毎朝苦いコーヒーを嗜み、小説を書く事を仕事としていた78歳の老人がひょんな事から可愛いロリ吸血鬼っ娘に・・・!!
老人はこの異世界で何を知り、何を体験するのか・・・・・・・・・
最終更新:2017-04-05 03:00:00
5629文字
会話率:23%
2000人に一人と言われる希少な血液型を持つ俺は、習慣である献血に向かう途中トラックに轢かれて異世界に吸血鬼として転生する。そこはかわいい吸血鬼少女達が暮らしている吸血鬼の館だった。
10代前半の幼い少女のようにしか見えない吸血鬼少女達との
日常は、ハプニングあり笑いありのバラ色ハーレム生活。
夢のような暮らしを手に入れた俺は、吸血鬼として第二の人生を歩んでいくことを決意する。
***
一人の青年が異世界で吸血鬼っ娘ハーレムを築き上げる、R15表現ありのお馬鹿なほのぼのファンタジーものです。自分の欲望に任せてガンガン書き進めていきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 00:38:55
26606文字
会話率:43%
主人公、宮前慎吾は完璧超人な妹を溺愛するただ変態なだけで普通な高校生だった。
しかし、とある日、チャラ男に前世が魔王だから魔族を助け、勇者や人族を狩ってくれと命令されてしまう。
夢だと安請け負いしてしまったら夢でなくて現実で……
数千年も生
きていた魔王に転生してしまった!
転生場所が墓場と、何とも縁起が悪いっ!!
どうなる主人公!?
変態ぱわぁーを駆使し、異世界で妹とともにハーレムを築く!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 00:00:00
29403文字
会話率:13%
献血の呼び込みのバイトな主人公が、吸血鬼っ娘に魅入られる話
バイトから帰ってきた亜希斗は部屋の扉の鍵を開けようとして気がついた。もう開いてることに。
「おかえり~、亜希斗さん。ご飯にする?お風呂にする?それとも、吸・血?」
中には
金髪に黒と白のドレスを着た美少女が。一瞬、見取れたが―
「もしもし?警察ですか?」
躊躇なく警察に電話をした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 00:00:45
31573文字
会話率:60%