完璧なイケメン弁護士人生を謳歌していた僕は刃物で刺されて死んでしまった。転生先では身体は巨大な化け物に変わり果て『魔王』が配下になれと脅してくる。勝ち組人生を謳歌していただけでなにも悪いことはしていないのに!
悠々自適な生活を送るため
得意の話術で魔王に誘いかける。「僕こそが、あなたに必要なものです。だからこの世界に呼ばれたんですよ」と。魔王の弱みを握り逆に手玉に取ってやる。
しかしそんな僕の思惑に反し僕は魔王様に身も心も囚われてしまった。
あなたが望んで下さるなら、僕は人間を支配して差し上げます。
※この物語は、良心や愛の欠如したサイコパス系弁護士が異世界転生により魔物となったことをきっかけに愛する気持ちを手に入れる物語です。
※完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 15:23:08
289357文字
会話率:25%
心が女の子の男子中学生「翔太」は自身の内面に悩みつつもSNSの世界では自分らしく生きていた。
翔太はあることがきっかけで同じクラスの女子中学生「沙也」にそれを知られてしまい、弱みを握られる。
逆らうことの出来ない翔太に、沙也は脅しや暴力など
陰湿ないじめをするようになる。
しかし、実は沙也も逃れられない自分を持っていて必死に生きていた。
どうしようもなく未熟で、苦しいくらいに純粋な青い2人の人生のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 21:13:26
2241文字
会話率:22%
短編 婚約破棄もされたし偽聖女呼ばわりされたけどとても幸せです
( https://ncode.syosetu.com/n5139gn/)
外典 おじいちゃん勇者爆誕の連載版です。
続きを書けという人がいたのでつい・・・
というか本編が連載
じゃないのに外典だけ連載とは・・・
とりあえず1話目はおまけの微調整版なので、本編を
おまけまで見てる人は、とばして2話目からみてもOK
推定3−6話の予定でしたが、キャラが第四の壁を打ち破って
作者を脅してきたので、最低でも13話超えるのが確定しました(苦笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 17:12:44
18366文字
会話率:53%
主人公春日澪は、ある日、聖女として異世界へ召喚された。しかし職業は『戦士』ーースキルに『戦士無双』までついた戦闘系ステータスだった。さらに何故か金髪美少年も一緒に召喚されていた。「ミオお姉ちゃんの弟」を自称する少年とともに、この世界の実権を
握るため、女神を罵ったり、王様を断罪したり、魔物を脅したり奔走する!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 12:43:22
85875文字
会話率:52%
勇者様の理想の彼女
「よくやった!勇者ジーク.ルカニア」
ルミナス王の御前には、勇者ジークと魔法使いサリアと騎士イグニスがいた。
魔物退治に成功し、ルミナス王から褒美を貰うためだ。
「何でも好きなものを使わすぞ」
「では、我ら二人
は、屋敷を頂きたいと思います。」
イグニスとサリアは恋人同士で、二人の新居を希望した。
「ジーク、お主はどうだ?金か?新しい武器か?」
「いえ、俺には、可愛い彼女を下さい。」
ジークは無表情で淡々と言った。
辺りは静まり返り、皆ポカンとした。
「…ジークよ。わしは人身売買はしておらん。」
王は困った顔をした。
「ええ、金も入りますが、可愛い彼女の一人位王のお力なら拐ってこれるでしょう。」
(金も要求!?しかも犯罪!?)
皆の頭の中に同じ考えが浮かんだ。
「ジーク、無理を言うな。王が困ってしまう。」
イグニスが止めると、ジークは舌打ちした。
「ちっ、自分はイチャイチャする彼女がいるからって。」
(感じ悪!?)
また、皆の頭の中に同じ考えが浮かんだ。
「王よ。私の予言で、ジーク殿に彼女をお教え致しますわ。ほほ。」
王の側にいた、魔法使いのセレスティアが陽気に言った。
「セレス、お主に予言なぞ…」
セレスは王の言葉は遮り、杖を掲げ、予言を伝えた。
「フィアードの森に住む、水の乙女を求めよ。と出てますわ。」
「では、すぐに参ります。ルミナス王、飛竜を一体お借りします!あと、金はそちらに届けて下さい!」
(あつかまし!)
また、皆の頭の中に同じ考えが浮かんだ。
「それと、嘘ならこのクラウ・ソラスが光と思っておいて下さい!」
(しかも、脅し!?)
ジークはそのまま、疾風のように、出ていった。
思えば、戦いの日々だった、魔物と戦い、レベルを上げ、気が付けば、イグニスはサリアと恋人同士になっているし、周りの奴らも、彼女や結婚してる者までいる。俺も、彼女が欲しい!
