連合国に対しポツダム宣言受諾を伝達した大日本帝国は、連合国軍最高司令官に対し、統帥権に始まる全権を委ねる国内法令の制定を必要とした。
それがいけなかった。
とってもいけなかった。
最終更新:2022-06-18 23:01:06
1428文字
会話率:19%
観てくださってありがとうございますm(_ _)m
✝これは人を救う人のお話ですよ。少年少女よ大志を抱いてる暇があったらできることを続けなさい。
クオリティもオリジナリティも低いですよ。
この物語はフィクションですよ。実在の人物、団体、宗
教などとは関係ありませんよ。物語には、非人道的な言動や誤記、専門的に見たらおかしな言動が出てきますが、絶対に鵜呑みにしちゃダメですよ。
嫌悪感を感じたら、すぐにブラウザを閉じるんですよ。
·YouTubeにて、楽に聞けるゆっくりムービーメーカー音読動画出してますよ〜。あとアルファポリス、カクヨム、ノベルアッププラスにも載せてますよ。いろんなお方々に届きますよ〜にm(_ _)m
※くれぐれも申しておきますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありませんよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 20:03:17
201487文字
会話率:35%
ハワイをこよなく愛するカメラマンの俺の周囲には、どこか切なくホロ苦い彼女達の姿があった──。そんなちょっぴり大人な短編小説集。1話読切なので、どこからでも気軽にどうぞ。
ここからは軽く解説になります。
20年近く昔に書いた作品です。当時は自
分の文体じゃないと感じてお蔵入りにしたのですが、久しぶりにデータから引っ張り出してみて、WEB小説のスタイルにはちょうど良いのではないかと思い、改めて書き直してみました。
そのため、当時の情勢とかなり変わっている部分もありますが、基本的に時代性を感じさせないようにしつつもあまり手を加え過ぎないようにしています。特に昨今のコロナ禍の影響は大き過ぎるため、反映させていません。一刻も早く、この小説の頃の生活に戻れるよう願っています。
なお、作中に未成年者の飲酒や大麻等の表現がありますが、あくまでフィクションとして登場人物のキャラクター性を描くためであり、法律や法令違反を助長する意図はないことをお断りしておきます。
※「カクヨム」でも公開しています。また、「カクヨム」でしか公開していない作品もありますので、そちらも是非ご覧ください(https://kakuyomu.jp/users/nok_amn)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 12:10:42
13466文字
会話率:25%
01x06=神サマ呪おう! ご飯を食べよう! 生を謳歌するんだ!
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《注意!》
本作はR15基準の暴力表現や性表現が行われます。
対象年齢未満の方は前ページにお戻りください。
本作はフィクションで、実在の人物、団体、地名などとは一切関係ありません。
また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 15:13:15
1228241文字
会話率:17%
隕石の飛来で突如発生した食人植物化ウィルスの蔓延により大混乱に陥ってしまう全世界と西日本。活性死者植物──ゾンピアンタの爆発的な増殖で自然界の食物連鎖が根底からひっくり返ってしまう。世界の3分の1を統治したステーティア帝国の軍人達も出動した
ようだが──。これが後にウェスト・ジャパン事件と呼ばれる出来事だった。
主人公のラファエル・サントス・シェファード。花園高校に通う高2の彼は外国人だからという理由で虐められており、陰鬱とした日々を送っていた。しかし初めて国民保護サイレンが街中で鳴り響くことで突然その日々は終わる。
テロリストが運転してたトラックで不老不死の女性と出会うことでフルーフを授けられて、彼の左目に宿った刻印。その『刻印』によってラファエルは、直接人の目を見ることで、何かしらのスイッチを『ON』や『OFF』に切り替えられる呪いの力に目覚め、それを武器に戦う力を得た。
しかしそれはまた、彼が背負った『災厄の暴君』の始まりの物語でもあった──。
※グロ注意
※この物語は、法律・法令・倫理観に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 11:05:37
3513文字
会話率:43%
高校二年の夏、いつものように登校の準備を進めていた仲互 三佳(なかたがい みか)は、突如として窓硝子を割った少女に向けて、入室の「許可」を出してしまう。
彼女――アシュリーは古くから存在していた吸血鬼であり、それが過去類を見ない程に疲弊して
いた。最強と謳われた吸血鬼は虫の息……であったのだが、まんまと三佳が血を吸われてしまったが為に、アシュリーは少しだけ回復した。
迫り来るヴァンパイアハンター、及び警官隊、そしてタチの悪い事に愛らしい容貌をした吸血鬼との板挟みに、三佳は選択を迫られる――。
この物語は法律・法令に違反する行為を、容認または推奨する物ではありません。悪逆は二次元の中でのみ、そして出来れば他人への配慮を持って行いましょう。
並びに、実在する団体に関して一切の関連性はありません。本作に登場するのは全て架空の組織であり、地名は…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 22:34:12
211054文字
会話率:37%
地元を離れて大学に通う夏生。
大学で知り合った友人たちと、楽しい大学生活を送っていた。
入学してしばらく立った頃、友人が連れてきた成美とともに4人は夏休みの計画を立てた。
そして楽しかった夏休みも終わりに近づき、また大学生活を始める準備をす
る。
そんな矢先に成美の妹が事故で亡くなったとの知らせを受ける。
夏生たちはその悲しさを受け止めながら、今まで通りの大学生活を送り始めようとする。
しかし何かがおかしい。4人で一緒にいると感じてしまう無視しようとも消えない違和感。
この違和感の正体は――。
いつもと変わらぬ関係に渦巻く不気味さ。
重なり合う違和感と謎。
恐怖は、ここから始まっていた。
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皆様初めまして!まんまるです。
初めての作品ということでお見苦しい点や
言葉の誤用などあるかもしれません。
(必ず改めますので)読んでいただけると
嬉しいです!
