「その戦いは、進化(エボリューション)する」
これは1人の日本拳法使いの地球人が、ひょんな事から異世界へと渡ってしまった事から始まるストーリーである。
1、主人公は最強ではありません
2、ラブロマンスはほんのちょっとだけです
3、武器も
防具も魔法も使えません(ここ重要)
4、チートはありますが、一部は「主人公に取って」良いチートではありません
5、日本拳法で戦います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 21:06:08
539742文字
会話率:43%
世界を救う聖女と偶然すれ違った為、共に異世界へと召喚されてしまった緑川榛名(ミドリカワハルナ)。
連れられて行ったお城で、自分が元の世界に帰る術が無い事を知ったハルナは、そこで出会った彼女に興味を持つ魔術師ウィンの協力を得て元の世界へ帰る方
法を探す事になる。
これは、剣と魔法の存在する世界で、剣も魔法も使えない女性が、仲間を見つけたり冒険したりするけれど、特に世界を救わないかもしれない話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 19:37:37
127755文字
会話率:36%
入稿後の疲れから、電車のホームに転落してしまった底辺デザイナーの「僕」。
目覚めたらここは、お約束の異世界だった…!
異世界人に「職業はデザイナーです」って言ってもハァ?って顔をされる!
デザイナーは剣も魔法も使えないよ!体力もないよ!
そもそもデザインってなんだろう?この世界でデザインは何をできるのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 16:27:13
1827文字
会話率:42%
ちょっとオタクな高校生、山田雄太は突如異世界に召喚され、勇者となり魔王討伐の旅へと出ることになった。
仲間はろくに魔法も使えない初心者同然の幼女ウィザードと、雄太をいじり倒すことを生きがいとしているようなプリーストの二人。
モンスター以前に
、俺はこいつらに殺されてしまうかもしれない……
っていうか、異世界ものお約束の美少女ドコっ?!
ギャグ強めの異世界ファンタジー(仮
※冗長上等! メタ発言多数。そしてあんまり頑張らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 19:55:30
30247文字
会話率:40%
舞台はこことは違う異世界。その世界にあるマゼンタ王国首都オールドローズに小さな探偵事務所があった。アルノルト探偵事務所。そこに一人の少年探偵が住み込みで働いていた。その少年の名は鏑木塔矢。通称トーヤ。彼は何と現実世界の日本から異世界にやって
きたのだった。彼は一端の探偵。剣も魔法も使えないし神から与えられしチート能力も無い!だけど彼には誰にも負けない頭脳があった!天才的ひらめきと卓越した推理力を武器に、少年探偵トーヤは剣と魔法の世界を舞台にある意味チートとも言える華麗なる推理無双を展開する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 03:23:48
26523文字
会話率:39%
ライラ・ベルスクェッタはごく普通のどこにでもいる少女。ちなみに剣も使えなければ攻撃魔法も使えない。
なんだけど魔物を倒した事になってしまい、誤解を解けないままどんどん流されていく。
「あの!私魔物とか倒せませんから!」
そんな心の叫びは誰に
も届かない。
※R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 18:10:00
15887文字
会話率:49%
中学2年の相川莉伊奈は、いじめられっこであった。典型的な中2病である。そして同時にキングオブヘタレなのである。毎日が妄想の日々、ある日自殺をしようとするも飛び降りる事が出来ない。しかし、何か不思議な声が聞こえると思った瞬間に莉伊奈の体は宙を
舞い、そのままどこまでも下に向かって落ちていった。
現実世界で死体は出ず、人々は神隠しと噂した。
生き返ったと思ったら違う所にいて、そこは地球ではなく他のどこかの惑星で。
そこでは地球とは違う不思議な力が存在していた。
それでも莉伊奈にとっては懐かしい世界だった。何故ならそこには魔法のようなものが存在していたから。何故ならそこにはモンスターが存在していたから。(もっとも、その事を転生直後に言われてうかれていたが、本物のモンスターを見るや絶句することになる)ゲームの中の世界に戻ってきたように感じた。
この世界では生まれた時から厳しい訓練を重ねてモンスターに対処できるようになっている。
しかし、莉伊奈は地球にいた頃と同じ姿のまま転生してしまったので、何も知らない。
いろいろ教えてもらうが、やっぱりできるようにならない。魔法も使えない。
今後彼女はどう生き残りどう成長していくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 15:01:24
3674文字
会話率:35%
「助けて・・・」
その一言で実際に相手を救える奴が
いったい何人いるだろう?