アルファポリス様でも公開してます。
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _"m)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 19:00:00
13816文字
会話率:56%
ある世界に15人で結成されたパーティーがあった彼ら彼女らは一人一人の力が強力で直ぐに各国からスカウトの話がきただが誰も応じず国の元首の話に脅しにも屈さないその姿勢は民の憧れにもなった
それから数年後彼らは一人一人が英雄になり五つの大国
の元首達の会議により神の名を名乗ることを許された
この物語はパーティー神に至りし愚者達のリーダーシュート-ゼウスの話である
※初投稿です皆さんのご意見やご感想を頂けたら幸いです
※温かい目で見て頂けたら幸いです
※作者はまだ学生の為更新は不定期にさせてもらいます
※なおこの物語には神の名は入っていますが殆ど関係ありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 18:05:52
616文字
会話率:69%
私は友だちと飲みに出かけるのが大好きだった。
しかし友だちはやれ彼氏だ、やれ試験だと私のことを構ってくれない。
そんなある日のこと、私は大学で一番綺麗だと噂されている奧花先輩が、同性と一緒にラブホテルからでてくる現場を目撃してしまう。次の
日、私はさっそく奧花先輩にコンタクトを取った。
私はべつに脅すつもりなんてなかったのに、奧花先輩は私の接触を「脅し」と受け取ったらしかった。それならそれでと、私は奧花先輩を飲みに誘うことにしたんだけど。
そこからまさかの形で、私たちの関係は進展していくことになったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 18:05:30
26325文字
会話率:37%
俺には同じクラスに大好きな女の子がいる。
そんな彼女に告白して、どうしても付き合いたい。
だから俺は、その子と付き合うために一計を案じた。
それは、同じくクラスメイトのギャル“葛城菜月”を脅迫し、俺の告白に協力させること。
しかも俺は
、葛城の秘密を握っている。これを利用しない手はない。
もちろん葛城は嫌がったよ。
だけど、俺がその“秘密”についてほのめかすと、葛城も渋々受け入れた。
さあ! 後はこの俺が、大好きなあの子と結ばれるだけだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 20:38:52
10162文字
会話率:49%
誕生日に突如現れた喋る動物のせいで、幼女の魔法少女カオルとなったおっさんの薫。
その動物いわく、全ては王族の風習で、選ばれた魔法少女が世界に散った石を集めなければならないらしい。
動物の脅しに屈し、魔法少女カオルは濡らされたり脱がされたりエ
ロ恥ずかしい思いをしながら、石を集めることとなった。
30歳まで童貞なら魔法使いになれる。
まさかの都市伝説は、魔法少女という形で実現した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 20:45:04
81601文字
会話率:37%
誕生日に突如現れた喋る動物のせいで、幼女の魔法少女カオルとなったおっさんの薫。
その動物いわく、全ては王族の風習で、選ばれた魔法少女が世界に散った石を集めなければならないらしい。
動物の脅しに屈し、魔法少女カオルは濡らされたり脱がされたりエ
ロ恥ずかしい思いをしながら、石を集めることとなった。
30歳まで童貞なら魔法使いになれる。
まさかの都市伝説は、魔法少女という形で実現した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 12:12:49
78352文字
会話率:41%
貴子様の趣味は奴隷を育てること。ただその支配方法が普通のSMとは少し異なってます。伝わりにくいとは思うのですが、、、、貴子様の支配はモチベーションの支配です。ヘタレをトップアスリートへ、デブをマッチョへ、ダメ営業マンをトップへ、リハビリを嫌
がる人間を健康体へ、中には外国人の奴隷志願者に日本語を習得を課したり、部屋を掃除出来ない者に掃除を義務づけたりする、、、弱者のマゾ心を操り、モチベーションを刺激する、奴隷馬を、貴子様はご自身脚、吐息、言葉、唾、脅したりすかしたり、巧みに成長を促し、その成果の一部を献上させます。今日も続々とメールやラインが届いてます。まだ16歳の貴子さま、これからどれだけの奴隷を支配し、食い殺し、その青春をサディズムで満たしていくのでしょか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 13:31:36
1763文字
会話率:0%
高い魔力で良くも悪くもものすごい魔道具を作る令嬢、ゾーイ・アーリントン。
16歳だから王立学院に入りなさい☆と命じられて行ってはみたものの、ただ通うだけではつまらない。そうだ!商売(魔道具販売)のために、学院で宣伝…コネ…脅しのネタ…等々
を集めち魔王!
