あなたにもし子供が出来たらどんな名前をつけますか?
あなたがよかれと思って名付けたとしても子供にとってはそうじゃないかもしれません。
一応R15になるかもしれません。
そしてただただ暗い話です。
読むときは自己責任でお願いします。
最終更新:2015-05-08 22:37:40
1540文字
会話率:3%
我は魔王である。
名前がない我の犬が、最近名前をねだってくるが、断固拒否する。
※「我輩は犬である。名前はまだない」の魔王様視点です。単独でも読めます。
※読者様的に前作はダーク色が強かったようなので、ペンネームをダーク作品用に変えました
最終更新:2015-05-05 12:14:32
2616文字
会話率:20%
彼はとある小さな島で生まれた。父親が教師で坂本龍馬のようにすごい人物に育ってほしいという思いで「龍馬」と名付けた。彼は数奇な運命でまさに龍の如く現代社会を動かしていく風雲児となっていく。
最終更新:2015-05-02 05:45:04
1624文字
会話率:0%
少女は森で翼のある生き物を拾った。
それは幻獣としては上位種にあたるリンドブルムの幼生だった。
ひどく傷つき、瀕死だったそれは、ちびちゃん、と名付けられ、傷が完治した後も、飛ぶことを忘れてしまったかのように地を這い回るばかりだった。
かわい
いちびちゃんのために、少女は生まれ育った森を出て、都会にある王立魔法学院に入学することになった。
「学院にはかわいい女の子をぱっくり食べちゃう悪い龍がいることがたまにあるからね」と嚇(オド)されて。
※ 他サイトの自分のブログ(別名義)に掲載したものを大幅に加筆掲載しています。
※ 『似非お嬢様と出世欲のない魔法使い』の次世代編?です。
……11月に入って、見たことのない桁のアクセス数が出ています。皆様、どうもありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 00:00:00
81000文字
会話率:45%
言葉を介さずに、自分の思いを相手に伝えられたなら、どんなに便利だろうか。思い違いなど起きたりしない、理想的なコミュニケーション方法ではないか。
そんなことを考えた科学者の端くれたちが偶然発見した、人体の神秘。彼らはそれを「TELENT」と名
付けて実験を繰り返した。
そしてそうしたとばっちりを食らうのは、いつだって全くの部外者と相場が決まっている。
部外者の自分の人生に多大な影響を与える「TELENT」に翻弄されながら、それでも誰かと思いを通じ合わせたいと願う、モルモットたちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 01:06:18
11834文字
会話率:58%
冥界神の目を盗んで、不正に生を謳歌している者がいる。冥界に住まう少女ジョウは冥界神から不法な生者の調査を依頼する。相棒は彼が用意した死神だった。ジョウは白骨の死神に肉体を与えカステの名付け、人間世界に赴く。死神カステのペースにジョウは振り回
されながらも、彼女は不死神信仰その存在に行きつく……。残酷な描写があります、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 23:15:48
103930文字
会話率:44%
あらすじ
どこにでもいる大学生「王屋 紅雄(おうや べにお)」とその仲間たちはひょんなことから漫画のような能力に目覚めてしまった。
0話あらすじ ファミレスで能力のお披露目会をする紅雄たち。中2くさい能力名を付けたい「紅雄」、真の
かっこよさを追求する「澄」、本能のまま名付ける紅一点の「紀久子」。三つ巴の頭脳戦が始まる!
1話あらすじ 紀久子が連れてきた大学の友人「ヤスチー」は魔法少女を自称する不思議ちゃんだった。彼女の言う魔法とは本当に能力なのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 00:28:16
26351文字
会話率:47%
西暦2030年12年25日世界に不幸のクリスマスが訪れた。地球全体が謎の光に包まれその後消えるが、人々には不思議な現象が起こる。それは人が使えるはずもない超能力を使える世界になった。人々はこの出来事を"神々の消失事件"と
呼んだ。
そして1月元日、時代は西暦から新暦へと変わった。人々は超能力を"シード"と名付け、シードを活用した生活や社会が始まっていく。それはまるで"魔法の世界"と呼べるぐらいの夢の世界だった。
しかし新暦002年、人々に信じられない衝撃が起こった。それはシードを持たない人々やシードが突然失ってしまう人々が生まれてしまった。シードを失うだけではなく、シードに反発する力を持ってしまう。
人々はその力に恐れ、彼らを"シルペ"と呼び差別化していく。やがては人としての権利などを奪い腐敗物として扱われる時代へと変化していく。
新暦003年各国はこれ以上シルペを誕生させぬ為、優秀のシードを集めた"地球連合軍"を結成する。連合軍はシルペの排除を優先任務として各国の治安を守っている。
それとは逆に連合軍のやり方に反対するシルペのレジスタンス"リアクトウルフ"が誕生した。連合軍はレジスタンスを対抗に造られた機動騎士兵器"モビルナイト"を開発して実戦へと使用した。モビルナイトの性能は高くことごとレジスタンスを撃退する。世界は戦火が広がる一方であった。そして時は新暦025年世の中は地球連合軍とリアクトウルフの戦争は続く中、東京学園地区に住んでいるシン ユウマやその友人も戦いへと巻き込まれてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 08:37:28