目の前で助けを求められたら
実際に相手を助けられる力が無くても
足掻くのが大切なんじゃないのか?
力が無い 知恵も無い
立ちはだかるのは自分の何倍も強い
敵
さぁ、お前らならどうする?
主人公の出雲優は
ある日家の前で出会った赤髪の少女に
幼なじみの川上京子と一緒に
異世界へ連れていかれる。
連れていかれた異世界では
人間と魔族が戦争を始めていた。
どうやら少女は出雲優を
戦争に利用しようとしている様子で・・・
「さぁ、一緒に来てもらうわよ!!」
「どこに?」
「魔界よ!!」
「・・・そういう設定なのか?」
「違うわよ!!!!!」
これは、
異能力も魔法も使えない主人公が
幼なじみの笑顔を守るため、
そして異世界に住む人全員を
幸せにするために戦った物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 21:11:47
95842文字
会話率:72%
*注意(旧:落ちこぼれ貴族のいなくなった日)
「「「「この貴族、プライドねぇぇぇぇぇ!!!」」」」
名家の出身でありながら魔法を全く使えないリクトは、落ちこぼれ貴族と言わればかにされ続けて生きてきた。
そんなリクトがある日手に入れたのは
、発動に魔力を必要としない国宝級の超高性能魔道具だった。
しかし、使用制限のあるその魔道具だけで最強になれるほど世の中は甘くなかった・・・
なのでリクトは手段を選ばない。闇討ち・不意打・ブラフ、勝つためなら何でもやる。
エリナ「それは主人公としてどうなのよ?」
勝利至上主義の無能主人公と天才を謳われる仲間たちが織り成す冒険ファンタジー
リクト「え?俺より活躍してるサブキャラが多過ぎるんだけど?」
エリナ「だってリクト、魔法も使えないし、戦い方に華がないんだもの」
リクト「おぉぅ・・・・」
*脇役キャラの活躍シーンを多めにする予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 23:59:25
38007文字
会話率:26%
吐いて死んだ木村と吉本。一方はガリでゲームオタク、一方はデブでアニメオタク 二人に共通するのはブサイクということ。
しかし彼らは異世界転生を果たした!だけどやる事は...殺人!?もちろんできるわけない!ヒロインもいるが恋愛も無い!魔法も使え
ない!冴えない!臭い!
