自分の死を受け入れられない青年が、生前恋をしていた''君''と繰り返す8月23日。
彼は自分の死を受け入れられるのか
繰り返されている8月23日の真実とは、?
切ない短編ラブストーリーとなっています。
3分程度で読める作品なのでカップ麺作る
間にでも読んでみてください笑
初めて小説を書かせていただき、至らない点も多々あるかと思いますが優しい目で見ていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 18:08:42
1490文字
会話率:20%
凪は、周りとは違う容姿をしていた。そして圧倒的な魔術の才があった。しかしそれは母国の宗教の教義にとって到底受け入れられないものだった。周囲の目と、信徒としての罪悪感でとうとう限界を迎えてしまった両親。凪が最期に見たのは自分に向かって拳を振り
下ろすふたりの姿だった。しかし、次に彼女が目を覚ますと、まだふたりが自分を大切にしてくれていた3歳の誕生日だった。凪は逃亡を決意する。そして始まる幼女・凪の旅と、その途中で起こる様々な出会い。凪は、世界を知る。
※この作品は、アルファポリス様、ツギクル様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 20:23:58
4906文字
会話率:48%
ドルオタのさえない女性のアイミ
そのアイミが応援していた国民的アイドルグループの「タイフーン」は十年前人気絶頂の中活動休止を発表する。
その活動休止を受け入れられないまま10年が経ったある日、彼等の活動休止ライブを見ていたアイミはテレビ
に吸い込まれ、気が付くと六人目の「タイフーン」として転生してしまう。
戸惑いながらも大好きだったメンバーと楽しい日々を過ごす。
しかし彼女はその楽しい日々の中で思い出す。
一年後にこのグループが活動休止してしまうことを。
そして活動休止を阻止するために手に入れたやり直しの力を使って動き出す!
大好きなメンバーと大好きなグループを守るために彼女は活動休止を止められるのか。
※他サイトにも投稿しています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 22:30:26
2299文字
会話率:15%
受け入れられないことの葛藤、
孤独である事を再認識してしまうと尚更苦しくなってしまう。
そんな想いを書きました。
最終更新:2021-02-09 19:09:31
268文字
会話率:0%
少女リディアは下級貴族の娘。縁あって都でも指折りの名門・公爵家で暮らしており、仲良しのセレナとその兄・ディランと一緒に育つ。このまま普通の人生を送るものだと思っていた。
しかし、自分が何者かを知ったとき、運命の扉は解き放たれる。
自分を受け
入れられないリディアだが、そんな時、国をを巻き込む騒動へと発展していく。
人との出逢い、恋、戦っていく中で自分を見出していく少女の成長物語。
――もし、あなたに能力があったら、誰のためにつかいますか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 20:18:13
15388文字
会話率:61%
事件に巻き込まれて亡くなったリサ。既にリサの魂は異世界転移することが決まっていたけれど、受け入れられない。
リサの大事な"弟"との約束。伝えなければならなかったことがあったのに……。
しかし神様のきまぐれで次の生で、ハッ
ピーエンドを迎えればリサが亡くなった事実をなかったことにし、その続きの人生を歩ませてくれるとのこと。
但しその人生ゲームの参加料はリサの前世の記憶。
「そんなに大事な記憶なら思い出すよね?」
宰相候補サミュエルと騎士のマティス、エリザベスが選ぶのはどっち?
今の私はなんでこのゲームに参加したのかわからないし、何も覚えていない。
覚えてないのになんでこんなに苦しいの?
私はリサなんて知らない!リサじゃない!
カクヨム・アルファポリスにも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816410413929175418
https://www.alphapolis.co.jp/novel/443782941/403453221折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 20:00:00
6745文字
会話率:62%
その血同士を愛してしまった人間は、周囲と溶け込むことは出来ないのか?
周囲に受け入れられない人間は、変わるしかないのか?
変われぬ人間は、死ぬしかないのか?