17543文字
会話率:52%
広大な国土を持つマカドミア国は、そのすべてを効率的に統治するため、人間だけでなくヒューマノイド・ロボットを兵力とすることを画策していた。そのプロジェクトのリーダーに指名されたリベルトは、幾度にも渡る試行錯誤の末、少女を模したヒューマノイド型
兵器・兵姫士のプロトタイプの製作に成功する。彼女たちは「ソニア」、「フローラ」、「ルーナ」、「クレリア」、「アリアンナ」と名付けられ、次第にリベルト、さらにはプロトタイプ同士と『心』を通わせていく。リベルトは彼女たちにより人間に近い『感情』を持たせようとするが、単なる兵器として利用したい軍上層部と対立し、溝を深めていってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 02:02:56
1541文字
会話率:53%
新生大陸、空天の座。その一角に当たる空時(ソラト)の国で、皇子が争いに巻き込まれて行方知れずとなる事件が起きた。それから十年後、彼のいなくなったその地から物語は再開する。
◆幼い頃の記憶を失くし、セル・空と名付けられた少年は、騎士養成学
校に通いながら大切な友人達と共に穏やかな日々を過ごしていた。そんなある日、学園の試験中に誰もが想定し得ない事態が起こってしまう。絶対絶命の中、セルは空時における最強の騎士達に命を救われた。
◆彼等は言う『――お迎えにあがりました、我らが皇よ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-17 22:00:34
185195文字
会話率:51%
これはかぎしっぽの猫と
その周りの人々が織りなすファンタジィ。
キッドと名付けられたその猫が
小さな幸せを運んできます。
この作品は自分のサイトとみんなのJPに投稿しています。
最終更新:2015-04-16 18:34:20
3032文字
会話率:0%
☆本編、スピンオフ、ともに完結済み。ヒロイン交替があります。苦手な方スピンオフを読み飛ばしてください。
私こと橘葉月は、小太り色白眼鏡の冴えない小学生時代、入学式当日に三瀬粉雪から『白豚眼鏡』と名付けられ、以来いじめられるようになる。八
歳で病魔に襲われ、六年の過酷な闘病生活の末、幼い頃からずっと支えてくれた大好きなお兄ちゃんのおかげで無事生還。子豚ちゃん体型からほっそりモデル体型へと変貌した私。自分で言うのもなんだけど、半端ない美少女へと生まれ変わった!
☆私の名前は橘弥生、十七歳。彼氏なし。恋よりスポーツ、花より団子、年中日に焼け部活に励む健康優良児。最近気になる人、それは私のおじさん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 13:40:10
127022文字
会話率:32%
大雨の中で拾った、からくり人形。それは博士によって作り出された。長年博士の娘として扱われたせいか、娘の魂を宿し始めた。その人形は主人公ヘラが「クレア」と名付けた。博士の研究所は何者かによって占拠され、博士が研究の実験材料になっていると耳にし
、研究所へ向かうが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 21:46:05
5550文字
会話率:34%
高校1年生の美由紀にはたった一人の友人がいた。それは校庭にある大木。その木は『絆』と名付けた。ある日、クラスメイトの芳が殺してくれと絆に頼みに来たがその数日後、身の回りには災いばかりだと怒り狂った芳は絆を傷めつける。すると不幸なことに枝が芳
を貫き無残な死に方をした。平凡な高校1年生と呪われた大木が送るファンタジー&ホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 15:12:29
5718文字
会話率:36%
迷いこんだ、赤い華の咲く花畑。
そこにいた、黒髪の人。
彼女が語るのは、一人の男のハナシ。
……『聞いていくのかい?』
彼女……は、語り始めた。
『咲かない桜』と名付けられた物語を。
最終更新:2015-04-05 17:56:03
640文字
会話率:40%
アスナロ学園と名付けたはいいけど作者はアスナロの意味を解っていないような小説です。
具体的に言うと普通の学園ラブコメを買きたかったけどそんなんできなかった厨二病が書いてしまったふつうの学園からはかけ離れた何か。を文にしたものです
さあ、
冒険という名のラブコメディを始めようじゃないか。
僕は兎に角見たいんだ。七不思議という異物を学園ラブコメに放り込んだ結果をね。-翌檜なりや
R-15と残酷な描写については保険です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 12:11:04
6598文字
会話率:39%
人里離れた深い森の奥、闇の一族と呼ばれる者達が、密やかに暮らしている。
銀の髪に赤い瞳をしていた彼らは、不思議な力を持っていた。
血のように鮮やかに赤く光る満月の夜。
その一族に双子の兄弟が産まれた。
兄は『蒼炎(そうえん)』、弟は『紅輪(
こうりん)』 と名付けられる。
これは、双子の兄弟の光と闇の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 22:02:43
