こことは異なる世界。異なる時間。異なる国。
そこで起こる物語をただ思いつくままに書いていく、ただの自己満足なモノです。
はじめは――短編連作を考えていましたが、『タマちゃん育生記』との同時は無理と判断し、思いつくままとしました。
最終更新:2012-09-15 03:09:21
10512文字
会話率:22%
思いつくままに書いた、短編のギャグです。気を張らずに、ゆるい気持ちで読んで下さい。
読みにくいなどの感想を書いていただけると参考になります。
最終更新:2012-08-13 19:03:39
1732文字
会話率:84%
なんだか最近疲れてきたので、心の深淵を曝け出してみようと思った。夜は、精神が不安定になって何も考えたくなくなる。そして、明日が来ることを心のどこかで恐れながら眠ったままでいたいように思う。
最終更新:2012-06-18 21:59:46
974文字
会話率:0%
思いつくままにつらつらと。
最終更新:2012-05-19 17:22:25
208文字
会話率:0%
この間降っていた雨をみて思いつきました。
思いつくままに書いたのでダメな部分が色々あると思います↓↓
ご了承下さい!
キーワード:
最終更新:2012-04-06 15:16:24
734文字
会話率:18%
思いつくままに書いた詩/詞です。
キーワード:
最終更新:2012-04-04 18:49:07
273文字
会話率:0%
『面倒臭がり屋』長男純と『つかめない』長女忍。『とにかく元気稀にS』次男岳に『行動めちゃくちゃ』次女光の、なんだかんだで皆似てる高山四兄妹と周りの人々の、ほのぼののような騒がしいような普通なような日常です。作者の周りで起こったことと思いつき
で成り立っていますがちょっと覗いてみてください! 幽霊やら死神やらその他諸々、思いつくままに無駄にファンタジー入ってます。だって思いつくんだもん。やりたかったんだもん。だからって途中で設定変えちゃいけないよなぁ……と、あくまで思っただけ。区切りをつけないと終わらなくなりそうなので一度終わりましたが、『ただいま迷走中!』で続きをやっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-20 23:50:03
603034文字
会話率:57%
母親に頼まれて廃品回収の手伝いに参加した朱音(あやね)は、見知らぬ女性に『空色の箱』を手渡された。
家に帰り、箱を開けた彼女はそこに一枚のカードが入っているのを発見し…
※ 注
非常にのんびりとした更新です。
また、思いつくままに書いてい
るお話なので、現時点でプロットがきっちりしていません。そのため、改稿などは誤字や矛盾に気づいた後になることがあります。あしからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 20:00:00
6916文字
会話率:20%
清く正しい私の恋はこれからどうなっていくのでしょう。17歳の私は悩む―――教卓の中で。思いつくままに書いた作品です。暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2012-02-12 10:00:00
3792文字
会話率:28%
世界が崩れ落ちる時、人は何を守りたいと思うのだろうか。
無駄なものをそぎ落とし、余分なものを削り取り、必要なものさえ切り崩しながら、最後の瞬間まで守り抜いた一欠片は、どんな色をしているだろうか。どんな輝きを放っているだろうか。 惑星ハ
ルシリーズ第三弾 スペースファンタジー (注意) この作品は、作者が思いつくままに書きながら更新しております。なので矛盾が生じた場合や単に展開が気に入らない場合でも、ちょこちょこマイナーチェンジする場合があります。そう言った運営方法が嫌いな方は、ご注意ください。m(__)m すみません。*が付いているお話は残酷な描写があります。お気を付け下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 19:48:59
113203文字
会話率:36%
退魔陰陽学院 選択科目Ⅲ
退魔学
授業内容
退魔学では過去起きた、または今現在起きている怪異『都市伝説・怪談』の種類、対処法を教える事になります。
怪異について知識を深めたい人向けの科目です。
担当講師 長谷川
・・・
この小説
は私の妄想が125%の文章で構成されており、実際の怪談なんかを調べて書いてません。
下調べ無しで思いつくままに書いています。
内容も薄く、更新も不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 10:03:57
1869文字
会話率:0%
気か付けば過ぎ去っていたこと。
当たり前だったことは記憶となり泡のように消えていた。
深い意味も無く思いつくままに書いてみました。
期待などされぬように。
最終更新:2011-08-09 00:00:00
2462文字
会話率:2%
思いつくままに、夏を絡めて、美女、というかちょっといい女の(かな?)、そんな彼女たちの物語集です。そして【 ジャスト200文字の連作 】でもあります。
最終更新:2011-08-05 02:07:22
800文字
会話率:24%
とある会社の、とある女性の心情。
やまなしおちなし。
思いつくままに。
最終更新:2011-05-21 00:47:46
2147文字
会話率:13%
思いつくままに書いた とあるふたりのある小さな出来事。
最終更新:2010-09-23 21:42:51
2218文字
会話率:11%
運転中の身体は、前後左右に微妙に揺れている。加減速による前後動、コーナリング中の遠心力による左右動。
この微妙な揺れを押さえようと身体に力を入れてしまう。この行為が運転中の疲労の原因の一つとなってしまうのだ。
身体の揺れを押さえる方法につい
て、思いつくままに列記してみることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-13 12:44:35
1381文字
会話率:0%
「私」にはよく思い出す男の子がいる。自称嘘吐きで、どこかナルシストみたいだった男の子。でもね、今でも…
思いつくままに書きました。
最終更新:2010-05-28 21:30:29
1604文字
会話率:33%
思いつくままに書いた詩の第二弾です。
これは割と「柔らかい」感じで書きました。
最終更新:2010-02-26 21:21:02
252文字
会話率:5%
お試しで、思いつくままに書きました。
最終更新:2010-02-26 21:17:45
443文字
会話率:0%
未来に思いを馳せ、過去を忘れたいと願う男。その願いは、時の神によって叶えられるが――。
思いつくままに綴ってみました。過去を否定したくなった時、読んでみて下さい。
最終更新:2010-01-31 21:58:14
1144文字
会話率:2%
大学を卒業してからデザイン会社で働いている僕は久しぶりに友人の女の子のアパートを訪ねていく。そしてそこで思いつくままに話をしているうちに、ふと会話は将来のについての話になって。
最終更新:2007-09-22 09:47:21
4905文字
会話率:19%