ある町の小さなスーパーマーケット。野菜の中に、お客さんに見られたり触られたりするのがいやでいやであたまらないはずかしがりやのとうもろこし、ことさんが置かれています。ことさんは、お客さんがおいしそうか確かめるために皮をむいて調べようとするたび
に、お客さんの手から転げ落ちたり転げまわったりして気持ち悪がられます。
ある日、同じトウモロコシのなかまから注意されますが、ことさんはやはりどうしても見られたり触られたりするのがいやなの、ということを聞きません。
スーパーマーケットは、ことさんが動き回るためおばけとうもろこしがいる、と噂になってしまいます。野菜売り場の売り上げも落ち込み、困り果てる店長さんたち。
なんとか売り上げ回復のために、野菜たちの意見を聞くことにします。
この小説はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 21:08:24
8253文字
会話率:58%
大城塔子《おおしろとうこ》はおばけが大の苦手。
ついでに超がつくほどの負けず嫌い。
そんな彼女は自分の性格が原因で、夜の図書館へと向かうことになる。
『隠れているものはなに?』
『誰も、目で見る事のできないもの。それは貴女だけのもの』
謳《うた》う図書館は、何を届けてくれるのか――。
【秋月忍さま主催ミステリアスナイト企画参加作品です】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 21:00:00
4135文字
会話率:26%
令嬢達に人気の安らかな庭園。そこのある一角、白いテーブルを囲む四人は今日も趣味を嗜む。
主人公ノックスは話の合う仲間達と執筆途中の小説を披露したり、最近の小説の流行りを四人でそれぞれの意見を出し合い吟味している最中、目の前で現実の婚約破棄
が起こり、表情が凍りつく。
そして四人は少しずつ、だが確実に先程まで愚痴っていた「王道ストーリー」に一人ずつ巻き込まれていき・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 13:00:00
35861文字
会話率:62%
リサは不思議なことが大好き。妖精、おばけ、小人。人智を越える存在は、世界のどこかにきっといる。もし本当にいるのなら、それはなんて素敵なことでしょう。
少し夢見がちで、少し風変わりなリサは、クリスマスの日。なんと、妖精(?)に浚われてしまった
! おまけに求婚されてしまった! しかしそのときの記憶が殆どない!
一年間、失踪していたリサが、いくら妖精の仕業と主張しても、周囲は誰も信じてくれない。リサの友達は、失踪する直前に出会った野良猫だけ。
「それでも、私は嘘なんかついていないんだから」
頑なになって、孤立するリサ。しかし人間が放っておいても、妖精(?)は彼女を放っておかない。
※共通プロローグ企画参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 21:42:45
74521文字
会話率:27%
ここはおばけ屋敷。本物のおばけたちが働いています。従業員のおばけ、ヒカルには悩みがありました。
※ひだまり童話館 第12回企画「ピカピカな話」参加作品
最終更新:2017-08-22 00:00:00
7108文字
会話率:41%
「遊園地の幽霊」
「遊園地に出るおばけ」ではなく「遊園地がおばけになる事はあるのか」、と。
少年は楽にそう尋ねてきた。
一〇年前に廃園となった遊園地が人がいないのに音楽が鳴り、アトラクションが動くという噂。
そしてその遊園地に自分の家族が取
り込まれてしまったかもしれない、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 16:02:10
22251文字
会話率:36%
ふたたびおばけになったマナブ。おばけの学校に呼び出されます。そこで事件が、そして月に逃げたマナブたちが出会った者は・・・
本作は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2017-06-23 04:16:48
11054文字
会話率:55%
マナブが起きると部屋がさかさまになっていました。でもそれはまちがいで、さかさまになっていたのはマナブの方。でももんだいはそんなことじゃなくて、マナブはおばけになっていたのです。
おばけになったマナブは家族に見すてられ、入ったおばけの学校で見
はなされ、たどりついた月のうらではなぞの宇宙人と遭遇。そして・・・
本作は「アルファポリス」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 17:55:47
9208文字
会話率:49%
ひきこもりになりつつある高校1年生の坂下則幸。
この世ならざる者を期間限定で見えるようになり、本心とは裏腹に様々な人と交流を持つ事になります。
「死」がテーマになりますので、それに付随して残酷と受け取られるような表現はあります。
おばけ屋敷
を楽しむような、お話を目指していますので、
どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 21:34:41
34840文字
会話率:33%
小学校の頃の心霊体験を書いた。
最終更新:2017-02-21 17:49:06
513文字
会話率:0%
13歳の男子中学生、歌川 芳員(うたがわ よしかず)は、学業優秀スポーツ万能の優等生。容姿も決して悪くなく、あらゆる面で恵まれた人間…だった。彼は先天性の代謝異常の持ち主で、汗っかきなばかりか、人より多く垢がたまってしまうという特異な性質を
