なろうに投稿してみたけどやる気が無くなった。
何故かと言えば、ブクマが付かないから、評価されないから、そもそもアクセスされてないから。
そんな理由で筆を折ろうとする前に、自らのモチベを少しでも回復させる自分への慰めを書き連ねてみました。
上流階級と自分を比べるな!
ランキングに載れないからと言って諦めるには早すぎる!
アクセス数が無いということは希望があるということだ!
アクセスされているのにブクマされないからと言ってつまらないというわけじゃない!
一話切りされても希望はある!
★☆☆☆☆宣告を受けたからと言って駄作とは限らない!
ブクマが剥がされたのは作品が原因とは限らない!
などなど、くすぶっているなろう作者勢の誰もが陥る恐れのあるモチベ低下地獄に対し、とことん作者に都合の良い解釈を行いエタることを少しでも減らそうという自己暗示エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 06:13:31
8197文字
会話率:1%
本人は気づいていないが過労による身体能力低下によりこの世を去るが異世界の神々に能力を買われ異世界転移する事に!?
最終更新:2020-12-31 15:24:58
68195文字
会話率:90%
石川依莉18歳は受験勉強をしていた図書館から異世界アスガルに召喚された。こちとら受験生様やぞ!どうしてくれるんだ!アスガルの守護女神と交渉し、一年の聖女期間を過ごしたら願いを一つ叶えて元の時間に帰還する約束を取り付けた依莉は、平穏無事に一年
を過ごす為に日々微笑みを絶やさない。そんな依莉の視力は両眼0.025で眼鏡必須だが、アスガルは視力低下の無い世界。依莉と眼鏡の運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 12:21:33
14349文字
会話率:42%
知識のアップデート兼ねて小学校の社会科のクイズでも解いてみよう!
さすがに100点取りたいなーってやってたら、日本の現状のお粗末さを目の当たりにして椅子から落ちそうになった話。
キーワード:
最終更新:2020-11-09 19:54:33
1074文字
会話率:0%
発情期以外の時期に発情をさせて出生率を支えるサキュバスと、閉鎖空間で少子化が問題になった竜神族のお話。
渋々行った竜神の国では発情問題とはまた別の出生率低下の問題を抱えてて…?
最終更新:2020-10-30 21:12:01
23865文字
会話率:42%
SSSランクの天才魔術師フリードは、夢のスクールライフを求めて魔術師育成学校への入学を希望するも、そこを卒業すると同時に得られる資格をフリードが取得してしまうと、自分達の立場が危うくなると感じた、魔術師協会に却下される。アイドルのファン活動
に徹しようと決めたフリードは、ファンイベントが行われた魔術禁止区域にて猫を助けるために、軽めの魔術を発動。それをチャンスと思った魔術師協会に、不当な罰則として魔力抑制の石を埋め込まれることになっってしまう。しかし、フリードは全くそれを気にすることもなく、代わりに学校への入学を再度希望する。魔力が低下したことで脅威になることはなくなったと安心した協会はそれを承諾。フリードの夢のスクールライフが始まる。Fランクとして見下されながらも何故か誰も彼に勝てない。フリードの実力は、魔力量によるものではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 00:36:05
29139文字
会話率:63%
会社の倒産により、狂った歯車は、狂気の世界に向かって動き出す。人の脳に同じものはない、しかし大まかには、機能は同じであり、見る、聞く、触る、嗅ぐ、味覚など、共通の認識の上でコミニュケーションは図られている。もし無いものが見えたり、在るものが
認識できない、その機能の低下欠損に気づかない人々がいたら、そんな人だらけだったら、僕は何者なのか。そして悪用するもの達。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 02:00:00
8625文字
会話率:13%
人類は長い年月をかけ、宇宙に出ました。