89502文字
会話率:32%
この日、ゲーム画面を見ていた全ての人類が”それ”を目撃した。-20X6年6月6日6時6分6秒-世界中で起動していた全てのテレビゲーム、ポータブルゲーム、パソコンゲーム、オンラインゲーム、アプリゲーム等のゲーム画面に突如として”未知の巨大オブ
ジェクト”が出現した。アクション、シューティング、RPG、ARPG、SRPG、MMORPG、格闘対戦、パズル、クイズ、ノベル、リズムゲーム…果てはギャルゲーその他ジャンルに至るまでの全てのゲーム世界内に出現した植物とも生物とも無機物ともつかないありとあらゆる混沌とした異形の心象を具現化したかの様な巨大なる”それ”が突如として出現した。”それ”は”exotic Fortress”と名付けられゲーム世界から排除する為に世界各国の大手ゲームメーカーやIT企業が原因究明調査に乗り出した…。
-20X6年11月8日-既に5ヶ月が過ぎ未だに誰も”exotic Fortress”の発生原因が掴めずにいた…STEにもユーザーから「”exotic Fortress”から敵が発生した」等の狂言報告も毎日山の様に来る。特命調査部門の中西がボヤく「今回送られて来た物も同じだろう」だが期待を裏切る形でゲーム中に奇妙な現象が観測される。この日からゲームの世界観上は絶体に存在し得ない筈の”異形”のバグが”exotic Fortress”周囲に数個体発生し、ゆっくりと個体を増やしながら世界中のゲーム内世界を歪め侵食し破壊し飲み込んでいく…最終的にセーブデータすら破壊しいかなる操作も不可能な”暗黒画面”の中にポツリと浮かぶ”exotic Fortress”だけを残して。その”異形”に誰もに打撃を与える事は叶わず使用不能となるソフトが増えていくのをゲーマー達は歯がゆい思いで見ている事しか出来ない。
抵抗軍 ”セカイ”が現れるまでは…セカイは”異形”を次々と撃破していく動画を動画投稿サイトに投稿したのだ。そもそもセカイはありとあらゆるゲームの世界最速クリア記録を度々更新し動画投稿サイト等にそのプレイ動画を投稿するという伝説の匿名ハッカー集団だ。その神業は世界中のゲーマー達の心に微かな希望の焔を灯していく…セカイは最後に"exotic Fortress"に対し宣戦布告をし動画は終了する。
今、ゲームにゲームを奪われたセカイと人類の反撃が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-26 20:01:51
857文字
会話率:13%
西暦20xx年8月15日
光子無反射吸収性珪素半永久結晶組成水素彗星”フォッグムーン”との激突によって
月の容積の92%が砕け散り成層圏の藻屑と化した・・・
後に”サイコパシーシリコン”と名付けられる未知の珪素で構成された不可視の
超大型
彗星”フォッグムーン”による月の破壊。
西暦21xx年6月7日
宇宙に浮かぶ砕け散った月の残骸・・・
そして月の崩壊とフォッグムーンの残骸によって数十年続いた未知の超大規模重力
災害”フォッグレイン”に苦しめられつつも人類文明は徐々に再建されつつあった。
そして・・・何とか情報操作し隠蔽してはいるが将来、確実に訪れるであろうフォッ
グレイン慢性化による地球完全崩壊を知った人々の混乱。
人類が新たな生存圏獲得の為、国の垣根を超え団結しその総力を結集し秘密裏に
超恒星間航行宇宙船の建造に着手した噂は瞬く間に広がった。
たった14万人の人間しか乗る事が許されない、人類最後の希望と怨嗟をその一身に背
負った”白い匣船号(ホワイトイリス)”には有史以来の人類の英知の全てが詰まっ
ていた筈だった…人類は持てる全ての力を匣船建造に注ぎ込み数万年の宇宙の旅に種
の命運を賭ける…。
人類が、生命が生き残る為の永い戦いが今、始まろうとしていた…だが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 19:25:06
2278文字
会話率:30%
七度竈にくべても燃え残ると謳われる赤いナナカマドにあやかってナナソウと名付けられた少年は、その名の加護なのか幼い頃瀕死の淵から蘇った。少年を救ったのは「殺しに飽きた」と呟いた男。その男を義父として10年を過ごし、少年は旅立ち、世界の真実を目
にする事になる。優しさと残酷さ、日常と戦いと、交錯する両極をいずれかに傾ける時、真実は彼に選択を迫る。
※しばらく連載を凍結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 22:57:36
31387文字
会話率:35%
ある国…
アルフィナ国国民の中では科学の力により人工的に自分を超能力者にし、
自らを生物兵器としてテロを行うという事態が起こっている。
そんな中、アルフィナ国政府は同じように作り出した超能力者を
「超能力者R」と名付け警察官として国民と対峙
させようとしていた…。
_____「私は超能力者として生きていて良いの?」_____
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 22:18:23
6816文字
会話率:42%
小さい頃からもっている、メアリーと名付けた人形。とくに捨てずに部屋の片隅に座らせておいた。
その存在すら忘れかけていたころ、私は…事故にあった。
最終更新:2015-03-05 23:09:49
785文字
会話率:0%