「じいや!さあ行きますわよ!」
「はいはい、お嬢様」
お嬢様とじじいの、はた迷惑な物語の始まり、始まり。
※99.9%コメディとパロディです。残りの0.1%に潜む恋愛要素を探してください。
※しばしば現代パロディが出現しますが、主人公は転生者でも異世界召喚者でもありません。「考えるな、感じろ!」の精神で、生温く読んで下さい。(懇願)
※「セバスチャンと私」という作品と同姓同名が登場しますが、全く別人だとお考えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 22:01:54
17850文字
会話率:45%
極道組織 新堂組に在籍する「西条 強」は、不況の煽りの為、金の作りどころが減少する今世の極道組織を建て直すため、組長の命令によって、ゲーム実況を指示される。
ゲームなど殆どしたことがなかった強だったが、稼ぎの少ないことで、「この仕事で、ノ
ルマを達成出来んかったら、キン○マ売れ……。」と脅しを掛けれられた強は、嫌々ながらゲームを開始する。
タマタマ目に付いたオンラインRPGゲームに手をつけた強だったが、そこで出会うプレーヤーやバトル、イベントを通してゲームの楽しさに引き込まれていく。
金のノルマと純粋な楽しさの中で、強はどのように世界を渡り歩くのか…。
果たして強のキン○マは無事で済むのだろうか…。
漢の生き様が試される冒険譚が、今始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 15:35:50
549文字
会話率:31%
青春を終えて朱夏になった男が、損ばかりする人間関係への対抗手段として、貸金業をはじめる。
これで今までのように金を要求されたら脅してやろうと思っていると、最初の客として来たのが中二で一日だけ交際した初めての彼女であった。
最終更新:2020-05-22 06:00:00
47945文字
会話率:44%
1981年イラン・イラク戦争のさ中、イランのイスラム政権が人質だった米国大使館員を解放。日米欧の対イラン経済制裁が解除され、同時に貿易が再開された。日本企業がこの機会を見逃すはずもなく、各社は大挙して出張員を派遣した。総合商社紅忠も全社で2
0名の営業マンをテヘランに派遣した。そのメンバーの一人で繊維担当の長嶋出張員はバザールで販売活動をしたが、期待に反して苦戦。巻き返しを図るべくオナキ公団の超大型入札案件に最後の望みを託した。だが、紅忠にはオナキと成約実績がない。今更取り組んでも成果を上げることが出来るのか。悩んだ末、実績があり本命の代理店イルロジ社にアポイントを申し込んだところ、意外にも提携の可能性が出てきた。問題はオナキ向けビジネスにつきものの『独特な取引慣行』だった。なんと契約金額の10%もの賄賂が必要だった。イルロジの強硬な主張に従い、長嶋は膨大な裏金作りを約束した。また、その過程で功を焦り、イルロジの最大の競争相手であるヤヒモナ社と両天秤に掛けてしまった。最終的に長嶋はヤヒモナ経由で受注に成功したがイルロジの恨みを買ってしまった。待望の契約書入手直後、長嶋は拉致された。首謀者はイルロジか、それともその先のフィクサーか不明だったが、死と隣り合わせの脅しにかかり、長嶋は必死の逃避行を余儀なくされた。一方、紅忠本社は賄賂を使う、所謂ダーティビジネスとは一線を画すことを宣言、上司のサポートも得られなくなった。孤立した長嶋は精神的にも追い詰められた。安全面も引き続き危機にさらされている。紅忠テヘラン支店の小菅支店長は長嶋の苦境を察し、河本にサポートするように依頼した。当初、長嶋は同じ繊維部門からの出張者で同世代の河本に頼るのを逡巡していた。しかし、攻撃の手は狭まり窮地に立たされた長嶋は遂に河本に助けを求めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 19:33:21
101288文字
会話率:54%
嫌われ者のレッドは自分には味方がいないことをよく理解していた。『ゲーム』に参加するためにはパートナーが必要であり、パートナーを頼める知り合いがいないレッドは決心する。
よし、脅してパートナーにさせよう。
目を付けられたアエラとはなんだかんだ
友人になれた、はず。
なのに、その初めての友人が誘拐されてしまった。
アエラを探す為にレッドは奔走する。
ブルー「レッドはその内僕のものになる」
友人「とりあえずこれ以上嫌われないといいね」
ブルー「これからは作戦を変えていくから大丈夫」
友人「前の作戦は大失敗だったね。ところでまず舞台に立てていないことを君は自覚するべきだよね」
ブルー「!?」
ブルーはちゃんとレッドと恋愛関係になれるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 18:11:26
29406文字
会話率:29%
あれは決して、脅しではなかった。
最終更新:2020-04-14 01:51:50
387文字
会話率:12%
社会の闇に紛れ、人知れずその刃を振るう稀代の暗殺者――具貂タク。彼はその所業を権力者である父親に知られ、更正のために教育者という形で表舞台に立たされる。脅しを掛けられて仕方が無くそれに従うタクだったが、彼を待つ不幸は何もそれだけではなかった
。突如タクや生徒を襲った、一つの教室を丸々飲み込む魔方陣。それによって、タク達はまるで知らない世界へ飛ばされてしまう。そして、驚くことにそこは剣と魔法の飛び交う異世界だった! 未知の世界に戸惑う中、暗殺者であるタクは一体何を感じ何を成していくのか。様々な視点によって描かれる、異世界ファンタジー!
