極東を拠点として活動する「自称・降魔師 宗像 蓮太郎」の元には今日もはた迷惑な事件が転がり込む。
ーーーー悪魔払いはビジネスなのさ。
最終更新:2016-12-09 09:43:44
6757文字
会話率:21%
高校一年春休み
あと一週間で高校二年生としての学校が始まるというのに俺は異世界飛ばされた。
その世界には魔導があり、
それを司る[円卓の騎士]が世襲制で世界を守っていた。
そんな世界に呼ばれた俺は[円卓の騎士]13位ランスロットとして生活を
始める。
それから五年後
ある出来事から俺は再び元の世界に戻ることになる。
戻った日にちは異世界に飛ばされた時刻より数分後
彼の…騎士としてではなく、一人の高校二年生としての物語はここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 23:57:27
13672文字
会話率:38%
昔あった大きな災害。
人々は多くの損害を出しながらも、新たな人間の境地を垣間見た。
人知の及ばぬありえない能力
それを異能と人々は称し、畏怖と恐れを抱きつつ共に暮らしてきた。
災害から150年
異能者のための学園にきた主人公
彼の能力はスタ
ンダードな能力…不死であった
しかし、彼の不死にはすこしだけ異常な点があったのだ…。
不定期ですよ
あと、いちゃいちゃを書いてみたいかもー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 16:25:29
8756文字
会話率:17%
大谷亮は困っていた。――虹野真理(自称天才魔法使い)をどうしようかと。
異世界は本当にあったのか? 真理はどうしてここにいるのか?この世界の真実に迫る!
大いなる魔法使いを目指す美少女と青春を謳歌する事を目指す変態が織り成すストーリー。
「ふふふ、見よ愚民ども!これが我が魔法の力だ! 」
「下敷きで髪の毛を逆立てるのそんなに楽しい?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 18:15:54
1506文字
会話率:25%
本作は未完です。
「突撃あるのみ!」
訳ありの日系人騎兵ノートン(暗号名)は1941年の夏、大英帝国で風邪をこじらせて死んだ。
しかし、なんだかんだで異世界の士官学校に入学することになる。
「俺は貴族の御曹司!偉いったら偉いんだ
ぜ!」
「遊牧戦闘民族の誇り、見せてやるでござる!」
騎兵科の心強い仲間たちとの友情。
「あなたがノートン?よろしくね!」
「チョロインじゃないもん!一目惚れだもん!」
クラスのレディたちとの甘酸っぱい交流。
「歩兵こそ戦場の華!己の肉体を鍛えよ!」
「これからは戦車の時代、騎兵など無用さ。」
「制空権が欲しいな〜。えっ、いらないの?」
立ちはだかるライバルたちとの死闘。
「ふふふ、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ!」
「牛は世俗的、だから暖色。でも、馬は、そう、馬には、ウラヌスには青が似合うんだ!」
「……禁則事項だ。」
敵か?味方か?暗躍する人々。
剣と魔法が、工業力と予算配分にとって代わられようとする時代。
スライムの海がうねり、眼の月が輝き、龍の糞でできた台地がそびえる異世界で。
玉虫型飛行器が飛び、多砲塔戦車が走り、ゴーレムが塹壕を掘る戦場で。
いくつもの民族の血が、東西の2つの大国の思惑が、身分差が生むすれ違いが、それぞれ交差するポーバニア王国で。
主人公ノートンは騎兵突撃をかますことができるのか?
筆がどうしても進まなくなったため、未完。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 17:55:23
45627文字
会話率:42%
異世界転移で出会った神さまはイタい感じの少年だった。
最終更新:2016-09-08 22:09:31
14948文字
会話率:45%
村はの~んびりした時間がすぎていきます。
でもでも、事件は起きちゃうんですよ。
今日はどんな事件が起きちゃうんでしょ?
事件……イベントって言っちゃっていいのかな?
ふふふ、わたし、先輩だから頑張るんだから!
春日娯楽興業のサイトから転載
で~す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 02:00:00
62220文字
会話率:58%
星の穏健を受けし広大な大地――
自然と魔法が豊かなこの大地で、東の大国イェルゼン王国と、西の大国ガンガルダ帝国による大きな戦争が繰り広げられようとしていた…
この物語は、そんな戦火の渦巻く大地を、元奴隷の青年が愉快な仲間たちと旅する一つの軌
跡を記したものである…
「いや、愉快にも程があるだろッ!!」「ふふふ~、人生楽しまなきゃ損だよクロイ?」「そうでござる!だから拙者とイチャイチャするでござる、お嬢!」「何を言いますか!姫と、うふ~んで、あは~ん、なことをするのはこの私です!」「あぁ!?うるせぇんだよ!引っ込めこのエロ猿が!」「お嬢!俺っちとも遊んで下さいッス!!」「オイ、抜け駆けは許さないぞカイ」「にゃはは~!楽しくなってきたにゃ~!」「あんまりはしゃぐと危ないですよ、マジョリカちゃん」「あっはは!相変わらずマシロはモテモテだのぅ」「なんたって俺らの団長だからな」「もうヤダ」
さぁ、目撃せよ…
彼らの笑いを、涙を、絆を、恋路を、戦いを、明日を…
―――目撃せよ、星ノ欠片の軌跡を―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 09:50:59
27506文字
会話率:72%
極普通な主人公、フラップがマッドなサイエンスぐふふふふってしたりするハイテンションバトルファンタジー!!!