そして、ある時見つけたのです。
宇宙に漂う隕石の中に未知の生物を……。
その生物は人に寄生する事で生きながらえるという性質を持っていました。
そして、人間の身体を蝕むのです……普通の人間より
も体力、身体能力共に低下してしまうのです。
ですが、それは寄生虫にとっても危険な行為でした。
寄生虫は人の身体があるからこそ生きていられる。
宿主が死んでは元も子もないのです。
ですから、寄生虫はある力を人間に授けました。
それは……………………魔法と呼ばれる物。
人はどんなに望んでも手に入れる事の出来なかった空想上の技術を手に入れました。
ですが、誰もが魔法を手に入れることが出来るという訳ではなかったのです。
寄生虫ミュータント……それは何故か宿主となる人間を選びました。
そして、ある少女もまた――自身の母を救う為にその寄生虫を宿しました。
「これでお母さんをたすけられるの?」
心優しき幼い少女はたった一つの希望を受け取り、母を助けるために……。
今まで誰も成功したことの無い魔法。
傷を癒す魔法を使うのでした……。
それから……数年後。
人類の天敵と戦うとも知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 17:00:00
462031文字
会話率:32%
ある美女は二重スパイ
男たちを「使い捨て」に
最終更新:2020-08-29 11:00:55
384文字
会話率:0%
小5の冬休み
私とお友だちは、初潮の直後にカゼをひき、
そのあとで、頻尿と残尿感が
最終更新:2019-08-28 18:31:58
417文字
会話率:9%
ペイポル王国では代々、祝福の儀式で強力なスキルを授けられた者が王位を継ぐことになっている。
ペイポル王国の王家マクス家の三男として生まれたアーロン・マクスも祝福の儀式を受けるが、【魔力決済】という前代未聞のスキルを授けられてしまう。
用途不明の役立たずスキルを得たアーロンは王国から追放されてしまうが、後に魔力をお金に変換して買い物ができる〈魔力ペイ〉――すなわち【魔力決済】の使い方を知る。
しかも買い物に留まらず、モンスターとの戦いまで【魔力決済】で〝勝利〟を購入して済ませられるらしい。
あまりにも便利なスキルであることを理解したアーロンは、【魔力決済】を有効活用して悠々自適な冒険生活を漫喫し始める。
だがこのスキルには、他にも色々な便利機能(オプション)があることが発覚していき……
その一方、アーロンを追放したペイポル王国は無能な長男が跡を継いだことで国力が低下し始め、次第に王座交代の声を抑えられなくなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 07:19:16
9362文字
会話率:38%
最近のなろうエッセイはどれもこれもレベルが低い!
この超一流エッセイストがズバズバと斬って捨ててやるぞ!
はい、いつものやつです、皆さん(笑)。
最終更新:2020-08-20 18:26:29
4648文字
会話率:0%
活動を停止し体温を低下させて食料の少ない冬季間を過ごす生態
キーワード:
最終更新:2020-08-18 23:00:00
207文字
会話率:0%
第二次世界大戦後、国力の低下により爆発的に増殖した人成らざる存在であるアヤカシ。そのアヤカシに対して、国は、人間に害するアヤカシの殲滅と、人間に益のあるアヤカシの保護を目的とする陰陽師制度を設立した。
人魚の呪いで不老不死となった、「シ
ャルロット 秋桜 プチ 立花(通称:シャル)」と「立花 飛鳥(通称:アスカ)」は、呪いを解く方法を探すため、陰陽師となった。
同じ陰陽師である、「高遠 茉莉花(通称:マツリカ)」が五百年以上囚われていた座敷童の救出。その後、彼女は、追われているところをシャルとアスカに出会うこととなる。座敷童は、二百二十年前に救って貰った人物の子孫に恩返しがしたいと願う。
