ジャンルが分からないので一応ローファンタジーに分類しましたが、普通に日本の日常の話です。多少は空想ですが。夜のゲームセンターっていいよね、ってところから妄想を膨らませました。変な話を目指して。
最終更新:2021-10-18 23:47:23
2339文字
会話率:5%
ヒーローの派閥は大きく分けて四つ存在する。
変身《マスクド》、部隊《トループス》、超人《オーバーワン》、魔法少女《ウィッチメイデン》。
それぞれが完全に独立している訳ではなく、法的な分類上、そして政治的な理由から分かれている。
そして、こ
の話の主人公である翠戸《ミスド》玲《レイ》は――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 09:00:00
38056文字
会話率:38%
霊感少女、というのが由香の呼び名。そしてその呼び名に軽蔑が込められていることくらい由香自身にもわかっている。でも次こそはみんなを見返してやるのだ。私が死んだら驚くに違いない。飛び降りようと向かった屋上で由香は見知らぬ美少女に出会い、今まで誰
にも言わなかった秘密を打ち明けた…。
「夢読姫綺譚」シリーズその3。ホラーに分類しましたが純文学風の怖いというより奇妙な話。ストーリー自体は独立しているのでこれだけ読んでもじゅうぶんわかりますのでご安心ください。自作品の「天使のレクイエム」ともリンクするストーリーとなっています。もし興味をもっていただけたら他作品もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 12:33:23
3004文字
会話率:22%
中二病な小説です。
屋上の境界線で地上を見下しながら思案する、悩める女の子の話。
純文学に分類しましたが、読みやすい言葉で書きました。
前出の「天使のレクイエム」とリンクするアナザーストーリーです。
最終更新:2020-01-13 17:12:46
2492文字
会話率:2%
ケット率いる冒険者パーティーは、力を合わせながら迷宮に挑み続け、着々と強くなっていた。
そんな彼らの冒険に転機が訪れる。
ーーーーーーーーーーーーーー
ケット
ある日"喚ばれし者"として王国に召喚された平成日本のサラ
リーマン。魔術も奇跡も適正がなかった為、戦士の鍛錬をし、集めた仲間と共に迷宮に挑む日々を送っている。
パストア
"喚ばれし者"。牧師をしていたというドイツ出身の初老男性。翼馬の酒場にてケットと出会い、僧侶としてケットのパーティーを支える。
シルバ(シルバームーン)
"喚ばれし者"。銀色の毛並みの狼の姿をした亜人女性。ケットのしつこい勧誘により同行することになった。高い身体能力を活かし前衛を担っている。
チャンス
王国の街の孤児。ホビット族の少年。盗みなどを働いて生きていたが、ケットに誘われ冒険者となった。盗賊としてパーティーを支える。
アレクシア
魔術師ギルドの老魔術師の孫娘。エルフの少女。老魔術師の紹介によりケットのパーティーに加わった。魔術師として同行しているが防御力を補うため、迷宮へはグレートヘルムとプレートアーマーという甲冑姿で臨んでいる。
スゥ(スバーバ)
"喚ばれし者"。高位職、"ヴァルキリー"に分類される北欧人女性。白い翼付きのサレット、ブロンズ製キュイラス、絵に描いたヴァルキリーのような格好をしている。”ウサギ狩り”以降パーティーに加わった。ショートスピアが主武器だが、両の脛当てに鞘が備わっており、対となるショートソードを納剣している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 01:09:05
38303文字
会話率:18%
ケット率いる冒険者パーティーは、迷宮五層にて巨人の一団と遭遇した。
ーーーーーーーーーーーーーー
ケット
ある日"喚ばれし者"として王国に召喚された平成日本のサラリーマン。魔術も奇跡も適正がなかった為、戦士の鍛錬をし、
集めた仲間と共に迷宮に挑む日々を送っている。
パストア
"喚ばれし者"。牧師をしていたというドイツ出身の初老男性。翼馬の酒場にてケットと出会い、僧侶としてケットのパーティーを支える。
シルバームーン(シルバ)
"喚ばれし者"。銀色の毛並みの狼の姿をした亜人女性。ケットのしつこい勧誘により同行することになった。高い身体能力を活かし前衛を担っている。