否、そんな事は決して――。
愛し合ってしまった姉と弟、その二つの灰色は、ただ一つの
答えを胸に奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 19:18:39
37380文字
会話率:27%
……彼女が死んだ
その事実を受け入れられないまま青年は日々を過ごす。しかし、クリスマスを控えた世の中で、彼は目を疑う。
死んだはずの彼女が……
彼の止まってしまった日常が非日常に突き動かされる。流れるクリスマスソングに身を任せ、彼は
真実を得るために奔走する。
最愛の彼女が伝えようとしていることとは──? ──────────────────────
本作品『夕輝の窓』のサイドストーリー。全てが時期外れのストーリー。※主作品を知らなくても大丈夫です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 23:09:24
14942文字
会話率:45%
中堅アイドル「スターボーイズ」のメンバー花山一樹のファンである村瀬彩花は、横浜アリーナに向かう新幹線の中で、グループに新メンバーが加入することを知る。動揺しながら向かう彩花は親友の美咲たちと会場で泣き崩れているファンの姿を見て、このグループ
は終わったと失望する。ファンとは何か、好きとは何か。葛藤しながらも一樹を嫌いになれずにいる彩花。
一方、花山一樹は新体制発表より数か月前の夏、スキャンダルで解散した後輩グループ「スタートラップ」のメンバー宮本貴幸の加入を、事務所社長に打診されていた。早々に貴幸を受け入れる覚悟を決めるメンバーたちをよそに、一樹は覚悟を決めきれずにいる。現体制に固執するあまり貴幸の加入を受け入れられない一樹は、脱退したメンバー林将太と会い相談することにしたが…。
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ファンとアイドル、それぞれの目線で書いた推すとは何か、生き残るとは何かをテーマに書いた作品です。
偶数話が彩花目線、奇数話が一樹目線で進みます。
電撃大賞に応募したけど一次選考で落ちたので、もったいない精神で掲載しています。
改題、及び加筆修正をしています。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 17:05:18
8938文字
会話率:34%
2月14日。バレンタイン。
けれど、私はソレを受け入れられない。
古くからの友人や街行く知らない人達までも全てがバレンタインで浮かれて見えて腹が立つ。
ーーなんでこんな日が誕生日なの!
最終更新:2020-12-04 23:24:23
2165文字
会話率:40%
【悲報】 小説家になろうに3000回以上黒歴史(かんそう)を書いてその上まとめて公開(後悔)しようとする人は多分後にも先にもいないと思う【感想もらったら鴉野 兄貴】
筆者が「小説家になろう」に寄せた感想をひたすらコピペ掲載して紹介していく
記事です。作品紹介の都合と感想に修正を入れられない現時点の仕様上誤字脱字修正や感想単品では紹介記事になり得ないことも考慮して原文と異なることもあります。よって誤字指摘も感想を書いた作品の詳細紹介要請も大歓迎。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 16:10:47
887692文字
会話率:2%
ようこそ、異世界転生酒場へ。
ここは君たちのように世界に転生する転生者が集う酒場だ。
異世界はこれまで君たちが過ごしてきた世界とは常識が異なる世界だ。
なにも知らずに行くとすぐに死んでしまう。
なので、ここで転生先の常識とか学んでもらおうと
いうわけだ。
あぁ、チート能力みたいなものはないんだ。
でも、それに近いものならば手に入れられないこともない。
詳しくはこれから説明するから、お茶でも飲みながら話を聞いてほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 00:00:00
6179文字
会話率:38%
性格最低の詐欺師――【鷺乃シュン】「コールド・リーディング、俺の前で嘘が付けると思うなよ……?」
人の嘘や思考を読むことに長けているシュンは、その力ですでに犯人が誰なのか何となく分かっている。しかし、真相にたどり着くことは出来ない。
純粋
無垢な(自称)名探偵――【川村サキ】「あらゆるミステリー小説を読んできました! 犯人はあなたです!!」
ミステリー好き、その人間離れした考え方で真相にたどり着く力はあるのに事件のピースを手に入れられない残念なお嬢様。
「サキ――犯人は間違いなくあいつだ。目の動き、動揺の仕方……嘘を付いている。あいつが犯人だと仮定して推理してみろ、それが真相に繋がるはずだ」
「あんたどんだけ自分に自信あるの? ――馬鹿なの?」
そんな2人がドタバタコメディーを繰り返しながらも、この世界で誰よりも最高の名探偵になるまでの話。どんでん返しを繰り返しながら1話の時点で、すでに事件は始まっている。
※本格ミステリーを書く予定――ガチなミステリーファンやミステリーに触れていない人が読んでも、退屈させないように工夫して書いていこうと思います。
――あなたは真相にたどり着けますか?――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 20:14:43
20017文字
会話率:36%
祈りを込めても手に入れられないカラーがある
最終更新:2020-11-08 20:54:08
272文字
会話率:0%
愛が欲しくても手に入れられない
最終更新:2020-10-07 19:27:56
301文字
会話率:0%
――線野、貴一享年83歳
日本で生まれ育ち、そしてその生涯を終えられたらどんなに幸福だっただろう。