そこでシャルたちは、その人物を捜すこととなり、目的の人物を見つけ出すことに成功する。しかし、座敷童を捕らえていた追っ手によって、座敷童は誘拐される、さらには、アスカの不死をマツリカに見られてしまったのである。マツリカは、シャルとアスカをアヤカシだと疑うが、シャルとアスカの保護者であり、陰陽師の最高責任者である、フレイヤに過去を教えてもらう。その話を聞いたマツリカは、座敷童を救うために、シャルとアスカと手を取り救出に向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 00:03:28
29541文字
会話率:43%
第二次世界大戦後、国力の低下により爆発的に増殖した人成らざる存在であるアヤカシ。そのアヤカシに対して、国は、人間に害するアヤカシの殲滅と、人間に益のあるアヤカシの保護を目的とする陰陽師制度を設立した。
人魚の呪いで不老不死となった、「シ
ャルロット 秋桜 プチ 立花(通称:シャル)」と「立花 飛鳥(通称:アスカ)」は、呪いを解く方法を探すため、陰陽師となった。
同じ陰陽師である、「高遠 茉莉花(通称:マツリカ)」が五百年以上囚われていた座敷童の救出。その後、彼女は、追われているところをシャルとアスカに出会うこととなる。座敷童は、二百二十年前に救って貰った人物の子孫に恩返しがしたいと願う。
そこでシャルたちは、その人物を捜すこととなり、目的の人物を見つけ出すことに成功する。しかし、座敷童を捕らえていた追っ手によって、座敷童は誘拐される、さらには、アスカの不死をマツリカに見られてしまったのである。マツリカは、シャルとアスカをアヤカシだと疑うが、シャルとアスカの保護者であり、陰陽師の最高責任者である、フレイヤに過去を教えてもらう。その話を聞いたマツリカは、座敷童を救うために、シャルとアスカと手を取り救出に向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 17:49:32
25096文字
会話率:50%
初投稿です。
神様に森の中にポイって転生させられました。
スーパーな肉体になって。
なんとか森を脱出し、スローライフを目指します。
1/30現在モチベが低下しております。
感想とかポイントとか下さい…。
最終更新:2020-08-01 02:29:20
92708文字
会話率:22%
突如、コンビニ帰りに異世界に召喚され記憶を失った佐藤健一。異世界の閉鎖空間へ閉じ込められた彼は無事脱出する事が出来るのか!?
最終更新:2020-07-27 04:34:32
1528文字
会話率:41%
悪魔の呪術『武器寝取り』––––。
冒険者ケイディスは精霊魔法による補助を得意とする冒険者である。
しかし魔物の攻撃により魔力を持った石を左目にブチ込まれ、それ以来片目は見えなくなるわ魔力は低下するわでパーティのお荷物扱い。おまけに父の形
見の武器である特殊な十手を「ち◯ぽみたいな形しくさって」とバカにされたあげく、ついにクビを宣告された。
片目も見えず職もなく、絶望しつつ町を歩いていたその日、ケイディスは泥棒を目撃する。
盗まれたのはグローリーウェポンと呼ばれる、使い手の能力を引き上げる魔性の武器。犯行を目撃された泥棒はグローリーウェポン《蒼覇光剣》で襲いかかってきた。
接近戦が苦手なため死を覚悟したケイディスだったが、その時左目の魔石に隠された不思議な力が目覚める。
その力により突如として、蒼覇光剣が美少女の姿となった––––。
左目に隠されていた力は、対手の武器を女体化し己の僕とする呪術、『武器寝取り』。
ち◯ぽみたいな形の武器を持つケイディスは新たに得たその力を使い、元仲間の武器を女体化して寝取りまくることになるのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 17:16:28
107261文字
会話率:49%
近未来、すぐそこにある日本。
増え過ぎた害獣、減って行く猟師。このバランスが狂い始め害獣による実害が農業、森林業だけでなく一般の人々にまで及ぶ自体に国や自治体は頭を悩ませていた。猟師を増やす為現行の法律・規制を緩和、一時凌ぎ的に猟師は増えた
