに詳しくありません。
あまり理解して無い故に昔作ったホームページにてテンプレを自作しました。
コピペして数字と文章を入力すれば良いだけのを
・・・何を言いたいかと言うと質問されても答えられないです・・・
最初に謝
っておくとWEB拍手の設置方法は分かりません、ごめんなさい
これを書く切っ掛けはもうちょっと壁紙が華やかでもいいじゃないかな?
何故殆んど白なんだろう?カラーコード貼るだけなのに・・・
カラーコードが分からないのかな?じゃあ、カラーコードのおすすめを自薦しよう!
カラーコードを自薦するなら簡単タグも・・・な流れです。
今回おさらいの為廻ったサイト様
タグの部屋
http://tagnoheya.com/
みんなのタグ辞書
http://heo.jp/tag/
TAG index
http://www.tagindex.com/
原色大辞典
http://www.colordic.org/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 01:00:00
8363文字
会話率:0%
一口に「国語辞典」と言っても、それぞれ個性があるという話です。
最終更新:2017-01-11 00:25:24
2474文字
会話率:0%
どこにでもいる高校生だった主人公は、唯一の楽しみだったネット小説を読みながら、駅のホームを歩いていたら線路に落ちて死んでしまった。
そして、気づくと彼は異世界に転生していた。
これはネット小説の知識を駆使して、異世界で魔法を極め、学校でバ
ラ色の学園生活を送ろうとする少年が、いろいろな予想外の出来事を乗り越え、やっと入学した魔法学園で起こる出来事の物語。
主人公ライト=ハートラインから一言 「俺の辞書に『順調』って文字はない!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 08:07:29
133920文字
会話率:29%
恋という言葉を辞書で引いてみるとどうにも彼女達には優しくないようだ
最終更新:2016-12-22 04:14:10
2994文字
会話率:21%
私はデュラハンのセイ。
王を守り、再び王国を復活させるべく仲間を集め王と王妃との約束を果たすための旅をする。
最終更新:2016-12-13 00:00:00
11074文字
会話率:57%
私はレビューが好きだ。
三度の飯よりレビューが好きだ。
だが、そもそもレビューとはなんなのだろうか。
最終更新:2016-12-04 18:06:50
985文字
会話率:8%
私は最近、辞書を読むことにはまっている。
最終更新:2016-12-01 18:17:00
200文字
会話率:0%
サイコロを使って辞書の中からランダムに選んだ言葉で作ったオリジナルの怖い話を連載していきます。
最終更新:2016-10-25 21:28:43
177192文字
会話率:45%
幻想博物誌の解説です。
ここでは、幻想博物誌内での設定・用語等について、現代日本で用いられる概念や用語も用いて解説していきます。本文に情報を盛込み過ぎる事で、結果として読みにくくなるのを避けてます。
そもそも語り手である「私」に仮託して
書いているわけですから物語のイメージを崩さないよう、元々後書等に「訳者註」の形で入れようかと思っていました。ただ、随時参照できるように辞書風にしようか等、それなりに考えた結果、「解説」としてまとめることにしました。
各章ごとに出てきた事物を個別に扱う事になりますので、それに対応させていますが、ある意味ネタバレ以外の何ものでもないので、読み終わった章に対応する部分のみお読み下さる事を想定しています。
尚、最初に基本的な共通部分がありますが、そこについてはいつお読み頂いても特に差し障りは無いかと思います。
では、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 19:26:00
14428文字
会話率:0%
゜・*:.。.イケメン.。.:*・゜
『「かっこいい」「魅力的」を意味する『イケてる』と顔を意味する『面』又は男性を意味する英語の『men』から成る合成語で、「かっこいい男性」を意味する。 イケメンはあくまで男性を対象にした言葉で「イケメ
ン君」とも言われる。 また、「イケメン男」「イケメン俳優」というように形容詞的にも使われる。』
<-日本語俗語辞書より->
彼は、イケメンだった。
世に存在する何よりも美しく、誰よりも魅力的。
