高校1年生の悠(ゆう)は、他に2つの人格を持つ多重人格者。そんな彼女が所属するのは、幽霊が見えたり、死体愛好家だったりの変人たちが集う、「超常現象研究部」だった。主人公が、一風変わった部員や自分の人格に振り回されつつも奮闘する、1話完結学園
コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 16:02:51
20253文字
会話率:40%
気がついたら主人公は駆け出し魔王として森の中にいた。レベル1という状況の中、クエストをクリアしたり森の神様に出会ったりスライムを配下にしたりして
自らを強化していく。やがて来るであろう勇者に備えて。「俺はノンビリしていたいのに!」ダンジョン
、ハーレムものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 08:00:00
93969文字
会話率:45%
気持ちのいい朝です。
朝食の準備をして食事をして新聞でロトの当選番号を確認するいつもの朝。
おっと、いつもの朝なのに、いつもと少し違う様子がありますね。
いったいどうしたことでしょう。
でも、いつも通りはいつも通りなのです。
他サイトに掲載済みの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 09:51:43
486文字
会話率:0%
山に朝日を見に5日前失恋した男友達と登ったら突き落とされた。
あきらめかけた私だったが、なんだか死んではいない様子。
どうやら転生したようだ。
転生先はやり込んでいたお気に入りの乙女ゲームの中のキャラ。
気がついたのは5歳のとき。
名前も長
兎路兎妃とかなり変な名前。
私、長兎路、兎妃と申しますです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-29 19:06:33
752文字
会話率:0%
獅子部雹が異世界転移したり、魔物倒したり、ラブコメしたり、チートで無双したりする物語である。
それでは、始まり、始まり~
初投稿です。拙い文章ですが、読んでくれるとありがたいです。
R‐15は保険ですので、あまり気にしな
いで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-18 01:45:28
16704文字
会話率:26%
愛の形は人それぞれ
彼女が愛せるのはいつだって……
最終更新:2014-10-01 23:36:33
577文字
会話率:12%
ラノベなんて下劣よ!
ラノベこそ至高です!
とある高校で起こった一つの論争。高校教師二年目の遠藤優香は生徒の山本太朗と文芸部の活動に参加することになった。優香は純文学大好きの読書家。太朗はアニメに精通しているラノベ愛好家。互いにどっちが上で
あるか譲ろうとしない。数々の主張の先に待っていたものは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 11:18:25
15307文字
会話率:56%
ここは、魔法の使える少年少女が集まり、文武ともに励む学園、これはその学園に通う一人の少年の話。
下手くそですが、頑張って書かせて頂きます!
最終更新:2014-04-13 13:52:40
1359文字
会話率:84%
深川シズカ、薔薇愛好家の15歳。今まで気がつかなかったけれど、この世界は乙女ゲームの世界でした。これは早々に気づいたけれど、わたしは脇役でした。可愛くて凛とした友人でありヒロインのミユウの恋がうまくいくように見守りながら、学園の片隅にある庭
に愛を注ぎます。
※腐のつくあれやこれは本作には出てきません。『薔薇愛好家』の意味は変に深読みせず、真っ白な心でそのまま受け止めてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 00:00:00
290573文字
会話率:52%
その大地では魔物と人、それぞれがそれぞれに様々な思いで世界を動かす。
滅びか、繁栄か、
その選択権は魔物が大好きな変態男にゆだねられた!
最終更新:2014-01-08 20:20:20
3302文字
会話率:31%
白雪姫の王子様に焦点をを当てたお話です。
サブタイトル:王子様はなぜ死体愛好家になったのか?
物語後半に若干ですが死体の描写が出てきます。
苦手な方はご注意ください。
最終更新:2013-11-17 09:00:00
6266文字
会話率:15%
遠い遠い、学生の頃。助けてあげたかった友達がいました。
例えば。
中学校の同窓会に集まった時、一人がとてつもなくやっかいなお土産を持ってきてしまったとします。それはとてもやっかいです。正直言っていらないです。重たいです。重たいくせに質量
はさほど多くないのです。怖いです。怖いのにかわいいのです。小さいです。小さいのにとても動くのです。無知です。無知なのに何よりもよくわかっているのです。
例えばそれが食べ物だったとしたら。
例えばそれが生物だったとしたら。
例えばそれがラブレターだったとしたら。
あなたはそれをどうやって処分しますか?
