大いなるGよ世界を救え!
滅びゆく世界を観測した異世界の神々により遣わされたのは、一匹のG。
神から渡されたスキルは三つ。
《美貌の恩寵(世界で最も美しくなるスキル)》
《コピーキャット(幸運最大・スキルコピー)》
《ハーレム王(ハーレム
の王となり、欲情させた相手を配下にするスキル)》
G『神よ、聞きたいのだがGされると能力が上がるとはどういう原理なのだ?』
神『便利なんだから、いいから黙ってフェロモン使いなさい』
■削除されたらお察しください■
《あくまでもギャグで、そういうイベントが来ても直接的な描写予定は一切ありません》
《シナリオが進むと人間形態もでてきます、擬人化が苦手な方はご注意ください》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 16:01:05
201047文字
会話率:40%
ここ、スミリアル学院には、多くの生徒にその存在は知られていないものの『ヒロイン部』と呼ばれる部活がある。
新入生のエルザはそのヒロイン部に勧誘され、憧れの貴公子ジルのヒロイン役に選ばれた。
将来のコネづくりのためにヒロインを引き受けたエルザ
は、色気溢れるジルのフェロモンに惑わされず、同い年でツンデレのオリバーにも、俺様王子のハインリヒにも、頼れる商人の息子ロビンにもときめくことなく、マイペースに勉学に励んでいた。
しかし、そんな彼女の学院生活は平和とは言えない騒がしい日々だった。
ゆるい設定、ゆるい世界観です。
肩の力を抜いてお読みいただければ、と思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 05:47:15
61173文字
会話率:37%
「モフモフは可愛い!至高の存在!それなのに、一切触れないのですが?」
モフモフは勿論、可愛いものが好きなのに、顔が凛々しくて美人で、目が鋭いから?
それとも、危険なフェロモンでも、まとっている?
もしかしたら、呪い……なんてことも。最
悪、スキルで『モフモフの可愛い生き物限定で逃げられます〜』なんてものが――。
「お嬢~、何もありませんでしたよ〜?」
まったくもって意味が分からないわ!
魔法もあるこの世界で愛らしい生き物たちは、総じて弱いとされている(諸説あり)
そう、弱肉強食を生き抜くために、可愛くなったといっても過言ではない。
そんな、わたしく(残念王女)と、モフモフたちの、ゆる〜い日常ファンタジー。
「これは、わたくしが王女の名にかけて、モフモフを愛でるまでのお話です(仮)」
(ゆる~い王女の日常と、8割モフモフの話を混ぜたお話です。なので、毎回モフモフが出るわけではないのですが!王女の日常と1割の刺激に癒されてもらえたら嬉しいです)
投稿日:2024年5月27日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 07:09:12
35177文字
会話率:35%
生まれた時からオメガのフェロモンの影響で身体が弱く、幼い頃に起きた事件で気が滅入ってしまった羽川菫は、箱入り息子ように育てられていた。
ある日、菫のもとに友人から婚約したと手紙が届き、それがきっかけで両親も進んでいた縁談の見合いの席を設ける
が、その相手は超有名な御曹司で──。
婚約が決まり、同じ学校に通い始めたと、婚約者の幼馴染みだと云うライバルが現れて……!?
婚約から始まる御曹司たちの四角関係オメガバース。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 03:21:03
11499文字
会話率:32%
――時は明治。Ωの宗一郎とαである仁は、互いに想い合いながらも、身分の違いから結ばれることはなく、「来世でまた会おう」と誓い、蓮の花が咲く池へと身を投げた。
時代は変わり、令和。宗一郎はかつての記憶を持ったまま、桐谷家の一人息子、渉として
転生。だが、前世とは異なり裕福な家庭で、箱入り息子として育てられた渉は、第二の性も異なり、Ωではなくαとして生を受けていた。
すでに親が勝手に決めた婚約者もおり、外界との接触を許されずに育った渉。しかしついに本人の強い希望が叶い、高校に通学することになった。
そして、入学先の高校で、仁の生まれ変わりである西野正悟と再会することとなる。しかし、正悟は仁としての記憶を持っていないばかりか、自由奔放に恋愛をしていた。そんな正悟を見てショックを受ける渉。正悟の中に見え隠れする仁の姿に戸惑いを感じながらも、心は揺れた。
ある日、渉は正悟の前で突然体調の変化に襲われる。それはまるでΩのヒートそのもので……。「自分はαだ」、そう反発するも最後は目の前にいる正悟に、「項を噛んでほしい」とねだってしまう。渉のフェロモンでラットした正悟も、渉と番になることを望んだのだった。
初めてのヒートで意識を失ってしまった渉が目を覚ますと、目の前には幼馴染である櫻井慧がいた。突然Ωに転換してしまった渉は、渉の意志とは関係なく、父親の都合でαである慧と婚約させられてしまったのだ。新しい婚約者である慧は、渉と前世でも関係のある人物で、「俺が渉を幸せにする」と言ってくれた。
更に、渉の項には噛み傷があり……慧は渉のヒートを鎮めるために自分が噛んだのだと言うが、意識を失う直前、渉の目の前にいたのはラットした正悟だった。
果たして渉の項を噛んだのは正悟なのか? 慧なのか?