その美しさは、仮面で顔を隠さないと日常生活に支障をきたす程。
そんなイケメンな彼だが、一つとても大きな欠点があった。
彼は、口を開くと世の何者よりもキモかったのだ。
外見にステータスを全振りしたかの様に、内面の性格性癖趣味趣向が完全に変態異常者のそれだった。
そんな彼の元に、親の再婚を理由に新しい家族としてある姉妹達がやってくる。
悪人では無いが超絶ドン引くキモさの彼と、色々と訳ありっぽい姉妹達との生活は、果たしてどんな物になるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 21:14:26
186771文字
会話率:53%
小説家になりたい。
俺がそんな夢を抱いたのは、いつの頃だったか。
漠然と何かを書きたい衝動だけはあったが、今まで何一つとして小説を書ききったことはない。
だが、今日からは違う。違うつもりだ。
高校一年生の春。
今日、俺は文芸
部に入部届を出す。
部活棟と呼ばれる、旧校舎を改修した古い木製の校舎。その中の、文芸部の部室の前に俺はいた。
扉を開ける。すこし立て付けが悪い。
髪の長い女が一人、椅子に座って本を読んでいた。扉を開けたことで、彼女の視線が手元の本から俺へと移る。抜けるように白い肌が、制服の襟口からこぼれていた。
「誰だ?」
女にしては少し低い声。
ぶっきらぼうで、まるで男のような口調。
「あ、あの。俺、入部希望の者です」
「そうか。では、入部届を出せ」
俺は彼女になんとなく気圧されながら、言われるままに鞄から手渡す。
部室内を見渡す。本棚と、それを埋め尽くす本。それと、パソコンが2台。そして原稿用紙と万年筆、辞書。
中央にあるテーブルを除けば、部室というよりも書斎のように感じた。
入部届をしばらく見つめた後、彼女はそれを机の上に置いた。
「私は神岸しほり、2年だ。文芸部部長をやっている」
「文芸部へようこそ、未来の小説家クン」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 19:00:00
3344文字
会話率:50%
念願の高校に合格し、今年、春を迎えたばかりの高校一年生の乾 美雨。少女漫画好きの彼女は、イケメン男子とのキラキラの高校生活を夢見て高校に通うのだったが…
高校の入学式の日にひょんな事から仲良くなった、歩く変態辞書〜平原 勇二と体は女、頭脳
は男〜秋元 久美と共に楽しく、多くの苦難を乗り越えながら過ごしていく!
(舘 ひつじによって、ここに彼らの不明瞭な青春の足跡を記す事を約束します。あなたとは別の世界で高校生活を送る彼らを、見守ってあげてください。
※彼らに応援のメッセージを送りたくなったり、美雨ちゃんにラブレターを送りたくなったら私に送ってください。私を介して、確実に彼らにお伝えします。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 16:03:15
660文字
会話率:17%
湾岸のおかしな土地『湯若里』に、江戸からおかしな人々が移り住んで百年。はてさて、今日は何が起こりますことやら。第1話「やまんば茶屋」第2話「夜聡(よざと)うござれ」第3話「目病み娘」【気まぐれ更新。連作短編のため完結設定】
※ソラウタ(空歌
)そんな歌や曲はありもしないのに、ふざけ半分に、あるいは、いい加減に作って歌う歌謡。(日葡辞書)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 10:38:24
13295文字
会話率:38%
デッド‐エンド【dead end】
1 通路や水道管などの、行き止まり。
2 物事の行き詰まった状態。
※goo国語辞書より抜粋
最終更新:2016-05-17 22:45:59
5478文字
会話率:2%
収集癖のある女子高生黒田瑞希(くろだみずき)はある日ゲームをクリアした時、部屋が光に包まれみしらぬ場所に飛ばされてしまう。
そこには神様って名乗る人がいて私に神様の辞書になってほしいって!?
異世界にいって無数に派生した職業やスキルを集め
るの?なにそれ楽しそう!!
ちょっとおかしな女子高生が異世界で職やスキルを集めるファンタジーライフ!チートはマシマシ、雰囲気ゆるめでいきたいと思ってます!
注意:このお話はスキル・ステータス要素を多分に含みます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 23:05:42
3307文字
会話率:62%