……ではなく、極フツー(のつもりだよ?おかしくないよね?普通だよね?)な主人公フラップが日常を生き抜いていくコーラおいしい、ご飯お
いしい、混ぜればもっとおいしい的な発想のフィクションとノンフィクションの中間(セミフィクションではない。断じて)かつエッセイとコメディの中間というまったく持って中途半端ななんかである。「今気が付いたけどここまで一文ってすごくね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 15:37:32
30535文字
会話率:4%
俺こと、綱手一馬(つなで かずま)はただの高校生だ。
特に特技があるわけでもなく、運動も成績も平均ちょい下くらい、趣味は読書といった平凡な学生だった。
一つ違うとすれば、家に神様(?)が居候していることだ。
たまに小説(ラノベ)について語る
くらいのちょいオタな神様だ。
そんなある日、神様ことコトネはそんな俺を何処かへ転送させてしまった。
そこで言われた目的
それは異世界の勇者の末裔に正義をつたえること!?
10歳の体を得た一馬は上から目線の勇者を倒していく。
ふふふ、久しぶりに厨二病心が疼くぜ!
新しい世界で、一馬は新たな人生を歩んでいく。
異世界転生でチート系&作者の趣味的な作品です。
ハーレムになるかはまだわからん(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 04:13:51
21966文字
会話率:31%
ソフトボールの試合中,目の前を横切った白い影。何?大きい。
気を取られていると,そこに勝負の分かれ目のボールが飛んできた。逃がすもんかと後退してキャッチ・・・と思ったら・・・躓いた!!!
まずい!!!ひっくり返るっ!!!
え?・・後
ろに固い物があった?・・ゴン・・ガン・・・どたっ・・でもボールは離さなかった・・・はず。
気が付いたらあら・・・イケメン?
きらきらしい男の子があたしの前にいた!!!
その人とあたしの冒険がはじまる・・・はず???
平和主義者の白龍(あたし)に戦いをさせようなんて。それは無理。あたしなりの解決の仕方を・・・ふふふ。
おまえが平和主義?やたらと突っかかってくるくせに笑わせるぜ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 17:00:00
175628文字
会話率:62%
武(たけ)由香里(ゆかり)。上山女子高等部に通う1年生。先月迎えた同居人、有馬(ありま)のことで少し自分に自信を無くしていた。そんな春休みを間近に控えたある日、クラスメートから合コンに誘われる。しかも相手が由香里が参加することを条件にしてい
るとか……何ですか、ドッキリですか?
そこで出会った一騎(いつき)という無愛想なイケメン、そして起こる惨劇。彼から告げられる信じられないこと……有馬の正体。
もはや「わりとどうでもいい」では済まされない次元になってきましたが、タイトルはあまり変わりません。
前回キャラから一言。
恭二「え、俺もぶすか?ダブルキャスト?良かった」
皐月「やったね。私なんか悪役だよ?ふふふ……」
秋華「秋華ルートって本当ですの?」
元&三世「纏めんなや!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 19:19:16
25900文字
会話率:43%
「ふふふ、ここにこうして捕まったということは、どういう事か分かってるな?」
目の前の声に反応したのか、ゆっくりと瞳を開く少女。澄んだ瞳は麗しい滑らかな湖畔のさざ波を思い出させるようなエメラルドブルーであった。
「あの、ちょっとそういうのいい
んで、これ緩めてもらえます?正直糞ダルいんですけど。ゲロ出そう」
男の買った奴隷は、第一声にそう言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 00:02:07
6945文字
会話率:52%
山の麓で自殺をした。だがなぜか異世界のテスターとして選ばれた。そんなわけで生まれ変わったが、何かがおかしい。
第1〜2章 女神編
男なのに女神みと間違われる容姿。
期待したチートは皆無で、唯一特別な能力「注目」を駆使しなんとか世間渡ってます
!
第3章 冒険者編
始めまして神との取引で第三の生を頂きましたディンです。実は僕強いんですよ...ふふふ
休載を取らせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 22:19:09
13219文字
会話率:22%
やぁみんな。
私の名前は漆黒のてん(ry
私はテンプレの世界でどう生きるか?