そして、転生したΩの想い人は、運命の記憶を手繰り寄せるこてができるのだろうか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:30:00
68559文字
会話率:53%
女神喜久恵様。
生まれながらに神のフェロモンと「S」カップの神の乳房と女神の美貌と知性を兼ね備え、圧倒的存在感とオーラ、そしてフェロモンで全てを蹂躙し支配者として君臨し、奴隷達に生死の境を彷徨い続けさせる残酷で美しい女神の日常。
最終更新:2024-07-28 06:20:43
190671文字
会話率:14%
政府直属の暗殺者集団に育てられた寡黙な少女――ライラは隣国との和平交渉後の宴席で相手方の皇太子を暗殺するという依頼を受ける。
国王の寵姫になりすまし隙を狙ったものの、暗殺には失敗。
作戦を失敗したライラを裏切り、宰相はその場で彼女に処刑を
言い渡す。
しかし断罪直前のライラを救ったのは、他でもない暗殺の標的であった隣国の若き皇太子シハーブだった。
一目惚れをしたと言うシハーブは、国王と宰相にライラを自分の後宮へ連れていくと宣言。
ただ、当のライラはそれを仕事の依頼と勘違いして請け負ってしまう。
「ついていってもいいが、報酬は日払いで頼む」
「全部俺に任せておけばいい。どうせずっと愛してるし、妃は君だけだし」
両国の関係悪化を恐れた国王に国外追放を言い渡されて行き場をなくしたライラは、なりゆきでシハーブの用心棒になることに。
皇太子の後宮で蝶よ花よと溺愛されるライラ。
じきに皇帝から二人の婚約が発表されるが、そんな日々を過ごすうち小姓頭、皇太后らが色ボケ皇太子排斥のため動き出す。
フェロモン駄々洩れ皇太子と感受性に乏しいアサシンが織りなす異世界恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 18:41:57
29702文字
会話率:48%
「ライザル様ぁ、ボクと踊ってくれませんかぁ?」
「ライザル様ぁ、私もライザル様と踊りたいですぅ」
「私は誰とも踊るつもりはない。他を当たってくれ」
貴族学園主催のダンスパーティーが始まると同時に、第三王子殿下であらせられるライザル殿下の
ところに、オメガの令息と令嬢たちが一斉に群がってフェロモンを放った。
だが、ライザル殿下はそんなオメガたちを、氷のように冷たい青い眼で見下ろしている。
ライザル殿下はオメガ嫌いで有名だからな……。
まあ、毎日のようにあんな節操なくフェロモンを振り撒かれたら、嫌気が差すのもさもありなんといったところだけど。
それだけライザル殿下が、アルファの中でも抜きん出たカリスマ性を持っているということなのだろう。
『第二の性』と呼ばれるアルファ・ベータ・オメガが定義されてから幾星霜。
今や第二の性は、人間としての序列を如実に表す指針になっていた。
アルファは所謂上位種で、容姿・頭脳・身体能力、全てにおいて他の種を圧倒している神のような存在。
ベータは一般種で、これといった特徴はなく、人類の大半はベータに該当する。
――そしてオメガは劣等種。
オメガの最大の特徴として、男女問わず妊娠する機能を有していることが挙げられる。
しかもアルファを前にすると、獣のように発情してしまい所構わずフェロモンを発してしまうので、卑しい存在として世間から忌避されているのだ。
だからこそ、自分がオメガであることを隠している人間も多い――。
「ウェッジ、ちょっといいかしら」
「え? あ、はい、何でしょうかバニア様」
その時だった。
俺の婚約者であるバニア様が、眉間に皺を寄せながら、俺に声を掛けてきた。
バ、バニア様……?
「ウェッジ、ただ今をもって、あなたとの婚約を破棄するわッ!」
「「「――!!」」」
会場中に響き渡るほどの大声で、バニア様はハッキリとそう宣言した。
そ、そんな――!!
