私はエミリア・ディ・ライフォン。ライフォン伯爵家令嬢。前世は一般人の、柊木依希(ひいらぎえま)。前世ではド平均だったから、異常なチート能力をください!と転生時にお願いはしたけど、考えてたのとぜんぜん違う!!!!!
たしかにこれチートだけど
チートじゃない!
注:なんかだんだん物語が成り立たなくなってきています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 09:10:03
11861文字
会話率:51%
★見習い和菓子職人が異世界にトリップ!!とりわけ目立ったステータスもなく最弱勇者として認定されてしまった。しかしせっかくの異世界。自由気ままに、前向きに!愉快な仲間と冒険旅行しちゃいます。 愛と勇気の冒険ファンタジーここに開幕。
★和菓子
の背景や作り方は一部史実であったりします。
★最強だけど最弱、チートだけどチートじゃない、そして読んでちゃっかりためになる。そんなストーリーです。
*まだ序章なので作り方を省略するとこもございますが、後編にいくにしたがって詳細なつくりかたも載せる予定。
*線引きが分からないため残酷描写有としておりますが。残酷描写は抑え目で運行予定です。
*簡単につくれるものを基本的に載せていきます。
*和菓子の種類で面白いものや面白い史実、行っている工夫等ございましたら教えて頂けると幸いです。和菓子でなくても洋菓子や菓子でも構いません。作中でご指摘等がございましたら、ご遠慮なさらずに教えて頂けると幸いです。
★投稿して数日にも関わらず、ご覧いただける方が多く、ちょっと驚いております。
とても感激しております。誠にありがとうございます。
★活動報告なるものをUP↑してみました。
ちょっとためになる。。。かも、しれません。
今回は主に和菓子の歴史なるものについてです。(ほとんど史実関係です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 16:49:05
38318文字
会話率:15%
目を覚ますとそこは、※※がない剣と魔法の異世界だった!? 転移したのか転生したのか、はたまたオレの思う元の世界なんて妄想なのか。
記憶をなくして右も左もわからないけれど、わからないなりに、オレは自分がしたいと思ったことを好き勝手にしてやる
!
「魔法も使えないのに、どう好き勝手すんねん」
「っ……※※で!」
これはそんなお話。
【当小説ではダッシュの代わりに罫線(─)を使用しています(理由はフォントによっては字間調節をしないと間が空いてしまうのが気に食わない、という完全に作者の好みです)。縱書き閲覧機能の使用を想定していないため、ご了承下さい】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 20:00:00
27961文字
会話率:42%
残念な人しか出てません。◆ゆるいんだけどチートじゃない。牡丹餅求めて棚を見上げ、あんぐりぼんやり口を開けたところで入ってくるのはホコリだけ!◆地道に学んで準備をしなきゃ、魔法も剣術も上達しません。登場するのは世界の法則に縛られた、現地の方々
ばかりですから!◆西の辺境アインヘイルダールに新しく隊長が赴任してきた。かつて見習い時代から鍛えた後輩との再会を楽しみにして。◆予定より一日早く到着した隊長さん、たまたま近くに居た若い騎士に尋ねたのが運の尽き。「ディーンドルフはどこだ?」「ダイン先輩なら彼氏の家です」「何ーっ!」◆可愛い後輩が男に走ったと思い込み、錯乱した隊長は迷走に迷走を重ね果てはストーカーすれすれの領域に!?◆一方で伯爵家の『おまけ』四の姫ことニコラは魔法学院に入学し、初めての使い魔召喚に挑戦することに。彼女が師と仰ぐ薬草師こそが、隊長がつきまとう相手だったりするのだが……二人はまだそのことを知らない。◆渦中の騎士ディーンドルフことダインはのんびりと、猫襟巻きを装備して初級魔法のお勉強なんかしてたりする訳で。それでいいのか騎士様よ……◆設定はガチのファンタジー、だけどさらっと読めて痛くないない、イラつかない。読むたび何だか気持ちがいい。◆ついつい繰り返し読みたくなると読者さまにはご好評、読みやすい文章に引っ張られて中毒者続出のファンタジー「とりねこの小枝」シリーズ出張版。(サイト上に別バージョンが掲載されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 10:00:00
44803文字
会話率:48%