自分達が生き返った謎を探す,,,壮大な旅 まぁ無理だろね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 11:11:03
1159文字
会話率:47%
俺は樋口英貴(ひぐちひでき)。
年齢27歳、某商社勤務、係長に昇進したばかり。
通勤のため駅へ向かう途中、曲がり角で誰か(?)と激突。
尻餅をついた瞬間に地球以外の惑星(?)に飛ばされた。
そこは見渡す限りの大草原だった。
そこで出会ったト
カゲ・・・実はドラゴンだった。
ドラゴンと来れば、当然剣と魔法のファンタジー世界。
異世界に転移したと言うのに、チート能力なし、魔法も使えない、剣も使えない。
俺は空腹で死にかけていたドラゴンに俺の朝食を与え、友達となって、この世界を生きて行くことになる。
手持ちの武器はなし、持ち物 スマホ、レポート用紙 折りたたみ傘 ショルダーバッグ
この世界で役に立ちそうな物はなさそうだ。
人里で主人公は「ヒデキ」と名乗り、冒険者登録して、金を稼ぐ事にした。
魔物の襲撃に巻き込まれ、気がつけば、魔物討伐のチームに編成される。
生きて行くために主人公が見つけた戦う手段は、魔法陣の活用だった。
後に大魔術師と謳われることになるヒデキの冒険が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 09:17:46
422378文字
会話率:39%
記憶がないまま、見知らぬ森をさまよう主人公ハル。
主人公は、剣も、魔法も使えないただの少年。他にも同じような境遇の男女がいて各々チームを組みただ異世界で「生きること」を目的に奮闘していきます。
お金持ちになったり、貧乏になったり、魔法が使え
る人、使えない人。喧嘩の強い、弱いは当然ながら出てきますし、モンスターにやられて死ぬことも・・・。
ただ、この世界で生き抜くことを目標に主人公たちは見知らぬ土地での生活に悪戦苦闘していきます。
少しでも興味を持っていただけたかた、ブクマ、感想いただけると嬉しいです。
誤字脱字、間違っているところがあると思います。ご指摘いただけると嬉しいです。
更新は毎週1回を予定していますが、リアル多忙な時は遅れます(ーー;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 12:26:43
13613文字
会話率:35%
会社倒産して失業しました。家賃倹約のため田舎へ引っ越しました。しばらく前に死んだ大伯母が残してくれた古家。求職しながらのんびり暮らしのつもりが予想外の事態に。
年経た妖狐と猫又の三毛猫と三匹の妖鼬の子ども。知りあいの妖たちも加わって奇妙な
日々。
僕は特技も魔法も使えないただの人間。主役は誰? 基本はだらだら日常の連作中短編。
お話は一応の結末に至りました。この後、後日談のようなものを不定期に投稿するつもりです。
異世界への行き来があるので「異世界転移」を入れてます。
極微エロ表現があるので R15にしてます。きつい戦闘シーンはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 07:37:32
417735文字
会話率:11%
「宴会の余興で創造神様の宝物庫を壊した」
バイト帰りに刺されて死ぬ寸前だったユウマは、酒の女神により異世界へ呼び寄せられた。命を救うかわりにユウマに出された条件は、宝物庫に封印されていた神器(人化可)の回収、しかも創造神には内緒で。
次
元を斬れる剣と全魔法を放てる杖が貰えると言われ、イケると思ったユウマは回収の旅に出たのだが。剣は次元しか斬れず、杖はほぼ初級魔法しか放てないガチャ仕様。一方ユウマを待ち受けているのは村1つ吹き飛ばせるほうき、願いを叶える腕輪と何でもアリな神器達。
剣も魔法も使えないユウマは、あくまで道具として生きる神器達を駆使し、時には振り回されながら神器集めに奔走する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 20:43:15
45601文字
会話率:47%
オレの名前は浮田八郎。
36歳。
若さと渋さの間で揺れる、頭髪と腹回りが気になるお年頃だ。
残念ながら独身だ。
彼女いない歴は15年。
西日本の片田舎で、中小企業で事務機器の営業をしている。…いや、していた。
契約を取りつけてウキウキ
して入った場末のラーメン屋。
クソオヤジにミソチャーシューメンネギ大盛りを頼んだけど、一口食った瞬間に異世界にぶっとばされた。
クソオヤジしばく!
これはいわゆる“異世界転生”てやつか?
となると、銀色の髪の美男子になってたり、めっちゃすごい魔法がつかえたり、現実世界の知識や道具を使って無双したり…チートってやつ?使えるんか?
…なりませんでした。
髪は薄いまんま、乱れてる。
腹回りはたるんだまんま。
魔法ってどうやって使えるの?
現実世界の知識なんて、そういや何もなかったよ。そりゃ無資格の営業マンだもん。
しかし、あのクソオヤジ、ブッ飛ばす!