「……どういうことでしょうかバニア様」
「どうもこうもなくってよ。理由は自分の胸に手を当てて、よおく考えてごらんなさい」
「――!」
まさか……。
「あなた、オメガでしょ?」
「「「――!!」」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 21:02:16
6203文字
会話率:45%
短編集
1&2.四次元の部屋
不思議な空間を漂う、不思議な男のいる部屋。そこへ迷い込んだ人々の物語。
3. 南の島の精霊
南の島に住む金持ちと、そこを巡回する商人との物語
4. 湖畔の幻影
何かのはずみで不思議な”モノ”が見える
ようになった人の物語
5.ウーマン・イン・ザ・ダーク
女が悪魔と出会った時の会話劇
6.マジック・フェロモン
よくある? 人恋しく肌寒い年末男女ゆきずり物語
7.名家の一族(トリッキー・サーカス前日譚1)
先祖代々続く名家の一族同士の人づきあい物語
8.演劇青年
演劇の世界に嵌りこんでしまった男の物語
9.リアリティーショー
リアリティーショー出演者になってしまった男の物語
10&11 タイムスリップ軍人さん
時を越える大日本帝国軍人の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 06:55:42
170420文字
会話率:26%
生粋のα家系に生まれ育った人生エリートコース確定の汰一は、当然のようにα校に通う高校二年だが、実は半年前に性別判定検査で突然変異によるΩと診断されたことを隠し通していた。
しかしフェロモンも出ず発情期も皆無であることから『不能』であることが
判明。それにより誰にも迷惑がかからないのでα校へ通い続けている。
不能なので恋愛や結婚はできないだろうが、このまましれっとα性を偽ってエリートコースを邁進するつもりだったがある日。アパートの隣人である不能α、三年の「るい」が汰一の匂いに気がついてしまい……
不能からの同時覚醒オメガバース。
(R18はムーンとアルファポリスで連載)
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・なろうコン参加のためムーンから持ってきてますので強引に濡れ場カットしてます。
↓このように
『 // カット // 』
・カットが入る話にたぶん『⭐︎』をつけます。
・カット部分が不自然に抜けてますので、もし読みたい方いましたらムーンで連載してますのでその部分をガン見して下さい。
・おそらく問題ないと思いますが、万が一注意を受けることがあった際は削除しますので、その際はムーンでのみ連載を続けます。
・小ジャンル「異世界」にしてますがオメガバースなので異世界という意味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 21:39:17
35945文字
会話率:33%
21××年、人類には「男女性」とは別に「バース性」という特殊な性別がある社会。
α(アルファ)=エリート、β(ベータ)=一般人、Ω=繁殖特化の体を持つ社会的弱者。
Ωはその特性から社会的弱者として扱われ、差別を受けていた。
特に男性
体で子宮を持つ男Ωはその中でも特にマイノリティで底辺の存在だ。
Ωにはヒートという期間があり、フェロモンをまき散らしてしまうので集団生活しにくい。また、男Ωはその特性上、異性愛が社会的に認められておらず、パートナーには男αを選ぶしか道がない。
伊崎薫はそんな男Ω性を持つ少年。
音楽一家に生まれ、ピアニストを目指すため、Ω入学の難しい音大に入りたく思っていた。
そのための条件は、「一般の学校で一年過ごす実績」「入学までにパートナーとなる男α」。
一般学校に編入した伊崎は、同級生の安達ミレイという女子に惹かれていく。また、ミレイも伊崎の置かれている環境に憤りを感じつつも、ピアノの才能や彼の性格に惹かれていく。
しかし、ミレイは男Ωと「結ばれてはいけない」女αであった。
また、彼女は両親が女αと男Ωという許されないカップルで社会的不遇を受けていたこともあり、伊崎との恋愛に踏み切れない。
一方、伊崎も親がよかれと連れてきたパートナー候補と結ばれそうなことに戸惑っていた。
こうして、二人は気持ちを伝えあうが、社会的環境からその青い恋は結ばれなかった。
しかし、十年後、男Ωとしてもピアニストとして成功した伊崎はミレイと再会し、二人はパートナーになることを決める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 22:10:00
29903文字
会話率:32%
王太子フェルゼンは悩んでいた。
生まれつきのフェロモンと美しい容姿のせいで、みんな失神してしまうのだ。
このままでは結婚相手など見つかるはずもないと落ち込み、なかば諦めかけていたところ、自分のフェロモンが全く効かない令嬢に出会う。
運命
の相手だと執着する王子と、社交界に興味の無い、フェロモンに鈍感な貧乏子爵令嬢の恋のお話です。
ゆるい話ですので、軽い気持ちでお読み下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 20:36:46
27248文字
会話率:22%
異世界に転生した少女リリィは、なぜか異常なくらいに男や魔物に襲われることが多かった。
身の危険を感じて老魔女に相談してみたところ、異性を惹きつける魔力の臭いを発していることが判明。この体質を解消するには、ニンニクが効果的だという。
自
生するニンニクを求めて、リリーは魔物が徘徊するという危険な『魔の森』へと足を踏み入れた……。
前後編の二話構成。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 20:16:40
9337文字
会話率:40%
東の魔女は平穏に暮らしたかった。ただそれだけを願っている。切実に。
しかしそれをぶち壊すHEN☆TAI達が彼女の前後に立ち塞がる。まるで○○ホイホイ状態。明日はどっちだ!?