初投稿です。コメント残していっていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 19:34:54
1663文字
会話率:28%
坂本 愛が転入したクラスで一言。「ここ変態ばっかだな!」同性愛者に動物愛好家、サディストにマゾヒスト、勉強大好きに、話すこと全部ウソの女。でも、全員が全員なぜか美男美女。絶対にこいつら性格で損をしている。その中でもとりわけ目立っている少年が
いた。美原 秀、女子を嫌う固有の精神病にかかった少年。病名は“恋愛恐怖症候群”。そして、その少年を見つめる少女が一人。
えー、あらすじはそんな感じなのですが作者のせいでかなりシリアス路線が強くなります。特に年齢制限のかかる描写はないのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 17:26:37
2581文字
会話率:42%
高校二年の同級生、相沢と名波のくだらない話。連載します。
人物紹介
相沢 アイザワ 天然 オタク 肉食系 ボケ系ツッコミ
名波 ナナミ 男はみな変態紳士 ツッコミ系天然 オタク メガネ 魚食系
ピクシブでも投稿してます。
最終更新:2013-09-26 16:50:39
692文字
会話率:0%
ショートショートです。
動物愛好家にはおすすめしません。
以前に、紀平いつき名義でパブーにて公開したものを
紀平 ゆきの名義で加筆訂正したものをこちらに再公開します。
最終更新:2013-08-03 14:51:52
385文字
会話率:0%
2004年に青い薔薇が出来た事が報告されている。
実際は、1996年に、パンジーの青い成分を含んだ薔薇が開花している。
誕生するまでの長い間、薔薇愛好家達の中での夢だったらしい。
今現在の花言葉は、奇跡。
そして、昔の花言葉は……
~花
言葉短編シリーズの第二弾~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-26 15:40:46
326文字
会話率:17%
ちょっとキノコ愛好家の木野古 秋(きのこ あき)は、ふざけた神様?に理不尽な理由で存在を抹消されてしまう。
キレた秋は拳で神?とお話(一方的に)をしチートな感じで異世界へ------行ったは良いが神?のちょっとした嫌がらせで、その体はどん
ぐりに!
「ピンクの野郎ー!もう一度会ったら覚えておけー!」
世界観や魔法は【悪魔っ娘でもいいよね?】と同じです。
べ、別に考えるのが面倒くさかった訳じゃ無いんだからねっ!
すみません面倒くさかったからです、ハイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-19 21:10:24
3911文字
会話率:43%
「今日からここを私らの活動拠点にします!」
幼なじみである水戸 心がスカートを翻し、甲高い声で叫ぶ。
俺こと林 巡は、心の呼出しで廃部になった(らしい)『生物研究部』の部室内にいた。
今年から廃部らしい部室はまだ最近まで活動していた痕跡
があり、実験机には色とりどりの試薬の入った試験管が並んでいる。
この物語はまだ再始動の余地のある生物研究部を乗取った水戸 心とその幼なじみである林 巡の半ば暴走気味学園物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 00:11:18
2431文字
会話率:49%
献血の呼び込みのバイトな主人公が、吸血鬼っ娘に魅入られる話
バイトから帰ってきた亜希斗は部屋の扉の鍵を開けようとして気がついた。もう開いてることに。
「おかえり~、亜希斗さん。ご飯にする?お風呂にする?それとも、吸・血?」
中には
金髪に黒と白のドレスを着た美少女が。一瞬、見取れたが―
「もしもし?警察ですか?」
躊躇なく警察に電話をした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 00:00:45
31573文字
会話率:60%
時は21世紀――。
熱烈な愛好家達の活動により、花札の地位向上及び認識改善が行われた時代。競技人口は世界規模で2億人を超え、プロが生まれ、プロを目指す学生達は優秀な成績を残すべく、日々精進し、覇を競っている。
そんな様相となった世界で光陵高
校花札部は部員が集まらず、大会に出られないという事態に陥っている。そんなある日の事、部員の一人である鶴ケ谷静香が一つ下の幼馴染から「強そうな人が同じクラスにいる」と聞き、その生徒に勝負を申し込みに行った。その生徒からただならぬプレッシャーを感じ取った静香は、その生徒と半ば強引に戦った。この時から伝説は始まる。その生徒の名は高嶺凛々花。後に「高嶺の花」という異名を花札界に轟かせる事になる人物だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-04 14:25:04
79438文字
会話率:59%
お初にお目にかかります。
本命の書き溜め中に、ちょっと投稿の練習をしとこうと短編でっち上げてみました。
――道具に罪はない。
だが、それを許せるかどうかは、また別の問題である……
最終更新:2012-06-04 00:00:00
945文字
会話率:79%