皆様に不気味さをお届けしながらも
考察しながら読んでいただける
作品を目指して書いております。
物語の構成はもう考えてあるので、
更新は私の頑張り次第となっております。
応援よろしくお願いいたします!
twitter→ @marunnmaruno
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ノベルアップ+にも投稿しています
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 02:24:46
23421文字
会話率:33%
神は世界を守り、天使が人々を守る。それは、永遠に変わらないはずの決まりだった。
ある日、天使は人を傷付け始める。原因を探し、日常を取り戻すため、カルヴィンは少女と共に短い旅を始める。
一度報告しようと国に帰ったカルヴィンの目に映るのは、
人の姿を失った故郷だった。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
*カクヨムにて同時連載を行っています
*多忙の為不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 19:00:00
73631文字
会話率:57%
今では「無敵の人」という便利な言葉があるが「自分が破滅することになってでも憎い相手に一矢報いたい」という邪悪な人間が、
経団連という勝ち組の象徴に突撃するあまりにも無敵すぎるお話。
※ 注意事項 ※
この小説は法律、法令に反する行為
を容認、推奨するものではありません。
この小説はフィクションです。
登場する人物、団体、事件、地名、国名などは全て架空のものであり、現実とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 19:00:00
3131文字
会話率:33%
親から壮絶な虐待を受け、学校でもスクールカーストに入ることすら許されず、底辺にすらなれなかった青年はある日、悪魔の力を手に入れた。
それを使って法で裁けぬ悪を刈る「正義の味方」になることを決めた彼に同じ力を持つ者や反対の力を持つ者に目をつけ
られ、力を持つがゆえに抗争に巻き込まれていく。
下衆で卑劣な秩序を完膚なきまでに破壊しつくす圧倒的暴力を得た青年の活躍を描いた現代のピカレスクヒーローノベル、あるいはWEB小説の問題児。
※警告※
この作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
この作品には過剰な暴力的、または猟奇的、残酷な記述・表現が含まれています。閲覧には十分お気を付け下さい。
主人公は銃撃を食らっても何ともない程度には強いですが敗北や挫折を味わう事もあります。
Faebookにてコラムを不定期に執筆中
https://www.facebook.com/agatumayui/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 18:00:00
149280文字
会話率:51%
突然、俺の目の前に現れたのはセーラー服姿の少女だった。彼女はまったくの無表情でこう言った。
「あまたを守るために、未来から馳せ参じました」
この世界はあと十年でエイリアンによって支配されてしまうらしい。そして俺はそいつらによって殺される
。
滑稽極まりないその話を、果たして俺は、信じるべきだろうか、疑うべきだろうか。セーラー服の少女と過ごしていく日々の中で、次第に俺はその答えを見出してゆく。
しかし七月、蝉の音がうとましい夏の日のことだ。結末はあまりにも残酷だった。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 18:00:00
9798文字
会話率:37%
勉強も運動もそこそこの何処にでもいるような男子高校生、九澄晃。“可もなく不可もなく”という言葉が似合う彼には、ある秘密があった。
その秘密を偶然にも知ってしまった三人の美少女たちは、晃を巡って微笑ましくも熾烈な争いを繰り広げる!?
ヒロイン
たちに気に入られてしまったために、本人の意思とは無関係に目立っていく晃は、いつしか学校中の生徒から注目されることに……!!
