あらすじは書くのが、苦手です。マスクをつける意味を少し違う見方で書いてみました。
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最終更新:2016-04-02 01:44:45
451文字
会話率:0%
幼馴染の艦長に手伝いを頼まれた傭兵さん、でもチームワークは苦手です。ぶつくさ文句を言いながらお仕事をする彼と、そしてそんな彼と一緒になってしまった二人のお仕事の様子を覗いてみます。
こえ部にて掲載している傭兵さんシリーズでお題を纏めて台本に
したもの。
*現在連載形式にしていますが他の台詞を持ってくるとしたら「プランδ」より前のものになるので割り込み?投稿していく予定です。いつか。遠いいつか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 13:30:49
2296文字
会話率:40%
能力も特別な霊力も魔力もまったくもってなかった普通の大学生鈴木 涼そんな彼が幻想入り!そこで様々なことに巻き込まれながらも成長していく涼、果たして彼を待ち受ける運命は!?
※東方の2次創作です ※誤字、脱字が目立ちます ※一般人にしては強い
です※作者にバトルシーンなどを迫力を出すのは苦手です
【注意】
諸事情により「もしも一般人が幻想入りしたら」を中途半端なところで更新できなくなってしまいましたもし、この作品を読んでくださるなら先に「もしも一般人が幻想入りしたら」を読んでからこちら「もしも一般人が幻想入りしたら2」を読んで下さい、そうじゃないと話が繋がらないので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 18:04:58
7263文字
会話率:85%
最初の小説もカレーを食べてましたが、今回もカレーを食べます。しかし、私自身はカレーがどうも苦手です。私の中で、自分が受け入れられないものに対するある種の憧れがあるのかもしれません
最終更新:2016-02-21 18:28:16
623文字
会話率:17%
ぼくはカレーは苦手ですが、辛い食べ物は好きです。先日、先輩にココイチに連れて行かれた時、仕方なく久しぶりにカレーを口にしたのですが、先輩が言うほどの辛味を感じられず、少し口が冷たくなりました
最終更新:2016-02-04 22:04:07
954文字
会話率:12%
中学の頃に知り合った凌牙と通瑠。 2人ともバイクが好きで話が合い仲良くなった。 高校3年のの最後の夏休み、凌牙がサーキットに行っていて通瑠が迎えに行きその帰りに、知らない道で知らないトンネルを潜るとそこは…全く見た事もない世界。そので、通瑠
はトールとして凌牙はリョーガとして自分達の過去と未来を思い出し苦しみ、喜び、怒る。
処女作です、ダメな場所とか沢山あると思いますが温かい目で見守ってくださるか、報告をしてくれると嬉しいです こうなれば良いなっていう感想も待ってます 初めての書くので完結さしたいです
初めから書き直してます
物凄く変えて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 10:00:00
71411文字
会話率:53%
去年の夏頃にヒーローになった隼人。
仲間も増え、日々怪人と戦う生活を送っていた。
そんなある日、事件が発生し、隼人は一人で現場に向かうのだが・・・
国語は苦手ですが、できるように頑張りたいです(*´ω`*)
最終更新:2016-02-07 23:46:20
241文字
会話率:25%
Apocalypsis OnlinというVRMMOを知っているだろうか
最初の一文を抜粋
これは周りに巻き込まれながら世界を回りいろんなことを楽しみながら時々暴走する主人公の冒険をまとめた作品である。
作者はあらすじを描くのがとても苦手です
。ご容赦ください。
暴走主人公が世界を遊びつくす!?
ネタの神様が降りてきたら投稿します。
理想は一週間に一度くらいです。
作者はの心はガラスのハートです。㊟防弾ガラスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 21:12:51
4113文字
会話率:34%
私の頭の中には、私の何年も先の未来の可能性が文字で表われる。
公爵令嬢の私には輝かしい未来が待ってるはずだった。
なのに突然「没落」ってどういうこと?
短編が増えてきたので連載にしましたが、シリーズのような感じになると思います。
未来の
可能性が見える(とはいえ、かなり抽象的)特殊な状況で、右往左往する公爵令嬢の日常の話です。
サブタイトルと内容が微妙にリンクしていないことがあるかも知れません。(タイトル苦手です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 08:00:00
97834文字
会話率:25%
「これから先、絶対に誰も傷つけないで・・・・・・。人から傷つけられることよりも自分で人を傷つけてしまうことの方がずっと辛い・・・・・・だから・・・・・・」
母が残した最後の言葉を胸に神野大和は、両親の敵を討つべく旅に出る。
敵の手には
、鉛の球を撃ち出す銃。大和たちの手にはプラスチックの球を撃ち出すエアガン。果たして大和たちに勝機はあるのか?
両親を殺めた謎の光の雨の正体。その先にに見えるものとは・・・・・・?
今ここに、敵すらも傷つけずに戦うToy Soldierの物語が始まる!
