登山家サークルに所属する主人公は、山に魅せられた人間の一人だった。
彼の山との戦いが始まろうとしていた……。
※この作品はフィクションです。この作品に登場する団体、人物などは架 空であり、実在の団体、人物とは一切関係ありません。しかし、
地名や山などは実在のものを用いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-02 20:24:07
3018文字
会話率:32%
早朝のサークルルーム、眠りこける誰かさん。
「珍しいね、こんなところで寝るなんて」
無愛想だけど実はお茶目な君と、バースデイプレゼントの一こま。
月蝕様発足の企画「それは甘い20題」参加作品です。
最終更新:2011-10-18 20:09:39
2571文字
会話率:40%
遊びたいという理由のためだけに大学に進学したアニメオタクである主人公「神崎直人」。二次元大好きという彼の生き様をどうか生暖かい目で見守ってやってください
最終更新:2011-09-29 06:02:43
848文字
会話率:18%
語学のクラスの江戸川君は、変わっている。ぼろぼろのコンバースとピカピカの革靴について考えていたら、私のプチストーカー(美形!)な戸田君が現れた。サークル見学しているうちにめくるめくタンゴの世界に足を踏み入れた私達だったけど。「戸田君の真実」
、「村上君のリアル」の続編です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 00:14:57
2577文字
会話率:25%
夏目漱石『夢十夜』のオマージュである井上雅彦『花十夜』のオマージュ。
所属していた文芸サークルの雑誌で一度発表してます。
(novelistの方でも掲載)
最終更新:2011-09-09 14:51:57
3144文字
会話率:17%
サークルのキャンプに参加したがキャンプ地じゃないところでキャンプしてしまった為に遭難してしまった。
すぐに帰る道は発見したのだが、好きな女の子と仲良くなる為に、帰る道を見つけていないことにしてもう一泊するように仕組んだ。
これからどうしよう
か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-07 18:40:31
3573文字
会話率:51%
妖怪を退治するための知識と技術を学び、退治する機関である月読学園。
学園では女子同士で二人一組のグループをつくり、そのグループを「シスター」姉妹と呼ぶ。
この話はある一組のシスターの活躍である。
この話は、大学のサークルで出
している部誌に掲載した小説です。
始めて投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-06 18:17:08
6489文字
会話率:41%
少年達が作ったミステリーサークルは、星を蘇らせる。
最終更新:2011-09-05 21:35:56
494文字
会話率:39%
人と関わることが嫌いな泰助とそれを振り回す幼馴染みの都夢技。
大学に入ったサークル。それが『文学研究会』。
それが全ての始まりだった。
最終更新:2011-08-16 10:53:38
17961文字
会話率:38%
池袋のとある学院に通う主人公、七音無京(ななおとなしきょう)は、生徒会の面倒な仕事を頼まれることがしばしばあった。
「まあ、結論から言うと一人に向けれられる、何百人規模という好意とプレゼントを君ならどうするかという話さ……」
そんな少年と
出会う1人の少女のお話。
「どこにでもある、できそこないの安いドラマですよ」
※これはサークル『才能のばいぷっしゅ』で製作した、『仮定の不在証明1』のおまけシナリオを練習用に改題、手直ししたものです。固有名の説明不足がありますのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 01:33:55
14258文字
会話率:39%
◇最後のアウトカウントを取った瞬間、俺はキャッチャーでもチームメートでもなく、ネクストサークルにしゃがみ込んで俯いた3番を呆然と見ていた。◇言いようのない気持ちを抱えたピッチャーの話。
最終更新:2011-08-01 00:00:00
3863文字
会話率:28%
わたしは湖宮明咲季(こみやあさぎ)。高校3年生。
お兄ぃが大学で入ってる探検サークルに参加するよう『自然』からささやきを受けて、やって来たのは7時間もバスや電車に揺られて着いた「往絡(おうらく)山」の温泉地。
そのサークルにはもう1人
、わたし以外の部外者がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 20:00:00
31302文字
会話率:44%
尾形の大学合格、そして彼女との出会い
最終更新:2011-07-13 01:18:26
15188文字
会話率:20%
突然、大学時代の心霊研究サークルの仲間から荷物が届く。その荷物の中身は、心霊スポットとして有名な場所、村人惨殺事件があったとされる「松神村(まつかみむら)」の資料などだった。
荷物を送ってきたサークル仲間に電話をすると
(これから「松神村」
に取材に行くから中の資料をみて意見を聞かせてほしい。)
と言った事となり、荷物の中の資料に目を通し始めると、資料の中には「松神村」を調査中に行方不明になったとされる心霊研究学の教授のメモのコピーがあった。メモの中に
「…霊は脳に取り憑く…」
と言った謎の文面を発見する…この文面の意味する事とは…
そして、これをきっかけに様々な事件が起こってしまう…
心霊現象を違う角度から追求した小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-13 00:58:07
9013文字
会話率:27%
「名探偵なんて存在しないわ」 「帰りたいよ」 「相手は異常者よ」 「これって・・・密室殺人?」 「人は死ぬわ」 「違う!!私じゃない!!私は人殺しなんか・・
」 「クスクス」 「つまりね、今ここではいつ誰が殺されたって、ちっともおかしくないのよ」 「全ての事柄には必ず理由があるのよ」 クローズドサークル。殺人事件。IQ200を超える天才。ここまで揃ったんですから推理しましょうよ。 「いやよ。私が推理する理由がないわ」 ・・・・きっと本編では頑張ってくれると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-18 22:42:09
1856文字
会話率:55%
「名探偵なんて存在しないわ」
「帰りたいよ」
「相手は異常者よ」
「これって・・・密室殺人?」
「人は死ぬわ」
「違う!!私じゃない!!