俺には前世での記憶がある。所謂『転生者』というやつだ。
とは言ってもよくある不慮の事故で天命を全うすることなく死んだと
かいうことは全くない。
一般家庭に生まれ、大学を出て、会社で働きながら愛する人を見つけて一緒になった。ごく普通の人生をそれなりに楽しんで、最期は家族全員に看取られて老衰で逝った。
気が付くと、全く見覚えのない土地に立っていた。
83年の生涯を閉じたと思った瞬間だ。
たった一瞬で『これが死後の世界?』だが明らかに感覚があり、世界に存在していると言う実感がある。
俺は寿命という避けられない死を体験している。
一度死と真剣に向き合いそして全うに受け入れた。今更何が起ころうと受け入れる事が出来る。
どうしてこの状況になったかはさっぱりだが、これは延長戦のようなものだと思える。
本来であればそこで終わっていた筈の命が、どういう訳かこうしてまだ続いている。
自分の身体……よれよれのジジイではない。若々しい張りのある肉体だ。正確な年齢までは分からないが、恐らくは二十代前半から半ば辺りだろう。
触っただけでもはっきりと分かる豊富な毛髪がいい証拠だ。まだ禿げていない。これは大事なことだ。
だが、一つだけ問題があった。食事に関してだ。誰もが口にするような食べ物を摂取した途端に吐き戻してしまう。そう胃が食べ物を受け付けなかったのだ。
これでは、今度は受け入れられない不慮の死を体験する事になってしまう。俺は焦っていた。
そんな拒食症な主人公の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 00:46:19
2181文字
会話率:31%
【異世界転移ものです】
製薬会社の研究員として働く、桐林 琉威は不本意な形で母の研究を引き継ぐことになった。母が残した論文により、異次元の扉を開くことになってしまう。そのことがきっかけで、病に倒れてしまう。病気で死ぬことを受け入れられな
い琉威は、その運命に抗い続けていく。僅かな余命で、彼は現代に何を遺すことができるのか。
死亡後、異世界へと転移してしまう。その転移先は、かつて神々が見捨てた異世界センテヘスナ。脆弱な人間の身では生存困難な世界であり、生き残るためには神々が与えた異能ーーーーーー〈神画〉を駆使しなければならなかった。
一筋縄ではいかない世界で、彼は何のために抗い続けるのか。抗い続けた先に待つものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 21:55:04
16058文字
会話率:37%
36歳派遣社員の主人公ナオキは、中学生の頃、幼馴染のリナを亡くしている。人生のレールから外れ、現実世界を諦めていたときに、パソコンから入ってきたのがリナに似た女の子の声だった。彼女に言われるがまま画面に手を置くと、妖精族、獣族、人間、女神、
魔族など様々な人種のいる異世界に入り込んでしまった。リナにそっくりな女の子の名前はリリナ。1000年に1人の女神の力を持つ魔法使いとされ、ディアーナ国の魔法使いとなっていた。彼女はたった一つの願いのため、ナオキを呼ぶ。ナオキに託された願いは、絶対に受け入れられない「自分を殺してほしい」という願いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 20:00:00
54049文字
会話率:64%
川上藤花は、屋上でセーラー服を着た少女と出会う。
見知らぬ少女は藤花の恋人を名乗り、自分さえ知らない“藤花の過去”を語る。
それは前世と呼ばれるもので、藤花の記憶にないものだった。
見たこともない恋人を受け入れられない藤花は少女と距離を置こ
うとするが、少女は諦めない。
「女子高生、舐めてるとこういうことになるんだよ」
藤花は現実のような夢を見るようになり、前世という過去に恋をする少女と深い関わりを持つようになる。
人物紹介ページ
https://ncode.syosetu.com/n1417gf/
※カクヨム同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 19:09:58
147731文字
会話率:39%
大陸の西の涯、道のない険しい山脈のさらに先。海を臨む断崖の上に、切り株のような形のちいさな館がありました。
ある日、大陸を渡る嵐の招待状が届きました。
妖精達が集い渡る嵐の一夜に何が起きたのか。
人が足を踏み入れられない地に住む、人でない兄
妹の日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 18:56:16
8048文字
会話率:32%
大陸の西の涯、道のない険しい山脈のさらに先。海を臨む断崖の上に、切り株のような形のちいさな館がありました。
王城からの帰り、ノカはそのまま雨を迎えに行くことにしました。王国に雨の月がやってきます。
人が足を踏み入れられない地に住む、人で
ない兄妹の日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 14:42:36
11780文字
会話率:44%
大陸の西の涯、道のない険しい山脈のさらに先。海を臨む断崖の上に、切り株のような形のちいさな館がありました。
今日は龍の背に乗って王都へお買い物に出掛けます。
人が足を踏み入れられない地に住む、人でない兄妹の日常のお話。
最終更新:2020-07-04 13:31:45
8271文字
会話率:50%
この物語は友達と安易な好奇心から生れ出た短編集(黒歴史)だ。
興味を持った人は、読み進めてくれると嬉しい。
困惑したのは何かっていうと、物語一頁書かないとあらすじすら入れられないんだね、ここ。
僕はそこに戸惑ったよ。
最終更新:2020-10-03 18:00:00
1287文字
会話率:24%