…ブッ飛ばされたのはオレのほうだった。
そんな知識もなく、魔法も使えない、こんなオッサンが世界を変えていく。…かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 22:19:36
22060文字
会話率:36%
ここはとても高次元にある、普通の世界で生きていれば災厄となるであろうものたちを神々が監視する場所。悪魔からは牢獄と呼ばれ、神からは安全を生む場所と呼ばれるこの世界に生まれてしまった悪魔の物語。だが、悪魔は強い存在を憧れた。憧れてしまった!そ
して、まぁなんやかんやあって最強になっちゃいました!種族?神だけど?まぁ邪神なんていう種族になっちまった。創造神に聞いたんだけど、悪魔が数千年生きてやっとなれるような種族らしい。最強っていいけど退屈だな。ということを創造神に言ったら……なんと!強くなくても楽しめる世界があるらしい!地球?とかいう星らしいけど、そんなことはどうでもいい。転生させてもらえるらしいからな!お、早速来た!なんか体が光ってるけどなんでだろうか?うわ!………赤ちゃんになってしまったらしいです。魔法も使えないし、スキルも使えない。なんだこの世界は!最悪だ!………と思っていた時期が俺にもありました。めっちゃ楽しいし、ご飯も美味しい!よし、一生ここで暮らすぞぉ!
作者)違う!違う、違う!お前はもうすぐ異世界に行くんだからな!
え?えぇぇぇぇぇぇぇぇ!
こんな感じでおふざけが多いですが、それでもいいという方は、ごゆっくりお楽しみください。
※タイトルを変更させていただきました。元の名前は「邪神様が何故か地球に居座りましたが、地球の神の勘違いで転生します!?」です。内容と少しズレがありましたので変更いたしました。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 17:06:49
7937文字
会話率:38%
底辺から成り上がれ!!これは無能でお荷物だった青年の逆転!成り上がり冒険譚
異世界転移したもののチートなし、魔法も使えない
主人公ナツキはそんな状況でも一歩ずつ確実に前へと進んでいく
そして世界もまた動き出す
”無能お荷物の逆転‼異世界”の
設定資料・倉庫です
【本編は作者の作品一覧もしくは無能お荷物で検索!】
こちらには改定前原稿や、設定資料、周辺地図なども随時掲載していく予定です
テンプレから始まる無能でお荷物なナツキの異世界成り上がり!?冒険ファンタジー
//2017-10-6 初期掲載時の原稿を少しづつ掲載していく予定です
(一話ずつ掲載するか何話かまとめて掲載するか思案中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 21:37:01
56910文字
会話率:19%
目を覚ますとそこは、※※がない剣と魔法の異世界だった!? 転移したのか転生したのか、はたまたオレの思う元の世界なんて妄想なのか。
記憶をなくして右も左もわからないけれど、わからないなりに、オレは自分がしたいと思ったことを好き勝手にしてやる
!
「魔法も使えないのに、どう好き勝手すんねん」
「っ……※※で!」
これはそんなお話。
【当小説ではダッシュの代わりに罫線(─)を使用しています(理由はフォントによっては字間調節をしないと間が空いてしまうのが気に食わない、という完全に作者の好みです)。縱書き閲覧機能の使用を想定していないため、ご了承下さい】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 20:00:00
27961文字
会話率:42%
そこは、剣と魔法の世界。
力が物を言い、魔法が強い程に好まれる世界。
そんな世界に、ただ一人。なんの力もなく、魔法も使えない”無能”や”落ちこぼれ”とまで呼ばれた女性が居た。どれほど頑張っても何も得られずに空回りばかりする彼女は、ある日。
”召喚の儀”で、謎の英雄と出会った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 16:30:43
12285文字
会話率:42%
【10月1日から作品タイトルを、『終わりの魔女』、から『魔力を持たない魔女に変態勇者と過保護な魔王』に変態しました。】先代魔王と人族の血を引く娘、ルージュは預言者から、不吉な言葉をいただいている。そんな彼女を、人々は終わりの魔女と呼んだ。し
かし、彼女は攻撃魔法も使えない、只の一般女性と近かった。特技というか、使える能力は、夢を自在に操る事。それでも、敵視してくる者はいるのです。※ 最終話の予約投稿済みです。感想や評価、大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 04:00:00
121794文字
会話率:31%