※あらすじでは分かりにくい(というか意味が分からない)と思いますので、本編をご覧ください。初心者なのであらすじがとてつもなく苦手です。でも本編は割としっかり作っている(つもり)なので、見ていただけると嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 18:59:33
18480文字
会話率:45%
pixivのグループ企画をお引越し。
ホラー怖いよ、ホラー。お化けなんて無いさ、お化けなんて嘘さ。絶対ホラーなんて書けない!!と思っていたのに、他の方の作品を読んで、刺激を受けて書いてみました。
映倫に引っかからない程度の「グロ」ならおk
って規定でしたので、映倫のサイトをお邪魔しても、映倫の考えが私にはわからないよ(/_;)
ホラーになっていますでしょうか??
とりあえず「今夜、お前をトイレに行けなくしてやるぜ!」ってなった人が優勝だそうですので、それを目指しました!
一部に下ネタ表現が混じっていますので、苦手さんは注意。とりあえず、18Gのタグはつけておきますが必要なければ教えて頂けると嬉しいです。
ちなみに私は、「げ○げの鬼太郎」くらいしかホラーは見れません。ホラーは苦手です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 19:50:12
2015文字
会話率:25%
男は異世界で生きてゆく。夢を叶えるため。この物語は異世界で大家族を築こうと奮闘する黄金の龍の記録。
※国語が苦手です。自己満足の投稿になりますがご了承下さい。
最終更新:2015-10-16 22:19:53
49373文字
会話率:44%
旅行写真より。早起きは苦手ですが、朝の風景も好きなんです。
最終更新:2015-09-19 19:32:11
278文字
会話率:0%
桐渓学園高等部生徒会の副会長の由奈と伊緒里。2人は互いに好きあっているのだが、自分の気持ちにも相手の気持ちにも全く気づかない。周りがヤキモキしながら見守る中、生徒会内はいつもどおりの生活を送っていた…
これはとある学園の生徒会を舞台に広がる
彼らの恋愛事情を記した物語。
よかったらお読みください。文を書くのが苦手ですので、ご了承下さい。よかったらご意見、ご感想おきかせ願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 21:08:20
9260文字
会話率:50%
「即興小説」で執筆した作品の改稿版です。寒いのは苦手です。
2015/8/6 お題:鈍い眠り 制限時間:15分
最終更新:2015-08-06 22:10:29
696文字
会話率:34%
普通とかけ離れた武家に生まれた黛颯(まゆずみ・はやて)は、とある理由から差別のような扱いを受けていた。
ある日、同じような扱いを受けていた本家のお嬢様の榊紫苑(さかき・しおん)と出会った。
二人は地位を得る為に類まれな才能をもって皆伝位と呼
ばれるものにいたる。
その数年後、高校生となったある日クラスごと異世界に召喚された。
しかし、颯は職業に【魔王】があり【魔神】と呼ばれる神に介入を受け他の場所におくられてしまった。
その後、世界を見た結果彼は亜人、魔族側につき本当の魔王として活動するようになる。
たまに別視点になることもあります。
自分は文法が無茶苦茶だったり誤字があっても苦もなく読めてしまうので、おかしいところに気づくのが苦手です。
ですので分法的におかしいところや誤字が多いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 18:00:00
213851文字
会話率:28%
前作『水音』の別視点版です。前作を先に読んで頂いた方が楽しめるかも知れません。
私は怖い話が苦手です。でも好きな人はオカルト話が大好きな二学年上の先輩です。私は先輩に近づくために怖い話をいっぱい調べるようになったのですが、友達から新しい噂
話を聞きました。それは『放課後の水音』と呼ばれる新たな学校の七不思議でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 14:18:14
4453文字
会話率:21%
デウェルのお師匠さん(後のお父さん)出てきました。…彼のせいで後半ギャグになってる…
お肉食べれない系男子のデウェル君の今後に期待です。ナイフで切ってる表現が苦手です。バトルシーン上手い人になりたい。
最終更新:2015-06-12 16:50:43
2685文字
会話率:39%
モンスターに追われ逃げている少女(瞳)
逃げきる事が出来ず死を覚悟した時、彼女のショルダーバッグから現れたものは……
初投稿です。なんだかよくわかってません。
あらすじ苦手です(泣)
最終更新:2015-06-02 00:24:54
6271文字
会話率:54%
その村には神が生まれた。
神は人々を助け、笑顔にしていく。
しかしそんな中、悲しそうな顔をする女性が・・・。
ある日、御門大地は散歩をしていると神を自称する変な奴、カルミアと出会う。
そしてなぜか一緒に住むことに・・・。
いろんな
ところに行き、いろんなことをして、一緒に遊んだりする。
共に過ごすうちに当然のように芽生える絆。
けれどそれは長くは続かなかった。
「私は、大地とはいられない・・・」
突然の別れに戸惑う大地。
今までにもいくつかあった日常の合間に見える陰り・・・。
不安が不安を呼び、なんとか引き止めようとする大地。
そんな中聞かされるカルミアの過去。
カルミアの秘密を知った今、大地とカルミアの関係はどうなるのか――
※作者はあらすじ、後書きを書くのが苦手です。かと言って本編が上手というわけでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 23:00:00
81106文字
会話率:54%
リハビリがてら、月に関する話です。
短いですし、オチはありません。
登場する彼ほどではありませんが、私も満月が苦手です。怖いです。満月の日は小走りで家まで帰っています。
幼い頃に赤い満月を見て、それ以来苦手になってしまいました。
キーワード:
最終更新:2015-03-31 10:00:00
973文字
会話率:0%