見知らぬ中学校で目を覚ました五人の男女。
記憶を失い、ここがどこかも分からない。
そんな中、五人は脱出を目指す。
最終更新:2013-02-01 19:52:30
17855文字
会話率:28%
ウブなわけじゃない。男慣れしていないわけじゃない。処女なわけじゃ、ない。でも私には恋というものが分からない。深く考えるたび、その恋心が偽物だと気付いてしまう。そんな私が、今度こそ本気で好きなんだと思えるように、今の彼氏と幸せになろうと決意し
た。しかしそれはある男によって簡単に揺るがされ―――
タイトル未確定です。変更するかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-21 20:54:04
4664文字
会話率:30%
彼と食事をして、別れた後に浮気現場を発見した莉彩、これで何度目かは分からない。
帰り道、交通事故にあってしまった莉彩は、感情、というものを忘れていた。
そして彼に単刀直入に言った。2股してるのは知っているから、もう自分のことはいい、と・・・
・・・・
彼との関係はこでもう終わりだ、と思ったのが甘かったのだろうか。
急接近してくる彼・・・・・莉彩は感情を取り戻すことができるのだろうか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-13 22:56:29
42909文字
会話率:35%
突然の出来事。それはいつ自分の身近なところで起こるのか分からない。
最終更新:2013-01-13 12:35:31
509文字
会話率:17%
その甲冑がいつからそこにいたのかは、分からない。違和感を覚えない理由も、誰か教えてほしい。
俺の記憶は1日前からしっかり残っている。何の1日前なのか思い出せない。
結局、部屋を歩き回って気付いたが、過去の記憶よりも、直面する現在の方
がいくらか信憑性がありそうだ。
しばらくは今のことを、そのうち思い出したら昔のことを書く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 22:07:38
1950文字
会話率:0%
世界は、絶妙なバランスで成り立っている。
重力と浮力が互いを支えるかのように、悪が自然に存在するように、善が不自然に発生するように。
しかし、それは奇跡的な確率であり、当然の様な確率だ。
もしも、世界が反転したら。
+が-という意味
で、日傘が雨傘に成り変わる様に。
元々存在していた全てが置き換わり、そして新生したら。
どういう意図で、果たして目的があったのかすらも分からない。
しかし、それでもなお、人は生きて行く。
人が人で在り続ける限り、それは変わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 13:00:00
3193文字
会話率:14%
死神を食べたらどうなるんだろう。
私には良く分からない。分かるのはたった一つ。
お腹がすいた。
だから、こいつらの首を持って偉い人に届けよう。
きっと美味しい物が食べられる。
さぁ、準備が出来たら出発だ。
本編完結致しました。外伝、後日談
を掲載していきます。
一旦完結済を外しております。
※エンターブレイン様より書籍化されますが、この作品は削除等はいたしません。お問い合わせを頂きましたので、こちらにも表記しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 22:58:49
335261文字
会話率:45%
何が起きたのか、分からない。目が覚めた時にはこうなっていたんだ。ただ目の前にある巨大な存在に俺は……
最終更新:2012-12-21 21:48:36
5900文字
会話率:19%
即興トレニングの九。タイトルが来訪か襲来かで迷った。どっちがいいかどうかは自分では分からない。
最終更新:2012-12-20 22:21:59
752文字
会話率:0%
記憶をなくした私。
自分がどこの誰か、周りの人が誰か、全く分からない。
ただ、一つだけ、自分が死にたいと思ってたことだけ覚えている。
いつになったら自分の記憶が戻るのか、不安と戦いながら死にたいという気持ちとまっすぐに見つめ合っていく物語。
最終更新:2012-12-17 15:51:57
582文字
会話率:24%
昼休み。
いつものように屋上で休んでいた俺を、一人の女生徒が尋ねてきた。
一応自分と同じクラスだが、会話をしたかどうかすら分からない。そんな希薄な関係である人物の突然の訪問を訝しむ俺に、その女生徒は真剣な表情で告げてくる。
「貴方と私は、
来世で結ばれました」
…………何を言っているんだ、こいつは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-30 07:00:00
32781文字
会話率:25%
自分が分からない。
変わりたい。
そう思っているあたしは、歌う。
自分に向かって。
好きな人に向かって。
世界に向かって。
歌で世界は変わるわけじゃない。
そんなの知ってる。
あたしは、『自分』と向き合って『相棒』と生きていく。
少女とギタ
ーの青春ストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 13:07:06
607文字
会話率:32%
1年越しの思い、詩(poetry)ではなく詩のようなもの(poetrie)。
最終更新:2012-09-30 20:35:43
493文字
会話率:0%
90年代にはやった美少女戦士を知らない人には一切判らない話。ごめんなさい。ただのよくわからないギャグです。書いている本人も意味が分からない。
とりあえず80年代90年代前半生まれしか判らないであろう……微妙な話です。
『遅刻常習犯でもない
専業主婦の井形美咲は、今日もまた、朝御飯しっかり食べ家の掃除を始めた。だがその途中、自分の娘のぬいぐるみ『ウサギ』を助けたわけではないのに、そのウサギがいきなり話し出した。』(←この元ネタがわかったら素晴らしい!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-25 13:22:11
3896文字
会話率:61%
其れは、強がりなのかも分からない。
キーワード:
最終更新:2012-09-05 18:51:19
202文字
会話率:0%
暑かったから。色々言ってみた。少し未来的想像で書いた。壊れかけてる少年の話。嘘か本当かなんて誰にも分からない。これでいいのかもしれないし駄目なのかもしれない。
最終更新:2012-08-15 22:41:00
349文字
会話率:0%
気が付いたら魔王になってた。
みんなも良く分からないけど僕はもっと良く分からない。
初めから説明すると「ふと目を覚ましたら知らない部屋で寝ていて、傍らに美人の女性が居た」
あれ?余計に意味が分からない。誰か助けて。
タイトル?そんなの考え
る余裕もないよ!
とりあえず「(仮)」と言う事で!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-03 00:00:00
517427文字
会話率:37%
気がついたら、今にも崩れそうな洞窟の中で俺は寝ていた。何でこんな所に居るのか思い出そうにも記憶が無かった。そして…、俺は知らない世界に居る。言葉も分からない。記憶も無い。だけど元居た世界に戻りたい―――。
最終更新:2012-08-01 13:15:02
61116文字
会話率:29%
他作品様の戦争物などを見て、戦争という単語にインスピレーションを見出した気がするので見切り発車させていただきました。
もしかしたら他サイトでも投稿すると思います。
どこにあるか、どんな世界か、どんな土地か。それら全てが分からない。どこかの
星の、ちょっとしたお話。
誰がヒーロー?誰がヒロイン?誰もがヒーローで誰もがヒロインに成りうる世界の、ちょっとした戦争のお話。
この物語では魔法有りの戦争物を描こうかなと思います。主人公は存在しませんが、主要人物は紹介します。もしかしたら、結果次第でその人が主人公と捉えられるかもしれません。
そこまで大きな戦いにはならないと思います。冒頭の通りのちょっとしたお話、となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-15 00:00:00
21677文字
会話率:27%
そこは都会の高層建造物群に囲まれた広場だ。そこに何故いるのかすら良く分からない。夢を見ていることは間違いないが、何だってこんなものが夢に出てくるんだろう?
そしてそれは夢がさめた後でもまだその広場にいるのだろうか?
キーワード:
最終更新:2012-06-17 15:03:19
2441文字
会話率:0%