ホモを見て過ごすか?青春を謳歌するか?どちらを選ぶかはもう決まっている。
ふふふっグホッゴホッゲホッ
ホモが好きな少女がテンプレ男子たちに巻き込まれていくはずの話
のはず…
男が何人出てくるのかわからない話です。
注意‼︎翠凪ちゃんは普通の顔です。
特に可愛いわけでもなくでもなんとなく好きになってしまう性格をししている?ので男が好きになるのでしょう。
あともう一つ‼︎翠凪ちゃんはビッチではありません。うっかり屋なBL好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 21:00:00
1561文字
会話率:30%
私、神永 和(かみなが やまと)は夏休みにいきなり勇者として呼び出された。
「ふふふ、私に任せて下さい。」
一方、森の賢者と呼ばれる男は頭を抱えていた
「おいおい、勘弁してくれ‥‥‥」
ちなみに、勇者は活躍しません。
むし
ろ、喚んだことを後悔するレベルの勇者で、最終的に神がすべての責任をとります。
神永と、森の賢者と呼ばれる男の二人の目線からです。
『偽の勇者と魔王の側近』の偽の勇者の昔の話です。
前回と同じくR15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 01:00:00
9005文字
会話率:25%
雨の中クラウチングスタートして帰ろうとした私(塩田紅華)は足元に落ちている指輪を拾った。誰のかなーとか思っていたら、なんと私のクラスの人見知り(内野有美)のものだった。ありがとう神様!!実は密かに狙っていたんです。え?何が狙ってたかって?ふ
ふふふふ、実は私…………女の子大好きなんです!!あ、別に付き合いたいとかじゃなく、女の子をただ愛でたいだけなんですよ?ちゃんと恋愛対象は男の子ですよ?まぁ、男嫌いですが。
※思いついたまま書いてます。
不定期更新です。
※初めて書いたので変なところもあるかもしれません。すみません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 01:28:10
8147文字
会話率:43%
やぁ、初めまして諸君。これから君達が目にするのは、世にも不思議な物語さ。
諸君は『死神』と聞いて何を思い浮かべる?
死に近しい者の前に現れて、その魂を大きな鎌で刈り取る……そんな恐ろしいものを思い浮かべる事だろう。
しかしこの少年、
霧崎真の前に現れた死神は──そういうのとは少し毛色が違ったのさ。
心の準備はいいかい? ……ではご案内しよう。
あの世とこの世を結ぶ、スピリチュアル・ローファンタジーの世界へ。
※R15や残酷描写は保険さ。感じ方は人それぞれだからね。ふふふ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-29 10:25:40
92898文字
会話率:48%
今、私は格闘中である。
え? 何とだって?
それは……
「ふぬううううううううっ!!! 締切まで後3時間!!!」
「せ、先生! 背景こっちどうすれば?!」
「ああっーーーーー! パソコンがあああ ふりいいいずううううっ」
「が、
頑張るのよ! これは私達の血となり肉となりついでに懐を潤す物になるの! あっ、そこの背景は時間無いから花とか適当に! フリーズパソコンは早急に立て直しよおおおっ!!!」
「「はいいいいいぃっ」」
「ふ… ふふふ…。この40p漫画でぐへへ…」
「「先生!! そこで壊れないでええええっ」」
これはこの世界になんの因果かやって来た一人の漫画家の異世界生活記録である…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 23:14:32
1861文字
会話率:29%
九条家のメイド長である二階堂奈月は、後輩メイドの東雲咲のことが好き。
しかし、奈月は咲が手のかかるチョロいツンデレ幼女系ワガママお嬢様――九条舞香の世話ばかりしていることが気にいらない。要するに「イチャコラしてんじゃねぇですわ!」という
、みっともない嫉妬だった。
ある日、咲は舞香お嬢様のご機嫌を取るために、クリスマスパーティーを開くことを提案する。
そこで奈月は閃いた。
これは、二人の仲を引き裂くチャンス!
奈月は悪魔に魂を売ったかのごとく豹変し、クリスマスパーティーをぶっ潰すために暗躍する。
半泣きお嬢様と、そのお嬢様を甲斐甲斐しく世話する優しいけどアホの子のメイド、そして醜い嫉妬で滑稽に狂ったメイド長が繰り広げる百合コメディー開幕。
「聖なる夜が終わる頃、咲は私に振り向くのよ……うふふふ」
「メイド長、鼻血拭いてください!」
※今作は、はなうた様からいただいた原案をもとに、わたくし上村が執筆した合作です。
※「百合増えろ下さい」プロジェクト、および「メリー百合スマス」企画参加作品です。
※感想の返信は基本的に上村がおこないます。ご感想の内容から、はなうた様宛の感想だと私が判断した場合、彼にバトンタッチします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 11:05:30
27342文字
会話率:46%
「いい夫婦の日」それは日本の記念日の1つ。
記念になるくらいなのだから・・・と思ったことから思いついたもの。
あたたかくなるとかゆくなるよね? うふふふふ。
最終更新:2014-12-15 19:00:00
1209文字
会話率:66%
夢のお話です。えぇ、ただの夢ですよ。大丈夫、何もナイですってば。ふふふ、久しぶりに見たから、話のネタになると思ってお話したいだけです。え?この口調?不思議なお話には、不可思議な口調で、がよく似合うでしょう?ねぇ、少しだけ聞いてくださいな?あ
なたに、聴いて欲しいの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 12:00:00
11062文字
会話率:8%