備えていた。中学生になったその年の春。以前から意識していた同級生の女子に告白するも、体質の代謝異常が原因で思わぬ形で告白に失敗してしまう。そのことがトラウマになり、元々コンプレックスだった代謝異常にも引きずられ、あらゆる自信を喪失してしまう。ぼろぼろおばけ、などという不名誉なあだ名まで付けられ、すっかり内気になってしまった少年の前に、300年以上の時を永らえる妖怪あかなめであると自称する老獪な言葉を操る少女が現れ…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 02:00:00
55468文字
会話率:47%
君に会いたい
ーーーー今すぐ、会いたい
ピクシブ・Kindleの同著者名以下にも掲載しております。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2005341
最終更新:2017-01-17 15:18:30
40110文字
会話率:25%
アイヌ民話『イペカリオヤシ(はらぺこおばけ)』を掌編小説へアレンジしてみました。アイヌの狩人が体験したおそろしくもおかしな一夜とは……!?【アイヌ民話・怪談】
最終更新:2017-01-16 02:14:41
1869文字
会話率:13%
ぬいぐるみと動物が住む村にも、おばけとお菓子の日がやって来ました。
秋も深まったある日。
縫いものができて首に前掛けをつけたアイボリー色のクマ、はりこグマは森にきのことあけびを取りに出かけます。
そこで出会ったものとは――――
拙作『エムクマとはりこグマ』の後日談になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 12:59:48
8004文字
会話率:49%
怖い体験談集
身に起きた体験談です。是非読んで見てください
最終更新:2016-10-23 11:09:50
9733文字
会話率:75%
耳触りの良い敬語の紳士風でありながら、どこか一癖ありそうな彼は年上の余裕を持って近付いたつもりだった。彼は思う。「あんな個性的な車に乗ってる人が一筋縄でいくわけがなかった」
一見クールでシビアでしっかり者風でありながら休日は引きこもりがちで
、オタクとまでは言わないけど何かとマニアックに自由に生きる彼女は言う。「あんなイケメンの優良物件が一人って何かあるだろうとは思ったけど、そう来たか」
利害の一致か、需要と供給か。実は求める条件がピタリと合致している二人の、すんなり行きそうで、なぜかそうも行かない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 07:00:00
83433文字
会話率:23%
ある心霊スポットに行った主人公、佐藤隆は、ナツヤスミから妖怪や幽霊に付きまとわれることになる。
主人公はその時何をする?あなたなら何をする?
最終更新:2016-08-10 21:35:21
440文字
会話率:20%
墓守に勤しむ少女、アンナ。
少し見た目が恐ろしいが、普通の健気な女の子だ。今日も墓を守る為、えっちらおっちら箒を動かす。
しかしある日、墓の暗闇から声が聞こえた。
なぞの おばけが あらわれた !
最終更新:2016-07-28 19:12:44
5419文字
会話率:24%
お化けがめっちゃ出るアパートに住んでたころの思い出話を語っていきます。
すべて実体験です。
※気が向いたら追加されます
最終更新:2016-07-24 00:00:00
5153文字
会話率:20%
人通りの全くない裏路地にある打ちっぱなしコンクリートのビル。そこの一階に、愉快な仲間達が営むアットホームなカフェがある。そのカフェに王子様が通っているという噂が巷で流れているらしいが、その正体は、ビルの二階にオフィス、三階に住居を構える若社
長だ。容姿端麗、頭脳明晰、そして…、史上最悪に性格が悪いおれ様男。そこに、謎の女が現われる。何やら、零と彼女の間には因縁があるようで…。さらには、幽霊が見えると言い張る彼女と幽霊なんて絶対にいないと言い切る零のもとに、幽霊絡みの事件がいくつも舞い込んできて、さぁ、大変。ドSな王子様と幽霊の見えるお姫様、そして、愉快な仲間達が繰り広げる愛と友情とホラーの推理劇場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 17:36:56
11304文字
会話率:25%
雪沢美子、父子家庭育ち。憧れの高校生を目前、借金まみれの親父に、死んだ筈の幼馴染の嫁として売り飛ばされてしまった!だけど連れて来られたのは江戸時代くらいの城下町、おばけがいっぱい、そしてそこにいたのは死んでユーレイになった筈の幼馴染!そいつ
の正体は犬神?!もののけの嫁なんて冗談じゃぁない!人間界でモテた記憶は無い筈なのに、もののけ達は自分の嫁にすると騒ぎ出す始末。その秘密はママにあり!って感じのお話です。
ありふれてるとは思いますが、とりあえず妖怪モノを書いてみたくて、始めました。出て来る妖怪には色々諸説があるとは思いますが、その辺りは無視してます!一応異世界ですが、人間界にも行き来します。とりあえず思いつくままに書いてみます。
恋愛かファンタジーで悩んで、とりあえず恋愛ジャンルに入れちゃいました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 19:00:00
284325文字
会話率:61%