チャンス
王国の街の孤児。ホビット族の少年。盗みなどを働いて生きていたが、ケットに誘われ冒険者となった。盗賊としてパーティーを支える。
アレクシア
魔術師ギルドの老魔術師の孫娘。エルフの少女。老魔術師の紹介によりケットのパーティーに加わった。魔術師として同行しているが防御力を補うため、迷宮内にはグレートヘルムとプレートアーマーという甲冑姿で臨んでいる。
スゥ
"喚ばれし者"。高位職、"ヴァルキリー"に分類される北欧人女性。白い翼付きのサレット、ブロンズ製キュイラス、絵に描いたヴァルキリーのような出で立ちをしている。元いた世界でも兵士だったらしく近接戦闘の腕は確か。ケット達と同行した依頼がきっかけで以降行動を共にするようになった。ショートスピアが主武器だが、両の脛当ての外側に鞘を括りつけ、対となるショートソードを納剣しており、槍と剣とを使い分ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 09:51:52
10091文字
会話率:18%
先日、「誤字脱字報告についての私見」https://ncode.syosetu.com/n0025hf/ を投稿した所、予想以上に色々な方からの反響がありました。
それを踏まえて、改めて誤字脱字報告に関する私の意見をまとめてみました。
特に、「誤字・脱字」と「誤用」、「それを超えた指摘」という風に指摘のレベルを分類してみたところが特徴ですが、もうちょっと細かく指摘のレベルを分類してみた方がいいかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 01:25:47
2101文字
会話率:0%
とあるお人形のお話です。
人形と話ができるのでローファンタジーに分類させていただきました。
はてさて壊れた人形は幸せになったのでしょうか。
キーワード:
最終更新:2021-08-23 19:34:50
1101文字
会話率:13%
大陸の南で砂漠と断崖絶壁に挟まれる綾京国の都慶寿では、一月程前から奇妙且つ猟奇的な事件が続発していた。連続勾引と大型獣に因ると思われる惨殺事件である。
綾京は他国に比べて妖の出現が非常に多く、慶寿は妖が最も跋扈する危険域であると同時に妖
退治を生業とする退治屋の総本山でもあったが、綾京は過去に被った退治屋の騙りの害から、国内の退治屋を国に登録する鑑札制を敷いていた。最高位の一札から下の仮札の五札位を俗に札持ち、鑑札制度に与さぬ無資格者を潜りと言った。便宜上妖も五階位に分類され、下から妖雑、下妖、中妖、上妖、大妖、妖雑と下妖を纏めて卑妖、中妖と上妖を貴妖と括った。神にも近いと畏れられる大妖は別格で、一札でも敵わないとされていた。
既に十六の若さで凄腕として名を馳せる潜りの退治屋吉蝶は名前以外の一切が不明の謎の少女。一月前に彼女に弟子入りしたばかりの千砂にも語り難い過去が有ったが、互いの事を詮索せぬ儘その慶寿で暮らしていた。
二人は、情報屋と潜りへの仕事の斡旋屋、そして妖に憑かれ妖に変じてしまった人間堕妖専門の退治屋を兼ねる集団「小塚」の頭領甲斐からの非公式の依頼を受け、惨殺事件の調査に乗り出すのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 10:55:51
120616文字
会話率:23%
ゴブリン。
緑色の肌をした怪物。人を襲い、女を犯し、喰らう。それがゴブリンのイメージだ。
主人公はそのゴブリンに転生してしまう。
寿命は短く、魔物の中では弱い分類。狙われる立場であるゴブリンであるが主人公は自然の摂理に囚われることなく生
きる。しかし、そんな楽しい日々は長くは続かない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 18:33:14
18146文字
会話率:25%
行き倒れの少女セリは、たまたまエヌセッズというギルドのマスターであるボルター(バツイチ+子持ちのおっさん)に拾われ一命を取りとめる。
最初こそ、感謝の気持ちで子守や家事を率先してこなすセリだったが、
日に日にエスカレートしていくボルターの人
使いの荒さとセクハラ行為に、身の危険を感じ始める。
果たしてセリは無事にボルターの魔の手から脱出し、自立することができるのか?
それとも家政婦として飼い殺しにされてしまうのか?