魔女、騎士、妖精、ドラゴン等々好物ごちゃ混ぜですが、主人公が皆に愛
され付き纏われて追い掛けられて、みんな幸せであることが条件です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 01:08:25
7914文字
会話率:32%
普通に高校生を送っていた京琥珀は、実は異能者達が求める「運命の花嫁」としてこの世に生を受けたのだ。高校生まで隠してきた花嫁特有の「甘美な雌のフェロモン」は、転校生で異能者の雨辻由良の何気ない行動で、漏れ出てしまう結果に。
フェロモンが漏れ出
てしまったことで、花嫁の存在が明るみに出る結果となり、異種能力者花嫁争奪戦「縁定めの儀」の幕が切って落とされた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:00:00
436230文字
会話率:25%
純血種が最強とされる世界で『アーネスト・ネリウス』は劣等種のクォーター、四血と呼ばれていた。
英雄になるべく冒険者を志すネリウスだが、本来は劣等種であるはずの彼にはある『秘密』があって…?
お色気が苦手のネリウスが、男として、冒険者として成
長していくラブハートフルファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 03:38:50
15511文字
会話率:60%
「あー、死ぬ前に酒池肉林したかったなぁ……」
すけべが生きがいの陰キャ女子高生は、顔も思い出せない誰かの手によって首を絞められ死亡する。そんな彼女はあの世で神様に願いを叶えてやろうと言われ──……。なんでも彼女は前世で善行を積んでいたら
しい。彼女に記憶はないけど。そしてすけべな彼女の願いはただひとつ。
「フェロモンがムンムンの超絶美少女に転生させてくれ!!!!!!」
オーダー通りフェロモンムンムンの美少女に転生したは良いものの、それ以外の無駄な悪知恵のせいで、覇王級の魔法を手に入れたアルテ・クロノスタシスは、この世界を完璧で究極のセカイにするために覇道を突き進んでゆく!!!!
目指すは酒池肉林、老若男女ハーレム作戦──エデン計画の達成だーい!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 17:10:34
13128文字
会話率:24%
異常にあるものに好かれている事を、話のタネに友人との酒の席で話したらやたら喰い付かれた。研究したいと言われたので協力したら、あら不思議。
最終更新:2023-07-24 08:00:00
34247文字
会話率:70%
ルカは某製薬会社で研究員を務める三十五歳のおっさんだった。ある晩、買い物に行く途中で運悪く殺された。ルカは天界で女神と出会い、異世界転生させてもらうことになった。転生先の文化文明レベルは中世ヨーロッパと大同小異とのこと。
ただ、何故か目が覚
めるとルカは若い女性の姿をしていた。最初は『ちょっとした手違い』でTS転生させられたのかと思っていたが、実は、その身体は魔素を吸収して動く性魔玩具、異世界版の自立式ダッチ〇イフだった。とんでもない手違いだ。しかも、ルカは強烈なフェロモン魔法を放ち、且つHP(ここではヒットポイントではなくハレンチパワー)が尋常じゃないレベルで高値のため、男性には即Hを求められるくらい好意を持たれ、女性からは殺意を抱かれるレベルで嫌われる。
チート能力を与えられていたが、エロに関するモノばかり。この状況に最初は落胆するルカだったが、そのチート能力が使い方次第では意外と便利な能力であることに気付く。
気を取り直したルカは、転生先の世界を色々見て回ろうと思っていた。興味本位から冒険者登録もしてみた。当初はペーパードライバーの如く冒険者登録しただけのつもりだった。ところが、ある湖の畔で出会った青年ジノンと不本意ながらパーティを組むことになって冒険者の道に進んで行くことになる。
本作は、前作『大人のための動く等身大美少女フィギュアとして異世界転生したけど、多分使われ方が間違っています!』のTS版です。TS無しで前作を書いている以上、敢えてTS版で書く積極的な意義はありませんが、TS版にすることで、キャラがどう動いて行くかを試してみたくなり書いてみることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 00:00:00
262699文字
会話率:34%
タイトル通り、性フェロモンの観点から、乙女ゲーの婚約破棄について、考察しました。
そして、対抗策についても。
最終更新:2023-03-01 02:05:58
2914文字
会話率:5%