主人公の非常識な強さ(物理)が偶に発揮される、ラブコメ(?)です。
※ヒロインが徐々に増える、ハーレムものだということをご承知おきください。また、作中に架空の組織や都合よくでっち上げた法令なども出ますので、こちらにもご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 07:00:00
20287文字
会話率:57%
第二次世界大戦をモチーフとした小説です。
もしも枢軸国がwinnerになった場合、戦闘や、現代はどうなってしまうのか、、、。
・この物語はフィクションです。 ・歴史上の事柄について触れる部分が多々ありますが、特定の主義主張に関して同意する
ものではございません。 ・また、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 23:19:18
18419文字
会話率:1%
『世界がすごく綺麗だから。私、明日、死のうと思う』
授業に出られない僕が図書室で見つけた深海色のノートは、見知らぬ少女が書いたWill and testament (遺言)と言う名の Suicide note(遺書)だった。
彼女は、生ま
れてからずっと
痛みから逃れられない病と戦いつづけた。
両親、姉弟、親友
夢、初恋、希望
すべてを持ってしても、
彼女が望んだのは、この世を去ることだった。
【どれだけの痛みを抱えたら、人は死ぬことを許されるのだろう】
*この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
*この作品は「カクヨム」にも掲載されています。(カクヨムで先行投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 14:28:11
104897文字
会話率:33%
そう言えば高校時代に話した小箱のこと覚えてる? お、すごい記憶力。実は、さ。あれに入れる物、決まったんだ。えっ、何、って……? 言わない。だって友達関係にひびでもできたら嫌でしょ。うーん、そうだな……、じゃあもし、もしも私がいなくなったら
、好きにしていいよ。
※1 この作品は以前に書いた『分からない限り「生」を選ぶことにした』をリライトしたものになります。
※2 この物語は、自殺の助長、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
〈他の小説投稿サイトでも重複投稿しております(note、ノベプラ、カクヨムなど)〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 00:09:01
3688文字
会話率:15%
短いあらすじ:TSっ娘が成人男性に拾われてイチャイチャする話。
詳しいあらすじ:ヘムカは、異世界の亜人に転生したTSっ娘。家族で幸せに暮らしていたが、ある時兵士に襲われ家族を殺され奴隷になってしまう。軍の指揮官に売られ、虐げられる。ある時時
空の歪を見つけ吸い込まれてしまう。そこは、元いた日本だった。そこで、男に拾われる。
純度100%の精神的BLです。
余分なもの(百合等)は一切含まれていません。
えっちなシーンはないよ!
なろう・カクヨム・ハーメルンにて投稿しています。なお、カクヨムとハーメルンでは既に完結しており、若干内容に差があります。
誤字脱字衍字、理解不能な文等あったら気軽に報告して下さい。
※本作には、若干残虐な描写があります(一章)。苦手な方はご注意下さい。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 00:08:30
116544文字
会話率:36%
1960年。
ソ連のカリヤ鉱山で淡緑色に輝く謎の球体が発見された。国際的な協議の結果、謎の球体『スフェーリャ』とそこから採れる未知のエネルギー『エーテル』の研究が始まる。
1965年。
突如スフェーリャで『深刻な爆発事故』が発生。同時に世
界の約1%の人類に特殊な『能力』が発現した。世界は一時大混乱に陥ったものの、大国はそれらを上手く扱い冷戦が加速。科学技術は予想をはるかに凌ぐスピードで進歩した。
1985年。
冷戦の舞台の1国である日本皇国に、1人の諜報員がいた。彼は日本人民共和国への諜報に何とか成功したが、逃げ込んだ先の路地裏で見知らぬ少女に気絶させられる。
そして別の路地裏で目を覚まし、知らず知らずに世界を超えた物語へ巻き込まれた。
・これは「AGENT-エージェント-」(処女作)の改稿版です。
・yuyu(執筆、ストーリー設定)とネッ友のSTYY(キャラ創作、ストーリー設定)と一緒に書いています。著作権はyuyuのみ帰属しています。
・伏線回収が遅いです。気長に読みたい人向けです。
・一部のキャラクターに関するサイドストーリーの執筆を計画中。
・ノベルアップ+、カクヨムでも投稿中。
・この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
★最高成績★(ノベルアップ+)
・日間ジャンル別 5位
・日間総合 36位
★投稿時間★(ブクマしてお待ちください)
・2021/02/03 08:00折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 15:00:00
195205文字
会話率:38%
人間が統治する世界。そこでは亜人や魔物は「狩りの対象」。殺され素材として売られるか、奴隷として飼われるか、どちらにしろ虐げられ生きていた。