■3部構成で企画しています。
1部:主人公がツテもコネもスキルもない状態で、周りの大人たちにいじられ、からかわれ、セクハラされながらも、くじけずに成長していく話です。
2部:ダンジョン的ポジションである森の探索をし、森の住人との交流を通し、主人公がコネを作り始めます。
3部:大人になった主人公が過去の因縁と向き合う話です。(シリアス・バトル描写多め)
凝った設定や読むのが面倒な専門用語連発の世界観などは一切作っていません。
気楽に読んでもらえればうれしいです。
1部はセクハラ重視のギャグで終始していきたいです。
お付き合いいただける方はぜひよろしくお願いいたします。<(_ _)>
・・・・・・・・・・
登場人物名はほぼ薬品名、および成分名からつけています。
団体名も薬品分類名をそのまま使用しています。
末尾に多少の小ネタ的な注釈はつけていますが、飛ばしても支障はありません。
※タイトルはそのうちカッコいいものに変えたいなとは思っています。
→やっぱり1部のタイトル、このままにしようと思います。
そのまますぎる感じが逆に潔いかなと思えるようになってきました。
2部、3部は別タイトルで連載ページ作ります。
2部から、3部から初めて読んでも支障のないように書いていくつもりです。
多少更新が入るかもしれませんが、内容はたぶんいじりません。
誤字脱字、改行の修正程度です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 07:18:49
167094文字
会話率:26%
意外と筆がのったので。
分類すると会話劇……なのかな?
★ 宣伝! ★
連載中の――
『中世ヨーロッパそっくりな世界で銀髪ショタに転生!? 色々疑問は尽きないけど幸運に感謝しつつ人生やり直し! でも、やっぱり昔は何かと不便だったり
で……ちょっとだけ現代科学チートを使わざるを得ない!?』
も、よろしければ御一読を願います!
twitterはじめました https://twitter.com/@CurussOfficial折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 18:00:00
2320文字
会話率:58%
加賀、片山津温泉に若い一人の画家が泊まった。
真夜中、トイレに立った画家は洗面所で、髪を整える艶な女と出会う。
そこの温泉旅館の女中、お澄である。
画家はその出会いを口実に、自分の部屋で酌をしてもらうが、お澄は今から旅館にやって来る客の接待
をしなければならないと言う。
その客は夜明け前に、鷭(ばん)を撃つために来るのである。
画家は鷭を描いた作品を上野の美術展覧会に出品したこともあって、鷭を大切に思っていることから、お澄にできるだけ鷭を撃たせないようにして欲しいと懇願する。
お澄はその画家の言うことを信じて、鷭を守ろうとするのだが……。
――男の嘘と女の誠がもたらす結末は?
※ 鷭……ツル目クイナ科に分類される鳥。体長は35 cmほどで、ハトくらいの大きさ。翼開長は52 cmほど。成鳥のからだは黒い羽毛におおわれるが、背中の羽毛はいくらか緑色をおびる。(ウィキペディアから)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 16:06:49
11679文字
会話率:41%
『スキル』――それは固有の力であり、冒険者においては最も重視されるものだ。 強力な『スキル』を持つものとそうでないものとでは、実力に天と地ほどの差が生まれ、弱い『スキル』を持つものは冒険者の間では侮蔑の対象であった。 冒険者であるフェイト
・レイグルートの『スキル』数あるスキルの中でも最弱に分類される【空間把握】。 まるで戦力にならない『スキル』であったために、フェイトもまた侮蔑の対象であった。最底辺のFランク、最弱の冒険者という烙印を押される。 一方で、フェイトと共に冒険者を志した三人の幼馴染み達は『スキル』の中でも最強格と呼ばれる『エクストラスキル』を持ち、冒険者として華々しい戦績を築いていた。 「もう俺のことは放っておいてくれ」――幼馴染み達との久しぶりの再会によって崩れてゆく関係、そこから始まる彼の本当の冒険譚。 力なき彼はスキルの進化によって最強の冒険者への道を歩み始める。 R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 09:52:08
64047文字
会話率:44%
この作品はFEAR社の著作であるTRPG『ダブルクロス3rd』のリプレイです。
舞台はイタリアのフィレンツェという多少異色なセッション。
クライムでピカレスクだけど、熱い人情ドラマ…と思っていたのですが、面白おかしいプレイヤーとGMによっ
て話しはフルスロットルB級アクション映画に…。
興味があれば、ご一読ください。
※このリプレイの録音時はサプリメント『ユニバーサルガーディアン』発売前であったため、イタリアの設定は独自のものとなっています。
※文字小の縦読みが読みやすいと思います。
ダブルクロス→謎のウイルスにより、超能力者が密かに生まれつつある現代を舞台にした異能アクションTRPG。
リプレイ→TRPGのセッション風景を会話形式の文章に書き起こし、脚色を加えた読み物。
レネゲイド・ウイルス→遺伝子を書き換え、人を超人にするウイルス。
オーヴァード→レネゲイドに感染し、発症、超能力を手にした人々。
ジャーム→レネゲイドに感染し、発症、超能力を得たが理性を失ってしまった成り損ない。
シンドローム→超能力を大まかな分類で分けたカテゴリー。
浸蝕率→レネゲイドウイルスの浸蝕度合い。能力を使ったりシーンに登場すると上昇する。
「ダブルクロス3rdは有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチの著作物です」
FEAR公式HP
http://www.fear.co.jp/index.htm
ダブルクロス3rd公式HP
http://www.fear.co.jp/dbx3rd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 12:05:46
6421文字
会話率:6%
クラスの中では陰キャラに分類される高校2年生[佐藤蒼]
俺は、昔から女子が嫌いだ。
だから俺は絶対に女子と喋らない。
そう決めていたのだが、父親の仕事の影響で転校になってしまい、周りが女子だらけの学園でハーレムに....