【この作品は数人の著者によって執筆されています。故に文章にばらつきが生じることも御座いますが、それも味と思った上でお楽しみ下さい。尚、感想等を頂ければ、こちらのモチベーションが上がり、更新速度が上昇します。実験程度で、気楽にポチポチ下さい。
尚、この物語は二人の主人公によるシナリオ同時進行で進められます。どうか、一話だけでなく二話にも目を通してみてください。
この作品の文は話数が進むほど読みやすいものになっていますので、まずランダムに読んで、気に入った文体を探すのもありかもですよ。
また、前半の話数で読むのが辛い話があれば、文体を多少整えますのでその話数を表記の上お知らせください。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 22:02:35
215578文字
会話率:41%
ある所に、年中、雪が降る山がありました。その山の深い、深い場所に近くに行かなければ見れない美しい城がありました。その城の中に幼い娘と娘の母親、人ではない使用人、妖精や精霊達が暮らしていた。
その娘は肌も髪も白く美しい紅い目をもっていて、魔
法を使うことができ、妖精達と仲良く暮らしてました。母親は仕事であまり娘のそばにいる事が出来なかった。それでも、親子は幸せだった。
だが、ある時、母親が殺され、娘は母親を失った。その悲しみで娘は閉じこもってしまう。そんな娘、少女を救ったのは少女と同じ親がいない少年だった。
少年は少女を引っ張り出して、城の外、外の世界(強制的)に連れ出した。
そして、少女は様々な初めてを見て、体験、触れて、少年の優しい心により悲しみから立ち直る。
それから、少年と少女は一緒に学び、支え、たまに喧嘩もするが一緒に成長をしていく。
その結果、少女は外見と一致しない逞しさと性格イケメンになった。少年は腹黒いわんことなり魔王化しつつもある青年に育った。
つまり、見目麗しい王子様が差し出した手を握らないどころか投げ飛ばす女性に、少女のために裏で少女のために掃除(邪魔者の制裁と脅し)をする青年になってしまった。
そんな話であるが、これは、雪女の娘である女の子と男の子の話、二人の世界の話、成長の話、そして、離れた話であり手をもう一度掴んだ話です。
つまり、雪女は王子の手を掴まない話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 17:50:20
19323文字
会話率:44%
貴族制の解体により領地を剥奪された貴種たちは、その多くが過去の栄光を忘れられず金を使い落ちぶれた。賢明な選択をした少数の頭の回る貴族たちは、コネを使い領主までは行かずとも都市の管理者……つまるところ市長となった。
ベルヴィル・モーラ・ロロリ
ウスはアレス王国建国時から存在する大貴族の三男であった。
一般市民が武力発起した時、彼は貴族が近いうちに解体され、王族や大貴族は処刑されてしまうだろうと考えていた。
そこで早いうちに家を出て革命軍に自分を売り込んだロロリウスは、貴族制廃止後、元貴族を纏めるリーダーとして抜擢される。
ロロリウスはいいように一般人に利用されるつもりはなかった。上手く革命を乗り切った頭のキレる貴族たちと今までと変わらぬ優雅な生活を送るため、貴族として持って生まれた魔法という力で、荒くれ者を纏め、商人を脅し、コネを使い、マフィアという形で復権を試みるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 11:58:50
1461文字
会話率:0%
ある日突然、異世界に転移させられた少女、ウロコ。
彼女を魔法で転移させたのは竜女の少女、アンドロマリウスだった。
彼女は、悪魔になった71体のドラゴンを元の姿に戻させるために、ウロコを異世界に呼び出したと言う。
さらにアンドロマリウスはウロ
コに、全てのドラゴンを救い出すまで、元の世界には帰さないと脅しをかけて来る。
そんな状況下でウロコが下した決断とは?
天然少女とやさぐれ竜女の71のドラゴンを救う旅が今始まる。
※カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 13:29:51
17737文字
会話率:63%