虫シリーズ 小説家になろう　作者検索

毛虫シリーズ3 3からお読みになっても構いませんが、1と2をお読みになってからの方がお勧めです

毛虫シリーズ第2弾です。 シリーズ1話「毛虫」からでも2話「毛虫パラレル」からお読みになっても構いません。シリーズでお届けします。

『虫シリーズ』 13歳の思春期の彼はコタツ虫だった。

俺は1人でも生きていける。なのに変な奴を拾ってしまった。 チョコとバニラがジャンボと出会うまでの日々を綴りました。 前日譚のようなお話です。

父の日なんて縁のない日だったのに 原案のしっとりさんの漫画(https://www.pixiv.net/artworks/90691930)を読んでから是非、こちらも読んでみてください。

私は激怒する。 仏の顔も三度までというが、私は生憎仏ではない。

これはとある夏の一幕。 ブウウンという羽音から始まる、とある虫に纏わる奇妙なお話。 ※これを読む前か後に、上記リンクよりとべる「虫シリーズ」の他４作も合わせて読んでいただければ、少しニヤリとしていただけることでしょう。

私には行きつけのパン屋さんがある。 ある日そこへ立ち寄ってみると、新商品が販売されていた。

ある日老人を見かけるようになった。 彼との聖域にいる謎の老人を。

少年はぬるい湯船に浸かりながら物思いに耽る。 憂鬱な少年の日常。

泣き虫シリーズ第１章　夜闇の女神 名前さえ失ってしまった僕の目的は記憶を取り戻すこと。 例え、闇に身を堕とすことになったとしても。

野球部にマネージャーとして入部した私。秋になり野球部は練習試合におわれる。そんな中『次の練習試合に勝ったら近藤君に告白しよう！』と決めた私は・・・本の虫シリーズの１０月です。

本の虫シリーズです。夏休みに突入して近藤君と会えない私。だけどふと、近藤君が野球部だったことを思い出して走り出した・・・。

本の虫シリーズです。カレンダーをめくり、近藤君を思い出す私。友達のよっちゃんののろけ話を聞いて、保健室へ逃げ込んだ・・・。