蒼の今後の行
方は....?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 00:30:34
7495文字
会話率:36%
どこにでも出てくる頭の悪い毒者。
そんな彼らを、ケースごとに分類してみました。
毒者は、ただで作品をむさぼる汚いゴミです。
悪影響しかありません。
作者の皆様は、このような毒者を相手にしてはいけません。
なにしろ、頭が悪すぎるのでまともな
会話になりませんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 13:31:08
1197文字
会話率:19%
四種類の色で分類される魔法で分けられ、
多種多様な人族、非人族が住まう世界「4色大陸」
この世界では異世界からの召喚される人間、
通称「エクソダス」がもたらす技術、思想、知的財産により
目覚ましい発展を遂げてきた。
今日も新しい「エクソ
ダス」が召喚された。
「増井 英二郎」あだ名はエイジ、
現代日本から召喚された彼は、果たしてこの世界に何をもたらすのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 18:00:00
2730文字
会話率:11%
現代のとある高校、生徒会室に居た8人が異世界に強制召喚された挙句、召喚仲間から追放されてしまう主人公。
この世界には人種・エルフ種・ドワーフ種・竜人種の理知的な種族が暮らしていた。
他にも魔物種・魔獣種・モンスターに分類される危険な生物まで
生息していて、魔族の国まであった。
放浪中、これまた強制的に精神だけを過去に飛ばされ、見知らぬ人物の頭の中で数百年も・・・・
ただ生き抜くだけの目標から『眷属捜索』と言う明確な目的が与えられる。
異世界で仲間から追放され絶望的な孤独だった主人公が、眷属捜索の旅に出て様々な仲間を得ていくことになる。
やがてエルフから譲られた大森林を開拓して領地とし、ただの集団から村へ、そして町へと成長させていく。
主人公の奇縁体質から様々なトラブルに巻き込まれながら、仲間に助けられて成長を続けていく。
しかし、この世界の真理に近付いたことで・・・・
主人公は異世界で言えば結構強いですが、最後までチート的強さなどは身に付きません。
探し出した7人の眷属が規格外と言う、主人公から見て他力本願的な部分が多い物語になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 12:00:00
1136640文字
会話率:43%
分類的にはエッセイだと思います
最終更新:2021-05-12 06:09:58
2716文字
会話率:16%
それは突然のことでした。外を歩いていたら、胸元から蜂が一匹、飛び出していったんです。
私は、恐ろしい気持ちになりました。
エッセイ風味ですが、私が「これはあくまでローファンタジーだ」と思っているのでローファンタジーに分類します。理由は、フ
ィクションだからです。
noteにも重複投稿しています。
忌憚のない意見をお待ちしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 18:29:30
694文字
会話率:11%
拙作「追いかけた先」の番外編的なお話です。
タイトルにもある通り、榊と山崎のこれまでのお話。
前作に合わせて恋愛に分類していますが、ほぼ恋愛描写はありません。
どうぞよろしくお願いします。
※作中のコンクールとイラストレーターに関する設
定は空想です!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 17:29:29
3178文字
会話率:50%