中学の頃に知り合った凌牙と通瑠。 2人ともバイクが好きで話が合い仲良くなった。 高校3年のの最後の夏休み、凌牙がサーキットに行っていて通瑠が迎えに行きその帰りに、知らない道で知らないトンネルを潜るとそこは…全く見た事もない世界。そので、通瑠
はトールとして凌牙はリョーガとして自分達の過去と未来を思い出し苦しみ、喜び、怒る。
処女作です、ダメな場所とか沢山あると思いますが温かい目で見守ってくださるか、報告をしてくれると嬉しいです こうなれば良いなっていう感想も待ってます 初めての書くので完結さしたいです
初めから書き直してます
物凄く変えて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 10:00:00
71411文字
会話率:53%