私は人殺しなんか・・」
「クスクス」
「つまりね、今ここではいつ誰が殺されたって、ちっともおかしくないのよ」
「全ての事柄には必ず理由があるのよ」
クローズドサークル。殺人事件。IQ200を超える天才。ここまで揃ったんですから推理しましょうよ。
「いやよ。私が推理する理由がないわ」
・・・・きっと本編では頑張ってくれると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-18 22:37:52
1856文字
会話率:55%
面倒なことに浩介が変なサークルのビラ持ってきやがった・・・
嫌な予感しかしないんだが
仕方ない、付き合ってやるか
最終更新:2011-06-11 18:07:19
2910文字
会話率:70%
とある高校の美術部員たち四人は、昔凄惨な事件の現場となった廃墟に赴く。そこで彼らは見てしまった。彼らは踏み越えてしまった。きっと、それは悪い夢。きっと、それは……。
※本作品は私が以前、サークル「やめてよして障らないで」さんの同人誌『鍋』
にて公開したものに若干の加筆をしたものです。サークル主さんから許可をもらいましたので、この度公開することとなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 18:30:22
7046文字
会話率:48%
人ごみが苦手・人見知りで引っ込み思案。おまけに思い込みも激しく、思ったことをそのまま言ってしまう上に極めて鈍感。いつも一人だけど、とある男性アーティストの歌を頼りに生きている。そんな彼女が、大学の新歓祭でクールでかっこいい先輩から『天文同好
会 スターゲイザー』に誘われてサークル室に向かうと、長身で襲い掛かられたら一溜まりもないような熊っぽい先輩がそこにいて──。
これは主人公と、やさしいけど笑顔が怖い『ケイ』、そして不器用で素直になれない『クマ』の三人が織り成す、見上げてばかりで周りが見えない人びとの物語。
完結済。続編掲載予定。
※某大学文芸部の新入生歓迎号に掲載済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-27 01:07:55
31131文字
会話率:26%
私は小暮川一世。
藤岬学園大学部二回生である。
黒ぶち眼鏡に細い体でよく名前をペンネームに間違われるが、最近はさらにその容姿と若干特徴的な喋り方から、『むっつりスケベ』と第一印象で思われるのが悩みである。心外だ。
この物語は、大学二回生であ
りサークル等の社交的な活動に一切参加していない超暇人の人生浪費人間な私と、私の生活する六畳一間家賃月々三千円の格安のオンボロアパート、三十木寮の奇々怪々な魑魅魍魎のごときおぞましき住人たちとの、こころ底冷えるいったいこれのどこに面白さを見いだせと言うのかと文句を言いたくなる(誰にだ)ハートフルと言うよりもむしろハートクォーターに近い、画竜点睛を欠くというより画竜点睛オンリーな、人生の大切な部分を根こそぎ落としたらこうなるんじゃないかというような、バラ色ならぬくすんだ灰色のキャンパスライフを享受する一介の大学二回生と、三十木寮の魑魅魍魎か宇宙人か例えに迷う奇人変人の住人達の、心生温かくなるような交流を描いたそんな物語(?)否、駄文である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 22:52:30
23924文字
会話率:46%
山奥の小屋で老人は死んだ。鎖に繋がれた犬たちを残して・・・ 最近、サークルの関係で書いていた小説です。
pixivに同じ小説を投稿しています。→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=269930
最終更新:2011-05-09 18:00:00
3686文字
会話率:33%