が規制緩和による猟師の質・モラル低下、殺人、犯罪への猟銃の使用等頭の痛い問題が山積、ここで海外の猟師(ハンター)を採用・受入を決定した国だったが、日本の各規制の強さにかいがいのハンター達は二の足を踏む。使用する道具・銃への強すぎる規制と賃金・住居等魅力の無さが目をついた。国は彼等への最大の譲歩を考慮、再び条件提示により日本へと渡るハンターが少しずつだが増え始めた。しかし未だ十分とは言えない。そこで国は再び条件緩和を図る。16歳以上、猟銃等使用する火器・道具の使用に長けており、必要知識を有する人物を特別狩猟執行官として採用するものだった。早速現地での説明会、スカウトを行う為国より現地採用面接官が組織され各国へと散っていく。アメリカ・カナダの北米地区担当官の1人の新人が現地説明会の中ハンター仲間達の間で流れるある噂を耳にする。
遠距離射撃・速射、確実にバイタルエリアを撃ち抜く凄腕のハンターがいる。然も未だ若い少女なのだと。
ハンター達の話からとあるハンティングガイドサービスに身を置いている事を知った面接官は彼女に会いにクルマを走らせるとオフィスの前で荷物を整備している背の高い長い黒髪の少女を見つける。テンガロンハットを目深に被ったその少女ークラウディア、皆からはクロエと呼ばれていた彼女に事の顛末を話し日本行きを要請するもアッサリと断られてしまう。それでも粘り強く交渉を重ねる面接官。紆余曲折あったものの何とかクロエの日本行き・特別狩猟執行官採用へとこじつけ日本の地へと再び降り立った…までは良かったがそこに待ち受けていたのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 11:45:12
7668文字
会話率:0%
質の向上、質の低下。様々な意見があると思います。
自分が書いたこれを含め、全てのものに対して言えるのはお前何様なの? という言葉ですが、それをいってしまえば終わりなので、触れないようにしましょう。
ネットには様々な人がいるよねっていうことを
こねくり回して書きました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-06-22 04:06:43
1720文字
会話率:4%
20XX年、日本。そこではロボット工学の発達により、人間にとてもに近しいロボットーーアイリスが作られとても身近な存在になっていた。アイリスは人々を守る存在になり、特に、犯罪率の低下に一足買っていた。
警察ではアイリスの導入が進んでおり、地
域のパトロール、交通整理なども行ってくれる優秀な存在だ。主人公である刑事の鷹山は、署にいても暇でいて平和な日々を過ごしているだけだった。
そんなある日、彼の管轄である江ノ島で殺人事件が起きたとの一報を受けとる。しかも、殺されたのはロボットであるアイリス。三原則によってアイリスの自殺は有り得ないとされるなか、前代未聞の事件に鷹山は挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 18:57:36
16176文字
会話率:66%
剣と魔法、そして魔物が存在する世界『ラスフィア』
そんな世界で魔法もロクに扱えないながらも、自身の技でCランクまで上り詰めた一人の男『ライ』
彼がいつものように依頼をこなしていると、自分よりも遥かに強い魔物に襲われてしまう。
死を覚悟したラ
イだったが、何者かの助けによってその窮地を脱する。
ライを救った者の正体、それはライが子供の頃に出会った姿の見えない声だけの友人だった。
懐かしい友との再会を喜ぶライだったが、彼は知らない。
その姿の見えない友人が、今自分が立っている世界そのものであるという事を、世界の声が聞こえるという事がどれだけの力を秘めているかを。
ラスフィアと再会してからというものライの生活は一変する。
毎朝太陽で顔をやかれたり、少しづつ若返ったり、一国を滅ぼしかねない魔物を一撃で粉砕してしまったり、実力も異常性もトップクラスのSランク冒険者達からストーカーされる事になったり。
平穏を求め、ストーカー達から逃れるため、訪れた街を観光しながらライはラスフィアと共に世界を旅する。
これは中堅冒険者が世界と共に歩んだ旅の”始まり”とその”終わり”までを描いた物語である。
※年末でリアルが忙しく更新速度低下中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 18:00:00
735385文字
会話率:49%