主人公「トキ」は赤ん坊の頃に人間に村を襲われながらも一人だけ生き残った「亜人の少年」身寄りのない彼
を拾い育てたのは「デスウルフ」という魔物の群れだった。点在する別の亜人の村と交流しながらも魔物達と一緒に暮らす少年。
かつての悲劇から10年。彼の運命にまたもや暗い影が忍び寄ろうとするのだった...。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 12:26:21
15972文字
会話率:28%
#「安仁屋さん、開けてください!」マンション~共同住宅の真実1
マンション、(mansion)聴き慣れたこの名称、実は和製英語なのである。
そのマンションでは「共同で住む」がゆえに、信じられないような出来事が、日々絶えず起きているのであ
る。
90年代、アーチストの岡村靖幸は、歌詞に「マンション」という単語を秘密めいた空間として表現し、両手で長方形を示しながら、歌い、踊っていた。発音は「メンション」と、誰の耳にも聴こえていた。
なお、欧米でマンションと言えば、豪邸を意味するそうである。
日本においてはアパートより高級で、規模の大きい共同住宅をマンションとして区別し2001年に法令用語として公式に使用されるようになった。
通称・名称が先に定着した珍しい例なのである。
日本の分譲マンションは全国に560万戸※を超え、増加の一途である。
大阪府の全世帯が382万世帯であることを参考にしても、如何にマンション居住者が多いかお分かりいただけることでしょう。
僅か半世紀の間に、この狭い日本に、コンクリートと鉄筋で作られたマッチ箱のような建物を、幾つにも区切って切り売りする風習は急速に浸透し、こんなにも多くの世帯が好んで小部屋に収まり暮らしている。
天井、床、壁を一にして住むのだから、そこには様々な物語や事件が、日々色んな所で起きてきるのであった。
※(国立社会保障・人口問題研究所2014年4月調)
テーマ⑤ ヒューマンドラマ
※2018年 1月 8日現在、他への掲載はありません。
※2018年 2月23日現在、他への掲載はありません。
※2019年11月27日現在、他への掲載はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 02:15:11
39341文字
会話率:12%
愛すべき地方中核都市で生まれ育った高1の俺は、ひょんなことから都会育ちの美少女ミカと出会う。だが彼女はなんと、神聖なこの街をディスりまくる毒舌女だった! 断じて許せん! だが、事態は俺の予想をはるかに超えて、危険なイケメン男子や、高校に巣食
う謎の秘密結社、さらには世界的な建築家をも巻き込んだ騒動へと突入していく!(予定です・笑)
お断り:この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。(まあ保険です)
小説を書くのはこれが初めてです! ちまちま不定期更新の予定。ちょくちょく文章直すかもしれません。ふつつかものですが、よろしくお願いします!
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 07:00:00
317847文字
会話率:59%
GSX250S(S) KATANAとNSR250R SPが走る話。
各話とも一話読み切り、連作短編。今のところ完結予定はありません。
他の登場車両
第3話 - YAMAHA SRX600 (後期型)
第5話 - SUZUKI NZ2
50S (以降NZRとしてレギュラー化)
第6話 - SUZUKI GSX1300R 隼/KAWASAKI ZX-12R
第11話 - DUCATI 400SS
第12話 - SUZUKI GSX250S(S) KATANA Turbo
第13話 - YAMAHA SEROW225
第14話 - YAMAHA SDR
第15話 - KAWASAKI ZX-25R
第17話 - TOYOTA COROLLA GT (AE82)
第18話 - SUZUKI GSX250S(S) (主要登場人物と無関係の機体)
第20話 - SUZUKI GIXXER SF250/KAWASAKI Ninja 250SL
第23話 - SUZUKI RGV250 Gamma (VJ22A)
第25話 - SUZUKI GS250FWS
第26話 - HONDA CBR1100XX SuperBlackbird
第27話 - HONDA CBR250RR (MC51)
第28話 - YAMAHA YZF-R6
第29話 - Scorpio 900 RS (KAWASAKI Z900RS)
第30話 - KAWASAKI KDX250SR
第31話 - SUZUKI GSX400X Impulse
第33話 - SUZUKI EPO/YAMAHA VOGEL/HONDA NAUTY DAX
第34話 - YAMAHA R1-Z
第35話 - SUZUKI KATANA
第36話 - SUZUKI KATANA/SUZUKI GSX1100S KATANA
第37話 - SUZUKI Goose250
第39話 - KAWASAKI EX500/HONDA CB400 Super Four/HONDA VTR
第40話 - HONDA CBR1100XX SuperBlackbird
以後省略
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:43:02
156107文字
会話率:58%